スターライツ　ステージオン　《セーラームーン》

≫月野さん
その純粋さが魅力なのでしょうね
笑顔がよくお似合いです
(ふと自分たちのプリンセスの微笑みが脳裏を過ると視線を落とし)

≫天王さん
夜天と星野は私と違いはっきり気持ちを言いますから分かり易いだけです
…紅茶はアールグレイにしますね
(言われては夜天に視線を向け笑みを浮かべ)

≫海王さん
コスタリカとグァテマラとブラジル産の豆を使っています
酸味を抑え苦味を少し強めに出すために配合していますけどね
(問いに答えながら出来上がった紅茶を差し出し)

>大気さん

まあーだから美味しいコーヒの匂いがしたのね。その豆は、何処で購入なさったの。今度はるかに、その、コスタリカとグァテマラとブラジル産の、コーヒの豆を入れコーヒを作り入れてあげようと考えてるの。そうなの。教えてくださり有難うございます。有難う。一口ここで飲んでいいかしら、今行くのは、ちょっと、ね。美味しいわ、この紅茶(産地の名前を聞けば納得し豆を褒め購入した場所を尋ねた後購入した場所を聞いた理由を話してから納得し教えてくれた相手に礼を述べ差し出された紅茶を丁寧に受け取り礼を述べ恥ずかしいそうに尋ねた後はるか達が座る方向を見つめ険悪的な空気が漂ってるのが感じられたら困った顔で言いずらそうに述べた後カップを口元に近付け頂き、飲めば口を離し目を見開け楽しいそうな顔で褒めて)
>はるか本体さん

(／うとうとしながら文字を打ったら大変な事になったのに昨日気付きました、御免なさい本当は〔呆れた顔で〕と、うとうとしたんです。)

≫海王さん
流石に仕入先は言えませんね、ﾗｲﾊﾞﾙができてしまいますから
気に入ってくださり何よりです
(水回りを片付けると腰を下ろし、自分は珈琲を飲み)

>大気さん

そう残念。ライバルって。ふふ。入れてくれる人の気持ちが紅茶の茶葉に届いてるから、美味しいのかも知れないわね。家に遊びに来られた際は、同じ物を入れさせて頂くわ。(少し残念そうな顔で呟き相手が言った言葉が気に入れば復唱し少しばかり笑い後から行き、はるかの隣に座り持ち手に指を入れ曲げソーサを大事に持ち楽しいそうに紅茶の匂いを嗅ぎながら相手が入れてくれた紅茶を褒めた後いつか分からぬ約束をし)

暫く間が空きましたがリセットは未だしませんので、お気軽にどうぞ。

わわっ、ごめんなさい。
久しぶりになっちゃった。
キャラリセはしていない
みたいだから引き続きよろしくね！

あはは！これ、おもしろーい！
(ごろんと寝転び時折足をパタつかせ
自分の回りにたくさんのお菓子を広げ
お菓子を頬張りながら漫画を読み)

(/新しくロルを置いておきますので
よろしければ気軽に絡んで下さい。)

>うさぎ

初めまして私海王みちると申します。お宅の娘さん達とは、ちょっとした縁で知り合い友達として、お付き合いさせて頂いております。これ宜しければ皆さんで、お召し上がりください。(演奏会を終え徒歩にて自宅に帰宅してる時に相手の家に久しぶりに寄りたいなと言う気分になれば方向を変え有名なパティシェの店に赴き相手の家族に上げる分と相手への土産を買い、その足で相手の家に向かい、ベルを鳴らし迎えてくれた相手の母親に帽子を取り挨拶を述べると自分の名前を呼び叫ぶ母親に微笑み順を追って説明した後手土産を差し出して)
(／お久しぶりです。絡まして貰いました。)

ー…んっ、誰か来た？
ママー、お客さん？
…って、みちるさん！？
どうしたんですか？
(チャイムがなったのに気付けば
起き上がり自分の部屋から出て
パタパタと下に下りてひょっこり
玄関を覗けば相手の姿を見て驚き)

(/お久しぶりです！
絡んで下さりありがとうございます！)

>うさぎ

この近くの、ホールで演奏会をした帰りにうさぎの家に寄りたいと思い寄らしてて頂いたの、ご迷惑だったかしら。そうですか、すみません、お邪魔します。すみません、お借りいたします。(母親が手土産を受け取り緊張した表情で中に通した後母親が〔狭い家ですけど宜しければ上がってください。良かったらスリッパーも使ってください〕と気遣う相手の母親に此方も気遣い謝り靴を脱ぎしゃがみ、揃え立ち上がり振り向き履いた時に相手が現われたら名前を呼び手を振り家を突撃訪問した訳を話して)

(／お久しぶりです。お元気そうで、何よりです。どういたしまして)

みちるさん≫
そうだったんですか。
全然、迷惑だなんて…
みちるさんならいつでも大歓迎ですよ！
どうぞ、部屋に案内しますね。
(慌てて否定をしにっこり笑みを浮かべ
家の中に招き入れて母親にお茶を２つと
頼んでから相手を自分の部屋に案内をし)

(/お気遣いありがとうございます！
またよろしくお願いしますね。
こちらはレス蹴って下さって大丈夫です。)

>うさぎ

ええ。それは良かった。これは、うさぎに食べて貰おうと選んで買って来たの。ありがとう。楽しみだわ、うさぎの部屋。
(返事し安堵し相手の前に二つ目の袋を差し出しながら説明した後礼を述べ相手の部屋が、どんなのかを想像しながら話し)
(／闇堕ち御免なさい。どういたしまして。此方こそ宜しくお願いします。絡みやすく素敵な文を蹴る事は、私には出来ません。ですので絡まして貰いました。)

みちるさん≫
わーっ、ありがとうございます！
大したものもないしつまらなくて
退屈しちゃう部屋かも
しれませんけど…どうぞ…！？
あ、あはは、ちょーっとだけ
そこで待っていてもらえますか？
(相手からの手土産を嬉しそうに
受け取ればお礼を言い２階へと
上がり自分の部屋の前に着けば
大したものもなくつまらない
部屋だと話しながら
ドアを開けるも
先ほどまで寝転びながら
食べ散らかしたお菓子や
漫画が散乱しておりバタンと
勢いよくドアを閉めれば
苦笑いを浮かべながら
部屋の前で少し待って
いてもらうように言えば
そーっと相手に部屋の中が
見えないように１人、
部屋の中に入れば
慌てて部屋の中を片付け)

(/気にしないで下さい。
こちらもお返事が遅れたり
しますので申し訳ないです。
そんな素敵だなんて
ありがたいお言葉を
ありがとうございます。
こちらも素敵なみちるさんと
絡めて嬉しい限りです！)

>うさぎ

どういたしまして。そうかしら色々と面白いものが置いて居そうな感じが、するわ。有難う。ふふ分かったわ。(礼を言われたら笑顔で答え呟き知っているかのように話し部屋に案内され部屋へと一歩足を踏み出した時に礼を述べ、チラリと見えた少女らしいさと散らかったのが見えたら目を閉じ口元に手を添え笑い待つ様相手に言われたら返事し)

(／いいえ。気になさらないでください。本当にそう思ったから言いました。どういたしまして。素敵だなんて、言われたの初めてで照れてしまいました。喜んで貰えて嬉しいです。)

みちるさん≫
(急いで食べ散らかした
お菓子と漫画を片付け
部屋の中を綺麗にすれば
ガチャッと部屋のドアを
開けて苦笑いを浮かべ
待たせたことを謝り
再度、部屋の中を案内し)
あはは、ごめんなさい。
お待たせしました、どうぞ。

(/ありがとうございます。
そう言って下さり光栄です。
とても素敵なみちるさんですよ。
絡んでいてすごく楽しいです！)

お邪魔しまーす！私も入っていいですかー？
(いつものように元気よく挨拶し手をブンブンと振りながら上記を言い)

構いませんよ、愛野美奈子さん
どうぞ

<大気さん
ありがとうございまーす！
(嬉しそうに笑いお礼を言い)

<all
んー...難しいなぁ
(学校終わりにいつも遊ぶゲームセンターに立ち寄っていて、入口にあるクレーンゲームに好きなぬいぐるみがあり、取ろうとしているが中々取ることが出来ず上記を呟き)

大気さん≫
大気さーん、久しぶりです！
(相手の姿を見つければ
嬉しそうに駆け寄り声をかけ)

美奈子ちゃん≫
あっれー、美奈子ちゃん！？
美奈子ちゃんもゲーセンで寄り道？
(学校帰りに自分も
ゲームセンターに寄って
遊んで帰ろうと思っていたところに
見慣れた後ろ姿を見つければ軽く
ポンッと肩を叩き後ろから声をかけ)

(/初めまして、
よろしくお願いします。
早速、絡ませていただきました。)

<うさぎちゃん
うさぎちゃんも！？
(肩を叩かれ後ろを振り向くとよく知っている人物のうさぎがいてゲーセンで寄り道かと聞かれれば驚いたように上記を言い)

(初めまして！非似ですがよろしくお願いします！)