ぬーし。 2016-03-31 10:00:36 |
通報 |
▽ルールについて▽
荒し、参加者様以外の方の発言を混乱又トラブルを防ぐ為に禁止します
ロルは豆、中、長(短いのは此方の都合によりNG)
半角、全角につきましては、どちらでも構いません
過度な伽羅崩壊は冷遇とみなします
不要な記号使用禁止 (//、♪、♥、等)
レス返は1日数回出来たら、と思います
無言で1週間たちましたらリセットさせて頂きます
パロ要素を含みますので苦手な方は観覧注意です
創作に関しましてはお相手様と相談して決めていきたいと思っています
>>レス禁止
誰かが言った...この世には勝つもの、負けるものがいると
それは恋愛にも同じことが言える?...惚れた方が負け?惚れた方が勝ち?
どちらにせよ、色とりどりのパーカーを着た...って言っても違うかもしれませんが...
口を揃えて_
『_Checkmate_』
そんなこんなで、今日。
▽パロの世界観について▽
I (宗教松になります。悪魔、死神、天使、シスター、女神、堕天使、魔女、魔法使いこの中から選んで頂きます。因みにどちらかが人間、両方人間ではなくてもどちらでも構いません。)
II (マフィア松になります。同じグループ所属か、又は違うグループ所属か。それともどちらかが今回のターゲットか。お好きなものを御選び下さい。)
III (奇病パロになりますので苦手な方は飛ばしてもらって大丈夫です。奇病の種類、効果、治す方法等は此方としてはアイディアが浮かばないので←お相手と決めたいと思っております。関係につきましては患者同士、友達でどちらかが奇病、看護師と患者、医者と患者等。)
IV (七つの罪パロで強欲、色欲、暴食、嫉妬、憤怒、怠惰、傲慢、から御選び下さい。関係につきましては、両方罪所有者、またはどちらかが所有者でどちらかが人間。)
V (妖怪パロになります。関係はどちらかが妖怪でどちらかが陰陽師。どちらかが妖怪でどちらかが人間。又はどちらも妖怪)
(/レス解禁となります。)
『えっと、悪魔...?え?』
『...君ってさ意外と優しいんだね。ふふっ』
名前/月都 あかね
性格/意外と静かめな方だが煩いときは煩い。
容姿/黒髪ロングで色白。ぱっちり二重
(/もう早く始めたくてこの適当さ←。不備などございますでしょうか?)
(ふおお!可愛いです!黒髪ロングとか俺得(( こちらも簡単なプロフ載せますね!)
名前:おそ松
性格:悪戯好きで飽き性、物怖じしない性格で人に指図されるのを嫌う
容姿:頭には小さなツノ、黒い翼としっぽ。燕尾服をめっちゃ着崩している
(雑で済みません、不備はありますでしょうか?)
(ありがとうございます!ロルが大分長いかもしれませんがよろしくお願いします!)
―――――はぁ……腹減ったなぁ……でも上まで戻るの面倒だし……
(太陽の輝く真昼に似合わないような黒い翼をバサバサと動かしながら自分にとっては見慣れたものである人間界の風景を空から眺めながら電柱と同じくらいの高さに低空飛行していながら、先ほどから鳴りやまぬ腹の虫を嘆きながらも冥界(勝手に作りました)に帰ろうにもその労力が面倒らしくぼうっとしていて)
(悪魔の主食は基本冥界の食べ物ですが、人間界のものもちゃんと食べられます!)
...ふふっ、今日は暇なんだよな...え、あれ何...
(今日はたまたまオフの日なのかぶらぶらと目的の買い物も終えたのか家に帰っている途中らしくたまたま上を向くと何やら飛んでいるものが。よく見たら大きな翼が生えている悪魔、のような。だが此方は悪魔の存在等知りもせず見たことが有ると言っても絵本や小説の類いでしかないため目を見開きながらそのまま通りすぎようとして)
(/此方こそです!これからもよろしくお願いします!)
おっ、何々?もしかして俺の事見えるの?
(何やらこちらを見つめてくる視線を感じ自信の下へと目を向けると一人の少女が目に入り、こちらが見えていることに気づくと通り過ぎようとした彼女の前に飛んで回り込みズイッと顔を近づけながらにんまりとした笑みを浮かべながら迫って)
...見えますけど...って、見えない人居るの?それに、近い
(俺が見えるの?と訊かれては当たり前でしょ、と言った感じで相手の顔見つつも頷きながら気になった事を訊ねれば、近いのが気になったのかぐいっと相手の顔押し返しつつ。顔はまぁまぁ...てゆうか、そこそこ格好いいと不覚にも初めて会った顔なのに、と。)
普通は見えないんだけどね、そんな悪魔の姿がホイホイ人間に見えてたらヤバいでしょ?でもたまにいるんだよなぁ、視えるやつ。
(当り前だろうというような相手の顔と問いにおかしそうにケラケラと笑いながら答えるも短絡的なのか自分が悪魔であると平然とバラし。「いいじゃん、減るもんじゃねーし」顔を押し返されれば少し不満な顔をするも渋々といった風に距離を取り、結構綺麗な顔立ちなんだな、ハッキリいって好みドストライク、などと考えていて)
へぇ、ってやっぱり悪魔なの?視えるって...まぁ...ちょっとさ、私多分他の人から独り言話してる様に見えるよね。家来る?
(悪魔と訊いては見た目がもうそのものだもんな、と考えつつもたまに視える人がいると教えてもらいそうすると視えない人も居るわけで向こうからしたら完全に独り言を話している人じゃん、と今更気付いたのか独り暮らしだし今日は暇だし少しぐらいいっか、と自分の中で答えを出すと自分の家に誘い。減るもんじゃない、と言われてしまえば「そ、そうだけど...」と。)
悪魔だぞ?あっ、人間には珍しいか。―――え、マジ?いいの?今腹減ってるんだよね、なんか食いもんちょうだい?
(相手の問いに見た目そのまんまじゃないかと思い答えるも人間は確かに悪魔なんて珍しいだろうなと考え、周りからみればそうなるだろうなと考えているとまさか家に誘われるとは思っておらず意外そうな顔をするも、自分が空腹な事を思い返せば家に連れてくれるという相手についでに食べ物をねだってみて)
珍しいって言うか初めてだよね。絵本とかでしか見たことないからさ...食べ物?まぁいいけどさ...甘いものとか大丈夫?
(初めて見たわりには悪魔、と言われても特に何をするんだろうと思いつつもまじまじと見詰めては食べ物が欲しい、と言い出した相手に家の冷蔵庫にプリンがあったような、と思い出しながら相手に訊ねながら歩きだし。ふと、悪魔って確か人間の魂とかなんちゃら、と友達の言っていた事を思い出してしまい、んなことはないか、と謎のポジティブではね除け「悪魔さんってさ、名前とか無いの?」と此れから何て呼んだらいいのか、と疑問に思った為名前を聞き)
あ、ふ~ん。―――よっしゃ!いいよ、甘いもん好きだから。よし、早速いこう!
(まじまじと見つめられると人間に見つめられるのは初めての事なので少し変な気持になりながらも承諾してくれた相手に嬉しそうな笑顔を浮かべれば「俺の名前はおそ松。そういうあんたは?」名前を尋ねられればケロリとした顔で答えると、逆に問い返し)
えっと、家此処ね...まぁどうぞ?
(暫く歩いて家に着いたのか鍵を開けてドアを開け相手に入るように促しつつも紹介の意味も込めて上記を述べては台所に行き冷蔵庫から昨日食べたケーキを出してきては相手の目の前に置き。名前を訊ねられては「月都あかねって名前...じゃあ何て呼んだらいい?」呼び捨てだとなんか馴れ馴れしいし、かと言ってくんとかさんとかでも...と1人頭を悩ませながらも相手に相談し)
トピック検索 |