殺し屋さん 2016-04-22 13:56:54 |
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大丈夫です!
来てくださり感謝で胸いっぱいです。
こちらこそ、よろしくお願い致します!
来て頂いて申し訳ありませんが用事により、お返事が夜になってしまいます。すみません…
とりあえずはキャラクター制作についてなのですが、貴方様の萌え萎えなどお伺いできればと思いまして。
自分は、あまりにも女々しいキャラは苦手ですが、それ以外は大丈夫です。
お返事及びキャラ制作は用事が終わり次第させていただきます。
バタバタしていて申し訳ありません…っ!
質問などもお返事は夜になりますが、受け付けておりますので、お気軽にしてくださいませ。
では、失礼致します。
用事の件了解いたしました!
自分も今からは返事を返すのが遅くなりますので、返せる時に返すといった感じで大丈夫ですよ。
自分も女々しかったり低身長だったりでなければ大丈夫ですので、お互いそんな感じで行きましょうか。
では情報屋のpfの作成をしてきますね。
返事の件はのんびり待っていますので大丈夫ですよ…!
お返事の件、了承していただき、有り難うございます!
pf作成についてかしこまりました。
そのような形で作成いたしますね!
スタートまでの時間短縮のため、pf作成と最初らへんの展開相談を同時進行させていただきます!
初めての出会いについては、平凡的ではありますが
殺し屋さんが標的についての情報を買いに来た。という形を考えております。
そのあとなんですが、募集板にも書いた通り、情報やさんが狙われちゃいます。
情報屋さんを狙ってる人物は殺し屋さんと知り合いで、「狙われているのは俺の責任だから守ってやる」みたいなことを殺し屋さんが言って、それから情報屋さんを守るため情報屋さんのおそばに〜みたいなものを考えております。
大まかすぎて、わかりづらいですが…
付け足しや変更等気軽にどんどんおっしゃってください!
では、pf作成してまいります!
名前 假屋 樹(かりや たつき)
偽名 伊月 陽人(いづき はると)
性別 男
年齢 25歳
職業 殺し屋
容姿 染め知らずの濡羽色の髪は動きやすいようにと短く切っている。前髪は眉と目の間で後髪は項が毛先で少し隠れる程度の長さ。目は三白眼で色は目と同じ濡羽色。十分な睡眠をとらないため常に寝不足で目の下にはくまがあり、不健康そうな印象の顔立ちから殺し屋なんて言われなければわからない。そんな顔立ちとは裏腹に、意外とガタイはよく、筋肉質な体つきだが服を着れば隠れてしまう。身長は186cmだが猫背のため実際の身長より少し迫力がかけてしまう。
服装は紺や黒が多めで、黒のシャツなどストックが大量にある。仕事を行うときは決まって黒のロングコートを羽織る。靴やコートには様々な仕掛けがあり、靴の先端から刃が出てきたり、コートの袖口から銃が出てきたりと、一瞬の隙が命取りなこの業界では嬉しい仕掛けだ。仕事時でもプライベートでもシルバーアクセサリーを好んで身につける。背中には痛々しい大きな傷跡がある。
性格 殺し屋を職業にしているが残虐というわけではなく、意外と面倒見がよく責任感もある。しかし、仕事は仕事と割りきるタイプなので殺すときはどんな方法を使っても殺すといった冷めた面も持っている。面倒見はいいが面倒くさがりなので嫌々面倒を見ている感があるのは苦労人体質なので仕方ない。どこか大型犬を思わせる性格。一度守ると決めたものは何があっても守り通す。
備考 一人称「俺」二人称は様々。名前で呼ぶとき長ければ省略する癖がある。
武器は基本近接系の武器で肉弾戦を得意とする。それなりにパワーもあり、瞬発力もあるため近接系の方があっているという。
銃も持っていることには持っているが使うのはナイフなど。少し言葉足らずなところがあり、誤解させたりすることがあるが本人は無自覚。
(/連投申し訳ありません。pf出来上がりましたので提出させていただきます。変えてほしい場所などありましたら教えてください。)
素敵設定感謝です…ッ!
自分としては何も問題ありませんが、此方の伽羅もただ護られるだけは嫌、と言った伽羅ですので多分自由に行動します。情報を自分から集めに行ったりとか…!
という感じで初回は情報の売買からでしょうか?
だったら初対面よりある程度顔見知りの方が良いですかね?
お褒めの言葉嬉しいです!有り難うございます!
むしろそちらの方が守りがい(?)がありますし、シチュエーション的にとても美味しいです!!なので問題はありません。
初めは情報の売買それから徐々に〜ですかね。
ある程度、顔見知りのほうが話し進めやすいかと思います故、ある程度顔見知りという方向でお願い致します!
偽名:啓( けい )
本名:高良 啓輔( たから けいすけ )
年齢:26歳
職業:情報屋
容姿:焦げ茶色の癖っ毛を耳許隠す程度のショートボブで切り揃え前髪は目に軽くかかる為分けている。瞳は髪色より明るめの茶色のややつり目で鋭く見える。笑みや不敵な表情を絶やすことが無い表情を浮かべることが多い。身長184cm、ひょろりとしてはいるが職業柄かその身が危ぶまれる事も多いことから筋肉は付いている所謂細マッチョ。但し過度な運動は好まない。
自分の仕事場である室内ではシンプルな服装が多いが基本的に季節には合わせている。夏場はシャツ一枚に黒のズボンだったり、冬場は白のタートルネックだったりと一枚何かを着るといったパターンが多い。通年を通して紺のマフラーを首元に巻いており外だろうと中だろうと何故か外したがらない。外出時は上から黒のトレンチコート着用。職業上の理由でコートの裏にサイレンサーのついた銃を隠し持っている。
性格:表情や言葉の端々からでる飄々とした態度に軽薄そうな雰囲気漂うが口は固く、仕事に関してはドライ。減らず口が多く常に人より余裕のある風を装うことが多い。意外にも家事はそれなりに出来、身の回りの事は何でも自分でやる。負けず嫌い故と自分の命をやや軽めに見ている節からか、危険な場所でも自ら飛び込んでいく。人を気にいるということがあまり無いが、気に入った人間にはそれなりに優しい一面を見せる。
備考:一人称「俺」、二人称「君、呼び捨て等々」。情報屋のとしての仕事場である執務室から階段を登ったところにある部屋に一人で住んでいる。その建物自体が家。
基本的には裏の情報を売り買いして生計を立てている、パソコンは相棒。故に危ない立場に立たされる事も多いからか基本的に本人は家から出たがらない。
(/遅くなりましたがpf此方になります!何かありましたら遠慮なく…!)
(/とっても素敵です!指一本触れさせねーぜ的な勢いでお守りしたい程に魅力的なキャラ様にございます!
それでは、殺し屋さんが情報屋さんの元に情報を買いに訪れるところから始めたいと思います。
絡み文はこちらから出させていただきますが絡みづらければ大変申し訳無いです。背後はこれにて失礼しますね。)
(ある日の昼下がり、気怠そうに広場のベンチに座り、ぼーっと噴水を見ていると子供たちが親と一緒に帰る風景が視界に入る、自分とは真逆の平和な世界にいる者達は自分にとって眩しすぎる。そんなことを思いながらポケットから折りたたまれた1枚の紙を見て。その紙は殺しの依頼書で、その標的について全くと言っていいほど情報がない。それ故に迂闊に実行できずにいたが、この近くに情報屋がいることを思い出してその場所へと足を運ぶ。仕事場の前まで辿り着くとコンコンと軽くドアを叩いて、「情報屋はいるか」と中に誰かいるかはわからないがとりあえず声をかけてみて。)
(/此方こそ逞しく格好良い殺し屋さんで有難いです…!よろしくお願いしますね。
絡み文感謝です!
また展開や、サイドストーリー等々相談があったらその都度お話ししましょうか。取り敢えず今は失礼します。)
( ブラインドカーテンの隙間から陽が射す中、静かな部屋で珈琲飲みながらパソコンに向き合い画面を注視しては文字や写真ばかりのそれらを目で追い、仕事ながら物音ひとつしないその部屋に徐に響くノック音と聞き覚えのある声に初めてパソコンから視線を上げれば向かえ側のドアを見やり、珍しくも訪問者が来たとわかれば今まで無表情だった顔に軽く口角上げては椅子から立ち上がり、珈琲の注がれたマグカップを机の上に置くと扉の方まで赴き、扉の前の土間でサンダル履くと鍵のかかった扉まで近寄り、扉を開け視界に入ってきた予想通りの顔に軽く笑って見せ、 )
やぁ、君か。また随分と寝れてないような顔をしているな。
…ああ、眠れていない。職業柄仕方ないがな。
(ドアが開くと珈琲特有の香りが鼻をかすめる。そのせいか、ぴくりと鼻が動き。ドアを開けて出てきた相手に寝不足のことを言われれば、くまが見えるから仕方ないが、ぱっと見ただけでわかる程にくまがひどいのだろうかと思いながらも、相手の言葉に頷いて。思い出したようにポケットから折りたたまれた1枚の紙を相手に見せるため紙を広げて「こいつの情報を寄こせ。」と唐突な上に無愛想に述べて)
物騒だからねぇ、君のお仕事は。…それと、そういうのは表にいるときにするものじゃ無いよ。
( やれやれ、と呆れたように肩竦ませるが相手の職業が分かった上で大して何も言わず、寧ろ後から差し出された紙が視界に入り斜め読みで内容を把握すると入口開けたまま仕事の話しようとする相手に浅く溜息零し苦笑を浮かべると広げられた紙を片手で取れば相手が入れるように入口を開けて自分は部屋へと上がり、机上に相手からかっさらった依頼書を置いてオフィスチェアに腰を下ろすと書面の名前をパソコンに打ちながら相手の方に顔を上げれば視線で応接用の椅子指し、 )
少しそこで待っててくれるかい?すぐに済むからさ。
…悪い。
(相手に指摘を受ければ、人通りが少ないからといって誰に聞かれているかもわからないというのに、疲労感から思考が回っていないのか、元々考えることが苦手な素の自分が出てしまったのかは定かではないが、己の非に対して詫びを入れて。それから中に入り、周りを確認してから入口を閉めて、言われた通り応接用の椅子に座り腕を組んで、こんなところで寝るわけには行かないが目を休めるためにも目を瞑り、終わるのを待って)
( 書類に書かれた標的と見られる人物の情報画面上に出されるとまとめ上げる為に書類に書き出すキーボード音のみが部屋に響き渡り、自分も集中している為にそのままの状態で数分経つとようやく終わったのか書類を印刷していき、印刷された紙を手に相手の方を見れば寝ているかのように目を閉じている状態に少々驚いた様子で軽く目見開き、相手の向かい側のソファへと腰を下ろすと相手の前のテーブルに書類を置き、 )
疲れてるのかもしれないけど、一応終わったよ。
相変わらず、早い仕事だな。
(キーボード音がしたかと思えば、印刷音に変わり、テキパキと仕事をこなす相手を素直に尊敬していて。相手の声が聞こえ終わったのかと思うとゆるりと薄く目を開き、置かれた書類を見ても綺麗にまとめられてあり、ここまでの仕事を短時間でできる情報屋はそうそういないだろう。「助かった、ありがとな。」と感謝を述べて、書類をペラペラ捲って見ていると知り合いの殺し屋の名が記されており、今回の標的とその殺し屋が何らかの形で関り合いを持っていることを知ると「厄介だな」と怪訝そうな顔でポツリと呟いて)
(/少々相談なのですが、これから樹くんが標的を殺しに行きます。そして、何らかの形で関り合いを持っていた殺し屋は樹くんと知り合いである啓輔くんを殺そうとしてきます。
事実上、同棲という形をとろうかな、と考えているのですがよろしいでしょうか?正確には樹くんが啓輔くんのお家に押しかけるような形ですけども…笑)
随分と面倒そうな山だねぇ。割と色んな殺し屋と繋がりを持ってる。
( ソファの背凭れに体重掛け、肘を背の部分に置いては目の前の書類の情報の概要は頭の中に入ったからか苦笑交じりに肩を竦ませ、悠々と足を組むと自分のスマホを取り出しぱぱっ、と何かをタイプしたかと思うと電卓に数字を打ち込んだ様子で今度はその画面を相手に見せると何事もなかったかのようににィ、と口角を上げ、「 それじゃ、お値段は此方で。 」と業務上の態度崩さず安くは無い金額を提示すると金額書かれたスマホをぽん、とテーブルの上に置いて、 )
(/返事する前に送ってしまいました…!!
大丈夫です、寧ろ大歓迎です笑
そのまま同棲し、たまにふらりと出掛けては狙われたりとかで大丈夫だと思いますよ!
それで本編以外にもどちらかが風邪を引いたとか、やりたいシチュエーションをサブストーリーでやれば良いですし。
取り敢えずこのあとは標的を殺しに行くシーンと、その殺し屋に狙われる所で大丈夫でしょうか?)
そうだな。
(書類から目を離さないが相手の言葉に頷いて、標的の情報を全て頭の中に入れるべく、集中して文を目で追い。それから、あの殺し屋とどんな関係なのか、そのヒントがないかを必死に探して。何にせよ、標的を殺すことには変わりなく、どんな関係性であれ邪魔をすれば同業者であれど始末しなければならない。簡単な問題ではないにしろ、仕事は仕事だ。相手がスマホを置いたのを見ると自分もその置かれたスマホを見て。この安くはない金額もいつものことで、いつものことでもかなり痛い出費だと少し頭痛がしつつも内ポケットから札の束を何束か置いて。「また来る」とだけ言って立ち上がり、手をひらひらと振りながら扉に向かって歩いて)
(/大歓迎有り難うございます…!!
とても美味しいですねっ!同棲していたらそういうシチュエーションもやりやすいですね!!
はい!樹くんが標的を殺しに、啓輔くんが殺し屋に狙われてしまう。というシーンでお願い致します!
標的を殺しに行ったあと違和感を感じた樹くんが啓輔くんの元へ向かわせますので!殺し屋に狙われたあとは流れというかお任せになってしまいます…汗申し訳ないです。
殺し屋の方は自由に動かしてくださいませ。お願い致します。)
はいはい、《また》があるようにしなよー。
( 受け取った札束の数数え丁度ぴったりである事確認すると同時に相手が立ち上がるのを見上げ、相手の腕前知らない事もありあまり危険な事に手を出しすぎるのもいかがなものかと考えながら自分もひらひらと片手を振り返事をして。相手が出て行くの確認してからドアの鍵掛けようと自分も立ち上がるとポケットの中に手を入れながら扉のほうへ近寄って行き、出て行こうとする相手を見送ろうとしては手に持っている先ほど自分が渡した資料をもう一度視界に入れると肩竦ませ、「無茶はいいけど程々にね。」と忠告程度にぼそり、 )
(/ですよね…!!軌道に乗ったらお互いやりたいシチュエーションを出し合ったり季節ネタをやったりしましょうか…!
了解しました!次から回していきますね!
殺し屋は適当に動かしますので、それを見てきてくだされば大丈夫です。)
(情報屋の元から離れ、街をぶらつき。裏では様々なものが蠢いているのになんて平和なことだろうか。賑わう街を見回し、俯き加減で歩き出して。街を出て森の中に入ると、木に凭れかかり夜が来るのをじっと待って。
時間は過ぎ、日はすっかり沈み辺りは静けさに包まれた。資料の情報を元に、標的の家まで木々をよけながら走り、向かって)
(/返しが遅くなりすみません…!おそらく、一日丸々空くようなことがこれからもあるかと思いますが、ご了承お願い致します!
そうですね!楽しみです!
かしこまりました!そのような形で行きますね!)
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