ぬし 2016-04-19 23:09:45 |
通報 |
>>クラウディオさん
…………何ですか、アレは。
(廊下の窓から相手を見付けるなり、汚れまみれの姿を見て眉をしかめぼそっと呟き/←)
(/初めまして!これから宜しくお願いします)
>志季様
……誰も居ない…か…(窓の側の人影には気付かず、大袈裟にがっくりと肩を落とせばいじけたように少し口を尖らせ呟き)
(/はじめまして〜〜!こちらこそ宜しくお願いしますね〜!)
>>クラウディオさん
何をしてるのです?そんな所で、そんな格好で。
(相手の雰囲気を見てとるなり小さく溜息をつき「格好」という言葉を強調させて声をかけ)
>志季様
わぁっ!?(いきなり声を掛けられビクッと跳ねれば「しっ、失礼致しました!」と振り返り頭を下げた後、相手の顔を見て)……あ。都宮志季様ですよね!?えと、えと…私、クラウディオ・翔・シャンドラーと申します!つい先日こちらに参りました!!……あとは…あとは…あっ、庭の雑草を抜いておりました!先ほど終わりましたぁ!(自己紹介した後相手の問いに答えていない事に気付き、微笑みつつも慌てて答え)
クラウディオさん…ですか。
ほう、庭の雑草を…それはご苦労様です。貴方は庭師にでもなるおつもりですか?
…、これをどうぞ。
(厳しげな瞳で見つめ、執事である者の着衣の乱れ汚れを皮肉に注意すれば呆れたように小さく溜息をつき上着のポケットからハンカチを取り出し相手に差し出し)
>志季様
はい!宜しくお願い致します!
えへへ…ありがとうございます!…えぇと……一応、執事のつもりなのですが…庭師もいいかもしれませんねぇ…(皮肉を皮肉だと理解しておらず真剣に転職を考え)…あ!ありがとうございます!私めにハンカチを貸してくださるなんて…!…梓季様は優しいお方ですね…(相手の差し出したハンカチを受け取れば満面の笑みでそう告げ)
>>志季
その様って言わなくっていい…何か変な感じする。
( 言われなれてなく様付されると視線を逸らし少し対応が悪い雰囲気で述べると上記を述べ。)
執事って色々大変なんだ…都宮もお疲れだね…
僕…んーこの辺物騒だから見回りしてたんだよね。ハハ
( 何をしてるか聞くと何もしないで居る己とは違い色々やってる相手にぶっきらぼうながらも感心し告げては、逆に問われるとただ茂みで寝てたとは言いづらく苦し紛れな嘘を付き苦笑いを浮かべ述べ。)
(/ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいです!!)
>>琉生
琉生とは違う人生でも似てる…この学園で会う運命だったのかも知れない。
(歩んでいた人生は違うが相手との共感するものが見え何度か頷き軽く笑みを見せればもう一口珈琲を飲んでは息を吐き、親友の話になると表情が明るくなり「僕も欲しいけど…僕の執事にならない?っと言って断られるのも辛いから難しいよ…どっちから言ったの??」次は自分と言われると余り想像付かなく冗談交じりでキザっぽく述べて見ては直ぐに脱力しため息を零せば相手の事が気になり参考として聞こうと訪ね。)
(/ そうですよね。w戮にもいずれかは、そう言う人が現れて欲しいと思います。こんなインドア派な息子を……
でも、恋愛は誰を好きになるかはわかりませんからそれがまた楽しものです。好きな相手の前だと理性を無くしますし( 笑 ))
>>司
稽古してたんだ…今度、見てみたい。って、僕は息抜き…
部屋でゲームしてたら疲れたから散歩。
( いつ見ても女の様に綺麗な顔立ちする相手に一瞬見とれてしまうと舞っと言うのが気になったのか無理を承知で突発的に聞いてみて、己の事を聞かれると間を空けては素直に上記を目を擦りながら述べ。)
(/全然仲良くして下さいっと言うのはこちらの台詞ですよ!息子も変な子ですのでどうぞ、よろしくお願いします。)
>>都宮さん
ええ、今の所一人ですよ。あまりこういう風にお話する機会もなかったですし良かったらゆっくり話しますか?
もちろん貴方の都合が宜しければ…ですけど。
(今日はこの後特に予定もないし主も別に予定が入っていると言っていたためやることもなかったので暇を持て余しており相手も予定がなく時間が空いているのならこういう機会も珍しいので良かったら話さないかと問いかけて)
>>灰薔薇さん
ふふ…そうですね、私も貴方とこうして出会えたのは運命だと思います。
(少し前の自分なら内心砂を吐いている所ような臭い台詞だが今の自分は昔自分とは違うため相手の言葉には深く頷き本当にその通りだと肯定すれば彼の表情が明るくなったのに気づいて。きっと主、相手にとっては親友に位置する者の話をしたからかと推測しては何となく微笑ましくなり笑みを零す。彼が珈琲を飲む姿に自分も頼んで貰っていてまだ飲んでいないのを思い出し、余程話に夢中になっていたのかとカップを手に持ちすぐには飲まずに香りを楽しみその芳醇な香りに目を細め。一口咀嚼するとやはり美味しいなと感じ二口飲み一端カップを置いて。「きっかけを作ったのは私ですね。しかしどちらともなくが表現として正しいです…」と状況が状況なだけにそれが一番適切な言葉で。問いかけられたことに苦笑い混じりで答えて。「貴方の場合は言うのではなく執事にならせてくれと相手の方に言わせる方が良いのでは?」とアドバイスも付け加えると再び珈琲を口にして)
【信じていれば必ず現れてくれますよ!私もそこが面白い所だと思います!
ははは…本当に…そこは否定出来ないなぁ…w←全く抑える気もない人w】
>>クラウディオさん
…そうですね、 雑草抜き担当で頑張ってみるとよいのではないですか?
(呆れ顔でふぅーと溜息吐くと死んだ魚のような眼で適当なことを洩らし←)
あぁ…お気になさらずに。ちなみにそのハンカチは返して頂かなくて結構です。貴方に差し上げますよ。
(嬉しそうにする相手とは裏腹に淡々と答えると汚れたハンカチを冷ややかな眼で見つめ、もう要らないと判断しやんわりと相手に押し付け)
>>灰薔薇さん
そうですか… では、灰薔薇さん。
(予想してなかった相手の返しに、一瞬視線を伏せ少し考えるように軽く握った手を顎に当てると呼び名を変えて呼んでみて反応を確かめるように相手の顔を再び見て)
えぇ、まぁ、雑用ですので… 灰薔薇さんが思っているほど大変なことではないですよ。
貴方のような華の方が見回りを…?それは見過ごせませんね。物騒というのならば尚更です。貴方の身に何かあっては、貴方の執事はさぞお困りになるでしょう。
(関心してもらうほどのことでもなくバツの悪いような顔をし恐縮そうに返事をすれば「見回り」という言葉を聞くなり眉をしかめ、相手に執事が居ないことを知る由もなく述べ)
>>御影さん
… えぇ、偶然にも私は今手が空いていますし。せっかくなのでここで立ち話、というのも良いかもしれませんね。
(胸ポケットの銀時計を見てふむと小さく呟き時間も許すことを確認すれば、目の前の相手と深く関わったことが無いことも後押しして相手の提案にのり)
>>都宮さん
これはどうもご丁寧に…僕は華クラスの桜庭司って言います。クラス等関係なく仲良くしてくれると嬉しいな
(名を知れば覚えるために心の中で繰り返し呟き、相手が名乗ったのだからと此方も名を名乗って頭を下げ、直ぐに顔を上げれば表情は微笑みを浮かべたまま握手をしようと右手を差出して)
>>シャンドラーさん
うーん、夜更かしはするもんじゃないな…あれは誰だろう?
(眠そうに目を擦れば小さく欠伸をし、ふらふらと歩いていると気がつけば自室より遠い場所に来てしまっていたらしく辺りを見回せば人の姿を探し、相手を見つければ首を傾げながらも其方へと近寄って行き)
(初めまして、絡ませていただきました!かなりの変な子ですが宜しくお願い致します。)
>>灰薔薇さん
稽古を?…僕のでよければ構わないよ。
(少しきょとんとした表情をして瞬きをするも、直ぐに笑みを浮かべてはそう返事をした後、目を擦る相手を見つめては少し俯き何かを考えるような仕草を見せ、相手と再び視線を合わせれば「なるほど、散歩…僕も付き合ってもいいですか?」と尋ね)
>>都宮さん
それは良かったです。ああ、そうだ思い出しました。そう言えば貴方に聞いてみたい事があったんですよ。
都宮さんにとって理想の主像とかってあるんですか?
(そう言えば相手はまだ専属ではなかったなと前々から話せる機会が巡ってきたら聞いてみたいと思っていたことをこの際だからと聞いてみて。自分と似て考えの読めないところがある相手の口からどんな返答が返ってくるのかと内心少しワクワクしていたが表面上ではいつもと変わらずニコニコしていて)
>>桜庭さん
桜庭様ですね… 此方こそ宜しくお願いします。
(相手の名を自らに言い聞かせるように呟けば差し出された手を見るなり視線を相手の目に戻し同じように右手を出して相手の手を握り)
>>御影さん
理想の…ですか?
……そうですね…、特にはありません。どんなお方であれどお仕えするのが執事の務め。
…まぁそうですね、強いて言えば芯を持たない人間は好きではないです。
(問われれば軽く握った手を顎に当て少し考える素振りを見せるもののすぐに顔を上げ「主がどのような人間であろうと興味はない」と言わんばかりに答え、しかし理想こそ無いものの頭に浮かんだ「なってほしくない主像」をそのまま言葉にして伝え)
そういえば、御影さんの主はどのようなお方なのですか?
(相手は自分と違って主に仕えていることを思い出せば今度は此方が尋ねて)
>>琉生
それも、それで琉生と会い
僕の友達になる運命だったんだね。
(この出会いは運命として決められていたと己自身で確信し微かな笑みを浮かべ拳を前にやり子供のように上記を呟き。「琉生からなんだ。今度、響輝に聞いてみよ…」珈琲を飲む姿に見とれると執事になった成り行きを聞くと気分が楽しくなったのか目を輝かせ食い付き述べては「それは言えてるかも。僕は大人しくドーンと構えて待ってみよかな…」アドバイスをもらうと腰に手を当て述べ。)
(/ そうですよね!面白いのが堪らなく良いです。w
私も気長に待ち素敵な執事が現れる事を願って起きます。
少し響輝くんの焦る顔も見たいので琉生くんと仲良しを見せ付けるハプニングを…wヤメテアゲテ
抑えられなくいいと思います!ㅎㅎ←)
>>志季
雑用でもこんな遅くまでやってお疲れ様…
余り無理はしない方がいい…体調とかあるし。
(名前の呼び方が変わると御機嫌になり遅くまでやってる雑用は苦ではないと言うと目を丸くし感心しながらさり気なく心配し優しく言葉で上記を呟き。)
僕は特に危ないとかないし。自分で守れる…
執事?居ないよ。僕に執事なんている理由ないさ…
(見回りは当たり前だと考えていて口を尖らせ呟くと次に執事の話が出ると平然とした顔で小首を傾げながら上記を述べ。)
>>司
ありがとう。なら、今度やる時僕に教えて…
(稽古を見せてくれると言われ嬉しそうに無邪気な喋り口調でさり気なく携帯を取り出し連絡先を交換したそうに呟き。「いいよ。僕と一緒の散歩そんなに楽しくないと思うけど…取り敢えず中庭に行って猫に餌あげるから…」相手が一緒に散歩へ行くと言ってくれると本音は嬉しいが話す言葉は冷めた感じに述べながらも手招きをし歩き出し)
ふふ…、仰る通りですね。ご心配ありがとうございます。しかし私は大丈夫ですよ。無理はしない主義なので。
(相手がご機嫌になる様子を見ると小さく笑い掛けられた心配の言葉に丁寧にお礼を言うものの難の差し支えもないことを伝え)
ご自分で、ですか。
…理由が無いとは、何故そのように思われるのですか?
(相手の執事の存在が不要であることが当然のような口振りに不思議に感じどのような気持ちからそう思っているのかを尋ね)
>>志季
なら良いけど…少し心配しただけだから…
勘違いしないでよ。
(心配な言葉を掛けると直ぐにそっぽを向き落ち着いて考えると己がこんな言葉を掛けたのか不思議に思い口を尖らせ呟き。)
勿論…。それは、僕…他と違って1人でゲームとか散歩とかしてる方が多いから執事が居ても執事は呆れるし、そんな詰まんない奴を世話しても面白味ないし。
(その理由を考えながら自分の行動を元に相手にわかり易く説明をしては呆れた顔で溜息を吐き)
>>灰薔薇さん
クスクス…、恐悦に存じます。
(口を尖らせる相手の様子を眺めてはクスクスと笑い相手の優しさに頭を軽く下げて見せ)
そうですか。一人の時間がお好きなんですね。
…その一人の時間に「居てほしい」と思える相手が現れるのかもしれませんね。
(一人が好きととれる相手の発言を聞けばそれがまた寂しがりの天の邪鬼のようにも感じられ、そんな相手にもいずれは付き人が現れることを想像しながらぽつりと呟き)
>>志季
馬鹿にされてるみたいだ…
(頭を下げ笑う相手が視界に入ると馬鹿にされてはいない事は分かってても素直に上手く言葉に出来ず上記を返して)
好きと言うか…楽なだけ。今までこんな学園に通ったこと無く部屋に篭ってたから…
でも、今は人と戯れるのも悪くないって思う…
(祖母の家でずっと面倒見られ外の世界は興味が沸かなかったが色々あり寮制度の学園に入れられ月日が流れるにつれ嫌ではないと思い始めてて、不器用ながらも上記を呟き)
トピック検索 |