東方～夏祭り～

魔　･･････w(クスクス

レ　フラン、迷子にならないようにね

霊　何よ、何かおかしい？(むすっ

フ　はーい！お姉様っ(手繋ぎらんらん)

魔　霊夢、奢ってやろーかー？
レ　魔理沙･･････(奢って目線)
魔　わかったわかった。

おやすみです！

魔　霊夢、奢ってやろーかー？
レ　魔理沙･･････(奢って目線)
魔　わかったわかった。

おやすみです！

魔　ほーら霊夢ー綿飴だぞーいらないのかー？はい、レミリア綿飴だぜ

レあ、ありがと･･･

お嬢様たちはどこかしら…。
(先に行ったお嬢様たちを探しているのか、うろうろしていて)

(/咲夜さんで参加希望です！)

>咲夜さん

フラン)あ、咲夜ー！遅いよー(ぱたぱたと相手の方向に走って来ればどうやら怒っているようで、左手には林檎飴をもち)

霊夢)あら、咲夜じゃない…まぁ、魔理沙達が来るまで仮参加したら？(とメタ発言をしながらたこ焼きをぱくぱく食べており)

>魔理沙　

霊夢)あ、ありがたく受け取っとく…(照れ隠しなのだろうか、相手の手から綿飴をぶんどりもしゃもしゃ食べて)

フラン)わぁいっ、景品だー(どうやら握力をはかるゲームがあったようで、ゲームごと壊してしまったらしく景品全部を貰って喜んでいて)

魔　霊夢ーうれしいんだろーﾆｺﾆｺて、フラン！出店ごと壊した･･･

レ　咲夜。遅いわよ

フラン)あ、魔理沙！これ景品のきのこ人形！(いっぱいある景品の中からどうみてもマンマミーヤな赤い帽子のおじさんが姫を助けにいく話に出てきそうなキノピオ(やめなさい)の人形を渡して)

霊夢)…ほら、あんた達にあげる(綿飴を貰ったからには何か返さなきゃなと思ったのだろうか、ラムネを人数分買ってきてはレミリアと魔理沙に渡して

>妹様
すみません妹様、少し遅れてしまいました
(相手の姿が見え、安心した様子でぺこりと頭を下げ　左手の林檎飴を見て「楽しそうで何よりです」と言えばにこりと笑い)

>霊夢
メタイわよ、霊夢。…まぁそうさせてもらうわね
(相手のメタ発言に少し驚きつつ注意して、「たこ焼き美味しそうね、私も何か買おうかしら…。」と呟いてぐるりと周りの屋台を見渡し)

>お嬢様
お嬢様…！、良かった…ご無事で
(声がする方に振り向き、安心したような顔で駆け寄り)

>咲夜さん

霊夢)仕方ないじゃない、背後が言えって…あ、これ以上言ったら世界観が崩壊するわね(面倒臭そうにメメタァな発言をずらずら並べた後に｢そうねぇ、魔理沙達に貰ったんだけど、綿飴は美味しかったわよ｣と呟き)

フラン)楽しいよー！久しぶりの外出だもん！(にこにこ嬉しそうに笑えば｢あ、咲夜かたぬきできる？私苦手なんだー｣としょんぼりしながら言い)

夏祭りなのに門番なんてやってられませんよね〜
防犯も門の前に私に模したカカシを置いてきたし、大丈夫でしょう(うんうん頷き独り言を言いながら1人で屋台の前を目を輝かせて歩き

(/参加希望です！

霊夢)あら、中国…失礼、美鈴じゃない、門番仕事はどうしたのかしら、魔理沙が来るまで仮参加ならいいわよ(狐のお面を被りどどんと相手の前に現れては首を傾げ、仕事はどうしたと問い)

フラン)あ、めーりん！サボってきたの？咲夜に怒られちゃうよ？(相手の姿に驚いて近寄れば怒られるよと心配し)

おーっと、盗･･････借りてきたぜ！(本の屋台から)

咲夜･･････あれ･･･買って･･･(チョコバナナを指差す)


/参加オッケーです！

>霊夢
それは…仕方ないわね
(何故か相手が言った事に納得し/←/「なら、私も綿飴買ってくるわね」美味しかったと聞けば興味がわき、綿飴が売っている屋台へ向かい)

>妹様
そうですね、それは良かったです
(久しぶりの外出が楽しくなかったら、という不安があったのか相手の言葉を聞いてホッと胸を撫で下ろし「かたぬき…ですか、出来るか分かりませんけど やってみるのもありですね」と。)

>美鈴
…あら？、美鈴も来たのね
(見覚えのある後姿を見れば、すたすたと相手の方へと歩いて行き声を掛けてみて「ところで、門番はどうしたの？」にこりと笑いながら相手に尋ね)

>お嬢様
？、…あぁ、チョコバナナですか
(相手が指差した場所を見ると 納得したのかこくりと頷きチョコバナナがある屋台の所へと向かい。数分後チョコバナナを持ってお嬢様の居る場所に戻ってきて)

>霊夢さん

狐面？あぁ、その声は霊夢さんですね。こんばんは。仕事はですね、‥‥へへへ。何か奢りますので、咲夜さんには秘密にしていただけませんか？(にこっと笑い挨拶と共にぺこりと頭を下げて。仕事の事に触れられれば罰が悪そうに笑って言葉濁らせ上記お願いし


>妹様

心配してくださってありがとうございます。‥きっと、今日くらい咲夜さんも許してくださるでしょう。たぶん、(目線を合わせるようしゃがめばにこりと微笑み上記。「ですから、一緒にまわりませんか？肩車でもしますよ」なんてにこにこして誘って

>魔理沙さん

貴女はどこにいてもする事は変わらないんですね(屋台の本を盗る相手にふっと笑みこぼしては声をかけて

>お嬢様

私もきてしまいました‥！(許してもらえるかな、と目を泳がせて尋ねてみて



>咲夜さん

あわわ、咲夜さん！！えとえと、これはその‥‥さ、咲夜さんと夏祭りデートしたくて！‥だ、ダメですか？(相手の笑顔に怒りを察知し手をパタパタさせ慌てて理由述べれば、眉下げ首傾けてダメ元で尋ねてみて

>美鈴

霊夢)わかったわ、咲夜には…まぁ、きっとばれるでしょうけど秘密にしてあげる、そのかわり焼き鳥奢りなさい(奢る、と言う言葉にあっさりと釣られわくわくしながら焼き鳥を奢れと言い

フラン)…咲夜はまじめだからなぁ…え、かたぐるま！？やったー！回る！一緒に回るー！(苦笑いしながらこくりと首を傾げれば肩車してもらえる事が嬉しいのかぴょんぴょんと美鈴の周りを跳ねて)

>咲夜

霊夢)…うーむ、かき氷…(何故か相手の後ろを着いていけば隣にあったかき氷屋に目を向けて悩むように腕を組み)

フラン)私かたぬきやるとすぐ壊れちゃうの、咲夜なら器用だからできるかなーって(ちょこんと相手の袖を掴めば少しして｢細かいし壊れちゃうからかたぬきは苦手、なんだか人間みたいだもの｣と寂しそうに呟き)

>霊夢さん

ありがとうございます！それじゃ、そこら辺で座って待っててください。買ってきます！(ぱっと顔を明るくすれば礼を言い、近くにあった2人くらい腰掛けられそうな大きな石指差しては、さっさと走って行ってしまい


>妹様

ふふ。それでは、少し失礼しますね？‥‥よいしょっ(嬉しそうな相手に自然と笑みがこぼれ目を細めて微笑み。体に触れる事に断りを入れてから相手を抱き上げ肩に乗せ立ち上がって