及川透 2016-04-15 12:57:57 |
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ソレッて肯定してるって捉えて良いんだよな?
(冬夜の裏声を聞けば相手を階段の手すり部に押し宛て逃げ場を無くせばにやりと笑い「さ、カッコいい冬夜君は何を御所望で?」とわざとらしく首を曲げ相手に訊ねれば返答が帰ってくるのを待たずに自身の唇を冬夜のおでこにくっつければ「はーい、今冬夜君はこっちだと思ったな?」と冬夜の唇を撫で)
く、クロさん…あんまり俺をからかってると仕返しされちゃいますよ。
(手すり部に押し宛てられて、かぁっと頬を赤くして耳まで少し赤くし、近づいてくる相手を見てギュッと目を瞑り、思っていたところとは違うところにキスをされて思わずポカンと相手を見て、唇を撫でる相手の手を掴み、軽く触れるだけのキスを相手の唇に落として照れながらニヤリと微笑みながら言い)
仕返し?
んじゃ。楽しみに待ってるわ!
(一瞬吃驚したもののへらっと笑えば「ふーん、冬夜君はそれだけ?」と意地悪そうに笑い冬夜の唇に自身の唇を押し宛て満足そうに「でも俺…これだけじゃ我慢出来ねぇな?」と少し大人びた雰囲気をだしつつふっと笑い「まぁ、そんな気にすんなって」と言い)
楽しみにされても困るんですけど。
(相手の笑みを言葉を詰まらせ「どうせこれだけですよ。」拗ねたような声に言い、唇同士が触れると耳まで真っ赤ににして。相手の雰囲気と言葉にやられ相手の方に向かって少し勢いをつけて抱きつき相手の胸元で照れ隠しで「クロさんなんて嫌いです」と呟き)
ありゃー、遂に嫌われちったか?
(さほど思ってもみない事を口に出せばにっと笑い強くだ決めれば冬夜の耳元で甘く低い声で「大学生になったら一緒に暮らそうな?」と意味を含んだ様に言えば自身も照れたように顔を真っ赤にし)
っ…一緒に暮らしたら多分俺の心臓もたないです。
(相手の声にピクリと体を揺らして相手の背中に腕を回してギュッと服を掴み照れ臭げに言い「ていうか、こんなところで止まってたら上まで辿り着けませんよ」と言いながらも離れるつもりはなくぎゅうと抱きついたまま)
うっわー。
黒尾さん最低っ
途中で逃げてやがんのかよ...
って事で今までお相手して下さっていた人達にお詫び申し上げます。
それと、今1度上げますんで、宜しくお願いしゃぁーっす。
名前:藤井 凛(フジイ リン )
年齢: 16(高2)
指名相手: 西谷夕
容姿:ダークブラウンのミディアムヘア。先の方を軽く巻いている。前髪は目にかかるほど長くヘアピンで止めている。瞳は大きめで奥二重。同じく茶色をしている。身長は、162センチ。お洒落さん。
関係:梟谷のマネージャーで、前回の合宿で知り合った。最初は、此方の一目惚れ。アタックを繰り返した結果最終日に相思相愛に。以降、等距離恋愛中。
デートスポット: 遊園地。
(/ 参加希望です!指名相手が、宮城の場合、此方が案内する…んですよね?…設定はちゃんと、確認したはずなのですが違っているところがあればごめんなさい。)
(/あわわ、案内して下さるなら嬉しい限りです。それなら、安心して鉄塔を東京タワーと呼べます(笑)一応絡み文出しときますが、これ嫌あれがいい等あれば絡み文出し直してもらって結構です、宜しくお願いします)
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うっわー!
やっぱ東京ってスッゲェな!!
(幾度と来た東京に未だ慣れない都会の空気に酔わされながら辺りを見渡し道端にある赤い鉄塔を見ては「あ゛、東京タワー!ちっせぇー、しかもいっぱいあんじゃんよ!」都会はずれでしか見られない小さな鉄塔を前に嬉しそうに両手を広げながら飛び跳ね)
違うよ、夕。それはただの鉄塔。
(宮城の強豪高校との合宿開始日。部員総出でお出迎えに向かい。すっかり知り合いになった他校の部員と挨拶を交わしながらある姿を探して。ふと聞こえた騒がしい声に、笑みを溢れさせてその方向へ行けば声をかけ。「――久しぶり、夕。元気してた?…って、毎日メールしてるから知ってるか」変わらない姿に、目を細めさせ嬉しそうに笑顔を咲かせ。)
(/ わお、任されてしまった…。大して、東京詳しくない癖に、笑。いえ、そんなことないです!絡みやすかったですよー。此方こそ、よろしくお願いします。)
お、凛!やっぱり本物が1番可愛いな
(にかっと微笑んで見せた後自身の携帯電話の待受画面を見せ、そこに映る凛の姿を愛しそうに眺め、人目を気にせず掌を攫うと「凛、今回は俺色んな所行きてえ」凛への笑顔を見せふと、緊張の糸が切れたかのように顔を赤らめては必死に隠そうと顔を背け)
(/良かったです、それでは背後はドロンとさせていただきます。)
っ…、もう、夕の馬鹿。ここで言う台詞じゃないでしょ。
(可愛いだなんて遠慮なく言われた言葉、加えて自分の写真が待ち受けにされていることを知って思わず顔を赤らめ、同時に同じマネからの視線を感じて。奪うようにとられた手に目をぱちぱちとさせるも、横顔でもしっかりと見える赤い頬にくすりと笑い、「勿論。今回は、沢山時間があるからね。色んな所案内するよ」可愛いなぁ、と思いながらもにこにこと笑みを浮かべ。)
(/ 了解しました。此方も、失礼しますね。)
うぉっしゃー!んじゃ、今回は凛と沢山デート出来んだな。
(空いている手で前髪をグシャッとかきあげ、嬉しそうな顔でにかっと笑い凛の手をブンブンっと振り回せば周りに見せ付けるように手の甲にチュッと唇を寄せ「こっちじゃ恥ずかしいからこっちな!」凛の顔を見ずに手を離すと後ろで野次を飛ばすチームの仲間にじゃれつくもその横顔は恥ずかしがりながらも、満足気な顔で)
……あぁ、もう。ほんと馬鹿‼
(手の甲に口付ける姿はまるで王子さまのようで。思わず口をぽかんと開けて。他のマネージャーに声をかけられることで我に返り。赤い顔のまま口元を両手で覆い。少しの無言のあと、部員とはしゃぐ相手のもとに駆け寄り、その頬にキスを返し。「先にいってるよ!」してやったりと笑みを見せればその場から駆け出して。)
...っ!!ぉ、おい!ちょっ、凛、畜生東京来て早々これとか俺の心臓持つのかよ…
(頬に感じる初めての感触に手で触れては先程の出来事に頭をショートさせ、「凛の、バカ...その気にさせてんじゃねぇよ」走り去って行った方面を目で追いながら次は何をしてろうかと、悪ガキの様に企みしたい事が決まればニヤリと口角を上げ自身も消えた方面へゆっくりと歩みを進め)
(/ 今日は一日オフということでお話を進めていきますね!で、ちょっと早いですが遊園地の話題を降らせていただきます!)
ゆーうっ。今日オフだからさ。早速どこかに出かけない?
(一足先にこれから生活する場となる合宿場へ。参加する部員が全員が集まったところでこれからの日程を顧問から聞いて。ひとまず今日は、初日ということもありオフということになれば早速デートプランを頭の中で組み上げて。注意事項等を述べられたあと、今日はすぐに解散となり。他校や自分の高校のマネージャーと少し話をしたあと、相手のもとへ行き声をかけて。「私としては、遊園地とかどうかなーって。さっきチケットももらっちゃったし」先程同じマネからもらった二枚のチケットを見せて。)
(/了解しました!すいません自分がそこら辺からの絡み文を出せばよかったですよね)
んぉ?いいぜ、遊園地とか久しぶりだな楽しみだぜ!ジェットコースターにお化け屋敷、メリーゴーランドとかな!
(見せられたチケットを眺めては自身の記憶上最新の遊園地情報をベラベラっと楽しそうに繋げていき、現時刻を確認すればまだ午前中だと言う事もあり「んじゃ、凛!用意してくっから11時に下集合な!」一言告げ終わればスキップの様に軽い足取りで部屋へと最低限の荷物を取りに戻り)
(/ いえいえ、今までのくだりも楽しかったので大丈夫ですよー。あと、ルールの所に書いていたと思うんですが、一日おひとり様というところから無登録系かなぁと思っていたのですが、続行してて大丈夫なのでしょうか?)
りょーかい!
(相手の言葉に半分ふざけて敬礼するような動作見せればに、と笑ってみせ。自身も寮の部屋へと向かい身支度やら、持っていく荷物を整理して気づけば約束の時間まであと僅かで。今一度、自分の格好に変なところがないと確認すれば下に降りて集合場所で向かい。)
(/大丈夫です、次が来ないので(キリッ)って言うより今更ながら1日でデートまで運べないなぁとか思ってたり思ってなかったり...)
凛!って...ぁ。
(初めて見る凛のジャージ以外の普段着に溢れそうな気持ちを抑えつつ、頬を2、3度掻いた後無言で手を差し伸ばし「ん、んじゃ行くか、その...凛はそっちのが可愛いな!」照れくさそうに目を見ながら告げれば相手の言葉も聞かずに歩みを進め)
(/ あー…そうですね。レスのペースとか考えてみると一日では難しいような気もしますね。)
!…ありがとうっ。
(部活中のジャージ姿とは違うためどんな反応をしてくれるのか、半分楽しみで半分不安には思っていたが、相手の言葉一つでそんなものは簡単に吹き飛んでしまい。嬉しそうに笑って先に歩き出した相手の隣に走って並んで、手を握って。「えーっとね。この遊園地は、ここの近くに有るバス停から…うん、10分程度乗っていけば付くところにあるみたい。バスもちょうど来る時間だし」スマホで簡単に調べながら告げ。終えればカバンの中にしまい、そのままバス停のある方向にへと。)
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