カードキャプターさくら

》桜

……慰めや同情は、要らない…………
慰められた所で、両親は帰って来ない…

ああ…クロウカードは、クロウ・リードが作り出した産物だ……
封印して二度と俺見たいな悲劇を起こさない為にもな……!
…………フッ……

ボンッ…


（桜に同情と慰めや後試練を頑張ると言った後に軽く笑って自分の掌を桜の頭に優しく置いて）

>知世ちゃん ユートさん

はにゃーん、知世ちゃんに言って貰えるとすっごく幸せになれるよー ( 浮かれ / 顔はとろけ ) うんっ、手ぎゅってしてね ( 両手差し出し / 嬉々 ) 知世ちゃんの兎さんには知世ちゃんのと同じカチューシャを付けたらもっと可愛くなりそう、ほぇ〜楽しみだよぅ ( 花散らし )
とっても助かるよ知世ちゃん、知世ちゃんって良いお嫁さんになれると思うの…絶対に！ ( こくこく / 心込め )

＿＿うん、ごめんなさいユートさん ( しょぼ / 手を離し ) クロウさんの産物…？ ( じい / カードの色を思い出し ) あれはクロウさん自身と繋がっていたカードなんだね、すごく強い力を感じるよ ( 真剣な顔 )
悲劇は絶対、絶対起こさない！んーー頑張るぞーッて…ユートさん？！ほえーえ！！ ( びっくり / ほんのり赤くなり )

》桜

お前の相棒から何も聞かなかったのか？
クロウカードは、クロウ・リードが魔術協会を追放してから作られたカードだ…
本来ならば、厳重に封印して置かなければならない代物だからな…
そのクロウカードの恐ろしさは、お前とて分かる筈だ…
扱う者次第で、この世を支配出来る程の力を持ってるからな……
更に器の魔法使いが、クロウカードをどうにか出来ない場合は、災いが起こる……　
これが、最初に言った…過ぎた力を持つと…自分自身や仲間にも危害が加わる意味だ…

（クロウカードの事又改めて説明して言って）


……お前なら大丈夫かもな…（桜）……
魔術の腕は、甘いがその優しさが、有る限り闇に飲まれないだろう…
それに…合格だ………
カードを見てみろ…


（初めて桜と名前を呼び桜の優しさを認めて桜をクロウカードの所有者として相応しいと認めて…渡したカードは新たなクロウカードダークネスに変わり）　


シュイイイーンッ…キラン…


※ダークネスの効果
闇魔法が、使えるのと闇への抵抗力が付くぞ!

>桜ちゃん
うふふ、私も桜ちゃんの事が大好きですわ(こちらからも桜ちゃんを抱き締め返してやんわり微笑みながら桜ちゃんを見つめ
桜ちゃんとお揃いぬいぐるみ･･････素敵ですわ。(桜ちゃんとお揃いのぬいぐるみを持ってる事を思い浮かべて嬉しそうにやんわり微笑み桜ちゃんの手を握りしめようとして

はい、学校が終わったら桜ちゃんの家で桜ちゃんとお揃いの兔のぬいぐるみを作りましょう(嬉しそうににっこり微笑みながら桜ちゃんと一緒にぬいぐるみを作る事を了承して

ありがとうございます、桜ちゃん(桜ちゃんにエプロンをかけてもらうとお礼を述べてから包丁を手に取ると｢この包丁を借りますね｣って桜ちゃんの方を向きながら述べてからウインナーをみじん切りにし初めて

>ユートさん
ユートさんは、辛かったのですね･･････
私にユートさんの悲しみを和らげる事は、出来ませんか？(ユートさんの言葉を聞いて辛そうに微笑みながらユートさんを優しく抱き締めようとして


ここで待っていてくださいね
私は、桜ちゃんの料理を作るのを手伝って来ますから(桜ちゃんだけで料理を作らせるのが悪いと思いユートさんに料理を手伝ってくると伝えて桜ちゃんのところに料理を作るのを手伝いにいき

【小狼】
>黒井ユート
つまらないかどうかはともかく…ってクロウカードを探している！？お前何者だ？何故クロウカードの事を知っている？それにクロウカードの正統な持ち主はすでに決まっている
(ただ単に少し気になる気配を纏っていただけだったので何と説明したらいいのか分からず困ってると、気になる言葉が相手から発せられ矢継ぎ早に質問し)

>桜＆音
何で柊沢がカードの事でお前に秘密にしないといけないことがあるんだ？(んん/首傾げ)う、そ、その根拠のない自信はどこから出てくるんだ(かあっ/顔真っ赤)
あの先生はともかく大道寺にも？どういう事だ？(じー)ん、そ、そうか…それなら別に…(視線逸らし)なっ、一人で行ける！(赤面)早く行くぞ！(すたすた/相手を見ずに)

(/わわわわわ！本当に申し訳ございません！勝手ながら此方も纏めさせていただきました。不都合がおありでしたらおっしゃってくださいませ)

>藤堂
大切な人…(相手を見つめどうやら嘘は吐いていないようだと警戒を解き、相手の言う大切な人の詳細について聞くのはまだ少し早いだろうかと悩みつつ「警戒は解いたがよく分からないお前の前でリラックスする事までは出来ない」とりあえず様子を探ることだけは続けることにし)

>大道寺
いいのか？詳細については分からないから危険かもしれないし、今はあいつもいないから、無理して付き合うこともないんだぞ？
(自分の好きな人の大切な親友なので、申し出はありがたいが守りきれる保証はない事を真剣な顔で伝え相手に選択を委ねることにし)

【咲希】
>黒井ユートさん
木之本…その子の関係者ですか？
(確か後輩の知り合いにその様な名前の子がいた気がしたが、やはりどこか怪しい雰囲気を醸し出している目の前の相手を紹介する気にはなれず疑いの目を相手に向け)

>木之本さん
あ、ありがとう木之本さん(ははは/苦笑)ひ、ひだまり？褒めすぎだわ(くすくす)…ええ確かに、学校で何度か見かけたわ(笑いを堪え)いつも不機嫌そうな顔をして近寄りがたい子だって思ってたけど(眉潜め)木之本さんはお友達、多そうね(にこり)
まああまり6年生には見られないかもね(ふう/寂しげに)え、えっ、お姉さん？私が？(はわはわ/混乱)木之本さんって面白い子ね(ふふふ)

>音
誰！？
(肩を叩かれ反射的に体を動かし、その際譜面台を倒してしまいそちらの方にも一瞬視線を向けたが、今は自分の肩を叩いた相手を見つけることが先だと、特に視え方に変わりはないのだがより昔と同じ条件にするために眼鏡を外して周囲を観察し)

>大道寺さん
そ、そんな事はないわ、歌を楽しむことは勿論だけど大道寺さんだけに負担をかけないように自分に出来ることをしているの
(上手だとどうしてもソロを任されたり等重要な役割を負う事も多くなり、大変だろうと申し訳なさそうに微笑みかけ)

>桜ちゃん
私も桜ちゃんにそう言われると私も嬉しですわ(嬉しそうにやんわり微笑み
うふふ(桜ちゃんの差し出された両手を握りしめてにっこり微笑み
うふふ、確かに兔にカチューシャをつけたら可愛らしくなりそうですわね。(桜ちゃんに言われて兔のぬいぐるみにカチューシャをつけた姿を思い出して嬉しそうにやんわり微笑み
では兔にカチューシャをつけさせてもらいますわね(前で両手を握りしめて嬉しそうににっこり微笑み
これくらいなら誰でもできますわ(ウインナーをみじん切りにしながら述べて
ありがとうございます、桜ちゃん(やんわり微笑みながら桜ちゃんを見つめ
では桜ちゃんが私をお嫁さんにもらってくれますか？(少しだけ首を傾げながら私をお嫁さんにもらって下さいて述べて

>桜ちゃん
(/すいません、２つ前のレスは無視して下さい

》知世　

お前も桜と同じだな…お節介さんだな…
そうだな…美味しい料理に作ってくれたらそれで構わない…

……分かった…俺は、此処に居るから安心しろ…



（桜の事を認めて居て知世にも初めて桜の名前を出して言った後に返事して言って）




》小狼

…………
そのクロウカードの正当な所持者が、木之本桜て奴だろ？
俺は、魔術協会の賢者様達の命により全てのクロウカードを回収を任されている…
勿論木之本桜が、持ってるカードも含むがな……

（小狼の質問に少し間を空けて冷静な口調で言って）




》咲希

それは、お前に関係無い事だ…
もし深く関わる気なら…お前を始末しなければならない…）謝

キラン…!


（咲希の質問に対して眼鏡を光らせて言って）

>小狼君
危険は、承知してますわ
私は、無理をしていませんわ(自分の両手を握りしめて小狼君の注意の問いに真剣の表情で小狼君を見つめながら答えて
小狼君の助けには、なるか解りませんがでも桜ちゃんの友達を一人には、させられませんわ(自分の両手を握りしめ小狼君を一人にするのは心配だと小狼君に伝えて


>咲希ちゃん
うふふ、相変わらず咲希ちゃんは、努力家ですわね
私も、そんな咲希ちゃんに負けないように頑張らないといけませんわね(咲希が私のために頑張ると聞いて自分の両手を前で握りしめてやんわり微笑みながら少しだけ首を傾げて私も咲希ちゃんに負けないように頑張るって咲希ちゃんに伝えて
>ユートさん
良く言われますわ、だって桜ちゃんの友達ですもの(桜ちゃんに似てるて言われて嬉しそうに微笑みながら答えて

解りましたわ、飛びっきりの美味しい料理を作りますわね(桜ちゃんの料理を作るのを手伝いながらユートさんに話しかけて

》知世

フッ…良い友達に恵まれてるなアイツは…)(笑)
それが、桜の力かもな…アイツの優しさが、人を引き付けるんだな…）(笑)


ああ…楽しみに待っている…）(笑)




（クスリと笑い言った後に楽しみに待っていると言って）

>>知世ちゃん ユートさん

封印の書からカードがバラバラになった時に、ケロちゃんから災いの事は聞いたよ…それとクロウさんの魔力が弱くなるとカードの力も弱くなるって ( 神妙な面持ち / 俯きがちに ) 私がカードを創り変えるのはすごく大変だって事も ( こくん ) でも小狼君とちょっと喧嘩もして ( 汗たらり ) ユエさんともちょっとだけあったけど大丈夫だったもん、今も ( にこ / ふわり )
うっそれはー… ( ぐさり ) わぁ…カードが変化してる…！ ( 驚き / 見つめ ) これがダークネスのカード、ユートさん ( 顔を上げ ) ふふっ、信じてくれたお陰だよありがとう…！ ( 相手の手を包もうとして / 嬉しさ満面 ) あっ、呼んでくれたんだ ( ぱぁ )

知世ちゃんは一番のお友達だし、ずっと見守ってくれたさくらのとっても大切な人だよ ( 頬ぽわん / 微笑み返し ) 私はこれかな？髪ゴムと同じ赤いつるつるのを付けてみる！ ( 結び目触り ) 上手に出来るかな…知世ちゃん色々教えてね ( ふふ / 首こて ) ほっほえ〜凄いよ全然偉そうにしないんだもん、ケロちゃんとは大違い… ( 横目 / ふぅ ) 皆で食べるのも楽しみだね！ ( 用意を進めながら ) 知世ちゃんが私のお嫁さんに？ ( ほぇー / 目まん丸 ) うんっ知世ちゃんのお婿さんになるよ！ 毎日お歌を歌って貰えるし…はにゃーん ( 照れ照れ / 深くは考えず )

>小狼君

「 無 」のカードみたいに、他のカードよりも強くて…あれ？でもそれは違う気がする ( たは / 諦め ) 今までだって難しい事も大変な事もあったけど、小狼君や皆が居てくれたから私ちゃんと最後の審判も終わらせられたんだよ ( 目を細め ) だからね、私の事も信じてあげられるの ( 鍵を握り締め / こくん )
ふんわりしててあったかくて、お母さんみたい…うんお母さんみたいな感じ！ ( ぱあ / 閃き ) あと小狼君の優しい笑顔みたいな感じかな ( えへへ ) あれ？小狼君待ってー！ほええぇ早いよ滑りそうだよー！ ( 追いかけ / 慌てふためき )

>咲希お姉さん

絶対そうだもん、落ち込んでしまってもお姉さんの歌声がね ( 胸に両手当て / 穏やかな声音 ) ここをふわふわって撫でてくれる感じがするの ( 照れ笑いを浮かべ ) 小狼君って私にも怒って来たりしたけど ( 苦笑い / 思い出 ) 私の知らない事を知っていたり、助けてくれたり、泣いちゃった時にずっと一緒に居てくれたりとっても優しいんだよ ( 嬉しそうに / こくり )
お姉さんはお友達と一緒に歌ったりするの？ ( 興味津々 ) お姉さんだよー、私よりずっとしっかりしてそうだし…こうやって突然話しかけたりしても優しくお話聞いてくれるから ( きらきら / 見つめ続け ) まだ居ても良いかな、咲希お姉さんが嫌だったらちゃんと言ってね？ ( いそいそ )

》桜

フゥッ…それも魔術協会からの報告書で見ている…)汗
ケルベロスが、グータラと寝ていてお前が、うっかりと封印の書を触った為にクロウカードが、散らばった事もな…)汗

（封印の書から、カードが散らばったとの後に呆れた発言で言って）

本来なら魔術協会で、ケルベロスは管理を怠ったから…重罰に値するからな…)汗

その仲間達が、居るから…クロウカードを此処まで集めて…カードを進化させたからな……　

まあ…重罰は、俺も言えてるけれどな…このまま俺も魔術協会に帰ったら罰は、免れ無いけどな…)汗

（桜の活躍を認めて言った後に自分もこれからの立場を言って）


……お前を試したからな…その優しさと言葉に偽りも無い…桜ならクロウカードを正しく使うと分かったからな…♪
だが、忘れるな…クロウカードになったとしても心が、乱れて使ったら闇に自分自身が、取り込まれてしまうからな…)汗

ん…名前か？桜を認めたから…呼んだだけだ…

（ダークネスのカードの説明した後に何故名前呼んだかの理由を言って）

>桜ちゃん
ありがとうございます、私も桜ちゃんの事を一番大切な友達だと思ってますわ。
ずっと桜ちゃんを見ていますわ
それは、この先も変わりませんわ。(桜ちゃんに大切な人だと言われて思いに答えるように桜ちゃんの両手を握りしめながら私も桜ちゃんを好きだと伝えて
凄く素敵ですわ、きっと可愛らしぬいぐるみになるはずですわ(桜ちゃんのぬいぐるみのデザインを聞いて自分の両手を前で握りしめながら嬉しそうにやんわりと微笑み
はい、私にぬいぐるみの作り方を教えらる事がありましたら教えしますわ(嬉しそうにやんわり微笑みながら私に教えられる事があったら教えると伝えて
うふふ、そんな事を言ったらケロちゃんに失礼ですわ(にこにこしながらケロちゃんの事を気遣った言葉を伝えて
はい、皆さんで食べると一段と美味しくなりますわ(やんわり微笑みながら皆さんで食べると美味しいと伝えて
うふふ、ありがとうございます、それなら桜ちゃんの為にたくさん歌を歌いますわ(やんわり微笑みながら桜ちゃんに歌を歌う事を伝えて
終わりました(ウインナーを包丁でみじん切りにし終わると桜ちゃんの方を向いて
次は、何をしたら良いですか？(首を傾げて


>ユートさん
桜ちゃんの友達でいられるように頑張りますわ(やんわり微笑みながら桜ちゃんの友達にいられるように頑張ると伝えて
うふふ、そこが桜ちゃんの魅力ですわ
桜ちゃんにかかわるとみんな桜ちゃんの魅力にめろめろになりますわよ(にこにこしながら桜ちゃんの魅力を説明を述べて
ユートさんも桜ちゃんの魅力に気付いているみたいですわね

はい。
そう言えばユートさんは、食べられない物はありますか？(桜ちゃんの料理を作るのを手伝いながらユートさんに質問をして

》知世

俺が、今まで見て来た魔術師の中では珍しいタイプだからなアイツは…)汗

（自分の今までの出逢いの中で、桜は珍しいタイプだと言って）

食べれない物と言われても……この世界に来たの初めてだからな…)汗
食える物なら何でも構わないぞ…♪　

（少し悩みながら言って）

【小狼】
>黒井ユート
魔術協会？過去にクロウ・リードを追い出した組織じゃないか？そのクロウ・リードが作ったカードに今更何の用だ！？
(淡々と話す相手に対してイラつき、語気を荒げ相手を威嚇するように)

>大道寺
そ、そうか。くれぐれも無理はするなよ？ところで最近この学校で妙な噂を聞いたことはないか？謎の気配の正体の手がかりになるかもしれない…お、女のお前の方がそういう噂には詳しいだろう？
(相手に釘を刺した後、せっかくなので女子が好きそうな噂話から何かヒントを得ようと思い気持ちを切り替えて質問し)

>桜
「無」のカードのようなものがそうそう存在されても困る(ふう/ため息)そ、そんなに褒めるな(あせあせ)お、お前が頑張ったから、これが一番だ(うんうん/深く頷き)あと、お前の"無敵の呪文"も、だろう？(ふっ/優しく笑い)
オレの母親はそんなにふんわりしていないんだが？(首傾げ)あたたかみは…まああるか…いや、うーん…(腕組み/考え込み)お、オレそんなに笑ってるか？(かあっ/顔真っ赤)急ぐぞ、早く来い！(相手を振り返り)

【咲希】
>黒井ユートさん
あ、貴方みたいな危ない人と後輩のお友達を会わせるわけにはいきません。どうしても用があると言うのならせ、先生に立ち会っていただきます！
(相手の鋭い眼光に身がすくみ、心の中で祖母に助けを求め、何度か小さく息をした後毅然とした態度で)

>大道寺さん
ありがとう、まあ大勢の中で歌っている私が一人頑張ったところでどうという事はないんだけどね…
(自分はそんなに大きな声を出せる存在ではなく大勢の中に紛れてしまう存在なのでと少し困ったように笑い)

>木之本さん
貴女に褒めてもらうと、何だかとても気分が良くなるわ(にこにこ/頬に手を当て)今なら大勢いる観客の中、たった一人の舞台でも歌えそう…って言い過ぎよね(くすくす/口に手を当て)とにかくありがとう…(ふふふ)素敵な子ね、不器用さんなのかしら？(うーん/少し考え込み)
私？私はコーラス部のみんなとならよく一緒に歌ってるわね(うんうん)それ以外だと恥ずかしくて…(かあっ/下を向き)別にそんなにしっかりしてないし、ちゃんと話が出来ているのは貴女みたいな素敵な女の子が話し相手になってくれてるからよ(ふふっ/顔を近付け)もちろん！部活が始まるまではまだ時間があるから、お話ししましょう？(ぱんっ/手と手を合わせ)

》小狼

追い出した?
聞き捨てられないな…
あの時クロウ・リードが、過ぎた力を持ち過ぎた為に危険を感じ追放したんだ…
その前に奴は、此方の忠告を無視していたからな…
それでも追い出したと言うか…何も知らないガキが…!）謝

俺は、魔術協会から賢者様達の命を受けクロウ・リードが作った全てのクロウカードの回収の任を受けている…
勿論木之本桜が、持っているクロウカードも全て回収する…
もし向こうが、抵抗するなら…やむ無しに此方も反撃するがな…


（小狼が、クロウ・リードを追い出したと言って…淡々と冷静な口調で説明して更に本題の事も冷静な口調で言って）謝





》咲希


…………他の奴等を呼ばれると面倒だな…
仕方ない…

ハッ…!

ゴゴゴゴゴゴゴ……ジャキン…!

……キラン…!

もう一度だけ聞く……木之本桜は、何処に居る…?


（咲希が、先生を呼ぼうとして…面倒になると感じて闇魔法を発動さしてダークサーベルを取り出して刃先を咲希に向けて言って）謝

>知世ちゃん ユートさん

うっ全部バレてる ( ギクッ / わたわた ) うう……あの時は本当にビックリしたよー… ( 汗たらり) ケロちゃんが怒られちゃうのも嫌だけど、ユートさんが怒られちゃうのも絶対嫌だよ！ ( ふんす / 力込めて ) 私がそんな事をしないようにお願いする、ユートさんはここに居て ( 眉下げ / 困惑 ) ダークネスもさくらカードに創り変えるよ、危険だとしてもクロウカードのままじゃ今のケロちゃんとユエさんの所に戻せないから ( 頷き )
うん、ちゃんと前向きな私で居るね ( にこにこ / カードを胸に当て ) えへへやっとお友達になれたかな？もう少しでオムライス出来るから待っててね！ ( 手を振り / キッチンに戻り )

中学生になっても、高校生になってもずーっとだよ！ ( 満面の笑み / 約束交わし ) ……そうだ、さくらが作った縫いぐるみは知世ちゃんにあげるよ ( 閃き / うんうん ) もし知世ちゃんが困ったり、風邪を引いたりしても私の代わりにいつでも隣に居られるようにって ( ふふ ) ありがとう知世ちゃん、これで少なくともお兄ちゃんには笑われない… ( 意味深な顔 / ぶつぶつ ) ケロちゃんなら自信満々だから気にしてないと思う、ケロちゃんだし ( 笑い始め ) 次はね、ライスを作るからお塩と胡椒で味付けして貰えるかな？ ( フライパン取り出し )

＿＿出来たよ知世ちゃん！皆の名前を書いたら完成！ ( ようやくフィニッシュ / きらきら )

>小狼君

確かにそうだよね…もうクロウさんも知らない場所にカードを封印していないとは思うけど ( んむむ / 取り敢えず前向き思考 ) 私は本当の事しか言わないよ、小狼君 ( えへへ )
そうかな、私が…？ほぇぇ〜照れちゃうよー ( 頬染め / 目をギュッと瞑り ) うん、絶対に大丈夫だよね私達 ( 笑顔に見惚れ / そしてしっかりと頷き )
喩えたらだもん、それに小狼君のお母さん綺麗だよね！ ( くすくす ) うん、さっきだって優しい笑顔見せてくれたね ( 目を細め / 見つめ返し ) はーい！っとと音楽室は… ( 隣に並び / ドアのガラスから中を覗き )

>咲希お姉さん

本当…？！気持ちが伝わって良かった、自信持ってねお姉さん！ ( コクコク / ふんふん ) お姉さんの歌を独り占めするのは嬉しいけど照れちゃうよーはにゃーん ( うっとり ) ううん、私こそちゃんと言えて嬉しいな ( にこにこ / 身体近付け ) 小狼君はね…いつもはこーんな顔だけど ( ムッツリ顔作り ) 時々こーんな感じになるから ( ドッキリ顔 ) ツンデレって言うんだって！教えて貰ったよ ( えへへ / 能天気 )

そっか、でもでも綺麗な声だから歌声に寄ってくるカードが…ううん何でも無い！ ( 慌てて首ぶんぶん ) 聴きに来ても良いかな？こうやって音楽室まで ( そっと微笑み / 頬杖 ) ほえぇそうかな私が素敵な女の子？ ( ボフン / 赤面蒸発 ) うんっ！じゃあ椅子に座ってお話しよ！ ( 椅子を持ち上げ / ううん )

>咲希ちゃん
私は、そうは思いません(咲希ちゃんの歌はその他大勢と同じと言ったのを聞いて首を少しだけ振って否定をして
咲希ちゃんのお蔭で私は、安心して歌を歌えますわ
それに合唱は、皆の気持ちと歌が合わさって初めて合唱になりますわ(自分の両手を握りしめやんわり微笑みながらじっと咲希ちゃんを見つめ


>小狼君
はい、解りましたわ(身の安全を注意をしろと言われてやんわり微笑みながら注意をすると伝えて
噂話ですか･･････？(俯き口元を押さえて少しだけ考えこむと直ぐに顔をあげて｢放課後の誰もいない音楽室に誰かの歌声が聞こえると噂話を聞いた事がありますわ｣って自分の知ってる噂を小狼君に伝えて


>ユートさん
うふふ、それもありますが桜ちゃんの人柄も魅力の一つでありますわ(にこにこしながら桜ちゃんの魅力をユートさんに伝えて
解りましたわ、でも食べ物に好き嫌いがないなんてユートさんは偉いですわね(桜ちゃんの料理を作るのを手伝いながらユートさんの好き嫌いがない事を感心したように述べて

》桜

はぁっ…)汗
お前は、何も知らないと言うか…無理も無いか…)汗
三流の魔術師のお前が、賢者様達に会える訳無いだろ…
それで、何時もの様にクロウカードを持って行ったら鴨を食わえたネギだぞ…本当に…)汗
門前払い食らうのとカードも回収されるぞ…)汗

（桜が、ケロちゃんやユートの事で何とかすると聞いて…又溜め息出して説明して言って）謝

………今のお前では、このカードを進化させるのは無理だ……
……仲間だろ?
その前にメシが、終わったら知世と一緒に有る場所に連れて行ってやる……
其処で…俺が魔術の稽古付けてやるよ♪


（タークネスのカードを進化させると聞いてユートは、表情を真面目に言った後に特訓をしようと決めて）謝　






》知世


だな……俺も何時の間にか引きこまれたな…)汗
そうだ…知世だっけ?
もしメシ終わったら…桜と一緒にとある場所に来てくれないか…
桜に魔術の稽古付けようと思ってな…


（初めて知世の名前を呼んだ後に自分の考えと提案を言って）謝

>桜ちゃん
はい、中学生になってもずっと桜ちゃんと一緒ですわ(桜ちゃんにずっと一緒だと言われて嬉しそうにやんわり微笑みながら自分も桜ちゃんにずっと一緒だと伝えて
ありがとうございます、桜ちゃん(ぱ～と明るい笑顔で前で自分を両手を握りしめながら桜ちゃんを見つめ｢それなら私の作ったぬいぐるみは桜ちゃんがもらってくれませんか？私の変わりに桜ちゃんの側にいられるようにって｣私のぬいぐるみももらってくれませんかって桜ちゃんに聞いて

うふふ、桜ちゃんは、桃矢さんの事が好きなんですね(桃矢さんに笑われないと言ってほっとしたのを見てにこにこしながら述べて
うふふ、そうかもしれませんわ(桜ちゃんがケロちゃんの事を無神経みたいに言ったのを聞いて口元を押さえてクスクス微笑み
任せて下さい。(桜ちゃんに言われた通りに胡椒と塩で味付けをして
解りました、えっと･･････(オムライスにケチャップで名前を書いていき


>ユートさん
うふふ、ユートさんは、もう桜ちゃんにめろめろですわね(にこにこしながら桜ちゃんを見つめ

解りました、ユートさんに付き合いますわ
桜ちゃんの事をお願いしますわ(やんわり微笑みながら稽古をお願いして
オムライスができましたわ(オムライスをテーブルに持ってきて
今からオムライスにケチャップに名前を書きますわね(オムライスにケチャップで名前を書いて