『王子様の真実』 非募

>黒王子様宛

(/黒王子様、疑うのも無理はありませんので謝らないで下さい。人間は疑って育って行く者ですので(ぇ/←)
お部屋まで作って下さり本当にありがとうございます！
遅くなりすみません。少々本日は夜用事がありお返事が遅くなりますが、それでも宜しければお相手お願いします(一礼))

(/ありがとうございます！これからも疑いまくって生きていきます(←)
こちらこそお返事が遅くなりすみませんでした！
早速ですが話の設定について、話し合いを進めさせていただけたらと思います。舞台背景は高校を考えていましたが、それで大丈夫ですかね？こんな黒王子がいい！など一見さん様のリクエストあればどしどし受付ますので。)

(/おはようございます。来てみたら返信があり良かったです！高校生の設定で大丈夫ですよ。後は、黒王子と言う言葉を聞くと…例のアニメが浮かんでしまい…（笑）
考えていました！

裏表さが凄く、あたりは強いけど…ぶっきらぼうな優しさがあるが…私のリクエストです。)

(/了解です。表裏の激しい、根の優しさを時々見せるような息子にしてみますね。
やはり考えてしまいましたよね(笑)あちらの黒王子のように素敵になれる自信はありませんが、こっちもまた違う別の黒王子を演じられたらと思ってます。それなので別物と考えて貰えたら此方側としても気が軽くなります…！

さてさて。お嬢様との関係性はどうしましょうか？同クラ、先輩後輩、幼馴染など…あげてみるとたくさんありますね。)

(/勿論で御座います！あちらの黒王子様とは別格を考えさせて貰いますので黒王子様の考えた息子様に胸をときめかせていただきます！(ﾆﾔﾆﾔ/涎ｼﾞｭﾙ←笑)
私も、ツッコミ役に回れめげず立ち向かえる強い子を演じさせて頂きますが、凹んでも直ぐにポジティブに立ち直れる方にしますが、たまに弱気になるのもありですか？？

関係としては、幼馴染みで幼稚園の頃に泣き虫な男の子でいじめられっ子から守って居た女の子で、どちらかが親の仕事の関係で海外か国内転勤で引越ししてしまい、高校生入り高校２年生辺りで帰国しそこで偶然合うが黒王子様は女の子の事覚えてるが、女の子は黒王子様の変わりように言われるまで気付かない？若しくは何処かで気付く設定にしたいな-と考えてしまいました。ベタな設定ですが…(恥))

(/一見さん様の涎が止まらなくなるような魅力的な黒王子を頑張りますね！
勿論たまには弱気になって大丈夫ですよ。他の子と息子がイチャついてたりするとあからさまにシュンとしたら可愛いですね。ただ息子が罵声を浴びせる度に落ち込まれると大変なので、罵声は気にしないとか寧ろ酷いこと言うところも好き好き〜みたいな忠犬ちゃんだと嬉しいです。

いいですね！それっ!!ウマウマな設定に便乗させてください。引っ越したのは息子で幼稚園でお嬢様とお別れする時『今度は僕が君を守れるような男になって帰ってくるから』みたいな言葉を残していく…みたいなのはどうでしょう？そして、再会は高校2年生。多分息子から関係性を明かすことはしないと思うのでお嬢様が何かのきっかけで気づいてくれたり、思い出してくれればありがたいかなぁと。)

( /バケツを抱えて口元緩ませて貰います！！←
それは全然ですよ！罵声浴びても寧ろキュン死してしまう程でもっと言って欲しいな感じな忠犬になりたいです！(ﾍﾝﾀｲｶ∑/笑) 黒王子様が他の子仲良く話してたら嫉妬しちゃいますね。その時は耳と尻尾下がって階段の踊り場に縮こまってます←宣言w

それは素敵です！！素敵な幼い頃の約束です(激萌)幼い頃は白王子様、それが…黒王子様と変わると言うギャップありで鼻血ものです！！
わかりました！一緒に居る時に何故か懐かしくなる事にし思い出したいと思います。)

(/これは、まだ付き合って居ない設定にしますか？
付き合ってる設定にしますか？
プロフィールの作成をしてみましたが、、
確認だけお願いします。変えて欲しい部分ありましたら
直ぐに変更しますので！)

名前/葉山 菜月
よみ/Natuski Hayama
年齢/17才

容姿/
栗色に胸下まである少しｳｪｰﾌﾞが掛かって2つ結びに赤いﾍｱｺﾞﾑで留めて、前髪は目元位で右斜めに流してる。目元は色素が薄い茶色の瞳にタレ目が印象な二重瞼。健康的な肌色、背丈160cmで平均的、指定制服を着こなしその上からﾍﾞｰｼｭ色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織ってる。私服は可愛い感じな服が好きでｽｶｰﾄ系が多いが場面も考えてｽﾞﾎﾞﾝも履いたりする。

性格/
明るく前向きで誰とでも仲良く出来るｽｷﾝｼｯﾌﾟが多く周りから好かれる雰囲気で、何でも自分で突き進み頑張りすぎてたまに失敗する時もある。ポジティブに何事も考えて行くが一瞬不安になる、直ぐに立ち直れる程の強い意思あって意外と決めた事は曲げたくない頑固な所もある空気は読める方で相手の機嫌を見て折れる時もある。メンタルが強い分罵声浴びても凹むことなく相手に立ち向かってゆくが、唯一恋愛で好きな人、気になる人が異性と仲良く話してる所を見ると嫉妬し凹んでしまい階段の踊り場に縮こまってる事がある。

備考/
父、母、私の三人家族で一戸建ての小さな庭付きの平凡な家庭の子。幼稚園の時、泣き虫な男の子が意外と初恋で転校してしまい去る時に2人で写真を撮って大事に今でも思い出BOXにしまい込んでいる。高校２年生になり転入生を見て何度も女子から告白されるのを偶然目撃し罵声を浴びさせられ泣いてゆく女の子達を見てたがその罵声に何故かかっこいいと思い私も言われたいと思いながらさり気なく傍にいる事が多くなって来て仲良く？罵声言われながらも笑顔で「もっと」なんて言ったりしてる変わり者な子。月日が経ってから部屋の掃除をしていたら思い出BOXを見つけ開けて見ると1枚の写真、裏に書いてある名前を見て黒王子様が幼い頃の初恋だと気付く。

(/お嬢様のpf拝見いたしました!!とても可愛らしくて息子には勿体ないような気が…(弱気)訂正をお願いしたいところなどないですよっ。ありがとうございます。息子のpfも出来上がったのでご確認お願いいたしますね。

付き合う前のもどかしい感じも好きですし、まだ付き合ってないとこからの開始でお願いしていいですか？
高校2年に上がるのと同時に息子がアメリカから転校してきて、しばらくは白王子でやり通してきたがある日の帰り下駄箱に詰め込まれていた女子生徒たちからの手紙をゴミ箱に放り込むのを偶然居合わせたお嬢様に見られ。本性発覚。その後はみんなの前では表の顔、お嬢様には裏の顔を見せつつ…段々と仲が深まってきたかな(まだお嬢様は写真を見つけておらず過去を思い出してない)というくらいが楽しそうかなと考えていました。問題なければロルや雰囲気を見たいので、初めの文を一見さん様にお願いしたいと思います。

pfの変更や質問がありましたら申しつけてください。)


名前/瀬名 英輔
読み/Eisuke Sena
年齢/17y

容姿/奥二重の薄茶色の瞳、整っていて甘い顔つきであり口元が緩んでいるせいか優しい印象を持たせる。制服も規定通り着て乱れがない。しかし裏モードでは着崩し、ネクタイも緩め。モカブラウンに脱色した髪はショートで前髪は右斜めに流して目に掛からないようにしている。身長180cmで筋肉のついている男らしい体。

性格/誰に対しても優しく爽やかな笑みと穏やかな口調が基本。…だがそれも表の顔だけで本性は黒い。面倒くさがりで口悪である。表の顔はそうしていた方が人生において楽だからそうしているだけ。腹黒く辛口できつい感じがするが気分によって時々優しかったりとよくわからない部分が多かったりする。

備考/母と共に住む高級マンションから通学。現在父はアメリカに単身赴任中。幼稚園の時父の仕事の関係でアメリカに移住し、高校2年に姉の結婚をきっかけに家族3人だけは日本に戻ってくる。姉は自宅マンション近隣に結婚相手と住んでいる。小さい頃は体が弱く、いじめられっ子であった自分を守ってくれていた女の子に対し感謝の気持ちと特別な思いを抱いているようで…。

(/一見さん様の言っていた『付き合っている設定か、付き合っていない設定か』の指し示すものがやりとりの開始ポイントではないような気がして追加で書き込ませて貰いました。もしかして、pf設定での意味でしたかね？そうでしたら申し訳なかったです。pfは付き合っている設定でも付き合っていない設定でも大丈夫です。

絡みの最初は先ほどの仲が少しよくなってきた頃か、それより少し手前の、下駄箱に手紙を捨てるところをお嬢様が目撃してしまうとこから始めるのも面白いかなと思ってきました。お嬢様の驚く可愛い顔が見てみたいという個人的な意見もあるのですけれど(笑)一見さん様はどう思われますか??)

(/ 色んな設定があった中で作ってみた物なので！一番は、思い出の写真を入れられたら満足で御座います(へらり)
いやいや！勿体ないとは、それは私の方ですよ。素敵な王子様で設定読んでたりするだけで胸がワクワクします！
ゴミ箱の場面から行かせて貰います！！下手くそなロルですがよろしくお願いします。長くなってしまいましたが…ロルに波ありますのですみません(土下座))


えり、今日ごめんね。またね-！
( HRが終わり、帰り際に友人から遊びに誘われたが用があり手を前で合わせ謝罪し笑みを浮かべその場を離れるとゆっくりとしたペースで下駄箱へ行くと人影。「あ、瀬名くん。声掛けて見ようかな？せ＿...ちょっと待って！！女の子からの手紙何で捨てようとするの！？」足を止め思い切って話し掛けて見ようとした矢先にドッサリと持った手紙をゴミ箱へ捨てる姿を見て反射的に己のバックでゴミ箱を蓋し散らばった封筒を拾いながら上記を述べ。)

(/此方も波がありますからお互い様です！相性が合わないと感じたら物語途中でも言ってくださいませ。2人を邪魔しないように背後はそろそろ引っ込みますねっ!!)

…葉山…さん？
(下駄箱の中に詰め込まれてあった手紙面倒くさそうにそれらを手にすれば下駄箱の傍に設置されてあるゴミ箱へ歩いて行って。一思いに放り入れる。周りは注意深く警戒していたつもりだったが彼女の鞄によってゴミ箱に入りきらなかった手紙バサバサと弾かれ落ちて。転校してから表の顔しか見せていなかったのと幼馴染相手ということもあり少々動揺、複雑な顔になれば『それ君が欲しいならあげるよ』遠回しに手紙は要らないと話し。)

(/ありがとうございます。私も黒王子様が合わない思った時は言ってください！こちらも背後は引っ込みますね！！)


私も要らない。これは女の子の気持ちが篭った手紙なのだから見える所で捨てないで！
( 手紙を１つ１つ拾って居ると＂あげる＂と言う言葉を聞き取り一瞬耳を疑うが散らばった手紙を拾い終わり立ち上がると相手の胸へ押し付けるように眉を上げ強気な口調で上記を述べ。「持つのが嫌なら、紙袋持ってるからそこに居れてお家まで持って居てあげるよ？途中で捨てられるの困るし。どうかな＿」険しい雰囲気から一転、笑顔になり思い付いた提案を人差し指を立て小首を傾け告げ。)

は？お前誰に向かって口きいてんの？つか、何様のつもり？俺が手紙をどうしようと関係ないだろ。
(彼女の言うことは正しいが今の自分にとってそんなことは関係なくて頭の中でプツリと何かが切れる音したかと思えば次の瞬間、とことん優しい普段の振る舞いからは想像もつかない顔つきになっており。押し付けられた手紙手の甲で叩くようにして突っぱねれば『何度言えばわかる？俺は要らねえ、って』抑揚ない口調で伝えるとギロリ鋭い眼差しで相手を貫く。)

！！...え、瀬名くんだけど。私は、何様でもないし。
当たり前な事を言っただけ！
( 優しい口調、雰囲気から一瞬で変わる態度に瞳を何度も瞬きをしながら籠る口、唾を飲み込み口元に人差し指を当てへらりと小首を傾け告げ。「いきなり下駄箱に手紙があんなに合って要らないのは分かるけど…目の届くゴミ箱で捨てられた手紙見たら悲しいと思うけど？」いきなり大量な手紙には迷惑する気持ちは分からない事もなく眉を下げ述べると何を思ったのか何も言わず紙袋に手紙を入れ始め)

あ。そっか。…もういいや。
めんどくさ。
(『瀬名くんだけど』と普通に言ってくるということはまだ己のことを思い出してないという意味でもあるだろう。へらりとした態度がまた己を苛立たせ裏の顔を見せてしまったことを後悔しつつこれ以上話しても此方にデメリットはあってもメリットはない、そう思えば手紙を入れる彼女を尻目にさっさと下足を履き『今度からは目の届かないゴミ箱に捨てる。お前みたいなのに見つかるとめんどいし』小声で言うとそのまま帰ってしまおうとして。)

ちょ..＿待って、私も一緒に…
( 手紙を拾い終わり立ち上がり紙袋を左手に持ち相手が去る姿に思わず引き止め、どうせ帰る時だったし一緒に帰ろうと言おうとしたが言っても断られると思い後ろを着いてゆく様に歩き「瀬名くんは、ずっと海外に居たの？」相手の事をまだよく知らなく疑問に思い質問してみて)

幼稚園の時に日本からアメリカに引越した。
(呼び止められても反応せず後ろも振り返ることなく歩いていたが足音で彼女がついて来ていることに気づいていて。この裏の顔をばらされたりしたら困る。そんな自分本意な考えが頭をよぎれば邪険に扱うのはやめて、聞かれた質問にのみ意識を集中させると簡潔に答えを述べ。)

幼稚園の時か-！私はずっと此処でその頃
すっご-く、泣き虫な幼馴染み居たんだよ。
( それを聞くと何処の幼稚園か気になるがこんなに容姿良ければ同じ場所であれば覚えてる筈だろと考え、思わず懐かしそうに幼馴染みの会話を話しながら後ろを歩いていたのを徐々に自然に隣を歩き上記を述べ。「 瀬名くんが同じ幼稚園なら直ぐに分かるかもね！格好いいし。」手を後ろに組み相手の顔を覗き込むように見つめ)

馴れ馴れしく近寄って来んな。
(彼女の知っている幼馴染が己だなんて欠片も疑っていない様子を見れば打ち明けてしまいたいという気持ちと気づいてほしいという気持ちが葛藤、覗き込んできた彼女の肩を片手で掴めばそのまま壁際に追い込んで『こっちの気持ちも知らねえくせに。うぜーんだよ』やりきれない気持ちぶつけるようにして見下ろしながら言い。)