トド松 2016-04-08 01:04:17 |
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>一松兄さん
はいお皿ー!
(きちんと人数分抱えて戻り箱を開ければ案の定ぐしゃぐしゃに潰れたケーキが。「ありゃ?…ケーキ…ま、いっか!」食べられれば一緒だとばかりに潰れたケーキを皿に乗せて食べ始め「兄さんも食べな!あんまいよ!」相手の分も取り分けて差し出してみて)
>十四松
…あんまぁ、こんなスイーツはじめてやで
(ケーキを受け取れば棒読み交じりに関西弁でケーキをほめればそのままパクパク食べて
>一松兄さん
美味しいね!兄さんと食べてるから僕もっと美味しい気がするっす!!
(にぱっと満面の笑みでケーキを口に運び相手が食べるのをじーっと見つめて「兄さん、ほっぺにケーキついてる!」と相手を指さし。自分の頬にも付いていることには気づけずそのまま食べ進め)
>一松兄さん
んん!…兄さん女子力高いね!!なんでハンカチなんか持ってんの?すっげぇ!
(相手が自然にハンカチを取り出したことに感動して小さく拍手を送り。「あ、ありがとう!もう付いてないっすか?」お礼を忘れたと言わんばかりに大きな声で元気に述べ自分の頬をぺたぺた触って確かめ)
>一松兄さん
ほうほう…
(ぼーっと相手の話を聞いていれば「兄さんは?ケガとかしないんすか?」と相手を心配し始めるも表情がいつも通りな上にぐしゃぐしゃのケーキを頬張っていてとてもそうは見えず。「ほーい。…も一個いいかなあ、みんな食べるよね?」言いながらも伸びた手は引っ込まずもう一つケーキをつかんで食べ始め)
>十四松
体力なくなったときはするかな
(ケーキを食べ終わり皿とフォークを机の上に置けばふむと考えて「十四松のケーキなんだからお前が食べたらいいだろ」と答えて
>一松兄さん
え?そうだったの?(助けてくれた兄を見上げながら)え?これ?うわぁ可愛いね(ニコニコして)でも僕ここまでは可愛いくないよ(嬉しそうに照れ笑いをしながら)
>十四松兄さん
うわぁ・・・そんなに振ったら崩れない?中身(苦笑いしながら)ん?貰ったって・・・誰に?
>一松兄さん
じゃあさ、今度体力なくなったら俺呼んで!
(はいっ、と勢いよく挙手していつでも頼って欲しいと提案しては「じゃあこれだけ!あとしまっとく。勿体無いから!」と今食べている分を幸せそうに頬張り)
>トド松
中身…?だいじょーぶ!食べちゃえば一緒っす!
(きょとんとしながら原形を留めていないケーキを取り出し口へ運び。「仕事先の人に貰ったの!すっげぇいい人だったよ!」にまにまとだらしなく笑いながら食べ続け「トド松も食べる?」まだあるよ、と箱を見せるも地獄絵図が)
>十四松兄さん
んー、僕は今お腹いっぱいだから・・・(微笑みながら)ありがとう兄さん、気持ちはいっぱいもらっておくね(と言いながらカフェオレをいれて)ハイ、兄さんの分置いとくね
>トド松
何人か失神させて目の前に出したら結構信じた
(見上げてくる相手を見ながら額にデコピンをし「似てるだろ、このすぐ飽きそうな顔が」と笑っていて
>十四松
おー、今度からそうするわ
(ソファーにもたれかかりポケットからタバコを出せば一本口にくわえライターを探せば見つからず
>トド松
わはっ!ありがとう、喉渇くよねケーキ。
(すっと出されたカフェオレに口をつけては残りのケーキを冷蔵庫にしまい「トド松が庵れてくれるカフェオレ好きっす!」自分好みの分量を知ってくれている相手の頭にぽん、と手を置き)
>一松兄さん
ライターなくしたの?火つくやつあるよ!
(つなぎのポケットに入っているものを一旦すべて出してその中から小さめのバーナーを取り上げ。「まぁまぁどうぞ!」煙草に近づけて火をつけてやり)
>一松兄さん
すぐ飽きそうって・・・(苦笑いしながら)そんなことないのになぁ(そのそばに猫のぬいぐるみを見つけ)あ、このぬいぐるみも可愛いね(ニコニコ笑いながら)
>十四松兄さん
どういたしまして(自分のいれるカフェオレが好きだと言ってくれる兄を見て)エヘヘありがとう(照れ笑いを浮かべ)
えっと・・・残念なんだけどおそ松兄さんとチョロ松兄さんのkeepを承っていたのですが、2日間以上たってしまったのでkeep解除となり、募集を再開させていただきますね
>十四松
なんでそんなもん持ってんだ
(火をつけてもらえば相手が小さいバーナーを持っていたことに驚き指をさせば首をかしげて
>トド松
…こういうの改造して通信機とか盗聴器入れたら役立つんじゃないか
(様々なぬいぐるみを見てしばらく考えれば思いついたのかつぶやいて
>一松兄さん
んー、じゃあやってみる?(うさぎと猫のぬいぐるみを一つずつ手に取り)手を握ったら電源のオンとオフできるタイプの通信機(ノートにサラサラっとイメージを書いていく)このまま音は口元に仕込んだスピーカーから聞こえて、耳のあたりにマイクを仕込むからそれでこちらの音声をとばす感じかな・・・どう?試作品だから僕と兄さんで試す感じだけど・・・(見上げながら尋ね)
>トド松
トッティもこうやってれば可愛いのになー!
(普段仕事をしている時の相手はまさに真剣で隙のない表情で。それに比べて自分たち兄弟に見せてくれる笑顔は気の抜けた隙だらけのもので、その矛盾に戸惑いながらも上記を飄々と述べ/呼び方おかしい)
>一松兄さん
なんでだっけー?…んーと、あんね…忘れた!
(ほわー、と一瞬考えるもすぐに諦めまたいつもの笑顔を貼り付け。「でもね、何でもあるよ僕。」ほら、とスパナやらネジやらたくさんの工具や小さめのハサミや飴の包み紙などガラクタ同然のものを沢山取り出し)
>トド松
大きいのだと目立つな…こういうやつならいいんじゃないか
(少々大きいぬいぐるみに不満があり、手のひらサイズの小さな人形を持てば首をかしげて
>十四松
おいおい、ガラクタが出てきたぞ
(苦笑いを浮かべ「俺も出せる」と言えばナイフやら銃やら出したり引っ込ましたりを繰り返していて
>十四松兄さん
え?僕はいつも変わらないでしょ?(きょとんとした表情で聞いた後)またまた可愛いなんて知ってる〜(冗談を言って笑う)
>一松兄さん
そうだね、これを改良してブローチくらいのサイズまでできたらいいなぁー(ワクワクと楽しそうな笑顔を浮かべ)そしたらジャケットにつけるだけだから楽だもんね(ニコッと相手にほほ笑みかけながら小首を傾げ)
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