おそ松 2016-04-02 21:48:32 |
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>一松
良いよ。
にゃーちゃんのライブ終わったし(で、何するの?/と首をこてん)
>おそ松兄さん
て…うぉぉい!?
チョロシコスキー辞めてもシコ松直ってねぇじゃねぇか!
てか何!?僕が入れたところでストーブ喜ぶとか
意味わかんないんだけどっ!?
お前が入れろよクソ長男っ!
>十四松
十四松…
脱いだ服はちゃんと洗濯機に
入れなさい!(渋々と脱ぎちらかされた服を拾い
洗濯機に入れる)
>カラ松
お前もうなんも言うなカラ松…
罪悪感で目が潰れる…(ホント兄弟の中でまともなの僕だけだ…/と
頭を横にふる)
>おそ松兄さん
ふーん、なんか共感できる(ドヤ顔でさらりと酷い発言されたにも関わらず、自分も同じこと考える時あるなぁと思い真顔で同意し。「……ふひ、ほしいの?これ欲しいの?」様とつけられると態度一変しにやっと笑うとポケットから隠し持っていた一万円札取り出しひらひらと自身の頭上で揺らし。
>カラ松
……イイエ、ヒトチガイデス(話しかけられた気がし振り向くも一瞬で真顔になり、すっと前向くと見なかったことに。すすっと早歩きでさっさとこの場を去ろうとして。
(/絡んでいただきありがとうございます…!よろしくお願いします!
>十四松
ん?猫関連のものばっか。どうしたんだよこれ(賄賂といって取り出された物らをみると猫に関するものばかりで。自分が猫好きだからと気づかってくれたのかと嬉しくなる気持ちぐっとこらえどこで手に入れてきたのかと訊ね。
>チョロ松兄さん
…じゃあ猫でも触りに行く?(何をするかまでは考えておらず、悩み。自分の思考に出てくるものはせいぜい猫ぐらいでならばと猫の穴場へと誘い。
>一松
良いよ。(へにゃっ/と笑う)
一松の行きたい所で良いよ?
そうだ!猫カフェ行く?
さっき猫カフェの割引券貰ったからさ(ヒラヒラと猫カフェの割引券を見せる)
>チョロ松兄さん
はーい。あ、チョロ松兄さん!ちゃんとうがいと手洗い終わったよ。ついでに歯も磨いた
(駆け出して相手の前に行くと仁王立ちして濡れたままの手を見せて自慢。ちゃんと磨けたんだと主張すべくいーっと歯も見せる。)
>一松兄さん
河原で素振りしてたら石見つけて、一松兄さんだーってなったら俺のドングリみつけた!
(伸びた袖を少し捲ると指を1本だけ出して一つ一つ指差して。缶の前で指を止めると「だから、一松兄さんの友人さんのもないとダメかなーって。仲間外れはダメっすよ!!」へへへ、と笑う)
>十四松
うん。良いことしましたよオーラ出してるけど
ちゃんと手を拭いてこないと…(ほら/と十四松が来た道を指差し/拭きなさいと一言)
拭いてこないとべちゃべちゃだろ?
僕も手伝うから拭こ?
うん。歯はちゃんと出来てる(うんうん/と感心し/えらいえらいと頭を撫でる)
>チョロ松兄さん
もちのろん!歯磨きは得意。あぁ?...ハッ
(撫でられて嬉しそうに笑うが、首を傾げて後ろを向くと濡れた廊下みてネコ目。焦りながら前を向くと「やべー、怒られる。チョロ松兄さんと拭く!俺、拭くやつ持ってくる」そっと歩いて乾いたタオル2つとり)
>十四松
(フキフキ/しばらく拭いて)
よしっ!良いよ十四松。
猫目やめなさいっ!(笑いを堪えながら)
>チョロ松兄さん
おぉー、二人でやると早ぇー!
(いつの間にか黄色のつなぎに着替えて上までチャックしめるとネコ目止めて。「証拠隠滅完了だね!チョロ松兄さんも共犯だー」ぴょんぴょんはねる)
>チョロ松兄さん
バレなきゃ怒られないよ、チョロ松兄さん
(焦点のあった目で見つめて真顔になり、淡々とした声。その場から動かずニョロニョロのばして居間からカラーコーン取り、頭に被る)
>十四松
いつも気になったんだけどさ…(無駄に溜めてから咳払いをして一言)
お前のそのカラーコーンどっから出てくんの?(さっきとは違い炬燵に入って
落ち着いた表情で求人雑誌を置いて相手に聞く)
>チョロ松兄さん
カラーコーン?今日は居間に置きっぱなし!だから腕伸ばして取った!腕?めちゃくちゃ伸びるよ!
(関節がないみたいにグネグネ伸ばしたり波打った形にしたり遊んで見せて。炬燵に頭から勢いよく入ると「ストラーイク、バッターアウト!」と顔だけだしてゴロゴロ)
>十四松
なんでしゃくれさせたんだよ。よし、もういいから野球でもしてきなさい
(顎をしゃくれさせた相手に上記を述べてはわかってくれた様子の相手を解放して。「しゃくれないって何!?てか押さない駆けない喋らないは避難の時のやつだろ!!」と相手の間違いを指摘して
>チョロ松
あー!クソ長男って言った〜!お兄ちゃん傷ついたからもう行かなーい!
(最初から入れに行く気はないが相手に灯油を入れて貰おうとわざと不貞腐れたような態度をして。「ねえ早くしてよチョロ松〜。行ってこいよー!」とさっきよりも強く相手の肩を揺らして
>一松
え…なんかお前に共感されたら俺も変態みたいになるじゃん
(自分で言ったにも関わらず共感してくれた相手を突き放すようなことを言い(←)。「欲しいです一松様!下さい下さい!」と一万円札をみては目の色を変えて、相手に縋るように両手を伸ばして
>十四松
危ないから直しなさい!(相手の肩を掴んで言う)
>おそ松兄さん
いやいや、元から行く気ねぇだろうか!
僕だって行かないし!(そう相手に伝え途中だった求人雑誌を再び読み始める)
>おそ松兄さん
えぇ、本当?凄い頼りないんだけどなぁ
(自信満々の相手に呆れたように眉を下げ溜息をついて。「好きなもの…って、えぇ本当に?何でもいいの?」と表情を輝かせながら相手に問いかけ)
>一松兄さん
ぐえっ…何って暇だからふらふらしてただけ、かな?
(唐突に引っ張られ可笑しな声を上げて振り返り。相手の問いに答えながらこの兄ならまともな時間を過ごせるだろうかと考えれば「一松兄さんこそ、何やってたの?」と此方からも首をかしげて問いかけて。)
うん、絡んでくれて有難う。( へへ )此方こそよろしくね一松兄さん( きゅるん )
>ALL
ふぁあ…最近暖かくなってきたから眠いなぁ…
(部屋で一人大きく伸びをしては窓の外を見やり眠たげに眼を擦り。他の兄達が来て話し相手になってくれることを期待しながら床に横になってはごろごろと体勢を変えつつ待機していて)
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