主 2016-05-01 15:07:19 |
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>ウル、シア、アラン、ナーベラル、アンナ
あははっ、今のなにさ。
(突如、雷魔法が発動されるとその気配を一瞬で感じ取り、ひょいと瞬間移動で避けて。それからこの突然魔法が飛んできた状況に、愉快そうに軽く笑って。)
まぁいいや。
…で、作戦ねぇ。
(雷魔法の事は特に気にしないことにして、作戦の話へ移すと「敵を惑わせるのはボクに任せてよ。」とふふんと鼻を鳴らした後、自信ありげな笑みを浮かべながらそう言って。)
…あ。今、あいつらこっち来れるようになったよ。
(どうして自分に攻撃されていないのに異空間がタイムリミット前に崩れたのか疑問だが、森の方の異空間がとにかく崩れたんだと言うことを感じると、皆に聞こえるよう少し大きめに呟いて。)
(/アンナ様、改めてよろしくお願いします!
それとヒューゴ様、そして勇者組の皆様 こういうのも変な感じなのですが、私の勝手なお願い(異空間うんぬん)を叶えて下さりありがとうございました!)
>魔王組
チッ、顔は出してこないわね……でも、反応もあったわね(自分の攻撃であまり反応が無かった事に不満を見せつつも、一部の攻撃が突然地面に落ちた己の攻撃に手応えを感じれば「そこの教会にいる悪しき魔族ども! どうせ、潜伏系の魔法を使って居るんだろうがさっさと顔を出してきな! 尻尾巻いて逃げるなら別に俺は構わねぇがなぁ!」と大声で叫んで)
>レイ、アルフレッド
レイっ、大丈夫かっ!?(何があったのか分からずボーッとしていたがハッとすればレイの元へ駆け寄ればレイの事を心配しており「なぁ、何があったんだ?」と本人は全く知らない様子で)
>シア、アニー、ハーガネスト、ナーベラル、アンナ
「抜刀術・神速」(突如アンナの背後から捉えられない程の速度で走って急接近し、何時の間にか鞘に納めていた刀の持ち手を右手で持ち、アンナの背中を刀による居合いで切り裂こうとし)
>魔王組
っ……! なんにも言わずに攻撃を仕掛けてくるとは、やっぱり害悪以外の何物でもないわね(何か膨大な魔力を所有するものが背後から来ると分かればとっさの判断で創造魔法を一瞬だけ起動し[武器を精製する途中で止め]ることで大きな金属板を盾のように扱い。勿論、途中なので少し脆く、これで完全に防げるとは思っていないが一瞬でも時間があれば回避できる、そう思って即座にその場から離れる。そうすればやはりと言うべきか直ぐにその鉄板は相手によりバラバラに壊れて。そしてバラバラになったものを見ながら攻撃を仕掛けてきた相手を卑下し「せめて名乗るくらいはしたらどうなの? 名乗る名前もないのなら仕方無いけどね」と付け加えて)
(/うちの子が度々卑下する発言をして申し訳ないです(土下座))
>シア、アニー、ハーガネスト、ナーベラル、アンナ
名乗りたい所だが、この場で名乗る事はできない。
(攻撃を防がれると咄嗟にバックステップしてアンナから距離を取り、右手に持つ刀を下ろし、表情は無表情のままアンナの方に顔を向け、名乗る事を拒否し)
>魔王軍all、アンナ
全く…観戦者に攻撃とはいい度胸、いやまぁ、どっちでもいいんですがね…
("リデクト"そう呟けば雷はバチッと波状に弾けて、王が飛び出していくのをみれば「結局はこうなるんですよ」と文句を垂れて自身は近くに腰かけ、その状態からもやはり戦いに参加する気配は毛頭見えなくて。)
>>ヒューゴ、アルフレッド
…大丈夫だ。
(アルフレッドの肩に寄り掛かったままヒューゴにそう言葉を返し。「お前…何も覚えてないのか?」と呟いて)
>>ウル、アニー、アラン、ナーベラル、アンナ
…奴らが来る。
(アニーの言葉を繰り返した時、近くから罵声のような物が聞こえて。僅かに眉間に皺が寄り)
何て下品な…。
(小さくそう呟いて前を見るとウルと対峙しているアンナの姿を見つけて)
…先に攻撃を仕掛けてきたのはそちらの方でしょうに。
>ウル、アニー、シア、アラン、アンナ
貴様…王に対してよくもそのような言葉遣いを…(自身が絶体の忠誠を誓う存在に、王に対しての罵声に怒りを覚えたのか、槍斧をもった左手とは反対の右手に槍を創造し、雷を纏わせる。)
>シア、アニー、ハーガネスト、ナーベラル、アンナ
待て。
(アンナに攻撃を仕掛けそうなナーベラルの方に顔を向けないまま、ナーベラルに攻撃させないように待てと指示し)
>魔王組
ふん、名乗る名前があるならそこそこ強いんだろうな(ウルの言葉に少しニヤリとすれば更に増えた自分への殺気を感じては「へぇ、そこそこ強者同士で来てるのか」と増えたことにニヤリとするも、流石に1人だけでは大丈夫だろうか、なんて不安も少しからずあり)
>レイ、アルフレッド
そっか、良かった……(肩に寄り掛かったレイを見てアルフレッドに少し嫉妬しながらもレイがひとまず無事だった事の方が勝り、安心した表情で呟けば覚えてないのか?という問いにキョトンとすれば「何の事だ……? そういや、なんかドームみたいなの破れてたが……何かあったのか?」と本当に何も覚えてない様子で困り顔で問い返して)
>ウル、シア、アラン、ナーベラル、アンナ
…誰?
こいつ人間じゃないっぽいけど殺していいの?魔王サマ。
(こちらへ来て大声で叫んでいるアンナに気付くと姿を消した状態のまま民家の屋根の上へ飛び乗り、ウルの脳内へ直接呼びかけて。)
>シア、アニー、ハーガネスト、ナーベラル、アンナ
俺達は、ある目的を果たす為にこの地に来ている。
(アンナの方に顔を向け、アンナに向かって話し始め)
お前は一体何者だ?俺達の目的を邪魔しに来たのか?
(刀をアンナの方に向け、何者なのか、目的を邪魔しに来たのかとアンナに問い)
駄目だ。
(顔と体をアンナの方に向けたまま、アニーにアンナを殺さないように指示し)
>>レイ、ヒューゴ
オマエがやったんだよ、オマエが。本当に覚えてないのかよ?
(相手を見て呆れたように言うと、レイの肩を支えるようにして抱き。)
キツイのに無理すんな。女の子なんだから。
(優しく声をかけると笑って。)
女は男に守られるもんだぜ?
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