腐松／　＊　　愛されない我が人生、C'est la vie！　＊　募集中／

(/もし宜しければ六男で参加希望です…！)

！、トッティが一番乗りか…！意外だな。俺が作った部屋に来てくれたこと感謝するッ！（　　ふふふん　　）じゃあ他に人もいないことだしトッティに相手を頼んでも良いだろうか？もし良ければ短期か長期か、CC有りか無しか、そしてやりたい設定とかあれば教えてくれると嬉しい。聞いてばかりですまないな…。（　　眉下げうぬ　　）

や、やっぱ出ようかな…( ／おい )
ん〜、できたら長期でCCはナシがいいかなぁ。
やりたい設定は特にないから、カラ松兄さんがあればそっちに合わせるよ？
え、いいよいいよ。気にしないで？( にこ )

すまないトド松、上の方には記載していなかったんだがどうやら背後は相性というやつを重視したいらしくてな…。ちゃんとルールを見直すべきだった…ごめんなさい…。トド松もこんなワガママボーイより心広き優しいトド松girlの方が良いだろう。折角足を運んで来てくれたというのに…、トド松が俺みたいな最下層の奴ではなく美しき優しい人に出逢えることを願っているぞ…！本当にすまん…！（　　ううう、土下座　　）

あーあー、またなンかやッてるよ痛松兄さん。（　襖すぱん、はァ　）まあ確かに部屋覗いた瞬間シリアスなんだもん、吃驚したよ。、てゆーかさ、この部屋の名前からして病みシリアスかなとか思ったよね。（　うんうん　）でもさーァ、兄さんが最下層なのは知ッてるけど、同じ最下層の僕らに心配されて嬉しいの？嗚、僕はその中でも上に居るけど同じ最下層な事に変わりは無い訳じゃん？なァんか同情みたいで僕はちょっと悔しくなるけどね。（　うむ　／　割りと失礼　）…嗚、めちゃくちゃ話ズレちゃったね、ごめんね。（　きゃぴる、　）えーっと、遅くなッちゃったけど参加希望。長期希望でCCは余裕が有れば遣りたいかな。ロルは豆から短くらいで…兄さんは自ツ大丈夫な人？僕、もう使っちゃってるけどもし抵抗あるなら遠慮なく言って。…遠慮なく！だからね。そこで我慢とか要らないから。いやマジで。（　威圧、　）遣りたい設定は…そーだなァ、パロディ有りなら宗教松遣ってみたいかも。駄目でも全く構わないから言ってね。駄目な場合はちょーッとだけ仄暗い感じのギャグテイスト希望。（　うぃんくばちっ　）うっわァ、すっごい長くなっちゃった。読み辛かッたらごめん…。＿ま、相性重視って事だし、のんびり検討して貰えれば嬉しいな。そンじゃ、バイバイね。（　くすくす、　）

うおッ！？と、トド松か…びっくりした…。（　　びっくゥッ、ホッ　　）フッ、どうだ驚いたか。愛しきスイートブラザーたちへのサプライズだ！…ン？俺は結構気に入ってるぞ、この題名。俺にぴったりのタイトルだと思わないか…！？（　　両手バッ　　／　　漂う闇かｎ　　）と、いうことは俺は最下層の最下層ということか…実に相応しいランクだな…！…何言ってるんだ。お前らが最下層なわけないだろ。俺と同格なんて聞いたら皆に怒られるぞ。（　　む、　　）こんな部屋に来てくれてありがとう。相性の方は問題なさそう、というか是非トド松さえ良ければ相手してやってくれないか？わざわざ丁寧に答えてくれてサンクス…視界がぼやけるぜ…。あと自ツは大丈夫な奴だ。寧ろ愛用者だから安心してくれ。…ふふ、気を遣ってくれているのか…嬉しい。（　　にい　　）宗教松だな。了解だ、勿論採用させていただく。お前のやりたい設定にはとことん付き合うつもりだから遠慮は要らん、ノープロブレム！設定諸々は話し合いで決めていくか。CCの件も把握した。区切りがついたところで変えて行けたら変えてみよう。（　　親指ぐぐっ、こくり　　）

おっと…俺も無駄に長くなってしまったな…読み難かったらすまない…、（　　しょぼぼ、　　）

言っとくけどね、カラ松兄さん。兄さんは兄さんが思ッてる以上に愛されてるからね？まあ確かに扱いは雑かも知ンないけど全く愛してない訳じゃないンだから。…、ってなんで僕がこんなイタい事言ってんの…！？イタさって空気感染するっけ…。（　ぺらぺら、ハッ　）はあ？何時からどっかの闇松兄さんみたいな事言うようになった訳？…兄さんと同格じゃないなんて言ったらそれこそ皆に怒られるよ。まあそれでも僕は上だけど！（　じとと、ふふん　）え、採用してくれンの？流石の兄さんでも、僕を選ぶなんて見る目あるよ。参加希望したのはコッチだし是非是非お相手お願いしまーす。（　にっこにっこ　／　。　）って何泣いてンの？相変わらず泣き虫だよねぇ。気を遣うなんて人間として当たり前。つかそんくらい出来ないと女の子にモテないから。、はい。もう泣かないでよ、泣いてる兄さん慰めンの面倒なんだもん。（　ふん、パーカー袖口で彼の涙拭い、軽口ぽつり　／　こら　）わ、良いの？すっごい嬉しい。ありがと、カラ松兄さん！（　ぱあ、彼の手ぎゅ　／　あざと　）設定希望したのは僕だからー…どんな配役希望かは兄さんに聞きたいな。なンかある？兄さんが神父で僕が悪魔、とかさ。（　うむむ、　）んーん、気にしないで。（　にこ　）

？、ん〜…うん、トド松、それはありえないな！ふふ、心配しなくて良いぞ、雑な扱いは慣れている。寧ろその扱いの方が安心するな！（　　ぱあッ　　／　　Mなのか　　）闇松…ああ一松のことか。俺一松みたいなこと言ってたか…？すまん、一松には内緒にしといてくれ…。皆が怒る？…どういうことだ？（　　あわ、きょとん　　／　　…　　）ああ。俺（の愛）を受け入れてくれる奴なんてお前くらいしかいないからな。褒められるなんて光栄だ…こちらこそ末永くよろしく頼む。（　　にっこり　　／　　恐怖　　）泣いてない…泣いてないぞ…これはだな、あれだ、俺の愛だ。だから見ないでくれ…。あと服汚れるぞ…。（　　目線ふよふよ、手ぐい　　）礼を言うのはこっちの方だ。設定を提供してくれてありがとう。（　　きゅん、手むぎゅむぎゅ　　）良いのか？俺が決めても。…そうだなぁ…逆に俺が悪魔でトド松が神父ってのも面白そうだな。でもトド松が悪魔でもかわ…ンッ、トッティはどっちが好みだろうか。俺が神父だと少々冷めている感じで、悪魔だと馴れなれしい感じになるかもしれないが…結局聞いてしまったな。すまない。（　　ふふ　　）

なンでその結論に行き着く訳…。ほんっとサイコパスだよね。身内にこんなの居るとか超怖いよ。＿ま、そう思いたいなら思ッとけば？僕は変わらず兄さんに接するだけだし。（　ふんふん、　）…だからァ！カラ松兄さんの事要らない子扱いすると皆に怒られンの！特におそ松兄さんに！それは嫌だし、そもそもカラ松兄さんは要らなくないから、…。（　ぶちっ、耳元大音量　／　小声ぽつ　）括弧の中丸見えだけど？…うん、でもまあ、僕に任しといて。兄さん、小さい頃から空っぽだから、受け止めて受け入れるのなんて簡単なんだから。（　ひく、額小突きふんす　）愛とか超絶意味分かんないんだけど？そんなだからおそ松兄さんのあばら折っちゃうんだよ。…見ないから、すぐ泣き止んでよ。（　む、顔背けスマホたぷたぷ　）！、それ僕も思ってたンだよね。逆転配役。…ンー、他にもどっちも悪魔とかどっちかが天使とか…まあ色々有るけど、兄さんはスタンダードに神父と悪魔で大丈夫？僕はどっちでも大歓迎。（　首こてて、にこ　）

それはありがたいな…是非ともそうしてやってくれ。お前はやっぱり優しいな。…別に何かあるってわけでもないんだが模索しないでくれるなんて。（　　へらり　　）うおおッ！？トド松！俺は難聴じゃ……っ…それは、その…初耳だ、な…？え、あ…え…？そ、そうなのか…？…要らなくない…ああ…今日は俺の命日になるようだ…オウ…マミー、俺を産んでくれてありがとう…。（　　おろおろ、両手合わせぎゅ　　）おっと見えてしまったか。…ふふ、心強いな。流石トド松。俺の受け入れ方を熟知しているんだな…俺も見習わないと。（　　くす　　）おそ松か…彼奴よく肋骨折ってるくせに何故あんなに元気なんだ…？病院に行こうと誘っても拒否られるし…わけがわからないぞ…。（　　目元ぐしぐし　　）おお、それも面白そうだなぁ…俺はスタンダードも好きだからそれで構わない。敵同士ってのがまた萌え…燃えるよな。（　　げふん　　／　　。　　）

あー、カラ松兄さん、ちょッといい？（　そろり、　）実はね…本体の都合で浮上率がすっごく低くなる事になっちゃって…。顔出せても二週間に一回とか、そンくらいになっちゃうのね。（　ぐぬ　）毎回そんな待たせてたらカラ松兄さんに迷惑掛かっちゃうと思うし、凄く残念なんだけど、今回はお相手を解除して貰いたいな、って。…あ！決して兄さんが嫌とかじゃないからね！…それだけは、信じて。（　ぽつ、　）待たせた上に自分勝手でごめん…本当にごめんなさい…。＿兄さんに、僕なんかよりも素晴らしい人との出会いがある事、ずっと願ッてるね。（　眉下げへへ、　）すっごく短い間だったけど、兄さんと話せて僕…めちゃくちゃ嬉しかったよ。楽しい時間をありがとう。…それじゃあね。（　手ひら　）


（　／本体失礼致します…！うちのトッティも言っている通り、非常に自分勝手なご挨拶になってしまい申し訳ありません。無言で居なくなる事だけは避けたかったので、簡単で短くはありますが伝えさせて頂きました。本当に申し訳ありませんでした…！この素敵なトピの発展と繁栄をトッティと背後一同心より願っております。この度は誠に有難う御座いました…！　）

！、そんな忙しい中わざわざ来てくれたのか…？すまない、気を遣わせてしまって…。（　　目ぱちくり、眉下げ　　）ふふ、トド松。こう見えて俺は待つのは得意な方なんだがな。…しかしトド松の優しさを踏み躙るわけにはいかない。大人しくしていよう。（　　前髪さらり、フッ　　）信じる信じない以前に、俺は最初から信じる以外に選択肢がないし可愛い弟のことは何があろうと信じていたい。安心してくれ、これが原因で自殺…なんてことはしない。（　　くす　　）ノンノン、トド松が謝る理由が分からないな！短期間であれ、俺の相手をしてくれたんだ。…本当に嬉しかったんだぞ？だから謝らないでくれ…。（　　頭わしわし　　）俺も楽しかった。ありのままの俺を受け入れてくれるトド松が、心底居心地が良かった。トド松も俺なんかよりずっとずっと素晴らしいトド松girlに巡り会えることを願っているぜ…って、トド松なら余裕か。あああと、ちゃんと身体は休めるんだぞ。無理はしないように、もし病気になってしまったら周りの人に言…ん？うるさいだって？最後くらい心配させてくれよ。（　　ふふ　　）

（／本体様まで…！本当にありがとうございます…。いやいやいや、そんな、わざわざ言いに来てくださるだけでもうありがたいです…。発展と繁栄だなんて…なんか恥ずかしいでｓ（（、　ありがたきお言葉…自信は皆無ですがちゃんと発展していけるよう努めさせていただきます…！こちらこそ素敵なトッティと癒しをありがとうございました…！）

／ こんばんは*
素敵なカラ松とトド松の絡みを見せていただきました、
今お相手がいないようでしたら、お相手させていただい
ていいですか？

こちらは一松提供します、
長期希望でCCは無し、設定はなんでもありです
いかがでしょうか！

い、いい、一松…！？一松が来てくれるなんて…明日は槍でも降るのだろうか…いや、もしかしたら世界が滅亡するやもしれん…。（　　目見開き、おろおろ　　／　　失礼　　）フッ…しかしこのカラ松、明日世界が滅亡しようとも全力で今を楽しむまで…。愛しのブラザー！来てくれたこと感謝する…ッ！（　　両手バッ　　）あ。あと本体から話が少しあるそうだ。すまんが付き合ってやってくれないか？（　　指下向けくいくい　　）

（／こんにちばんはです…！こんな駄トピに足を運んでくださりありがとうございます！ななんと…絡みまで見てくださったんですか…！？ありがとうございます…。設定提供期間等々把握致しました。わざわざありがとうございますっ！では早速…と行きたいところなんですが相性の方を確認させていただきたく…来てくださったのに面倒くさいことを頼んでしまい申し訳ございません…；；上のカラ松に絡むかロルを投下してくださると助かります…！）

…あー、うんアレだよね、折角来た相手が俺みたいな奴でがっかりしてるんじゃないの。くひ、俺だって別にクソ松に会いたくて入ってきたわけじゃないし、いーけど（ ぐるりと周り一瞥した後相手じとりと見つめ ）なに、全然良いよ不満なら不満でサラッと捨ててくれればいいしそれぐらいで傷付かないから（ 適当な場所に腰掛 ）明日地球が滅亡したとしても後悔なんてないし伝えることも何もない、し…（ ぽそり俯き ）


（/ こんばんは！

うちの一松はカラ松が大好きなんですがまあ大概拗らせまくって伝えられない系男子です、
恐らく面倒な子なんでお気に召さなければ遠慮なく蹴ってくださいね、

？、一松、俺はがっかりなんて微塵もしてな……っ…そう、だよなぁ…別に期待してたわけじゃないが…。でも一松が来てくれたことに変わりはない。ありがとな。（　　しゅん、にい　　）捨てない。可愛い弟を捨てるなんて愚行誰がするか。一松こそ俺がウザったくなったら勝手にいなくなっても……いい、からな！（　　目線ふよ　　）はは、一松は優しいからなぁ…明日が地球滅亡の日となったらきっと友達の傍に行くんだろう？…羨ましいな。（　　ふふ　　）

（／いやあ…可愛らしいですね…胸キュン余裕です。そんな可愛い一松様様に比べこちらのカラ松さんは…。いやいやそんなもう、こちらなんてかなり面倒くさい病んでる系メンタル豆腐野郎ですが…もし良ければ相手してやってくださると嬉しいです！あ、オマケ要素というかなんというかカラ松が一松に対する感情とかリクエストあれば遠慮なく…！そしてパロ等もやりたいものがありましたら言ってくださると嬉しいです＊特になしでしたらこのまま雑談という名の日常という形で進めさせていただきますね…！）

友達って、いると思ってんの俺に。捻くれ者で引きこもりで暗くてクズだし、こんな奴と話してくれるのなんて猫ぐらいだし、俺も別にそれでいいと思ってるし （ はん、/ 末期。） ……まぁ、アンタは別だけど （ ぽつりと聞こえないように ） なんか今日機嫌良いから、付き合ってあげるから、さ、…ホラ。酒とか、なんかないの。持ってきなよ、 （ 誤魔化すように普段より少し大きい声で。 ）

/

可愛らしい、ですか？嬉しいです、うちの一松をよろしくお願いします…！やりたいパロとかはないです、ほのぼの日常が好きですので。。ぬしさまがやりたいことがあれば喜んでお付き合いしますが！カラ松からの一松への気持ちですが、一松からはカラ松溺愛なので、受け入れてくださっても、気付かないでいても、逆転しても、全部美味しいですお任せします、！

この前路地裏で女の子に話しかけられてただろ？猫友ってやつじゃないのか？そんな一松に比べて俺は友達なんて皆無だぜ…。まあカラ松girlさえいてくれれば俺はそれで構わないんだがな！（　　溜息はあ、　　）…？、え、機嫌が良い…って、酒…！？お前酒呑むと異様に絡んで来…ドクぺじゃダメ、でしょうか…。（　　ぱあっと一瞬表情明るくさせるも笑み引き攣らせ　　）

（／見てるだけでもう癒されます…。こちらこそカラ松をよろしくお願いします…！ではこのまま日常という形で進めさせていただきますね…！いえ、自分も日常大好きなので…へへへ。なるほどなるほど…では滅多に訪れないデレ期だと誤解しつつ受け入れ、こちらも溺愛仕返す、なんて全部混ぜたような感じで行きます…ッ！そんなの無理！でしたら遠慮なく…。大丈夫でしたらこちらは蹴ってもらっても構いませんので＊）

猫友とか、いないっていうかいらないし、……アンタこそ、そのイタいのやめたら誰にでも優しいし、友達ぐらいいくらでも出来そうじゃん… （ ぽしょ ） 俺にはできないことだし、アンタのそーいうとこ、良いっていうか…嫌いじゃない、かなって。。（ 耳まで真っ赤 ）え？…たまにはいいでしょ、俺にも呑みたいときもあるんだよ、それとも何？付き合ってくれないの （ 首こてん、 / あざと ） アンタと二人で呑む機会なんてそんなにないんだし、さ……他のやつらもいないし、………ああもう、嫌なら、いいよ （ 素直になるのは向いてないなー何て諦め気味。 ）

またそんなこと言って…一松は人を寄せ付ける魅力があるのになぁ…。……あ、や、あの、誰にでも優しいというわけでもないぞ…？い、一松、なんかあったのか…？（　　目丸、おろおろ　　）へ…？……空耳…一松、顔が真っ赤だが…熱とかでは…ない、よな…？（　　目線ふよふよ、相手の片頬に手を当て　　）いい、い嫌じゃない！寧ろお前さえ良ければ一緒に呑みたい！付き合う！とことん付き合うから！…ちょっと待ってろ。（　　ガタタンッ、冷蔵庫へ向かい酒数本取り出して　　）