比企谷 八幡 2016-04-12 13:48:19 |
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(了解いたしました)
一色 大空(イッシキ ソラ)
二年生。雪乃と同じくJ組に所属する。身長は160㎝。
ご存じ生徒会長、一年生の一色いろはの実の姉。けれど姉妹で性格は随分と似ておらず、比較的真面目で世話好きな面もある事から誰とでも仲良くできる。
いろはと同色茶髪をショートカットにし、琥珀色の双眸。冬場はブレザーの下に黒のニットを着込み、スカートの下に黒タイツを穿く
>all
……
(奉仕部の部室前にて、若干困ったような顔色をしながらドアを三回ノックして)
(こんな感じでよろしいでしょうか…)
>空
えーと...相談者か?それとも入部希望か? (入室してきた相手を確認し)
>桐ヶ谷
うーん...何て言えば良いんだか..(ハーと溜息吐き食べ終わったパンの袋をゴミ箱に捨て)
>all
ごめんなさい、少し遅れたわ(ガラリと部室のドアを開けて何事もない様な顔で淡々と述べれば、すたすたと歩いて行き椅子にすとん、と座っては鞄から本を取出し。)
(/絡み文を出すの少し遅れました…;、まだ一期しか見てないので 分からない所も多々あると思いますが宜しくお願いします!)
>桐ヶ谷君
あ、えっと、こちらは奉仕部さんの部室で間違い無いですよね…?
(少しばかり不安の色を浮かべながら尋ねて)
>比企谷君
ええっと、いろ……、一色いろははこちらに……いませんね……
(きょろと室内を見渡して再び困ったような顔色でそう呟いて)
(その、ごめんなさい、名前のそらは大空と書いてそらと読むんです、ややこしい名前ですみません……)
>八幡達
兄さんかわいいですからねー…私も髪伸ばしたりすればかわいくなれるのかな…(あはは、と苦笑いすれば鞄から保冷剤を輪ゴムで取り付けたコーラ取りだしぷしゅ、と軽快な音をたててプルタブ開けて)
>結衣
あ、じゃあ麦茶で…(ぐいぐいと相手に押されるように椅子に座れば若干困り気味に麦茶頼み、「あ、すいませんが女の子みたいな男の…家の兄さんしりませんか?」と、思い出したように相手の方見て首傾げて)
>雪乃
もわっ!?………あっ、雪乃さん…はじめま、して?(奉仕部内で指一本で逆立ちをしながら足であやとりしていると相手が入ってきて、動揺と恥ずかしさの余り顔からどしゃっと倒れるも起き上がり、恥ずかしさのせいで相手から離れつつお辞儀して)
>大空
俺メリーくん、今あなたの前に居るn…私メリーさん、今あなたの前に居るの(何故か金髪のウィッグを付けて声を出来る限り低くしながら気持ち悪いなめらかな動きで扉を開けて、暫し沈黙したあとウィッグを取って謎の笑み浮かべ)
(遅くなりました、もし誰か抜けていたらすいません)
名前:瀬谷誠也(セタニ セイヤ)
性別:男
性格:歳の割には落ち着いていて、自分が面白いと思った出来事も興味を示して自ら突っ込んでいくような性格。しかし、場を弁えたり、突っ込む前に観察するなど意外と常識な面もある。常に胡散臭い薄ら笑いを浮かべている。
容姿:身長178cm。藍色の髪で長さは肩に付くくらい、瞳は少し切れ長で茶色。制服は普通に着ているが、私服はカジュアルなものが多め。
備考:一人称「僕」、二人称「キミ、~くん、~さん」。奉仕部の幽霊部員。2年生で国際教養科のJ組在籍。成績は優秀であり、バスケ部所属なため、運動神経も良い。おまけに父親が医者なので、端から見ればハイスペックだが、いかんせん皮肉屋で毒舌だったり達観した目線なことから嫌われていることが多い。表面上の薄っぺらい関係が何よりも嫌いだが、生きる為には必要な関係だと割り切っている。たまに人を変なあだ名で呼んだり、弄ったりする癖がある。
(/変な子ですが参加希望です!こんな感じですが宜しくお願いします!)
__________
>all
奉仕部ね…今そう言えば、新しい人が入ったらしいけどどうしてんのかな。
(部活終わりに偶々奉仕部の部室の前を通ると、目を細めて今頃何をしているだろうと思いながら良い噂も悪い噂も聞くここでかつて所属していた部活の部屋の中をじっと見つめて)
>雪ノ下
おーす..用事でも有ったのか?(来た相手を軽くチラと見れば遅いって珍しいなと少し考えるも携帯弄り)それと今日は平塚の妹が来ているから面倒見てやってくれ..(侑斗)悪いな雪乃まだ部活決まってないらしくてさ....ほら凛 (凛)あ、えーと今日は!兄が何時もお世話になってます!(ペコリと頭を下げ)
>桐ヶ谷君
あ、いえ、私は一色いろはを探しているだけですから……
(ぱたぱたと手を振って、丁寧にこちらにおりますか?と尋ねてみて)
> 戸塚妹
本当に彼奴なんで男かって思うくらいだもんな..(やれやれと溜息吐きながら本読みつつ外チラリ)そういや平塚今日平塚先生は?(侑斗)あー静姉職員会議だってさ。(ふわあと欠伸しながらゲームカチカチ)
>戸塚さん
……、っ、ご、ごめんなさいでしたッ……!!
(この人は危ないと失礼ながらに一人察して、思い立ったように青い顔で真反対方向に駆けだした)
(/失礼なスタートですがこれから宜しくお願い致します)
>瀬谷君
……あれ、瀬谷君?
(携帯電話を片手に彼の少し後ろで立ち止まり、不思議げな声色で尋ねかけて)
(/駄文ながら本体の方も宜しくお願い致します)
>桐ヶ谷君
あら、居たのね。こんにちは(誰も来ていないと思っていたのか相手の存在に少し驚きつつも、冷静を装いながら相手に挨拶をして)
>戸塚さん
…お邪魔だったかしら(相手を見れば少し目を丸くして何をしていたのかは敢えて聞かず、冷や汗を垂らしながら「…とりあえず、初めまして」と)
>瀬谷君
そんな所で何やっているのかしら(じっと部屋を見ている相手を見て少し怪しむも、何処か見覚えが有る様な気がして、横目で見ながら声を掛け)
>比企谷君&平塚君&妹さん
あまり人の事を詮索しないで頂戴、気持ち悪いわ(何食わぬ顔で比企谷に暴言を吐き捨てては本をパラパラと捲り「平塚君の妹さん?」と呟けば凛の方を見て侑斗の話を聞けば)…部活見学って事かしら(と少し小首を傾げ、凛が頭を下げれば此方も頭を下げ小さく微笑み)
> 雪ノ下
相変わらず冷てえな..(相手をジト目で見れば外で部活している人達を見て)( 侑斗)頼む雪ノ下 下の名前で呼んでくれ!平塚だと静姉とダブるし幼なじみだろうが!( やれやれと溜息吐きながら必死に頼むように) (凛)世の中そんなに甘くないしそれは恋人になってからでしょ〜はい一回お兄ちゃんの部活どういうのか見たくなったので!(ニコニコと雪乃の方を見れば兄の肩をポンポン叩き)
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