【あんスタ】地球を救え流星イエロー【BL注意】

ようし！ではまず拙者が上げとやらをしてこの部屋の知名度を上げるでござる！

えっと…どうすればいいんでござろうか、( わたわた )
と、とりあえず、みんな！早く来て欲しいでござるっ！1人は不安でござるよ！( 涙目／眉下げ／お前いつも1人 )

（ / 月永レオくんで参加希望です！…の前に、少し質問をいたします。当方、ゲームのプレイはしていないため二次創作の知識のみとなります。それでもよろしければ、参加いたしたいです…！ ）

＞月永殿の背後様
もちろん！拙者の背後もまだまだ勉強中ゆえ、なんでもござれ！でござるよ？
っと、ご挨拶が遅れてしまったでござる…参加希望、ありがとうございます！( ぺこっ )

(／背後からも参加希望ありがとうございます！レオくんは私も好きなキャラなのでぜひぜひ参加していただきたく！)

>>主様

（ / ご丁寧な対応ありがとうございます…！少しずつではありますが、似せられるよう日々精進していきたいと思っております。そして参加受理、ありがとうございます！下記にて絡み文を記載させていただきました。絡みづらいかと存じますが、どうか忍くんの持ち前の可愛さで切り抜けてくださいませ！ ）

>>ALL

ああ、インスピレーションが湧き出てくる…！やっぱり俺は天才だなっ！（突如と浮かび上がった音楽を夢中になって紙に書き留めていき）

＞月永殿
ん？あれは確か…knightsの月永殿。何をしているんでござろう？
(今日はユニット活動もなく校舎内を如何に素早く誰にも見つからずに移動できるかの修行をしていれば相手の教室の前を通り。真剣な表情で何かを書いている相手を見捉えてじっとその様子を静かに見つめ)

(／忍くん天使ですからねほんと…！
私の使う忍くんは天使にならないですけど、仲良くしていただきたいと思っておりますので！もう既に可愛らしい文面が並んでいるので意気揚々と絡ませに行きました！←)

>>シノ

…んん、紙が足りなくなったな。（どうやら目の前にある紙の束よりも妄想のほうが上だったようで、そう時間も掛からぬ内になくなってしまい。しかし妄想は留まることを知らず次々と溢れ出てくるため、マジックの蓋を咥えて外せば机や床にと書いていき）

（ / ですねっ！語尾が特に可愛らしいです。あ、勝手ながら此方で呼称を決めさせていただきました。お嫌でしたら、すぐに申し付けください。変更いたしますので！
ばっちこいです←　それでは、本体はこの辺りにて失礼させていただきますね。なにかございましたら、いつでもお呼びください。では、ドロンです！ ）

＞月永殿
…っ！こ、これ！使うでござる！
あの、机や床に書いたら怒られてしまうでござるよ？
(相手が考え込んで動きを止めたのでどうしたのだろうと見ていれば机や床にまで書き出すので慌てて予備にともっていたノートを持って駆け寄りそれを差し出し。人見知りゆえの顔の赤さや挙動不審さは拭いきれず)

(／可愛らしい呼称がついた！！嬉しいです、なんか距離が縮まった感ありますねっ！
忍くんはあーいう子なのでなかなか名前とか呼称をつけるとかしないと思いますがもっと仲良くなれたら名前で呼べるようになるかも←
はい、では私もこのへんで！レオくん背後様も何かあったら言ってくださいね、)

久しぶりに上げてみるでござるよ。
あ、それと…月永殿、お誕生日おめでとうでござるっ！( ぱちぱち )

瀬名泉だけど。…しのくん、もちろん俺も参加して良いよねぇ？（ 手ひらひら ）
―あー。へぇ、ふーん…今日は王さまの誕生日なんだ？（ カレンダーに視線移し、ぼそ ）

（ /あんスタトピ発見！瀬名泉で参加希望です。）

＞瀬名殿
こ、こんにちはでござる！もちろん大歓迎でござるよ！( かえるさんなでなで／にぱっ )
興味なさげでござるな、ちょうど月永殿がいらしたら差し上げようとケーキを用意していたんでござるが…( うーむ )

>>しのくん
どーもありがと。って何それ、蛙？飼うならフツー猫か犬じゃなぁい？（ じろ ）
君もよくやるねぇ。…王さまが来たら俺の代わりにこれ渡しておいてよ。（ はあ／紙袋ずい、 ）

＞瀬名殿
ね、猫さんは苦手でござる…( 眉下げ )こいつは拙者のお供なんでござるよ！可愛いでござろう？( にこっ／ずい、 )
そういうのは…ご自分で渡した方が気持ちが伝わるからして。( こく、 )拙者も…ほら、お手紙書いたでござる！( 手裏剣型に折った手紙／女子か )

>>しのくん
んん、まあ…そこそこ可愛いんじゃない？でも俺は猫の方が好き。（ ふぅ、なでなで ）
お手紙ねえ…クラスメイトとか自分のユニット仲間に向けてならまだ分かるけど、他のユニットのリーダーにまでそんな面倒な物用意するわけぇ？（ 手紙取り上に持ち上げて ）

＞瀬名殿
そうでござろう？瀬名殿にもカエルさんの可愛さがわかってもらえてよかったでござる！( にへぇ／嬉しそうに )猫さん触れるのすごいでござるな…( 感心し始め )
あっ、ちょ…返して欲しいでござる！月永殿とはお友達になれたんござるよ、っ！( 手伸ばし／うぐっ )

>>しのくん
…蛙っていうか、君だよねえ。（ 目細め／頬つん ）はぁ？猫くらい誰だって触れるでしょ。もしかしてしのくんアレルギー持ちか何かなの？（ 眉潜め首かく、と ）
王さまに友達？へえぇ、俺の知らない間に王さまにトモダチが出来たんだ。…ほらほら、もっと背伸びしないと届かないよ。（ にや／ひょい、 ）

＞瀬名殿
へっ…？な、何を言っているでござるかっ！( きょと、／頬真っ赤 )アレルギー、とかじゃなくって…その、怖いんでござる…( ぼそぼそ／目逸らし )
でも、拙者もまだ友達だと認めていだけたわけでは、っ！ない、からして…っ( 背伸び／ぐぐーっ )だから…それあげて友達になってもらうんでござる！( やっとの思いで手首捕まえ )

うっちゅ～！（ 扉ばぁん ）
昨日は来れなくてごめんなーっ！（ 両手ぱん ）今から返すから、目を通してくれよ。よろしくな！（ ウインクぱちん、ピース決め ）

>>シノ

おお！気が利くなぁ、お前！ありがとう、大好きだぜっ！（動かしていた手をぴたりと止め、差し出されたノートを見るなり満面の笑みを浮かべては機嫌良く受け取って。ふんふんと鼻歌交じりにノートを開き、いざ書かんとペンを構えたところで何か思い至り。其方へと向き「えーっと…誰だ？」と、唐突に問い掛け）

>>セナ

よっ、セナ！（ 背中ぽん ）…ん？なんだなんだ、スケジュールの確認か？えらいっ、えらいぞ！（ 頭わしわし / 扱いェ ）
あぁ～、セナの顔見てたらインスピレーションが湧き上がってきたぞ…！あああ、ネタ帳を探す時間さえ惜しいっ！なあ、お前に書いてもいいか？（ うずうず / こら ）

（ / 初めまして、絡ませていただきましたっ！当方、二次創作のみの知識しかありませんので大変似非なレオくんになっているかと思われます。どうか其処は生暖かい目で流してくださいませ…！　わわ、瀬名くん可愛いですっ！これからよろしくお願いいたします…！ ）

＞月永殿
良かった…だ、大好きっ！でござるか！？
(相手が受け取ってノートを開いたのを見届けほっと胸をなで下ろせば大好きだと言われてしまい目を見開いて頬を染め。その後に続く誰だ、との問いに戸惑いながらも｢1年B組の仙石忍、でござる…ユニットは流星隊に…｣となんとか自己紹介を)

(／おかえりなさい王様っ！←
あと今日誕生日ですよ！(もうあと30分くらい)おめでたいですね！
背後様の来られる時間帯に書けるだけ着ていただけたら大丈夫ですので、ゆっくりのんびり構ってやってください！)

>>シノ

１-Ｂっていうと…あー、待ってくれ！今考えるからっ！（結論を急かされているわけではないが、答えたいがために一度制して。むむっと眉を寄せ、数秒考えた後「…スオ～と同じクラスだな？で、シノブだから…シノ…。よし、今日からお前はシノだ！」びしっと指を差せば呼称を命名して）

（ / ただいまですシノくん様！←
ああ、本当ですね…！めでたいですっ！愛でましょう！((　ごふんごふん。はい、闇落ちしてしまうかもですが全力で当たらせていただきます！ ）

>>しのくん
だぁから、蛙よりも君の方が可愛い…って何言わすのぉ！？違うし！（ きっ、睨み／どっち ）…ふぅん。そう。過去に何かあったわけぇ？手を引っ掻かれたとか、食べ物をとられたとか。（ ふう ）
―はいはい、そんなに王さまとオトモダチになりたいならなれば？せいぜい頑張りなよ。し、の、くん♪（ 手紙を返し、茶化すようににっこり笑って ）


>>王さま
はあぁ！？ちょっと、いきなり何なのぉ？チョ～うざぁい！（ げえ ）
仕方ないから俺の体に…なんて言うわけ無いでしょ、相変わらずぶっ飛んでるよねえ。王さま。…これ、使えば？少しは役に立つと思うんだけど。（ そっぽを向いて紙袋押しつけ、橙の中に黄緑のラインが入ったメモ帳を勧め ）

（ /はじめまして、絡んでいただきありがとうございます！似非だなんてとんでもない、もうレオくんがレオくんで画面の前で悶えまくっております…！此方こそ可愛げのない瀬名泉ですが何卒！仲良くしてくださると嬉しいです。 ）