主さん。 2016-05-03 13:51:31 |
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◆太宰治◆
>神永君
───おや、残念だね。君は落ちてくれないのかい?
( 顔を近づけても何ら変わらない美しい肌にスッと手の平をあてて頬を撫で。小さな悪戯を仕掛けてくる何て子供のようで、でもそこがどうしようもなく可愛く思える。何か隠すようにして言葉を並べる様子は誰が見ても可笑しな反応だがそこは敢えて口には出さず。多数の女性の好意が手に入ったとしても貴女の心が貰えないなら意味がないとばかりに言い返せば風呂上がりの良い香り求めてゆっくりと鼻先を貴女の首元に埋め )
いい香りだ──‥。
◇◆◇◆
神永君、戻ったよ。( ひょこ )
約束通りお土産買ってきたから、遠慮なく食べたまえ。( お菓子ずい )
────こんなお土産だとまた子供扱いしてると言われるかもしれないね。
ふむ、触れていい許可を得られたのなら、存分に触らせて貰うよ?‥──なんてね。( くす )
それと、こっちは気にせず蹴ってくれていいからね。
◇竜ヶ崎怜◇
>柏木さん
わかりました。僕のセンスで良かったらお手伝いします。
( どんな理由であれ貴女と二人きりになれるのなら、ただそれだけでスキップしたくなるほど嬉しくて。ゆっくりとした瞬きで時間を稼ぎ年甲斐もない気持ちが落ち着くのを待ってから胸元をトンと叩いて同行したい旨を伝える。さっきまで何とも思わなかった道が隣に貴女が居てくれるだけで別世界に変わって、その中でも一際目立つ土産屋を貴女が指したので嬉しそうに歩み寄っていき )
あ、‥これ────、
ぼぼ、僕はこれにしようかなぁ‥‥。
( 店先に並んでいたご当地グッズの中で恋人同士がつけるような、ここの地域では有名なゆるキャラがちょこんとついたシンプルなシルバーとピンクシルバーのストラップを見つけて。何も考えずそれに手を伸ばしていくも友人の間柄でこれをオススメするのもどうかと思い、咄嗟に横にあったマヌケな顔をした犬のぬいぐるみを手にとり。ちっとも欲しくないのにそれを貴女の前で軽く揺らしながら隠しきれない苦笑い浮かべて )
◇◆◇◆
柏木さん、ただいま戻りました。
恥ずかしがっている柏木さんも可愛いので、───もう少し見させてください。( ジィー )
それと、おかえりの笑顔も見たいです。( ぽつり )
プチイベントならぬプチハプニングいいですね‥!海で濡れてしまった貴女に、僕はよからぬことを考えてしまいそうですが。( ふは )
こちらの会話は蹴ってしまっていいので、またいつでも声を掛けてくださいね。
◆クザン◆
>ルシアちゃん
──へぇ?そりゃあ、頼もしいじゃないの。姉ちゃんが望むなら─‥‥必ず此処から連れ出してやる。
( 重ねられた手からはしっかりと貴女の意志の強さが感じられ、己のことを護ってくれるとまで言ってくれる強かさに女性ながら頼もしく思えて。元より女性の願いごとともなれば聞き入れたい性分であるが貴女にはそれとはまた別の特別な感情が湧いてくる。‥護ってやらなくてはならない。突き動かされるような心に従って見つめ返せば貴女と触れ合っている手の甲をそのままスーと指先で撫でながら )
────さてと、これから俺たちは相棒になるわけだから、名前くらいは知っとかないとな?俺の名はクザン、──そうだな‥放浪者とでも思ってくれ。
( これから運命を共にするというのに姉ちゃん呼びもしっくりこない。そう思うも肩書のない己を何と伝えればいいかと目線を斜めに上げて暫し悩んで海軍時代から語る必要もないと判断したのか、流れ者であると簡単に自己紹介済ませれば美しい妖精の名を早く知りたくて柔和な表情で待っており )
◇◆◇◆
ルシアちゃん、今帰った。( 隻手ひらり )
安心してくれ‥体調も崩してねぇし、怪我もねぇ。───って、俺はガキかよ。( へら )
──‥‥ただいま、つーことでいっちょしとくか?( 両腕広げ抱擁準備 )
こっちは蹴ってくれて構わねぇから、返事は気にしなさんな。
◆ 指名表 ◇
【 Free! 】
竜ヶ崎怜>17◆柏木和花様◆
七瀬遙
松岡凛
葉月渚
【 虹色デイズ 】
羽柴夏樹
松永智也
直江剛
【 ONE PIECE 】
クザン>327◇ルシア様◇
ボルサリーノ>366◆コロアラ・シノ様◆
サンジ
ゾロ
【 進撃の巨人 】
リヴァイ>103◆ダリル様◆
エレン
アルミン
【 NARUTO 】
うちはサスケ
はたけカカシ
日向ネジ
我愛羅
奈良シカマル
【 DEATH NOTE 】
夜神月
L
【 花より男子 】
道明寺司
花沢類
【 高校デビュー 】
小宮山ヨウ
朝丘唯
【 文豪ストレイドッグス 】
太宰治>181◇神永命様◇
芥川龍之介>297◆伏見優希様◆
中島敦
国木田独歩
江戸川乱歩
中原中也
やよいちゃんは残念だけど、2週間以上来てないし‥‥─キャラリセットします!僕の相手してくれてありがとう!
◆募集停止中◆
>401 太宰さん
太宰さん、お帰りなさい~!( ひょこ、手ひら )
わあ、お土産有難うございます! お、お菓子は別ですから・・!( へへっ、 )
__それとお返事じゃなくてすみません、また報告がありまして・・・。 ( 目伏せ気味に、 )
・・・ 入れ違いになる形になってしまうんですけど、私の背後さんの用事で 今日から家を留守にするため、お返事が出来ないようで・・・。 ( うぐ、 )
帰って来る日は未定らしいんですが何とか21日までには帰ってこれるかと。
・・・・・前日にお返事と共に報告出来れば良かったんですけど、急遽入ってしまって・・・すみません。( 深々、 )
帰ってきたら報告させて頂きます・・! 時間があれば勿論、お返事も。 ( 拳ぎゅっ、 )
・・・・報告したとはいえかなりの時間待たせてしまいます、ですからもし駄目であれば遠慮なくリセットして頂いて構いません。( こくり、 )
__ご検討宜しくお願い致します。
(/失礼します!もし太宰さんが空くようでしたら是非お相手様願いたいと思いやって来ました。無理なら無理と言ってもらえたら身を引くのでご検討、よろしくお願いします!、)
>399 芥川さん
芥川さん、お帰りなさい( ぱたぱた )
任務も無いし芥川さんも居ないし、ちょっと暇な日々でしたよ。――そんなこと芥川さんがしなくっても私だってそれなりに出来るんですからね( 頬ぷくり )わわ、芥川さんの笑顔!写真撮っておけば良かった…。
っと、こんなことじゃなくってですね。ちょっと報告がありまして…。( 目伏せ )あのですね、私の背後さんが久し振りに夏風邪をひいちゃってちょっと大変なんですよ。多分、一週間ぐらいで治るとは思うんですけどその間芥川さんにお返事出来なくなってしまいます…。
絶対治ったらすぐに芥川さんにお返事するんで一週間ほど待っててくれませんか?( 頸こてり )
それじゃ、ちょっと考えてくれたら嬉しいです。( 礼 )
>403 /クザンさん
クザンさん、凄く素敵な名前。───鋭利で冷たくて、それでいて寛容で…何処か熱っぽい。──そんな感じがするなぁ、なんて。
( 長い指で撫でられた手の甲から伝わるくすぐったい感触の心地良さに目を細めていると次に耳にしたのは本来なら自身から尋ねなければならない貴方の名。クザン、その響きは己にとっては何度も口にしたくなってしまう不思議な名前で。これまで彼が歩んできた道など知る由もなく、ましてや思考や性格など出会ったばかりで何一つ分からない筈なのにも関わらず、瞼を閉じすらすらと響きから直感的に感じ取ったまま吐露すれば、我に返ったように瞼を開け誤魔化すようにして笑みを零し )
────私の名前はルシア。───さっきも言った通り妖精で…えっと、好きなものはお水です。飲むのも好きだけど、泳ぐのが一番好き‥かな。
( 放浪者、しっくりくる気もしたしこない気もした。ともかくそう名乗られたからには自分も何か紹介しなくてはと思議するものの妖精だということ以外これといって付け足せるようなことはなく、考え込んだままいつの間にか生みだしていた沈黙を自ら破ったは良いも、なんだか随分稚拙な自己紹介になってしまっていることに気が付くと終わりに近づくにつれ発声に自信の色を無くしていき )
▶︎▶︎▷▷
クザンさん、お帰りなさい!( ひょこ )
良かったぁ、無事に帰って来てくれて一安心だよ。ちょっとだけ子を待つ親の気持ちが分かりました。( えっへん )
───…い、良いの?──じゃあ少しだけ、少しだけ…。( 懐に入り一瞬抱擁交わし直様離れ )
ごめんなさい、どうしてもお帰りなさいが言いたくて返しちゃった。こっちは蹴ってくれて良いからね。
>398 リヴァイさん
心配してくれてありがとうございます。では…
( 会話が微妙に噛み合っていないことには気付かずに、お礼を述べながら頷いて見せる。自分の方が重体であることは火を見るより明らかであるにも関わらず、それでも尚己のことを気遣う貴方の傷を少しでも早く癒やしたかった。昨日見様見真似で巻いた包帯を解いていけば次第に露わとなっていく傷に自然と表情も引き締まる。全ての包帯を外し終わると瞳を閉じて胸の前で手を組み、一度大きく深呼吸をすることで気持ちを落ち着かせて。閉じていた瞳をゆっくりと開き両手を腹の上、傷に触れない程度の位置へと持っていき手の平を開いた状態で動きを止める。ぽつりと短い単語──恐らく貴方には意味が通じないであろう言葉を呟くと、手の平からふわりと白く小さな光が幾つか生まれた。蛍が白く光るならこんな風なのだろうと思わせる柔らかなその光は、小さく円を描きながら貴方の傷へ吸い込まれていく。本物の魔法使いならば一瞬で完治させることも可能だろうが、今の己ではこの小さな光で少しずつ治していくことしかできず、それが少しもどかしかった。力の限界が来て光が消えた頃には疲労感が体を襲い溜息を落とすものの、怪我の具合が良くなっているのを見れば安心したように微笑んで )
良かった…傷、少し小さくなってる。痛いところとかありませんか?
▷──────────◁
──リヴァイさん…!お帰りなさい!( ぱたぱた )
お部屋の掃除も、洗濯物も、ちゃんと1人でできましたよ。リヴァイさんに教えてもらったおかげです。( 真っ白なシャツぴらり )…でも、やっぱり寂しかったので、もう少しこのまま撫でていて貰っても良いですか…?
お帰りなさいを言いたかっただけなので、こっちは蹴っちゃって下さいね。
◇太宰治◇
>神永君
承知したよ。報告ありがとう。
君と会えないのは寂しいがこれも愛の試練だと思って耐えてみせるよ。( くす )
気をつけて行っておいで。( 隻手ひらり )
>匿名さん
折角足を運んでくれたのに申し訳ないね。
彼女のリセットは考えていないのだよ。だから私は君のお相手はできない。すまないね。( 眉下げ )
───‥また縁があれば宜しく頼むよ。( ふ )
◇芥川龍之介◇
>伏見
報告感謝する。
夏風邪か、しっかり治して戻ってこい──‥無理はするな。( 心配そうに見て )
お前の戻りを待っている。
◆クザン◆
>ルシアちゃん
へぇ‥?じゃあルシアちゃんが気持ちよく泳ぐ姿、いつか俺に見せてくれ──。
────!
( 水が大好きと伝わっただけで十分嬉しいのだが段々小さくなっていく声に何かを感じたのか顔色伺い、能力者ゆえに共に泳ぐことは叶わなくてもせめて貴女の泳ぎが見たいと思いを述べ。互いを少し知れたことで和やかな空気になりつつあった中、精霊島であることを知らせてくれたのは他の誰でもない精霊の声『おい、妖精!』野原にフラっと立ち寄ったのは普段ならば貴女の見張役をしている精霊。気配を察知しても野原、そしてこの大きな図体ではすぐに隠れる場所も見つからず仕方なく咄嗟に最初倒れていた場所へ同じ体勢で寝転び息潜め。精霊はかなり酔っ払っているのか断りもなく千鳥足で野原に足を踏み入れてきたかと思えば遠方から貴女に向かって袋を投げつけ『今日は気分がいいから特別にプレゼントだ。俺様に感謝しろよ?』と焼きそば、たこ焼き、林檎飴‥そして何とも微妙なセンスのひょっとこのお面を渡したことで気が済んだようで己の存在には気づかないまま、フラフラと危ない足取りで屋台が並ぶ方へ戻って行き。今回は幸運だったが次はないと思えば貴女の身を案じてゆっくり茂みから立ち上がり)
ルシアちゃん。此処はマズそうだ──‥家の中入れてくれるか?
◇リヴァイ◇
>ダリル
────、え。
( この白く揺れる華奢な手がどんな処置をしてくれるのか。間違いがあったら大袈裟に指摘してやろうなどと意地悪な考えを持ちつつ見ていれば、塗薬も何も持たず傷口に手をかざす様子に眉を寄せて。突然意味のわからない言葉が羅列するとその行為が何か問いただすよりも早く、白く淡い光がうようよと宙を浮きやがて己の傷口に吸収されていったのを目の当たりにし言葉を失う。傷口が小さくなってると言う貴女の言葉を半信半疑で腹部に視線落とせば数秒前よりも治癒されている成果が見え、先ほどまでぱっくりと裂けていた傷のあった部分を確かめるように撫でながら見た目だけでなく痛みも軽減されたことに驚きを隠せず。両手を掴んで引寄せてはマジックにはタネがつきもののそれと同様、今起こった奇跡に近いものにも仕掛があるのではとじっくりと両手を観察。が、至って普通の手にますます謎は深まるばかりでまだ信じきれていないのか握った手をジッと見下ろしつつ )
痛みもよくなった。お前‥───今のは一体何なんだ?
>リヴァイさん
リヴァイさん、ごめんなさい。実は今私の後ろにいる人が少しバタバタしていて、暫くお返事を返せそうにないんです。お盆明けには落ち着くと思うんですけど…。( しゅん )1週間後くらいには纏った時間も取れると思うので、それまで待っていてくれますか…?
問題なければこっちへのお返事はなくても大丈夫です。一言お知らせしておきたくて。
>太宰さん
太宰さんっ、ただいま戻ってきました。 ( 手ふり、 )
お返事見た時凄くほっとしました。有難う御座います・・・! ( 深々、 )
それで帰ってきたばかりでバタバタしていて。図々しくて本当に申し訳有りません、1週間待っては貰えないでしょうか。1週間以内には必ず返しますので…!
問題無ければ此処はスルーして貰って構いません…!報告失礼致しました。
>401 太宰さん
それは・・・ これから次第、ですかね ?
( あの正体のまだ分からない感情を隠したいとはいえ貴方の目にも可笑しく映り変だと思われてしまっただろうか。もし変だと思われてしまったなら余計な事をしなければ良かった、と内心少し後悔しながら若干気まずそうな表情になる。が、頬に触れられれば表情が少し驚いたものにころりと変わって、その表情で貴方へ視線をやり。やはり大人というか恋愛慣れしていそうというか大人な発言に内心どきどきとしてしまっているせいすぐには言葉を発せれず少し間を置き疑問形で曖昧な言葉を述べ。首元に埋められれば更にどきどきと胸は高鳴り緊張もし始めてしまった。緊張し始めていて声を出すのに少し勇気が要るようで言い始めは、少し声が震えるも、 )
だっ、太宰さん。 そういって貰えるのは、
嬉しいんですけど、 ・・・少し恥ずかしい__、です。
◇太宰治◇
>神永君
ふふ‥‥それじゃあ私も日々精進しなければならないね?
( 動揺が目に見えていてもあえてそれを指摘することもなくただ黙って貴女を見据えていて、触れた所から徐々に赤く染まってゆく頬に満足そうに目を細める。本気か冗談か。どちらとも言えない調子で上記囁けば優しい笑みを貴女に向けて。震えた声に流石に少女相手にやり過ぎてしまっただろうかと首筋から顔を離し、ゆるりと姿勢を元の位置に戻せば素直に緊張を伝えてくれたピンク色の唇を人差し指で撫でながら )
すまないね‥──君の反応が可愛くて、つい。
◇◆◇◆
神永君おかえり。( 頭撫で )
私の背後もバタついていて反応が遅くなってしまった‥申し訳ない。神永君は報告もしてくれたし、期日もこうして守ってくれるから感謝しているよ。( ふふ )
これからもよろしく頼むよ?──何もなかったらこっちへの返事は要らないからね。
>匿名様
いらっしゃいませ!えぇっと、ほぼ全員リセットとなり‥‥‥空きは多数出ると思うので気が向いたらまた来てくださいね。( ぺこり )
◆ 指名表 ◇
【 Free! 】
竜ヶ崎怜
七瀬遙
松岡凛
葉月渚
【 虹色デイズ 】
羽柴夏樹
松永智也
直江剛
【 ONE PIECE 】
クザン
サンジ
ゾロ
【 進撃の巨人 】
リヴァイ
エレン
アルミン
【 NARUTO 】
うちはサスケ
はたけカカシ
日向ネジ
我愛羅
奈良シカマル
【 DEATH NOTE 】
夜神月
L
【 花より男子 】
道明寺司
花沢類
【 高校デビュー 】
小宮山ヨウ
朝丘唯
【 文豪ストレイドッグス 】
太宰治>181◇神永命様◇
芥川龍之介
中島敦
国木田独歩
江戸川乱歩
中原中也
久しぶりにリセットしますね。再参加は可能なので遠慮なく声掛けお願いします!
太宰さんはいいなぁ‥──なんであんな自 殺マニアに、可愛い命ちゃんが‥‥!悔しい。( ハンカチ噛みしめ、ぐいー )
また、ご新規様も募集します!ご質問だけでも受付ますよー。お気軽に!( にこり )
◆募集再開◆
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