名無しさん 2016-04-24 14:00:12 |
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自分のpf上げておきますね。こんな感じで、簡単で大丈夫です。もし、何か設定で希望があればそちらに合わせますので、遠慮なく言ってください。
名前/水谷 梓(みずたに あずさ)
性別/女
年齢/29
職業/高校教師(担任、国語担当)
容姿/165cm。黒髪で肩より少し長く、高い位置で1つに結っている。色白で、パンツタイプのスーツ着用。瞳の色は少し濃い茶色で目元が少し切れ長。
性格/何事に対しても責任感が強く、真面目。あまり感情を表に出すことはなく、周りからは「クール」「とっつきにくい」と同じ教師からも生徒からも言われてたりする。校内でも「イケメン」と評される教師とのはもない噂が絶えないが、本人はあまり気にしていない様子。
備考/車で10分ほどのマンションで一人暮らし。大学生の時から一人暮らしのため、料理や家事はお手の物らしい。
名前/白崎 海斗(Sirosaki Kaito)
性別/男
年齢/17歳
容姿/白髪と勘違いされそうな程、白に近い銀色の髪。耳よりは長く、猫っ毛で家を出る前にいつもセットしている。瞳の色は黒でたれ目気味。
性格/後輩にも敬語を使っていて結構人気。しかし冷たい部分もあるため、ことごとく断っている。いつも屋上にあがって休憩している。担任の先生はどうでもいいと思っている。
備考/徒歩一時間の学校には自転車で通っている。中学生のときに両親が事故によって行方不明になり、そのときから明るさがきえた。家に帰ってもだれもいないため、一人で料理などをこなしている
(/pfが完成したので不備などご確認お願いします)
(/pfありがとうございます!特に不備等ございません。大丈夫です!さっそく始めようと思うのですが、始まりはどこからがいいですか?)
(/では、こちらから絡み文だしますね)
…ふぅ(いつもよりはやめに家を出たため少しだがゆっくりと自転車を漕いで行こうとして。学校へ着くと、いろいろな人に挨拶をしていると車から出てきたクラスの担任に目を向け)
さて、授業の前に準備しないと。
(車から降りては近くにいた数名の生徒に挨拶を済ませて、職員玄関へと向かって靴を履き替えて職員室で荷物を置き挨拶をしてから国語準備室へと向かい今日使う資料を準備し始めて)
せんせー、おつかれさま
(屋上へ昼寝を堪能しようと向かっていたら、国語準備室の前を通りかかり。その中からゴソゴソと音がするので中を覗くといろいろと噂のある担任が居て、無難に挨拶をして屋上へ急ごうとして)
おはよう。ちょうどよかった、手伝って。
(授業の準備をしていると不意に声をかけられ荷物をかかえながら振り向いて挨拶すれば少し荷物が多かったためちょうど自分のクラスでの授業だったので荷物を瞬時に棚に置いて相手の腕を掴んで引き留めて)
えっ..ちょっ...何で
(いきなり腕を掴まれ引き留められたことに驚いたがそれ以上に力の強さにびっくりして。早く屋上へ行こうとジタバタと相手から逃れようと動き回り)
いいでしょ?だって、これから教室にいくんじゃないの?SHRもうすぐで始まるしね。
(相手の様子を気にすることなく、自分としてはてっきり教室に向かう途中なのだと思い込んでいるのか相手の承諾を得る前に百人一首集を相手に手渡して「それね、おねがい」と付け足して)
まったく、このせんせーは
(ため息をつきつつも、渡された百人一首集を片手に持ちかえ、もう一方の片手で相手のおでこにでこピンを喰らわそうとして)
ありがとう。…って、何をする気なの?
(相手の言葉に対してお礼を言えば相手の手の動きをみて数歩後ろにさがって自分の額を手で覆い隠して「さ、SHRはじまるから行きましょう、ね」と話題を変えて相手の開いている手を掴んでは廊下を歩き出して)
せーんせっ、じゃあこれは?
(そう言うと、国語準備室の壁際に追い寄り壁に押し倒し。少しの間はその状態でいて時間が経つとキスをしようとして)
ん?何──!?
(相手の言葉にくるっと後ろを振り向いたがその瞬間に視界が揺れて背中に硬いものが当たるのを感じて気づけば相手の顔が目の前にあり「っ…!?ち、ちょっ、白崎くんっ!?」と相手の顔が迫ってくれば顔を赤くして前記を言って)
これが仕事の報酬ってことで
(五秒ほどキスしていて、離し終えると上記を述べ手を振りながら教室へ向かい。からかいがいのありそうな先生だったなと思い)
……っ!!?
(今自分が何をされたのか分からず目をパチパチしているが思考が追いついて状況を知ると耳までいっきに赤くなって声にならない悲鳴が出てしばらくその場に立ち尽くし)
あれ、どうしたの?
(クスクスと笑いながら相手の方を向き。挑発するように目を見開いて言うと自分の教室へ立ち尽くしている先生を置いていこうとして)
……ちょ、ちょっと置いていくんじゃないわよっ
(ポカンと呆気にとられていたが、相手の声にハッと気づいて慌てて相手の後を追いかけるが、何を話していいか分からず黙り込んだまま教室へと向かい)
黙り込んじゃって...どうしたの?
(後ろを振り向いてクスクスと笑うといきなり抱きつきまたキスをしようとして。幸い、周りには人はSHRの前で誰もいないで)
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