松野おそ松 2016-04-12 02:38:39 ID:235037de6 |
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はあ~どうしたもんかねえこの孤独っぷり…
(例によって余計なことばかりしでかし、弟全員にフラれ単独行動となってしまった様子。まああいつらがもうちょっと可愛気あれば、なんて完全に自分勝手な結論に至らせている中、考え事に気を取られている意識の端で名前を呼ばれた・・・ような気がし、ふと視線を落とし相手を見つけると思わず肩が跳ねて)
おおっひさしぶりー???
ん・・・それって・・金とるやつ?つうか買い物ってトド松とじゃなくて?ちゃんとオレであってる…?
(普段身内に良い思いをさせられていないことが明らかである。過去の記憶、レンタル彼女での悲劇や幼なじみのボディーブロー等、普段のモテなさや己の扱いが頭によぎり思わず身構えてしまっていて)
(/一応、続きっぽいの入れておきました~。こちらのおそまつは、なるべく公式に近いバカでスケベで女性関係にヘタレ、たまに兄ヅラする、、、みたいなかんじで行こうと思いますが、なにかご要望あれば徐々にあわせていきたいと思いますので!^^
それと、そちら様に関してはお好きにしてくださって大丈夫ですので、くわしい設定とか自己紹介とかまとまった時にでもおしえてくださると幸いです*)
やだなー、とらないよお金なんて。いやいや、せっかくばったり会ったんだよ!きっとここでおそ松くんと会えたのは運命だから、なんて、あはは…!
(相手の返答を聞き思わず吹き出してしまい、トド松ではなく自分でいいのか、と確認してくる相手に笑いながら答え大げさに腕を広げる仕草を見せ、相手と歩調を合わせ足の向きを変えて近くのショッピングモールを目指し歩いていきながら、ふと相手に視線を合わせ話しかけ)
おそ松くんって、ショッピングセンターなんかに買い物とか行くの?それともお母さんが買った服メイン?
(/ではこちらも本体でご挨拶を!この度はお引き受けくださりありがとうございます、憧れのおそ松くんと娘がお話できるなんてもう…!性格は仰っていただいた通りでお願いします!
今性格等の準備をしています、次に載せさせていただくつもりですので…とりあえずお返事まで!)
【プロフ】
●綾瀬 茜(アヤセ アカネ)
年齢:21歳
○性格
普段は明るく元気で先を考えずに行動する楽観的タイプであり、悪戯好きな茶目っ気のある性格。
周りのことに気を配り気遣おうとするが、それが空回りしてしまい落ち込むことも。それでも少し寝るとすぐに元気になっていたりする。
恋愛に関しては経験のなさから未だに夢見がちな乙女だが、慣れないながらも自分からアプローチするところもある。
○容姿
身長は若干高め、細身だが年頃らしく体重のことや、体型に伴う胸元の寂しさを気にしている。だが食べることが大好きで、なかなか甘いものなどがやめられない。
また、肩より少し下まで伸ばした栗色の髪は朝から時間をかけて綺麗に巻き、特に気を遣い毎晩のケアを欠かさない。本人曰く“髪は女の命”。
○その他
根っからのアウトドア派で基本的に遊びのことしか考えていないが、気ままな一人暮らしで暇がありさらに気が向いたときには家事に勤しむこともある。だいたいは人並みにこなすが、料理の腕は今のところ三流。現在、密かに特訓中。
【設定】
進学のため松野家宅の近くに越してきた大学生で、アパートに一人暮らし。暇な学部にいるうえに、親からの仕送りのおかげでほぼニート状態。たまに家庭教師のバイトで雀の涙ほどの収入があるからといって本人はニートではないと言い張っているが、実際は勉強もそこそこに遊び回ってばかり。
おそ松のことは自分を構ってくれるいい友だちだと自分では思っているが、周りに言わせるとそれ以上の感情があるのは見え見えらしい。
わ~~~ゴメン!だ…だよなあ、綾瀬ちゃんに限って、なあ…
(「運命」だなんて異性に言われてしまえば、女性経験の無さが手伝い完全にその頃には警戒心は0へ。ホッと心底安堵を見せると、身内の奇行に慣れすぎたわ~なんてへらりと柔らかく笑って見せて)
んへへ、おれはあんまこだわりないっつーか着れたらいい…っつうか?だから相変わらず松代のダース買い。あっ松代って母さんな~
(小学生でもあるまいし…一般的にそう言われるだろう、だが恥じる様子もなくキッパリ答え上げ、これが意外と長持ちだし着心地いいんだよねえと好意的な発言までする始末。パーカーの胸元を指で摘みあげつつ相手へ合わせ歩みを進めながら)とくに気にしたことなかったけど、やっぱヘン?
(/長男推しなんですね~!幻滅されないようがんばらなくては…!でも自信はないので、合わないと思ったら本体共々逃げてくださいね…笑
設定も詳しくありがとうございました!助かります!名字にちゃんで呼んじゃってますが、訂正歓迎ですし自分好みにしてやる的な気持ちでどうぞ^^
改めましてお付き合いのほどよろしくお願いします。これにて本体失礼します~ なにかあればいつでもご相談くださいね。)
ううん、変だなんてことないよ!なんか、お揃いとか兄弟仲良くてうらやましいなーって感じ。やっぱ一人暮らしって、だいぶ慣れてはきたけど時々寂しいからさ…。
(暢気な受け答えにフッと微笑みを零し今の自分の状況とは離れた相手の様子に目を細めて頬を緩め、不意に相手に向けた視線を斜め上の青空へと向けぽつりと呟き)
まあ、自分で選んだ道なんだけどね!さて、気を取り直して行ってみよ。今はセールやってるみたいだし、ちょっとお付き合いよろしくね!
(先程の様子とは打って変わって明るい調子で喋り、自ら招いてしまった暗い雰囲気を吹き飛ばそうと足取りを早めてくてくと歩く先にはショッピングモールの入口が見え、待ち合わせのため立つ人々の間をすり抜け中へと入り)
(/はい、長男好きです!他に次男も四男も大好きで…いやいや箱推しでもあるので、皆でわいわいやってるのがやっぱり好きですね…!欲張りすぎなんですが選べません^^;そして自信持たれてください!どう見ても長男そのものなので!
この呼び方いいですね、最初はちょうどいい距離感から始めたいと思っていたので!もしも関係が発展していくことがまあ…この子の頑張り次第ですが、万一あるとすれば変わっていくのも素敵かなと思います。
こちらこそ、よろしくお願いいたします!こちらの方にも何かご要望がございましたらお気軽にどうぞ、改善させていただきます。それでは失礼します!)
(まさに今の自分、兄弟全員に拒否された今の己と同じ状態がずっと続くのだ、ちょっと想像しただけで心臓が痛い…ウッと表情を歪め、自身の胸に手のひらを当てその部分をいたわるようにしながら)
んあー…ひとりはさみしー、わかる、わかるよぉ~~… 今日おれもスゲーさみしー!!て思って!そしたら綾瀬ちゃんがいて助かった!!
(そのままグッと胸の前で拳を作り同意を求めるように目線を合わせ。なんてな~なんておどけたように笑い、相手の前向きな発言にはがんばってるねえと感心したように頷いてみせる。続いて入店するが普段縁のないキラキラした場所に瞳をぱちくりとさせ、ハッと思い出したかのように)
ぅは、今日千円しかねえ… おれ超場違いじゃね…?
そうだね、まあ私もおそ松くんのおかげで今は一人じゃないんだし。声かけてよかった!ところで今日は…弟くんたちと一緒じゃないんだね…?
(相手の言葉に今は自分と同じ状況なのかと思い安堵の気持ちで頬を緩め笑顔で同意してみせ、大抵仲良くつるんでいるはずの兄弟の姿がないことに疑問を感じ触れてはいけないことかと思いながらも独り言のように呟くような声でそれを口にし)
えっ?軍資金千円でパチンコ行こうとしてたって、猛者だなあ…いや行ったことないから相場知らないんだけど!
(相手の言葉に目を丸くしパチパチと瞬きをするものの逆に感心してしまったらしく、尊敬に似た眼差しを相手に向けていたが少し考えると口の端が上がってまた笑顔に戻り、相手に軽い口調で言葉を返し)
よし!じゃあジリ貧大学生と一緒に楽しくお金のかからないウインドウショッピングをしよう。まあ探検みたいなものだよ、あはは!
ああ、あいつら?みーんなお兄ちゃんのこと邪魔にして遊んでくんないの。ん、もしかして綾瀬ちゃんあいつらにも会いたかったとか?
(今は二人。単純ゆえ、今孤独でないことでどうにも心は満たされているようで、当初のような負の気持ちは現状それなりに吹き飛んでいる様子。更にお得意のギャンブルについてどうやら褒められているらしいと解釈すれば、気分は有頂天。にへにへとだらしのない笑顔でご機嫌が垣間見れて)
へへ~ この松野おそ松、お馬さんもパチも相当な腕ですからねェ!額が少ないほど燃えるってやつよ!あ、今度やってみる?
(人差し指を相手へ向けてパチリと片目を閉じウインクのポーズ。そうして冗談めかしく誘うも、親が泣いちゃうかねえ、と小さく付け加えクスクスと独りごちて。相手の提案に笑顔のまま顔を上げ、相手の背をポンポンと叩いて)
よっしゃいこ!伝説のカリスマレジェンドがとことん付き合っちゃうよ~~~!
ううん、おそ松くんたちって普段みんなでわいわいやってるイメージがあってね。私のとこからも聞こえるよー、お家で楽しそうにやってるの。
(相手に違う意味で取られてしまったと気づき手を顔の前でひらひらと振って否定し、アパートから松野家宅の騒ぎ声が時折聞こえてくることを思い出し思わずクスリと笑い声を漏らしてしまい、相手の提案には興味があるらしく目を輝かせて反応し相手の独り言にまで返しグッと拳を握り込み)
おお!一度やってみたいとは思ってたんだよねー。いいよ親なんて、どーせ一人暮らしだし会ったりしないもの。今度連れてってね。
(言葉を続けながらもショーウィンドウに飾られた今どきの服に視線をやりうらやましそうに見つめ、その横のセール品のコーナーにかけられた服をあれこれと出しては眺めて鏡の前で合わせ始めちらりと相手の方を振り返り)
うーん、これは可愛いけどちょっと私には派手すぎるかな…おそ松くん、男子的に見てこれってどう…?
(/遅くなってしまい誠に申し訳ありません!事後報告の上に言い訳になってしまいますが、今回の地震の割と震源近くに在住しているもので、揺れが落ち着かずお返事ができておりませんでした。
今後あまりお待たせすることは避けお返しするように努めますので、よろしければこの先もお相手のほどぜひともよろしくお願いいたします…!)
んんっ;;あ~~~そっか~、そうだねえ、確かにうちは毎日にぎやかすぎかも…
(聞こえてたのかー…、なんて普段ガサツではあるが多少恥じらいもあるようで、頭をガシガシとかくしぐさを見せながら照れたように笑って。己の趣味への関心は意外だったようで、仲間ができると嬉しくなりついつい親に悪い等の気持ちもすっかり忘れ去り盛り上がってしまい)
おっマジで~???そうそう最近は競馬デートって言って男女で楽しく遊べる~って話あんのよ!行こうぜ行こうぜ!!
(テレビだったか末弟だったか、どこかでそんなこと聞いた気がすると記憶を頼りに言葉を続け、ショッピングを楽しむ様子をニコニコと見守っていたが、問いかけられるとまじまじと凝視したのちスッと両手の親指を立てて満面の笑顔で)
うん、めちゃくちゃかわいい!!!隣歩いてたらめっちゃ自慢!ってかんじ!
(/タイミング的に心配はしておりました!ひとまずは命ご無事で安心です;;
あっでも気にされないでください~!今はどうぞ生活のことを優先にしてください。
大変なときに、こんな奴に気を遣っていただいてしまって恐縮ですが、
こちらこそ今後共よろしくしていただけますと嬉しいです。。!)
へえ、そういうのがあるんだ!ってえっ、デート…!?ってことはえっと、おそ松くんと私って、いやいやいや!!
(相手の照れくさそうな様子は見ていて微笑ましいらしく笑顔のまま見守っていたが、競馬の話になり相手の口からデートという単語が出るなり自分が今それに近い状態であることなどまるで頭になく、勝手にパニックになり目を丸くして首を勢いよく左右に振り否定する仕草を見せ)
えー、本当に?嬉しい、おそ松くんが褒めてくれるんだったら買っちゃおうかな…!
(相手から満面の笑みと褒め言葉を受け取り照れたような笑顔を見せるが視線を合わせることができず照れたように少し下を向き鏡の前で合わせた服をしばらく眺め、こくりと頷くとそのままレジへと軽やかな足取りで歩いていき)
(/ご心配ありがとうございます…!今も時折揺れますが、ライフラインも保たれていて元気に暮らしております。温かいお言葉に甘えつい安心してしまって些か遅筆になってしまっておりますが…すみません!
それではまた一度引っ込みますね、なにか起きた場合は再度ご連絡させていただきます!)
ン;いや、困らせるつもりはなかった…!ごめんな?!
(デートを軽々しく申し込み断られるまでが己の中の定番であったため、おそらく人生で初めての異性の初々しい反応を目の前にして、ついこぼれた言葉は焦った挙句ゴメンの言葉。こういった流れの経験がないからと相手の心情などしっかり汲み取れず、やっぱ競馬はよくなかったよなーと見当外れの言葉とともに目の前で両掌を合わせて)
おー!いってら~~~!
(己の言葉などで喜んでくれるひとがいるとは…しかも異性…、そんな気持ちでニコニコとごきげんが漏れる笑顔のまま掌をひらりと相手へ向けお見送り。相手の会計の間に、きょろきょろとあたりを見回せば店頭に設置されているショップガイドを見つけ手に取り、何か目的があるのかペラペラとめくりはじめ、そうしたまま戻りを待っていて)
(/全く問題無いので!安心してくださいませ^^ はい、それでは引き続きよろしくお願いしますっ!)
いやいや、いいって!勝手にパニクった私が悪いんだって。もう、罪な男だなおそ松くんったらー。
(相手の焦りと申し訳なさそうな様子を見て迂闊な発言をしてしまったようだと自分もバツの悪そうな表情で頭に手をやり苦笑いを浮かべ、それを払拭すべく茶化すように相手に言葉を返し)
お待たせ!買っちゃったよー、今度着てみるのが楽しみ!で、次はどこに行こうか?せっかく付き合ってもらってるんだしどこかおそ松くんが楽しめるとこってないかな…。
(レジへ並び待つこと数分、手早く会計を済ませ鮮やかな花柄のショッパーを提げてにこにこと笑顔を浮かべ上機嫌な様子で相手のもとへと戻り、相手が手に持っているショップガイドを共に覗き込むように顔を出し次なる目的地を考えながらぼんやりと眺め)
ほんとに?ほんとに?…綾瀬ちゃんは優しいよなあ~おれ女の子にこんな優しくされてんのうまれて初めてかも…。あ、知ってるっけ?おれの幼なじみとかだいぶヒドイ…
(視線を遠くに泳がせ、思い出すだけで悲しくなるし脇腹が痛い…なんて冗談も交えて脇腹をかばうしぐさを見せつつ眉間に皺を寄せ語って。まあおれもつい甘やかしちゃうのが悪いんだけどねーと苦笑を浮かべて頬を掻き、だからありがとなーとお礼もぽそりと呟いて)
おつかれ~。おう、じゃあさ、休憩がてらココ行かね?そういえばうちの末っ子が美味しいって言っててさ~。わけっこ?シェア?しない?
(これも末弟の受け売りなんだけど…なんて使い慣れないイマドキの言葉を思い出しながら扱い、トントンと指先でガイドを叩いて見せればそこには「数量限定特製パンケーキ」の文字があって。男だけだとどうしても行く機会がないからと、どうかなとチラリと相手の表情を伺って)
え、そうなの?ああ、幼なじみってもしかしてあのかわいい子のこと?よく一緒にいるもんね。いやいや女運ないのは今だけかもよー、きっと大切にしてくれる人と出会えるって!ーー私の方こそ、ここんとこなにかと構ってくれてありがとね。
(幼なじみという言葉を聞いて連想するのは時折一緒にいるのを遠目から見かけるトト子の姿であり、名前や素性は知らないがきっと親しい仲なのだろうと考え次第に悪い方向へと勝手にそれを発展させ、「もしかしてもう出会っているかもね」と相手に聞こえないような小声で呟き、その様子は露ほども見せず相手が述べた礼に対して笑顔で返し)
…パンケーキ?美味しそー、そういえばそれ友達も美味しかったって言ってたんだよね!私も食べてみたい…!まだ残ってるかなあ、ねえ早く行ってみよ!
(ガイドを指す相手の指先に踊る文字とそこに載せられた写真を見ると目を丸くしパッと表情が明るくなると同時にワントーン声が上がり、数量限定という言葉に乗せられ店のある階とだいたいの場所を把握したのち相手の手を引きエスカレーターへと足早に向かっていき)
(/すみません、また出てきてしまいました!こちらの長男に対する感情や展開のことなどあまり詰めていなかったなと思いまして…。
あまりにも長男が優しくしてくださるのとこちらが長男大好きすぎるせいですでにいい雰囲気になりつつあるような気がするので、こちらの中では当面は長男とトト子ちゃんがくっつきつつあるという切ない妄想をさせときますがよろしいでしょうか?
それでひと悶着イベントでも起こせたら面白いかなと思いますが、もし問題なく相思相愛な感じがご希望でしたらもちろんそれも大好物ですのでありがたく乗っからせていただきます!
お互いの希望に沿い楽しいやり取りができればなという考えからですので、ぜひぜひご意向をお聞かせくださればと!)
そそ、超絶カワイイおれのアイドル、トト子ちゃん。あ、でも最近アイドルはじめたからおれだけのアイドルじゃなくなったんだった!・・・今度紹介すんね?
(さすが憧れの存在、名を口にするだけでぱっと笑顔が溢れ、相手に同調するよう「そうそう可愛いんだよ~」等と少々デレ気味に頷いて会話を紡ぎ、コイバナにはしゃぐ女性のように浮かれてしまい相手の負のつぶやきにも気付けず笑顔のままで応えていて)
おっしゃー!やったっ、へへ~んじゃお付き合いよろしくお願いシマッス!
(場所の特定の速さにおぉと感心の声をあげ、さすが普段から買い物に慣れてるだけあるなあと、おとなしくそのまま誘導されることにして。視線はきょろきょろと物珍しく華やかなショップ街に散らしながらも、はぐれないようにと引かれた手をきゅっと軽く握り返して)
(/ご提案ありがとうございます!こちらも距離の縮め方は手探りなかんじでしたのでお話の機会いただけてありがたいです。
トト子ちゃんの件了解ですし大歓迎ですよー!誤解してるような状態ですかね?
こちらは現状、無条件に懐いてくれる事が妹ができたみたいで嬉しくて舞い上がってるような状態で動かしていますが
そういった状態から恋愛感情へ変化していくさまもおいしい要素だなあと思いますし、個人的にはとても好きなので楽しくやらせていただきます*
こちらのキャラの性格の根本が女の子大好きだし、ノリであわよくばなところもあるので(…)、一筋には行かずなかなかふらふらして困らせそうなのと、
わたし自身の表現力がなかなかに乏しいので満足していただけるか不安ですが…よろしくお願いします…笑
あ、あと、なんだかちゃんとそちらの希望を汲み取れたか不安なので、もし解釈違いなどありましたらご指摘もよろしくお願いします!こちらが変なことやらかした時にキャラ会話の中で言動叱ってくださる形でも大丈夫ですので~)
へえ…アイドルが幼なじみなんだね。私なんか平凡な大学生だもん、すごい違いだなあ…!
(嬉々としてトト子のことを話す相手の様子を目の当たりにしてモヤモヤとした感情は残るものの、話を聞く限り自分とは比べものにならない女性なのだろうなという単純な賞賛の意から感嘆の呟きと共に感心したというようにこくこくと頷き、相手にはよほど相応しいのだろうなと口には出さないが眉根を寄せて考えながら歩みを進め)
あ…ここだ!ちょっと待っててね。ーーよかった、まだあるんだって!ちょうどすいてるみたいだし入ろう?
(相手に握り返された手が温かく感じられ思わず頬を緩めて笑顔を返し、そのままエスカレーターに乗り目的の店へとたどり着くとまだ昼食時であったためか比較的空いており、ぱっと手を離して店頭へいる店員へと歩み寄り確認を取るとくいくいと手招きをして相手を店内へと招き入れ)
(/よかったです!こんな長々と送り付けてしまいお返事に困っていらっしゃるかと内心そわそわしておりました…!
そうですね。誤解の結果二人がくっつくと勝手に考えこちらが辛くどうしようもない気持ちになってしまい、この感情の意味を突き詰めたところ自分の想いにようやく気づく、という展開でやっていこうかな…などと考えておりました。激しく鈍いですが、なにぶん経験のない女の子なので…。
長男の気持ちはお任せしますがまだ当分「妹」程度で構いません、仰っていただいた通り長男がどこにでもいる平凡な女の子一人にそう簡単に心を決めたりしないでしょうしね笑
もう思いっきり振り回しちゃってください!それに表現力が乏しいなどと仰らないでくださいな、そう言われますと私など絡ませていただくのがお恥ずかしいレベルですので…!
現時点では長男としてはこちらをなんとなく気には留めてくださる程度はお願いできたらと思いますが…発展のきっかけになるようなイベントについても話し合っておきますか?一応ぼやーっと考えつつはあるのですが、あまり私の希望ばかりだーっとまくし立てても申し訳ないので…なにかお考えがあれば…!
それから今のところ私の意向との解釈違いはありませんので、ご安心ください!私の方こそ、なにかすれ違い等あればお気軽にご指摘くださいね。)
ん~…?でも普通が一番いいでしょ~ こうやって触れられる距離がさ~?特におれはすっげー構ってちゃんだからそうじゃないと困るんだよなあ、、
(そう言って腕を伸ばしぽすりと掌で相手の頭を2~3往復撫で、アイドル活動を始めたことでより構ってくれなくなったらしい幼なじみを思い出しつつ、本来はその者に向けて発したいのであろう言葉をブツブツとその場で嘆くようにこぼして)
マジ?やったっ てか手際良すぎてさすがだわ~マジすげ~!
(誘導されるままに辿り着いた店内をぼんやり見渡してるうちに相手は店員とやりとりしていたようで、思わず感心したと素直に誉めて。己に普段縁のある居酒屋のような場所と違った清潔感漂う店内に今更ながら多少緊張のような戸惑いを見せ、普段のテンションも萎縮してしまい「こんちゃーす…」と店員に対し思わず控えめな挨拶になりながらも照れ笑いを浮かべ入店し招かれた場へと近付いて)
(/ああっきのうは打ち込みながらつい寝ちゃって…笑、いつもより遅れちゃったので誤解させてたかもですね!ぜんぜんうれしかったので大丈夫ですよ~!
流れ了解です!こちらも最終的にはトト子ちゃんへの感情はそれこそ身内をやさしく見守る愛情のようなものなのだと、おバカなりに考えながら着地させようと思っております。
長男も女性経験なくこじらせすぎて(3.5話的な)、自分がふざけるのはまだしも相手からの好意はちゃんと言ってもらえないと信じられなくて、でも相手から矢印が向いてると確信すればそのことしか考えられないようなタイプかなあとは思ってて、ふらふらはここをどうにかすればおさまると思いますのでどうぞよろしくお願いします。。!(??)
うああなんだか安心しました~。でもわたしには十分すぎるお相手様だと思ってまして、お付き合いいただけてわたしも長男も幸せものだなあと感じておりますよ*改めてありがとうございます!
イベント内容ですが、これといって思いつかなかったので(…)そちらの意見ぜひ聞きたいですよ~!と言うかどんどん希望言ってくださいな!!
そしてこちらも今のところ相違はないのでご安心を^^)
そ、そうかな…?あはは、私にも希望はあるってことか!分かるよー、私だって一緒にいてくれる人がいいなって思うからさ…。
(相手におもむろに頭を撫でられると同時に驚いたように目を丸くし視線を上へ向けて頭上にあり見えるはずもない相手の手へと視線をやろうとし、続いて見た相手の表情にトト子へのものと思われる感情を感じ取ったらしく自分の願望を口にする頃には消え入るような声になっており)
ふふ、おそ松くんって小さなことにもいい反応してくれるから一緒にいて面白いな…!こういう場所あんまり慣れてないんだね、普段どんなお店に行ってるの?ーーやっぱり、周りは女の子グループばっかりだねー、それか…その、うん…。
(相手の物珍しげな反応に普段つるんでいる女性陣といるときとは違う新鮮さを感じ自然にくすくすと笑い声を立て、そういえば目の前の相手のことを知っているようであまり知らないなと頭に浮かんだことを尋ねたところで、案内された席につき落ち着いたために辺りを見渡すと洒落た喫茶店であるために周りは女性のみのグループばかりで、男性がいるかと思いきやそれは明らかに親密な関係の男女であり、つい言いにくそうに言葉を濁してしまい)
(/そうだったんですね。お疲れのところ、お相手をしていただいてありがとうございます!毎朝拝見するのを楽しみにさせていただいています…!こちらこそ、このような私得なやり取りを続けていただき感謝感激です!読みやすく展開を続けやすいロルを回していただけるので、本当に楽しくやらせていただいています。
なるほど…確かに長男ってそういう感じかもしれないですね!長男について深慮なさった上で動かしてくださっているからこその解釈なのですね、素敵だと思いますのでぜひその流れでお願いします!
そしてイベントのお話なのですが、まずそちらのサブの使用についてはどうなさいますか?展開の上で一応必要にはなるかなと思いつつ、こちらからは自信がないせいでこれもまた創作という形でしかお力添えできないとは思うので…。もちろん必要とあらば、勉強はさせていただきます!)
でしょ~?綾瀬ちゃんもそのまんまでいいかんね?じゃないとおれがさみしがっちゃうよ~?
(それはまだきっと兄弟に対して持つ感覚のようなもので、相手にとってはエゴ剥き出しで酷であろう言葉なのだけど、しれっと悪気もなく口にし、相手頭上の掌でまた何度か撫でたあとぱっと引き戻しケラケラと笑って)
家、居酒屋、競馬、パチ、おでん、、、ん~~やめよう!おれの話はやめよう!!綾瀬ちゃんにろくでもなさが移っちゃう! ・・あは、兄弟達には内緒案件だわ~まじ炎上だわ~
(いつものコースと言って出てくるものは見事に色気のない場所ばかりで、思い出し指折り数え相手に伝えつつ我ながらヒドイ…とどんどん表情は苦いものへ変わり、相手にとってもつまらないものだろうなと感想を待たず先手を取り乾いた笑いと自虐コメントを残すようにし話題を変えようと必死になって。店内の客層に関しては奇跡のバカと言われる己にもわかるほど「リア充」という独特なもので、対面するように座った相手の表情をチラリ伺いながらも、抜け駆けに厳しいらしい兄弟を話題に出して緊張の流れる場を和ませようと)
(/お話したさでついつい無理をしてしまうこともありますが、とても楽しいのでぜんぜん大丈夫です~!めちゃくちゃ嬉しいお言葉もありがとうございます。うぅ…こういうのは相性の良さが一番なのと、募集のタイミングも一期一会だなあと感じるのでいろんな意味で感謝が止まりません;_;
サブ、というとわたしが他に扱えそうなキャラを提示すればよいでしょうか?うーん兄弟だったら元相棒と言われる三男(長男にあらゆる面で容赦無い彼なのでどんな展開にも持って行きやすそう)か、女の子だったらそれこそトト子ちゃん(長男に全く好意なくてもいいし、多少あるようにしても盛り上がりそう)とか…楽しく動かせるかもしれません…
あっ答えの意味が違ってたらごめんなさい。そちらは公式創作問いませんしやりやすいものでおまかせしますよー!)
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