【パロディ/松】狼とジュリエット【非募集】

【パロディ/松】狼とジュリエット【非募集】

カラ松  2016-04-17 20:22:25 
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カラ松ガール待ちだ、待つのは些か緊張するな…( 正座 / ヘタレか )

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  • No.1 by 一松  2016-04-17 20:27:05 


ふーん…クソ松にしては仕事が早いじゃん。褒めてやるよ。( はんっ / 鼻で笑い / 本当に褒めてる? )
ほんとお前ってヘタレだよね。普段のイタさはどこに置いてきたわけ?( へらり )
………参加許諾ありがと、待たせて悪かったね。( ふいっ / 視線そらし / 素直じゃない )

  • No.2 by カラ松  2016-04-17 20:50:59 



お前を想っていれば時間の流れなんて光の速さになるさ…待ったという感覚がしないから大丈夫だ( にっ / 何がだよ )それにしても一松に褒めてもらえるなんて光栄だな。ヘタレじゃないぞ、断じてヘタレではない…( うぐ )さ、さて気を取り直して…追加したい設定や希望のシチュエーション、他に何か案があるなら言ってくれ。俺も一応考えてはいるがお前を優先したくてな( 頬ぽり )

  • No.3 by 一松  2016-04-17 21:00:11 


体内時計狂ってんじゃないの?( けっ / ちゃんとお礼言いなさい )
まぁ、僕としてはお前がヘタレだろうがクソだろうがなんでもいいんだけどさ。( ふん / 適当 )
そうだね…設定ってほどじゃないかもしんないけど…僕は公式より奇行とか暴言は少なめ、だと思う…多分。( 頬ぽり )
お前が外の世界のこと教えてくれる代わりに僕はその日執事とかに教わったことを教える、そんな感じのゆったりした雰囲気?がいいかな…。( まとめメモガン見 )

  • No.4 by カラ松  2016-04-17 21:35:21 



お前を前にした男は皆狂う運命…逃れられない鎖に繋がれ愛を求める飢えた狼…( 額に手を当て / 脱線するな )それは…俺が何者であろうと受け入れてくれるという事か?( ポジティブ )
(メモガン見してる…)なるほどな、了解したぞ。あと聞いておきたいんだが、お前の世間知らずはどのくらいだ?( 首こてん )

  • No.5 by 一松  2016-04-17 21:48:17 


うわぁ…イタい、痛々しいんだけど。( ドン引き / こら )
ポジティブすぎない?別にどんなお前でもイタくてヤバイクソ松ってことに代わりはないでしょ。( はぁ / 目死に / 素直に肯定したら? )
あー…ほんと、なんも知らないよ。お菓子あげるって言われたら不審者についてくくらい。特に汚い世界はほぼ知らない。( 僕とは大違い、と付け足し / けらり )

  • No.6 by カラ松  2016-04-17 22:14:33 



け、怪我したのか一松?責任取って結婚しないとっ…!( あわあわ / 落ち着け )う、え、え、あ、はい…罵られてる感じが全くしない…( ぽそ )
お、お菓子あげるぞ( そろり / おいやめろ )例え世間知らずだろうが異常だろうが俺はどんな一松も魅力的だと思うぞ。だからお前の全てを受け入れてみせよう( ふふん / どやるな )色々と聞いてすまないな、お前の事なら何だって知っておきたいんだ( にぃ )一松は何か聞きたい事は無いか?無いなら早速絡んでいきたいが…絡み文はどうする?俺から出そうか?( ちら )

  • No.7 by 一松  2016-04-17 22:34:00 


いや、怪我はしてないし結婚もいい。( びしり / 言い方気をつけて )なに?なんか言った?( 聞こえてない / 首かしげ )
なに?くれんなら貰うけど。( 手出し / がめつい )…はいはいどうも御苦労様です。お前って本当、変わってるっていうか…人を見る目ないよね。( ふはっ / つん / 素直になれ )質問…?あ、お前狼なんだよね?見た目ってどうなってんの?それは気になるかも。( そわ / 動物好きの本能 )あと、俺って結局女体化した方がいい感じ?一応確認さして。( 手ひらり )…絡み文は…お願いしていい?( 顔前で手合わせ )

  • No.8 by カラ松  2016-04-17 23:28:39 



そ、そうか良かっ……結婚( しゅん / 残念がるな )な、何も言ってないぞ( ふるふる )貰ってくれるならあげるか…何があったっけ…あ、ほら、チョコなんてどうだ?( ポケットごそごそ / チョコ渡し )!それは聞き逃せない言葉だな一松…これでも詐欺に遭った事は一度も無いんだぞ!見る目ならある!( ぐっ / 違うそうじゃない )
え……確かに…どうなってるんだ俺…( はっ )一松を抱き締めたり撫でたりしたいから本物の狼になる訳にはいかないしな…( 真剣 / 考え込むな )頭に耳生えてる設定で良いんじゃないか?尻尾は合ってもアレだし…( ふむ / 適当か )一松がしたいならすれば良いさ、俺はどんな姿でも愛する自信があるからな( ふっ )あぁ分かった、お願いされたら断るなんて出来ないな( にへ / 嬉しそう )

  • No.9 by 一松  2016-04-17 23:43:57 

ちょっ…残念がらないでよ…。( 本気だったのかと呆れ / と言いつつ嬉しいくせに )そう、ならいいけど。( 不思議そうに )クソ松、お前ドラえもんみたいだな…。( ポケットまじまじと見つめ )…あっそ。そういう意味じゃないんだけど。面倒だからいいや。( 溜息つき )
今気づいたわけ?僕、動物は好きだけど狼と抱き合うのは嫌だよ?( 痛そうだしとぼそり )ん、まぁメジャーだしわかりやすくてはいいんじゃない?( 頷き / 口悪いなぁ )じゃあ僕、そういう趣味ないし女体化なしでいかせてもらうよ。( こくり )はいはい、ありがとね。( 適当 / おい )

  • No.10 by カラ松  2016-04-18 00:28:34 



残念がるしかないだろう…結婚…( はぁ / 面倒臭い )ドラえもん…ふ、俺も同じく不幸な人生を歩む少年を助けるべくして遥か未来から訪れてきた精巧ロボットなのかもしれないな( サングラス掛け / ねーよ )え、え…どういう意味なんだ…。……一応言っておくが添い遂げる相手を見誤る程馬鹿じゃないからな( じぃ / 誰も聞いてない )
俺も狼とはちょっと…爪も牙も生やしたら結ばれそうにないし…( はふ / そこかよ )頭に耳が生えました!( おぉ / 謎の感動 )ん、了解した。!ど、どういたしまして( ふへ / 随分と幸せそうだな )さてと、絡み文落としておくからな。絡み辛かったりしたら言ってくれ( こく )

ふ、こんな夜更けまで起きているなんて…随分といけない子だな?悪い子は狼に食べられると母親に教わらなかったか?今夜も月の光に許しを得て会いに来たぜ、愛しい愛しいジュリエット(黒く塗り潰された空に点々と光る星と眩い輝きを放つ満月。窓辺の手摺に器用にも立つとキザな台詞を吐いてはにんまりと口角を上げ。今夜は少し演じてみよう、と気紛れを起こすと開け放たれた窓から部屋に足を進め相手の前に跪き忠誠を誓う兵士の様に手の甲に口付け頭を垂れ。何度も練習したかの様に滑らかな動きで一連の動作を終え)

  • No.11 by 一松  2016-04-18 06:29:18 


…別に嫌とは言ってないでしょ。( ちっ / 言わせないでよ、と )…不幸な少年とやらもクズニートには助けられたくないんじゃない?( けっ / ねーよ、と一蹴し / 言い方が… )…あっそ。じゃあ、僕と添い遂げるなんて馬鹿みたいなことは言わないよね?( ふいっ / 興味皆無 /人の話は聞きなさい )
そこまでリアルな狼だと食われそうだし。( 想像膨らみ / 微妙そうに )…これ、本物?( うずっ / そっと手を伸ばし )あんな適当な礼で幸せそうにできるとかおめでたい頭だよね。( ふん / お礼はしっかりして )別に特に問題ないんじゃない?じゃ、絡ませてもらうよ。( へらっ )

…お前こそ、人目に触れた狼は狩人や猟師に撃たれるって知らないの?…こうやって、さ。
(口うるさい執事を欺くために部屋の明かりを消し、煌々と優しくも眩い光を放つ月を頼りにベッドに腰掛け本を読んでいれば人の気配。やっとあいつが来たのかと窓の方に視線を向けると本を置いて、いつもよりもキザったらしい言葉と共に入ってきた相手に自分の数少ない知識を知らせるように上記を述べ、手で銃の形を作り相手に向けて。近寄る相手になにをするのかと眺めていればまるで物語の王子のような動作に少し気恥ずかしくなって薄ら頬を赤らめ視線をそらし、小さなテーブルの上、先程こっそりと入れてきたまだ温もりを保つ紅茶を指差して。)
…まだ温かいし、飲めば?

  • No.12 by カラ松  2016-04-18 15:53:35 


い、一松…!( ぱぁあ / 単純 )クズニート、か…否定出来ないのが些か辛いところだな( ふっ / しかし働く気はない )?だから俺は一松と添い遂げ、んん?馬鹿な事?( きょと / 状況把握してから喋れ )
ふふん、リアルじゃなくても食べるという優れ物だ!( どやぁ )わ、分からん…耳を生やしたのは初めてだからな( 顎に手を置き考え / 当たり前だ )小さな事でも幸せになれるって良くないか?人生の喜びが増えるじゃないか( にへ )そもそもお前の言葉なら何でも嬉しいしな!( ぐっ / 何でもとか罵倒も喜ぶ気か )


今の俺は狼ではなく囚われの姫を迎えに来た王子、問題は無い。だがお前の愛で撃ち殺されるなら本望だな(指で作られた銃を向けられると降参だとでも言う様に両手を挙げながら立ち上がり。紅茶を指差されれば部屋に入った頃から漂っていた香りはこれか、と納得して。「む、そうか…ならお言葉に甘えて頂こう」と一言断りを入れると冷たい夜風を目一杯吸い込んだ肺にじんわりと温かい紅茶を一口注ぎ込み口許を緩ませ。カップを片手に持ったままベッドの端に腰掛けると柄にも無く疲れた様に息を吐き漸く肩の力を抜いて。「ふぅ…一松、今夜はどんな話が聞きたい?」足を組むと微笑みながら相手を見つめては問い掛け。実話だろうと何だろうと幸せな結末に仕上げてやろう、と意気込みながら月明かりが照らす室内をほう、と見つめ)

  • No.13 by 一松  2016-04-18 21:02:28 


その気にさせてみたら?( ひひっ /ちょ、笑い方! )そう思うなら働けばいいのに。俺のこと養ってよ。( はぁー / 自分で働け )僕と添い遂げようとするとかどう考えても人を見る目ないよね。( うわー / 引き / ネガティブすぎぃ! )
なに?カニバリズム?勘弁してよね。( 蔑み / 違うと思う )生えたことあってもキモイし困る。( 恐る恐る触れ / ちらりと相手見 )年がら年中頭が春とか羨ましい限りだよ。( けっ / やさぐれ )バカ、クズ、ニート。救いようのないアホ。どう?嬉しい?( にやり / 性格歪んでない? )

本当に迎えに来てくれたんならこんな窮屈な城から連れ出してよ。(口うるさい執事やメイドに過保護な両親。彼らの全員が自分のことを考えているというよりは自分達が権力を得るための道具としか思っていないような気がして。相手と共に外の世界を旅したら楽しそうだなんて1人想像を膨らませていると紅茶を飲んだらしい相手が隣に腰掛けていて。問いかけに首を傾げ「じゃあさ、僕。僕の話してよ。お前なら僕でもハッピーエンドにしてくれるよね?」と。この窮屈で退屈な城から出られないのであれば相手の話で少しでも幸せを感じてみたいと思い相手に強請るも流石にそれは無理だろう、なんて勝手に断定しつつも心の隅っこでは淡く期待していて。)

  • No.14 by カラ松  2016-04-18 22:16:02 


!!…お付き合いを前提に結婚してください!…間違えた( 相手の手握り締め / 素で**んな )いや俺はチョロ松が養ってくれるらしいから…( たじたじ / 屑 )そうか?まぁ無くても良いさ。どっち道お前を選んで俺は今幸せだしな( にっ )
カッカニバじゃない!!人肉なんて不味そうだろう…( あわあわ )困るのか…?意外と擽ったいな( 耳ぴくぴく / 冷静 )春だけだと寒さを経験出来ないから駄目だな( ふむ / 返答ズレてる )うー…う、うれ、し…くない!!( むぐ / 前言撤回しなさい )


……そうだな…お前がもう少し大きくなったら考えてやろう(自身の願望を代弁された様な気がして思わず息を呑み。本人も言ってるんだしこのまま二人で何処かへ行っても誰も咎めないんじゃないか、と考えたところでその考えを追い払う様に頭を振り。ロミオを食い殺し信頼していた者に裏切られるという過去を持つというのにそれでも結ばれない様な胸を締め付けられる思いに駆られ相手の頬をするりと撫で。「一松の話、か…あぁ分かった、お望み通りハッピーエンドだぞ」そう言うと紅茶で喉を潤し暫く考える様な素振りを見せては語り始め。「窮屈なお城に囚われている少年が居ました。少年は産まれた時から優遇されていましたが、それと同時に孤独も感じていました。母も父も僕の事なんか見てくれない、と思っていたのです。少年の権力目当てに擦り寄ってくる人間も少なくありませんでした。それも影響して、少年は毎日憂鬱な思いを抱えていました。そんなある日、少年の前に一匹の狼が現れました。狼は鋭い牙と尖った爪を隠して笑顔を浮かべて少年に擦り寄りました。権力目当てではないと言動や視線、態度で分かった少年は大層喜びました。それもその筈、狼は権力ではなく人の肉が目当てなのですから。飢えた体を必死に抑えながら、今か今かと少年を食い殺す時を虎視眈々と狙っていたのです。毎日夜になる度に現れる狼に完全に警戒心を無くした少年を狼は襲いました。今まで隠していた本性を剥き出しにして食い千切ろうと口を開けた瞬間王子様に胸を撃たれ倒れてしまいました。王子様は恐怖で震える少年を優しく宥め頭を撫でてやりました。騙されていた事に深く傷付いた少年は王子様の愛を受け少しずつ傷を治していきました。そうしていつしか、窮屈であった筈のお城は王子様と暮らす幸せに満ち足りたお城となり、二人は天に昇るまでずっと幸せに暮らしました…おしまい」ふぅ、と一息つけば既に温くなっている紅茶を喉に通しカップを元通り机の上に置き)

  • No.15 by 一松  2016-04-18 23:01:47 


…60点。ストレートでわかりやすかったけど間違えたから減点。( けらり / 採点機能 )…じゃ、僕は誰に養ってもらえばいいの。( ちっ / 自分で働こう )ホント変なヤツ。僕といて幸せとか。( ぷいっ / 照れてるでしょ )
ま、美味しくはなさそうだよね。人肉なんて。( こくり / 頷き )擽ったいってことは本物なんだ。( わくわく )寒いのがいいなら今すぐ全裸で外走ってきたら?( くいっ / 玄関指差し / えぇ… )でしょ。じゃ、さっきの言葉撤回ね。( ふん / 可愛げのない )

なんで今はダメなの。俺こんなとこもう飽きたよ。(相手に話を聞く度に膨らむ外の世界への好奇心は最早留まることを知らず、自身の手で触れてみたい目で見てみたいそんなものがたくさんあり。自分に興味などない両親よりも相手と共に過ごす方が楽しく、他者から見たら羨ましいかもしれない大きな城も綺麗な服も自分にとっては檻と囚人服に他ならず。急に頭を振る相手を困惑したような怪訝な瞳で見つめると頬を撫でられ、その手に自分の手を重ねて相手をじーっと見つめて話を強請り。相手の話を黙って聞いていればいつもの不機嫌そうな顔も少し柔らかくなり口元には薄らと笑みが浮かべられて。「……80点かな。ハッピーエンドにはなったけど僕、外に出れてないじゃん。」と1つ叶えられていない自分の願いを告げて減点、なんてけらりと笑ってみせ「あと、お前は狼?王子様?どっち?」と相手に到底自分を喰い殺す勇気も狼を撃ち殺す勇気もないように思えて少し小馬鹿にしたような表情を浮かべ尋ねて。)

  • No.16 by カラ松  2016-04-18 23:56:00 


くっ、手厳しい…!!( うぐぐ )……!チョロ松に養ってもらう俺に養ってもらえば良いじゃないか( うんうん / 何言ってんだ )変な奴、か…言われて悪い気はしないな( ふっ / しろ )
口に入れる時怖そう…( うっ / 弱いなお前 )お、おう…?偽物だったら何か色々とアレだしな( 耳触り )えぇ…そんなはしたない行為をすれば犬のおまわりさんがすっ飛んでくるぞ( ふる / 真顔 )でもなぁ……ほんとに嬉しい時もあるんだぞ( じっ / 分かったから )


大人の事情、って奴さ。お前が好きな様に生きる為には色々と準備をしないといけないんだ(だから待っててくれ、お前の両親を食えばすぐだから、と続けて言い掛けた自分に恐怖と怒りを感じ。思わず瞳を揺らすと申し訳なさそうに目を伏せ。不意に手を重ねられては驚いて引っ込めそうになるも、結局手はそのままに相手の額と自分の額をこつんと当て「もうちょっと頑張ってくれるか?」といつ叶えてやれるかも分からない約束を延ばそうと抵抗する様に上記を。表情を柔らかくさせた相手に安心して頬を緩めるも聞こえてきた言葉に苦い笑いに変わり。「減点されてしまったな…。外…出たいのか?やっぱり」苦笑いを溢しながらも楽しそうにしてくれている相手に幸せを感じ朗らかに笑い。弱った様に眉を下げながら頬を掻くと分かりきっている答えを問い掛け。「ふむ…もし登場を許されるとしたら狼辺りだろう」狼と王子、どちらも自分の願望と一部分を抜き取って型どった人物だ。しかし本当の自分は王子の様に幸せにしてやれないし正義の味方でもない。かと言って狼の様に残虐で欲に溺れている訳でも無い。中途半端、と短く息を吐くと珍しく断りも入れずにベッドに仰向けに寝転がると窓の方へ視線をぶつけ)

  • No.17 by 一松  2016-04-19 22:03:30 


次はもっと上目指して頑張らば?( ふはっ )それ、チョロ松兄さんへの負担大きすぎない?( 首かしげ )いや、そこは嫌がろうよ。変人扱いだよ?( 引き / Mなの?と問いかけ )
別に急に暴れだしたりなんてしないし平気でしょ。( きょと / 不思議 )…ふわふわ。触り心地…いいじゃん。( ふにふに / え、デレ期なの? )他人のフリでもするから大丈夫だよ。( けら / 無理じゃないかな )…例えば?( 腕組み / ふんす )

あっそ。準備、早くしてよね。僕、そろそろ退屈すぎて死にそうなんだからね。(外に出たとしても不自由な生活を過ごさなくてはいけないというのは苦痛であるためそこは仕方がないとわりきって、瞳が揺れたのに気づけばきょとんとしながら首をかしげて「どうかした?」と尋ねて。自ら手を重ねておきながらもどうしたらいいかわからなくなったのか困ったように相手を見、急に顔が近づけばあわあわとして少し頬が赤くなると照れくさいのか恥ずかしいのか相手を押しのけようとして「…もうちょっとって、どれくらい?」と相手の言葉に相手に困らせたくないとは思っていても思わず尋ねてしまって。「当たり前でしょ。こんな所にずーっといるの嫌だもん。」何を言っているのかと言わんばかりに相手を見つめるとこくりと頷いて前記を返して、相手の笑顔をぼんやりと見つめると釣られたのかこちらも笑顔になって。「あ、狼なんだ。お前は俺の体目当てなの?」くすりと笑いつつも相手の話に登場した狼は自分の体目当てだったのでけらりと笑いつつ相手の唇に人差し指をあてて。勝手にベッドに寝転がる相手をいつもなら許可をとるため不思議そうな顔をすると自分もごろりとベッドに横になり相手をぼーっとしながら見つめて。)

  • No.18 by カラ松  2016-04-20 19:01:38 


上には上があるという事か…もっと高みを目指さないとな( きりっ )彼奴なら大丈夫だ、俺は信じてる( ふっ / 屑 )変人なんて裏を返せば個性があるという事だろう?え、あ、いやMじゃないです( 狼狽え / 思わず敬語 )
だって…自分の手で殺した物を口に入れるって身の毛がよだつというか…( うえ / 他人の手なら良いのか… )喜んでもらえた様で何よりだ。…売れるかなこれ( 無表情 / がめつい )他人…一松は俺と他人でも耐えれるのか?( 眉下げ / 何かズレてね )例えば…うーん…返事してくれたならそれだけで充分なんだけどなぁ( にへ / 曖昧だな )


それは大変だ、直ぐにでも準備を進めなければ。退屈で死ぬなんて聞いた事ないがな(少し口角を上げながらもっと粘るかと思い身構えていたが予想外にも相手が身を引いた事に成長したのだろうか、と残念な様な嬉しい様な複雑な心境に陥り。「あ、あぁ……何でも無い、天使の囁きが聞こえただけさ」相手の問い掛けに何とか頷くと短く息を吐き出し穏やかに笑みを讃えては答え。化けの皮が剥がされる気がして軽率で愚鈍な自分を知られたら、と嫌な汗が背中を伝い。押しのけようと動く相手に微笑ましく思い少し距離を置いて。「ん、んー…そうだなぁ」投げ掛けられた問いに体を硬直させては思考を巡らすと同時に視線を泳がせ。どう切り返せばベストな回答になるだろうか、と考え込み。「やはりそうか…母さんや父さんは嫌いか?」予想通りの返しに苦く笑うと目許を緩めたまま子供を諭す様な声色で聞き。「そんな訳ないだろう…それとも本物の狼が見たいのか?」当てられた指の感触に戸惑いながらもふはり笑っては小首を傾け。視線を感じ顔を動かすと相手が寝転がって此方を見つめている事に気付き不思議そうに見つめ返し。「ん?どうした?眠いのか?」時計が秒針を刻む音を耳に入れながら頬を緩めると相手の頭を二、三回撫でてやり)

  • No.19 by 一松  2016-04-20 22:12:44 


いつか僕の心、動かせたらいいね。( へらり / 無理だろうけど、と )あーあ、頑張ってるカラ松兄さん見てみたかったなー。あーあ。( 棒読み / 適当かお前は )それはかなり無理があると思うけど。なんだ違うんだ、残念。( ふはり / 怖いよお兄さん )
クソ松って意外とヘタレだよね。( ふんっ / 鼻で笑い / 失礼 )なに、自ら売られていくの?生物実験とかされそうだね。( 慣れてきて / 耳つつき )別になにも問題ないけど。…静かすぎてつまんなくなりそうだけど。( けっ / 遠回しに寂しいと / 素直になればいいのに )それじゃあ僕、日時的に無視してるみたいじゃん。( 不満 / 結構してるよね )

このままずーっと退屈でいるくらいなら僕、自分から死んじゃうかもね?(珍しく大人しく引き下がったかと思えば焦らせたい気持ちに変わりはないらしく軽く脅しをかけてみたりして、しかし相手の負担になりたくないという気持ちがないとは言えないのか冗談だけど、と小さな声で付け足して。なに?変なクスリにでも手、出したの?」聞こえもしない幻聴でも聞こえているのかはたまたいつもの痛々しい発言か、どちらでもいいかと思いつついつものように減らず口をたたいて、当たり前のことではあるものの相手にも自分には言えないことがあるのかと思えば1人、壁を感じてしまい。相手と距離があけば深呼吸して心臓を落ち着けて。自分の質問に悩んでしまう相手を暫くじーっと見つめると緩く首を振って「ごめん、なんでもない。」と取り消しの言葉を述べ。相手の問に一瞬固まるもすぐに口を開いて「当たり前でしょ。大ッ嫌い。」と嫌悪感を全面に出して答えて。「お前でも狼っぽいこと、できんの?」小馬鹿にしたようにふはりと笑えば首をかしげて問いかけて。頭を撫でられると悪い気はしないのか気持ち良さそうに目を細めてしかし、相手の問いかけは間違えであるためふるふると首を横に振り「…許可取らずに横になるの、珍しいから。なんかあったのかなって。」柄にもなく心配してしまったというのがどうにも恥ずかしくころりと寝返りをうって相手に背を向けて。)

…カラ松。( ぷいっ / 名前呼び珍しいね )背後の事情で21.22返信ができなさそうなんだよね。で、まぁもちろん待ってるよね?yes以外受け付けないし。( ふはっ / わがままか )…ってわけだから。待ってて。…ごめん。( つん / 照れ )

  • No.20 by カラ松  2016-04-21 19:26:53 


?もう動かせてるかと思っていたが…違うのか?( きょとん / 勘違い野郎め )!ふ、お前がそこまで言うなら…( 求人雑誌すっ / ページぺらり )む、そうか…?え“。…い、一松ってM…だよな?( ひっ / 恐る恐る )
ヘタレではないぞ、誰もが羨むワイルドな男だ( ふふん / 自信満々 )一回触る度にごせんえ……生物実験…( 耳ぴく / 真っ青 )お前の人生がつまらなくならない為にも他人になる訳にはいかないな( ふっ / 嬉しそう )あぁ、それでも良い。お前の意識が此方を向いてくれたら嬉しいんだ( へら )

っえ……冗談にしては随分と心臓に悪いな(耳に入ってきた言葉に思わず声を詰まらせ思考停止し。まるで世界まで止まってしまったかの様に感じ何か言おうと口を開くと付け足された言葉に肩の力を抜き。体に痛みを感じるくらい永遠に思えた時間が呆気なく終わった事に対し何とも言えない気分になるが悪戯した子供を叱る様に上記を述べるとぺち、と相手の頬に手を当て。「俺はそんな物よりお前に手を出す怖い狼さんだぞ?」けらり笑うと気のせいか寂しげに見える相手の表情に僅かに眉を下げ。何かやってしまったか、と思考を巡らすも特に思い当たる事は無く益々弱ってしまい。どうにかしようと思いふと目に入った相手の頭をぽんぽん撫で。「た、誕生日だ!六回目の誕生日に迎えに来よう」取り消された言葉に慌てて返すと内心やってしまった…と頭を抱え転げ回り。相手は外の世界に何を思うだろうか、と心配になり口をついて出た言葉に後悔の念が押し寄せ。この約束を嘘にしない為には守るしかない、と溜め息をつき。「本当にか?…そう言い切れるか?」困った様に笑いながら問い返し、しつこいと嫌われてしまうな、と呑気に考えて。「おっと、これでも今日は十人食ったんだぞ?」にっ、と笑っては相手の腕を掴んで引っ張ると自身の両腕の中に収め。「あぁ…すまないな。何かあったというか……ちょっと疲れたかもしれない、運命は俺を混沌へと導くからそれも仕方無いが」許可を取っていない事に今気付いたのか小さく謝ると身を捩って起き上がり。背を向けた相手にいつも通りの言葉を掛けると憂いを帯びた溜め息を一つ)


!!( ぱぁあ / 幸せそう )あぁ、勿論待ってるぜ!お前の為なら何日でも待とう!( ぐっ / にへ )謝る事は無いさ、人は皆何かに追い立てられ生きている…( ふっ / 哀愁漂うBGM流し )そう言う俺も返事が遅れてしまうからな。いつも待たせてすまん( 眉下げ / 申し訳無い )

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