なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 刀剣乱舞・無双・BASARA…とにかく和風の作品でなりきり
ぬし 2016-04-10 18:49:29 |
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【pf】
名前:
性別:
作品:
性格:(簡単に)
武器:
オリの場合↓
名前:
性別:
性格:
容姿:
武器:
備考:
参加時はpfをお願いします。
名前:竹中 半兵衛
性別:男
作品:戦国無双
性格:基本的に面倒くさがりで、何も考えず気のむくまま行動しているようだが、全ては計算ずくで勝利を納める。顔が女性的で一見少年のようでもあるが、歳はそれなりに食っているので、その事を言われると凄く怒る。
武器:羅針盤
ぬしのpfです。
それではレス解禁
名前:石田三成
性別:男
性格:真面目で冗談が通じなさそうな堅い感じではあるが、義を重んじる仲間想いの一面も。忠義の心は誰にも負けないくらいだと自負する程。
武器:鉄扇
(/お初にお目にかかります！無双キャラも参戦有り、とのことでしたので早速三成様で参加希望させていただきます！非似にならないように心掛けますが万一、変なところを見つけたらすぐに仰ってください！)
名前:燭台切光忠/しょくだいきりみつただ
性別:男
作品:刀剣乱舞
性格:穏やかでとても面倒見がよく、物腰も柔らかい（支/部 様より引用）。元の主/伊達政宗公からの影響なのか、何かと'かっこよさ'に拘る。余談だが、料理を作ることも得意なよう。
武器:刀
（/参加希望です!）
>5
(/いいですよ。pfの提出をお願いします)
>6
(/不備等は見あたりませんので参加okです!主のに絡むか、絡み文の提出をお願いします)
>all
よっと、お、なかなかいいじゃん
(昼寝に適した場所を求めて城下街や色々歩いていると、丘の上に大きな木を見つけ登ってみると木の上は涼しく城下街も一望出来るため、上記を述べると自分と同じ軍師である官兵衛殿と今度一緒に来ようかなと考えながらも太い木の枝の上に寄りかかって)
名前:博麗霊夢
性別:女
作品:東方Project
性格:単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主、 仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない のんきだったり短気だったり
武器:陰陽玉 拳
その他 空を飛ぶ程度の能力を所持、他にも様々な力を所持しており金属の神の力を借り、貴金属を生み出したりもした
(参加希望です！)
名前: 井伊直虎
性別: 女
作品: 戦国無双
性格: 非常に控えめで恥ずかしがり屋。何かにつけてよく謝罪をするが、しっかりと芯の通った意思が備わっている。
武器: 脚技（かかと部分にナイフのような刃が付いている）
（/戦国無双を聞きまして…！直虎ちゃんで参加希望です！）
名前:石田三成
性別:男
作品名:戦国無双
性格:真面目で冗談が通じなさそうな堅い感じではあるが、義を重んじる仲間想いの一面も。忠義の心は誰にも負けないくらいだと自負する程。
武器:鉄扇
(/書き忘れに気付きませんでした！申し訳ございません！再度提出させて頂きます)
名前
柊木・菜雲(ひいらぎ・なぐも)
性別
女
性格
とても穏やかで少し自由人、過保護な所があり心配性
容姿
暗めの青い髪色で腰までの長さの髪を一つに結んでいる、少しつり気味の目、
身長160cm、黒地の着物
武器
刀(打刀)
備考
町で商人をやっている家庭に育った、
幼い頃から剣術を習っていて、たまに子供達に剣術を教えている、
暇さえあれば散歩をしている
(/Ｎｏ．５の者です。これでよろしいでしょうか…)
>>半兵衛さん
あのぅ…まだ少し肌寒いので、よければこれ使ってください。
（偶然近くを通りかかり、昼寝をしようとする体勢に入ったのを目にしては手にしていた薄紅の肩掛けを差し出して。暫し経ってから何かに気付いたように息を呑み「…はっ！すみません、すみませんっ！私なんかに気を使われても、ご迷惑なだけですよね」勢いよく何度も頭を下げては何処か申し訳なさそうにシュンとして）
（/ぎゃあああ！「を」ではなく、正しくは「と」にございます…！本当になんでしょうね、「を」って…！ あばば、許可ありがとうございます！早速絡ませていただきました！）
>>ALL
はうぅ、可愛くなりたいなぁ…。
（城下街で華やかに着飾った美しい女性とすれ違い。綺麗な着物に身を包んだ彼女と紅に染まる鎧を身に着けた己とでは比べ物にならないほど決定的な差が突きつけられており、か細く息を吐くと羨ましそうにぽつりと呟きを零し）
（/初めまして、直虎ちゃんを扱っているものです！似非気味な部分が多く目立つかと思いますが、仲良くしていただけたらなと思います。何卒よろしくお願いいたします…！）
>直虎
うん?あ、ありがとう。べつに謝らなくても大丈夫だよ
(女性の声がしたと思い下を向くとそこにはこちらに肩掛けを差し出す相手が。よっと木からおりると相手から肩掛けを嬉しそうに受け取り礼を言うと、いきなり頭を何度も下げて謝りだす相手に一瞬驚くも、若干苦笑い混じりの笑みを浮かばせながら上記を述べて)
(/大丈夫ですよ、逆に不自然にも思わなかった私って…←
絡んでいただきありがとうございました)
(/ありがとうございます。では絡み文提出します。皆様よろしくお願いします。)
>all
今日は何もする事無いな…。
(今日は特に予定などは無く弟や妹は寺子屋へ行っており町を歩いていても退屈なので甘味処で団子を三本買い桜が綺麗に咲いている所へ一人で行き一本の桜の木の下に座るとため息をつきながら上記を述べて桜の花を見つめて少し微笑み「綺麗だな…」と呟くように述べて団子を食べながら景色を見ており)
all
んんんんんーっ…！甘いものなんて何ヶ月振りだったかしらねえ、最高に美味しいわ…(何時もの脇を露出させた巫女服のまま、城下街をすたすたと歩いていると鯛焼き屋がちらりと視界に入り、妖怪退治の報酬で貰った銭でこしあん入り鯛焼きを一つ買えば近くの人一人座れそうな石にぽんと座り、鯛焼きを一口かじれば満面の笑みを浮かべて)
(/長くなってしまいましたが、参加許可ありがとうございます、こちら絡み文です、絡みにくいし似てないかとは思いますが、どうぞよろしくお願いします！)
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