♂私があいつで、あいつが私で。[非募]♀

（/参りましたー。遅くなったとか気にしないで下さいね^^色々貴方様にもご予定や用事等あると思いますので…。寧ろ来て下さってありがとうございます！宜しくお願い致しますね】

(/お早いお返事、ありがとうございます！
ご理解いただけて助かります…よろしくお願いします！
早速ですが、こちらの創作に何かご希望はありますでしょうか？)

（/ご希望…そうですね…。私が作らせて頂く息子が男の体を知らない主様の娘様に色々と教えていくっていう展開とかどうでしょうか？見た目等は髪が長かったり可愛らしい顔立ちをしていると嬉しいです。こちらの息子に希望などありますでしょうか？）

(/そうですね、その流れで行きましょう！こちらは思いっきり戸惑う予定ですので。
わかりました。可愛らしい顔立ち…自賛可ということですね。そちらの息子さまへの希望は、運動神経抜群だけどガサツで喧嘩っ早い男の子らしいキャラだとやりやすいです。入れ替わったときのギャップがある方が面白いと思うので。あくまで希望ですので取り入れられるところがあればお願いします！)

（/自賛とまでいかなくとも普通に可愛いでも問題ありませんがお任せします。こちらへの希望了解しました！年齢とかどうしましょうか？学生とかの方が良いんですかね？）

遅くなりました、すみません…！
そうですね…社会人だとしても、同じ職場などで共通点を持たせることはできると思います。社長と新人秘書などどうでしょうか。大人同士ということで、仕方ないから同居しよう…という展開に持っていけると思います。
学生設定だとすれば、初対面ということで隣に越してきた同じクラスの転校生などがいいですかね！これは家伝いに部屋を行き来しながらやり取りという感じになると思います。
どちらかご希望はございますでしょうか…？

（/大丈夫ですよ～お気になさらず^^

わー…どうしよう…どっちも凄く楽しそうで決められないっ！←優柔不断ですみません（汗）

ですので貴女様がやりたい方で構いませんよ^^）

(/いえいえ！
そうですね…私も迷いますが、学生設定にしましょうか。最初は初々しい関係の方が楽しいかなと。
ついでにお母さん同士が実は同級生だったなんてことにして、家族ぐるみでお付き合いしている関係ということで…！)

（/了解しました！家族ぐるみの付き合いは良いですね！あ、ちなみに入れ替わったことはお互いの両親に話している設定ですか？）

(/信じてもらえないだろうしこんなこと家族にだって言えない！ってことで、当人たちだけでの秘密にしましょう！その方が面白い((ry
こんな感じで、そろそろPF作ってきますね…！)

（/二人だけの秘密は良いですね！了解致しました！ではこちらもPF投稿しますね！不備等ありましたら言って下さい！）


PF


名前/柴田 達矢（ｼﾊﾞﾀ ﾀﾂﾔ）
年齢/17歳
性別/男
性格/ガサツで喧嘩っ早く我が道を行くタイプ。自分をしっかり持っており他人から何を言われても動じないし気にしない。良く言えばやんちゃ、悪く言えば暴君。ジャイアニズムの持ち主で俺の物は俺の物お前の物も俺の物精神。デリカシーに欠けるが頼りがいだけは無駄にある。細かい事も気にせず大ざっぱ。でも意外となんとかなっている。

容姿/焦げ茶色の髪は短くショートカット。サイドは癖があり外側に若干跳ねている。前髪は下ろされ適当に流していたり鬱陶しくなればゴムなどで結わえアップにしている。襟足は首筋くらい。髪と同色の瞳はツリ目で顔立ちはどちらかと言えば格好いい部類。身長180cm中肉中背で程よく筋肉もついている。制服は第二ボタンまで外す以外はちゃんと着ている。私服はパーカーやジーンズなど動きやすいものを着用。靴はスニーカー。あまりオシャレに興味はないのかアクセサリー類は一切つけない。

備考/とある女の子と体が入れ替わってしまった男の子。運動神経は抜群だが成績は壊滅的に悪い。女の子の母親と自分の母親は親友だと最近知る。その娘がクラスメートで自分と体が入れ替わってしまった張本人。

彼女自身、男の体の仕組みを知らないため部屋が隣同士なので互いに行き来をし色々と教えることになる。入れ替わっていることは両親にも秘密にしている（言っても信じて貰えない可能性もあるため）

(/ありがとうございます！性格などなどまさに理想で娘には勿体ないくらいです…！一つお尋ねしたいのですが、達矢くんに兄弟などはいますか？
こちらもPF練ってみました。何か変更などございましたらお気軽にご指摘お願いします！)


PF

名前/小花衣 萌(ｺﾊﾅｲ ﾓｴ)
年齢/17歳
性別/女
性格/基本的には明るく能天気だが、他人のために一生懸命になれるところもありひとたびやる気になるとそれが一転して周りが見えなくなり物事に打ち込む。その分空回りしてしまい落ち込むこともあるが、美味しいものを食べたり遊びに行ったりするとすぐ元気になるいわゆる単細胞。単純ゆえに負けず嫌いで、挑発にはすぐ乗るタイプ。
恋愛、そして異性に関しては経験がなく夢見がちな乙女だが、最近は年頃になり周りの幸せラッシュのせいで実のところ焦っているのは誰にも秘密。

容姿/ハニーブラウンでゆるくウェーブのかかったロングヘア、前髪は無造作に左分け気味。化粧っ気は全くないが、元来の色白のせいで常に頬はほんのりと紅い。目鼻立ちのはっきりした可愛らしい顔立ちで、その上教師に目をつけられると面倒だからといって周りとは違いいつも全く着崩さずに校則通りに制服を着ているので、良くも悪くも目を引く出で立ちではある。
しかし、私服は女性らしいベビーピンクや白を基調とした柔らかいファッションを好むため見違えたと言われることもしばしば。
身長は150cm後半で、最近はよく食べるせいか丸みを帯びた女性らしい身体つきになったところ。着痩せするため外見は単なるまな板だが、その実意外と胸はある。

備考/基本的に遊びのことしか考えていないが、そのためにはまともな成績も取っておかないと… ということで勉強は割とまめで成績も上から数えた方が早い。両親が共働きということで普段は帰りも遅く、母親代わりに家事に勤しむこともよくある。そのため家事全般は一通りでき、料理も得意な方である。大学生の兄がいる。
最近父親の仕事の都合で引越してきたばかりの転校生であり、隣に住む男の子と偶然同じクラスに。

（/息子を理想と言って頂き光栄でございます。PF見させて頂きました！特に問題はありませんのでそのままで。絡むのが面白そうな娘様ですね！…あ、書き忘れていましたが良くできた弟が一人います。見た目等大人びているため一緒にいると必ず兄弟でも兄の方に間違われる子を考えてました）

(/そう言っていただき安心しました！スペック的には達矢くんと正反対にしてあるので、互いのギャップを埋めるため悪戦苦闘することになると思いますw
了解しました！サブも出しながら賑やかにやれるといいですね。では、こちらから初回を回しましょうか。始まりはいきなりぶつかるところでも構いませんか？おうちの立地上、高校に向かって息子様が家を出た瞬間走ってきた娘にぶつかることになりますかね。)

（/埋めれるかなぁ…うちの子頭悪いし…wええ、サブも出演だと結構賑やかになりそうです！楽しみだなぁ…^^あ、絡み文投下して頂けるんですか？有り難うございます！立地上そうなりますよね。了解しました！ぶつかる所からでお願いします！）

もう、やだ…さすがに初日から遅刻とか笑えないよー！お兄ちゃん、ちゃんと大学行くんだよ？行ってきまーす！
(新しい高校へと転入する前日の夜、柄にもなく緊張してしまったせいでよく眠れなかったこともあり朝しっかりと寝坊してしまい、それでも既に発った両親の代わりに慌てて簡単な朝食を準備したのちに今頃起きてきた兄に声をかけ走って家を飛び出し、高校へと向かいそのまま勢いを落とさず確認も無しで隣の家すれすれを通ろうとした瞬間門から出てきた相手と盛大にぶつかり、そのまま身体は勢いで後ろへと吹っ飛び尻餅をつき)

あー…はいはい。人間遅刻するときゃ遅刻するんだよ。つかお前、弟のくせに俺に説教すんじゃねえよ。

（完全なる寝坊。理由はただ単に昨日夜遅くまでゲームをやっており寝たのが遅く朝目覚ましが鳴っていても気にせず寝ていたためで。しっかり者の弟に叩き起こされ着替えを急かされぼんやりする頭で身支度を整えるとそのまま玄関に向かい靴を履いておれば弟に弁当とおにぎり二つを手渡され説教を受けると幾分はっきりしてきた頭で苛立ちを覚え眉を寄せ不機嫌な表情を隠しもせずに上記告げればそれ以上は聞きたくないとばかりに鞄に弁当を入れおにぎりにかぶりつきながら玄関から外に出て一歩踏み出した瞬間に勢いよく何かにぶつかられたもののよろけただけで何とかその場に踏み留まっていて）


（/絡み文投下ありがとうございます！改めまして宜しくお願いします！）

いったー…くない？それに、私…？え、なになに？ちょっ、これどうなってんの！？
(ぶつかった拍子に確かに後ろへと倒れたはずであったが自分の下半身に全くその痛みはなく、驚きで思わず漏れた声は低くて野太く普段の自分が発する声とはかけ離れたもので、何より立っている自分の目下に見下ろすのは紛れも無く真新しい制服を着た自分の姿でありこの不可解な状況にただ目を丸くしてぽかんと口を開けその場に立ちすくみ今の自分の身体に視線をやりじろじろと見つめ)


(/こちらこそ、よろしくお願いします！ご要望などあればお申し付けください。)

……いってーな…！何しやがんだ…って何だこの高え声…。つかケツいてえ…。

（ぶつかった拍子に確かに踏み留まったはずなのだが気づくと尻餅を付き転んでしまっておれば尻が痛くていてえと口を開いたのだが状況が飲み込めず本来自分の口から発せられる野太い声ではなく可愛らしい女のような声に首を傾げて。しかしながら尻に感じる痛みに再びお尻ではなく下品にケツが痛いと呟いて立ち上がり痛む尻をさすっていて）

（/はい！何かあったり要望があれば言わせて頂きます！）

ご、ごめんなさい…！ってちょっと、私の声でそんな言葉遣いするのやめて！──でも、どうしてこんなことに…やっぱり、さっきぶつかったから…？
(相手の言葉を聞き自分のものであったはずの口から声が発せられることに違和感を感じながらもぶつかっておいて一言も謝っていないことに気づき勢いよく頭を下げて謝罪の言葉を述べ、しかし相手のいかにも男性だという言葉遣いは聞き捨てならないらしく同じく身体に似合わない自分の方のことは差し置いて女性らしい言葉遣いをするよう諭し、不安げにこの事態の原因を考え眉尻を下げて困ったような表情を見せ)