MooNPrincess◆美少女戦士セーラームーンなりきり

(ALL/ギャー皆さんありがとうございます;展開の早さに頭ついてけてない主;(ぶっ飛ばしてやってください←)レス蹴りあったらすいません！展開はなるようになる。うん。頑張りましょう！！/レス不要です↓)

>｡ホークス.アイ

っお……！だだだ、大丈夫です！すいませんでしたぁ。(一時呆然とするも直ぐに恋人の顔が浮かんできては首を振ってぺこりと頭を下げてあたふたしながらも謝りすたすたと進行方向に足早歩いていき)

>｡サフィール

えと、えと、…あ！サフィール…(相手がいる方を振り向き幻の銀水晶を20世紀から持ち出してしまったちびうさを狙っていた一族だと思い出せばはっとした顔をし)何しに、来たの…

>｡デマンド

っ………、デマンド、貴方まで来たの(弟のサフィールと共に現れた人物を見ては驚いたように目を見開き警戒したままその場を動けずにいて)

(/わわ、デマンド様!!!ご参加ありがとうございます！勿論参加してください！変な絡みになってしまいすいません;かなり非似ですが宜しくお願いします！！)

>セーラームーン

何しに、って…平和を取り戻した地球がどんなものか見に来たんだよ。(低い声でそう応えて)

>｡サフィール

ほんとに？…ほんとにそれだけ？(一度は助けてもらったことが頭に過るも少し声を震わせながら首をかしげ)

>セーラームーン

本当だよ。僕が嘘をつくと思うか？(内心苛つきながらも会話を続け)

(え、サフィールはうさぎを助けたことがあるんですか？)

>サフィール

サフィールお前は黙ってみていろ。ネオ・クイーンセレニティこそ我妻に相応しいと思ってる。エスメロード達が居ない今誰が、私の元に連れてこれる？何故私の言う事が聞けん。あの女呼ばわりとは、いい度胸をしているな、サフィール。魔性の女ではない、ネオ・クイーンセレニティは光でも、あり全能の女神で美しく氷の様な目で見る、あの姿が好きなのだ。
(人の恋路を邪魔する弟に手を向け超能力で持ち上げ吹き飛ばした後怒り名前を呼び誰が妃に相応しいか話し自分の頼みを断る弟の前に行き見下しながら尋ね怒り自分が欲しがってる女神を〔あの女のどこが良いのですか？〕と言うわれたら、カチンとなり後ろにテレポートするとビームを弟の方に向け上記を述べ怒り撃ちながら名前を呼び魔性説を否定し手を後ろで重ね自分の好きな女神のいい所を楽しいそうに言って)
(／はい、そうです。それは失礼致しました。それでも構いませんよ。此方こそ宜しくお願いします。此方も引っ込みます。)

>セレニティ
初めて私の名前を名前を呼んでくれたな、ネオ・クイーンセレニティセレニティに会いたいから、テレポートまでして空気も悪くざわつく地球とやらに遊びに来た。さあーセレニティ私を見つめろ。柔らかくプルンとしてそれに、この艶感いいな、ますます気に入った。
(相手の動きを額の目で止め相手の傍にテレポートし抱き寄せ顎に手を添えたまま抱き締め名前を呼ばれたら喜び耳元で３０世紀の女神の名前を呼び、顔を離し親指で頬を触ったりなぞったりしながら何故空気も悪く憎い地球にまで来た理由を述べた後相手に冷たい笑顔で声を掛け命じ見つめてる隙に唇を奪い満足すれば目を細め眼を閉じさせ一方的に奪った唇を親指で触りながら感想を述べた後改めて相手の事が気に入れば伝えて)
(／どういたしまして。サフィールと言うえば、デマンドかなと思い来ました。こんな伽羅が掴めて無い不安的な非似な未熟者でよければ仲良くしてください。いいえ。有難うございます。ちゃんと絡み文出しておけば良かったですね。配慮が足りなくて、すみません。此方こそ宜しくお願いします)

>all

うわあ！！…ぐっ…はあっ。(デマンドに超能力で吹っ飛ばされて建物(クラウン)の外壁に激突し、全身強打して更にビームを撃たれて激痛を感じて)

>｡サフィール

…うん。でも、デマンドも一緒じゃない、また何か企んでるのかって……(サフィールと兄のデマンドが20世紀に現れたことを不思議に思いながら堪え)

(/助けた訳ではなく、セーラームーンに浄化され人間に戻りワイズマンの考えを知り立ち向かい殺されてしまうという感じでしょうか？;なので、浄化され人間に戻ったサフィールと捉えて宜しいのでしょうか？間違ってたら訂正しますね。…)

>｡デマンド

……、(あのときと同じだと思いながら此処は地球であることを思い出せばハッとした顔をして相手の目を見ないように目をぎゅっと瞑って抵抗するも唇を奪われ頭の頭のなかが真っ白になり)

(/私なりに記憶を辿ってますが、今次元は20世紀ですよね。…またムーンがネメシスに連れ去られる感じでしょうか？)

>サフィール
あらごめんなさい、男っ振りが良いんでつい見とれちゃって。
（見つめていたことがバレると肩をすくめ、こちらの正体を教えるのが良いことか判断しかねたため当たり障りのないことを答えて）

（/お兄さん命なサフィール可愛いです…！← 鷹の目のほうも馴れ馴れしくなり過ぎないよう気を付けます。面白い化学反応が起きるといいですね！ ではでは、本体はドロンさせていただきます！）


>デマンド
あらまー、若い子達はお盛んだこと。…にしても、あっちの金髪の女の子はなかなか綺麗な夢を持ってそうですね。
（街角で気配を感じふいにそちらへ視線向けると何やら距離感の近い男女が。
恋人同士のケンカだろうかなんて考えていたが、女の子の方から強いエネルギーのようなものを感じ立ち止まっては｢もしかしたらペガサスの持ち主にかも｣なんて考えこれからどうしようかと思案巡らせ）

（/はじめまして！変な絡みかたになってしまってすみません…シリーズが違い全く接点の無い二人ではありますが仲良くしていただけましたら幸いです。よろしくお願いします！）


>うさぎ
あ、ちょっと待って！あなたこの街の方ですか？
僕、探し物をしてるんですけど何分初めて来た街なので勝手がわからなくて…良かったら助けてもらえません？
（立ち去ろうとする相手の背中へ向かい呼び止めようと声をかけ。もしも相手が地元の人間ならば道案内をしてもらえないかと訪ねてみて）

>｡ホークス.アイ

ほえっ、そうですけど？探し物？、ん……ママの御使いが、あるけど人困ってるしな…まいっか。(一度その場を立ち去ろうとするも声をかけられてはくるりと振り向き居た場所に戻れば上記を述べ、何かを思い出しぽそぽそと何やら罰が悪そうな顔をして呟き頷いて)何をお探しなんですか？

>セレニティ
ネオ・クイーンセレニティ良かったら町を案内して貰えるか。
(二十世紀の未来を視察がてら見て周るのも一興と考え相手に案内役を頼んで)
(／はい、そうです。そう言う風にしたかったんですけど、アニメ設定的に無理と言ういますか、パラレル的な感じになってしまう恐れが、ありそうなのでデマントを二十世紀に暫く滞在させます。すみません迷惑掛けて)

>アイ
なんだ、この邪悪に、みちたオーラといい誰かに狙いを付けてる感じの視線は。あれか。
(セレニティとの、やり取りの最中に感じた異変と言うか視線とオーラに気付けば目を閉じ邪眼で探してる時に見つけた相手を睨んで)
(／初めまして。いいえ。此方がきちんと絡み分を出さなかったのが悪かったので気になさらず。此方こそ未熟者のプリンス・デマンドで良ければ仲良くしてください。此方こそ宜しくです。)

>サフィール
サフィールこれに懲りて次から私に生意気な口を聞かぬ様に、するんだな。私は一旦３０世紀の、ネメシスの自室に戻り休む
(マントに手を添えバサッと靡かせた後振り向き顎を下げ眼を後ろにやり相手に注意した後疲れが出たら行き先を告げ、街中にてテレポートをして)

>セーラームーン

何も企んでいないよ。あの時、僕達はワイズマンに利用されていたんだ。(頭から血を流しつつも、ふらつきながら立ち上がり、そっけなく応え)

(あ！あの場面は感動しました。私の中では名場面です。浄化されてはいませんので額には黒い逆さま三日月がついています。人間に戻っていないという事です。説明不足でしたね。すみません。)

>ホークス・アイ

悪いが、僕はオカマに興味は無い。
(冷たい声でそう言い放ち)

(馴れ馴れしくし過ぎても問題ありませんよ！私もドロンさせて頂きます。)

>｡デマンド

町案内？、イヤよ。…どうして、この世界を案内してほしいの？貴方この星を滅ぼそうとしてるんでしょ？そんなひとに案内なんてっ(サフィールに攻撃した相手からスッと離れて首を振り)..!

(/了解です！とりあえず20世紀でデマンドとサフィールのレスをリンクさせときますね！)

>｡サフィール

!!..まさか、そんな…じゃあデマンドも……(デマンドから攻撃を受けて弱っているサフィールを目の当たりにし二人がワイズマンに利用されてることを知り)

(/なるほど。いえいえ私の方こそ勉強不足ですいません;)

>セレニティ
セレニティが生まれ育った町とは、どう言うものか知りたいから言ったんだ。後ネメシスの産業に役に立ちそうな物とかを見て作り成功すれば故郷の、ネメシスでもやっていけるんではないかと思っている。星は滅ぼさない。何故怒る、セレニティ
(自分から離れる相手に驚くもすぐさま優しい顔を浮かべ道案内をお願いした訳を述べた後〔貴方星を滅ぼそうとしてるでしょ？〕と言うわれたら約束し相手が突然怒った事に不思議そうな顔をし尋ねて)
(／お願いします。すみません眠いので堕ちます。また明日来ます。)

>兄さん

…………。(テレポートでネメシスへ帰る兄を無言で見送り)
(書き込んだ時、兄さんの返信が無かったので、他キャラへの返信した後に気づきました。見落としてしまってすみません。)

>セーラームーン

ああ…兄さんもアイツに利用されていたんだよ。(傷口おさえながら言い)

(いえいえ、兄さんを説得してワイズマンに殺されましたが、転生した設定でも大丈夫でしょうか？)

>｡デマンド

……でも、(今までの事があり、もうこの星(地球)には迷惑かけたくない滅ぼされたくないみんなの笑顔を無くしたくないと胸に秘めておりそのポリシーのせいかデマンドの意見を素直に受け止めれずどもってしまい)

(/御相手感謝でした！また明日もお願いします！おやすみなさいませ。↓)

>｡サフィール

貴方は、何故それに気づいたの？…(そっと肩に触れては額に残る逆黒三日月を何処か寂しげに見つめ問いかけ)

(/大丈夫ですよ！その方が今の展開に適しているのではと思います。)

>うさぎ
あら、お使いの途中だったんですか…それは申し訳ないことをしちゃいましたねぇ。僕の探し物はそちらの用事を片付けてからで大丈夫ですよ？
（了承してもらったことに安堵していたが小さく聞こえた呟きには耳ざとく反応をし、自分の用事は後回しで良いと伝えて。探し物について問われれば少し間を空けてから｢…ちょっと、目には見えない物を探しているんです。｣と抽象的な答えかたをして）

>デマンド
ん、気づかれましたか。…にしても凄い殺気、男の方もただものじゃなさそうですね。
（何とも形容し難い感覚と共に睨み付けられると思わず身を固くし、相手から感じる強いオーラに表情険しく警戒の体勢になり）
（/お相手ありがとうございました！）


>サフィール
オカマぁ！？人聞きの悪いこと言わないでもらえますぅ？僕はれっきとした男ですし、それより何より女性（それも年増の/小声←）にしか興味ありませんからっ！！あんたが良い男だって言ったのはお世辞ですよ、お・せ・じ！
（微妙な言葉遣いをしているくせに一番言われたくないワードがオカマだったらしく、眉を釣り上げ否定の言葉と共に相手の方へツカツカと近付いていって）

>セーラームーン

僕は以前からワイズマンに不信感を抱いていたんだ。アイツのせいで兄さんは変わってしまった…。僕は昔の優しかった頃の兄さんに戻って貰いたくて説得を試みたんだよ。兄さんの心に僕の声が届いたのかは分からないけれどね。兄さんを説得している最中に僕はワイズマンから攻撃を受けて命を落としたから。ペッツには辛い思いをさせただろうな。(何処か悲しげに話し)

>ホークス・アイ

男のお前が男の僕を良い男だって言うなんて、お前は変態か？オカマじゃなければ、変態だろう。ふん、お世辞で結構だ。熟女にしか興味のない変態男に褒められても気持ち悪さしか感じない。(表情を変えず冷静に言い返して)

現在いる参加者をリストに纏めておいたぞ。セーラームーン、このリストはお前が持っていろ。いいか？無くすんじゃないぞ。高校生にもなったのだから少しくらい漢字も読めるだろう？
言っておくが、お前の為に作ったんじゃないからな。
(参加者の名前を書いたリストを渡しては無くさないよう注意し)

*参加者*

月野うさぎ(セーラームーン)
天王はるか(セーラーウラヌス)
海王みちる(セーラーネプチューン)
プリンス・デマンド
サフィール
ホークス・アイ

(ALL/ギャー！サフィールpl様在籍表？ありがとうございます！えと、レスは夜返せたら返し来ます！;↓)

>サフィール
サフィール帰るぞ。帰ったら急いで新しいドロイドを作ってくれ。
(弟を地球に残したままだった事に気付けば、サフィールの元に戻り弟に声を掛け相手に仕事を依頼して)
(／いいさ怒ってはない。私もたまに、する。気にするな。)
>セレニティ
私を信じて欲しい、セレニティ。今私が信じ頼れるのは、セレニティだけだ。大丈夫滅ぼさない。
(手を握り頼み名前を呼び相手しか頼れるものは居ないと言う事をしゅんとした顔で伝え滅ぼさない事を約束し)

>アイ

あいつは私達と同じ地球外生物だな。そして内なる力を秘めてるな。接触するのも一理あるな。
(相手が人間と異なる事に気付き呟きパワーみたいなのを持ってるのに気付けば相手と接触しようと決めテレポートし)