水瀬 舞花 2016-04-30 12:26:31 |
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お客様は版権でも創作でもどちらでもかまいません。年齢、性別は特に問わないし下のプロフを参考に来店してくれると助かるかな。
版権
名前/
作品名/
性別/
性格/
特徴などあれば/
創作
名前/
性別/
性格/
特徴などあれば/
と、まあこんな感じ。もうわかってるとは思うけど、うちの提供は創作ちゃんだけ。いろいろと面倒かとも思うけどよろしく。うちの皆も紹介が大雑把だがら詳しく知りたい事が会ったらなんでも聞いてね。
あと、希望のシチュなどある方は教えてもらえると助かるかな。
後は注意事項。
・荒らしさん、なりすましさんは禁止
・ロルは自由。自分の回しやすい長さでよろしく
・さっきも言ったけど一応恋愛はあり。限度を守って楽しく…ね
・背後同士で会話も可能。気軽に話しかけてね
・1対1だから私達が落ちれば閉店。お客様が落ちれば新しいお客様を募集するよ。店なのにお客様が一人限定っていうのは変だけど…そこは気にしないで
・定休日や開店、閉店時間は不定期。暇な時にフラッと立ち寄ってもらえるとありがたいかな
・規約、マナー等は絶対に守ってね
えっと…最後に私達の背後について注意事項!
・初心者って訳ではないけどここにくるのは数年ぶりで至らない所が多々あると思うけど大目にみていただけると助かります。
・ご指摘はやんわりとしていただける幸いです
・なりきりも久しぶりでうまくいかないかもしれません。ご了承願います
こんな感じだったかな。ではではレス禁解除ー!ではなく、雑談喫茶、Open!
誰か…お客様は…。
(待ち続けてもこないお客様を待ち続け今月もまた赤字かな…なんて考えつつ)
経営方針、考え直そうかな…
(ブツブツとつぶやきながらコーヒーカップを磨き
名前/和泉一織(イズミ_イオリ)
作品名/アイドリッシュセブン
性別/♂
性格/クールな性格。目上に対しては礼儀正しいが、毒舌の持ち主。好きなものはクールでシャープなものと言っているが、本当は可愛いものが好き。
特徴などあれば/
…こんな簡単なPFで良かったでしょうか。(そっと参加希望の旨を書いた紙を置き)
お相手は西野心音さんで。検討宜しくお願いします。(ぺこり、と小さく一礼し)
>一織さん
わ、わ、ありがとうございます。いらっしゃいませ?
(お客様が来た事への喜びと接客が上手くできるかの不安でつい疑問系になってしまい
ご指名、ありがとうございます。
(自分を選んでもらえた嬉しさから頬が少し赤くなり
(/反応が遅くなり申し訳ございませんでした。
…はあ、どうも。
(ぺこりとまた会釈するとふ、と小さく息をつき「私には気を遣わなくても結構ですよ」と言い放ち)
…貴方が動物が好きだと聞いたので、つい…こほん、何でもありません。
(つい口が滑ったと咳払いをし、ふると首振り)
(/大丈夫ですよ。)
いや、あの、大切なお客様ですから。
(自信満々でニコッと笑い、「ご注文はなににしますか?」とたずね。
あ、あの…貴方も動物が好きなんですか?
(キラキラと好奇心があふれる目で相手を見つめ
(/ありがとうございます
そうですね、…ではこのケーキセットを頂きましょうか。
(メニューに目を通すとケーキセットの所を指差し、小さく微笑み)
いいえ、全く。
(一瞬肩を揺らすも相手の問いかけには即答し、ふるりと首を振り)
はい。かしこまりました!
(相手が頼んだ物は自身にとっても好きなものだったため何だか嬉しくなり思わずスキップをしながらケーキセットを用意しに行き
そう、ですか…
(もしや自分と同じようなものが好きなのか、と心を踊らせていたため相手の言葉にガックリと肩をおとし
…随分と可愛らしい店ですね。私の趣味には合いませんが。
(店内を見渡すとぽつ、と小さく呟いて。どんなものが出てくるのかと少し楽しみにしていて。)
…、…かわいい人だな。
(相手のしゅんとした顔を見ると小さく呟いていて、慌てて口を抑え)
ここの内装素敵ですよね、私も一目惚れだったんです…
(相手がぽつりと呟いた言葉に反応し何だか自分の事のように嬉しくなり自身もぽつりと呟くと、「お待たせしましたー。」と綺麗に盛り付けたケーキセットを相手の元まで運ぼうとすると、何もない場所に足をつまづかせふらつき
え、っとあの…。そんなことお世辞でも嬉しい、です。
(相手が突如発した言葉に驚き顔を真っ赤にするも、それは世間的にお世辞と呼ばれるものだという結論に至り何とか上記の言葉を述べ
っ、大丈夫ですか。…
(相手が転びそうになったのを席から立ち上がり素早く受け止めるとはぁ、と溜息をつき。「また転ばれたら危ないですから」と付け足すとケーキを受け取り自分の席へと運び)
…いいえ、すみません。何でも無いんです。
(つい口が滑ったと内心少し焦りながら、落ち着く為に軽く息を吸うと「…あなたは、どんな動物が好きなんですか?」と尋ねてみて)
あ、はい。ごめんなさい…。
(またいつものようにドジをふんでしまい、さらにはお客様にまで迷惑をかけた事に落ち込むと俯き、スカートの裾をギュッと握って黙り込み
私、ですか?動物ならなんでも好きですけど、うさぎが一番好きです。あのモコモコしてて小さい体とか丸くてくりくりの目とか…もう可愛くて…
(自分の好きな事を聞かれ思わずマシンガントークをしてしまっている事に気づき、相手にも迷惑だっただろうと思い小さな声で「すみません。」と言い
気にしなくても良いです。貴方と似た人が居るので、こんなのは慣れているんですよ。
(そう上記を述べるとケーキの前でいただきますと手を合わせ、ケーキを食べ始めると自然と表情は綻び「美味しいですね」と笑いかけて)
…構いませんよ。うさぎ、ですか。私のところでも飼ってるんですよ、うさぎ。
(相手のマシンガントークに内心頷きながらも表情には一切出さず、相手の好きな動物がうさぎだと聞けばぽつ、と呟いてみて)
そうなんですか。
(相手の言葉に温かみを感じ顔を上げれば、美味しいといって笑う相手の笑顔が素敵だな…と思い「お客様は笑われた方がより一層素敵に見えますね。」と思った事をそのままのべ
そうなんですか!いいなぁ。
(相手が自分を迷惑だと思っていなかったと聞くとホッとしつつ、相手がうさぎを飼っていると言えば上記をのべ、「私はうさぎ飼えなくて…。」と残念そうに付け足し
はぁ、それもお世辞でしょう…?
(相手の言葉に目を伏せると胡散臭そうに首を傾げ。しかし素直に受け取っておこうと「ありがとうございます」と告げて)
…?何故ですか?
(相手がうさぎを飼えないと言うのできょとんと首を傾げるとケーキセットに付いていた紅茶を一口啜り)
お世辞なんかじゃないです!お客様は本当に笑うとキラキラーってしてて、雰囲気がお日様みたいで…本当に素敵なんです。
(相手にお世辞だと言われ信じてもらえなかったため、自身なりの言葉で精一杯相手の素晴らしさを伝え、全て言い終わると少し疲れを見せていて
私のマンションペット禁止で…それに、うさぎを飼うにあたってのお金とかも、ないですし、だからここで働いてそのお金を稼いでいるんです。
(楽しそうにそう告げると、「やっぱりお客様も動物お好きなんじゃないですか?」と問いかけ
……あまり、そんなことは言われたことが無いです。
(相手の真っ直ぐな言葉と視線に思わず目を逸らし、顔を赤くすると上記のようにぽつり、と呟いて)
そうなんですか。…だ、だから好きではないと言っているでしょう。
(相手の説明に納得し一つ頷くとつい自分の本心がバレそうになってしまい気まずそうに答えて)
そうなんですか…あんなに素敵だったのに勿体ないな
(相手の言葉に少ししょんぼりとするも、自分が相手の素敵な所を見つけられたのだと思うと嬉しくなり頬を綻ばせ、「あの、もう一度笑ってもらえませんか?」などとお願いし
む、本当にですか?
(どこか相手が焦っているように感じ相手に顔を近づけじーっと相手の目を見つめ今の言葉が嘘かはかろうとし
嫌です。
(すぐに表情を戻し視線を向けると相手の頼みに即答し。楽しくもないのに笑えませんよと付け足すと綺麗に食べ終わったケーキの皿の前でごちそうさまでしたと挨拶をし)
ええ、本当ですよ。
(ポーカーフェイスを決め込もうと表情を無表情にさせ「あんなもふもふしたものの何処が可愛いんですか」と呟いて)
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