小説家 2016-03-22 15:01:04 |
通報 |
>アドラ様
(/pf有り難うございます!書いていなかったのに原作のチェシャ猫の設定をちゃんと取り入れて頂き有り難うございます…!不備ありません。絡み文投下していただければ絡みにいきますね!)
>主様
(/此方の意図としては一応悪魔たちと対等の関係として存在する以上七つの大罪に宛がうことの出来る性格ですとそれを司る悪魔の配下のように感じられてしまうかな、と思いまして…。悪であることと同時にその悪が大罪を司る悪魔とも完全な別種であることを表現したいなと思っております。
要約すると悪魔の欲に支配されないながらも同等の悪を携えた人間、という風に出来ればと…如何でしょうか?)
>22様
(/同等の悪が虚飾や憂鬱という事でしょうか。成程、それは良い設定だと思います。問題ありません!因みに言うと悪魔達に性格を操られない人間、という設定も平気ですよ。アリスに関しては設定の制限をあまり掛けておりませんので、この設定大丈夫かななんて気にしないでくださいね。貴方様のアリスのpfを楽しみにしております。)
名前/ジャン・ボッグス
役/アリス
性別/男
年齢/17歳
性格/一見すれば気立てがよく朗らかな笑みを浮かべる明るい性格に見えるものの起伏が激しく、何か些細な事柄でも機嫌を損ねれば酷く不機嫌な態度をとる面倒な気性をしている。その内実は日々の普遍さに飽き飽きしたためにため込んだ憂鬱や退屈といった感情が渦巻いており、それらを紛らわせるためしばしば問題を引き起こす。晴れない気持ちに変革を与えてくれるのでは、などという一時の気まぐれで悪魔たちを放出した過去を持つ。幼少時の環境から自分の上辺を整えるのが癖となってしまっており、不機嫌は隠さない癖に自分の弱みといった一方的に他人に見られたくない部分だけは包み隠そうとする。また普段は他者より自分を弱者のように偽ることで優位に立つためか女性の様な言動で振る舞い、本来の己が出ることは非常に稀。
容姿/身長167cmと男性としては小柄だが普段は女性の格好をしているため視覚的にはやや高めと取られる模様。女装を纏うためか体は細く白く、普段から男性用のコルセットを服の下に身に着ける。日光に煌めくプラチナブロンドの髪はストレートで、やや長めのM字を描いた前髪に後ろ髪は項が隠れる程度のやや長めなショートマッシュヘア。頭には兎の耳のように立った黒いリボンのカチューシャを付ける。瞳は透き通るような水色で、元々人形じみた幼い顔を化粧で少女らしく整えている。
丸襟の白いフリルシャツの胸元にカメオブローチをあしらった黒いリボンタイ、ジゴスリーブ袖にエンパイアラインの膝丈スカートが特徴的な水色のワンピースといった格好の上からワンピースのラインに合わせて繕った白のフリルエプロンを纏う。足元は白と黒のボーダー柄タイツに真っ赤なオックスフォードシューズを合わせる。
また時折ではあるものの女装ではない格好も纏い、その際は拘りなど何もないとばかりに体に合わない大きな白いワイシャツを袖は肘下までの腕まくり、胸元は第三ボタンまで開け放ち、ぴったりとした黒いスラックスと真っ赤なショートブーツを履く。
備考/一人称「アリス、俺」二人称「貴方、あんた」など。
幼い頃顔も知らない母親に売られ貴族の男娼として囲われていた過去を持つ。先の長くない貴族に様々な手段を用いながら媚び諂うことで養子として特に可愛がられ彼の死後資産を継ぐ権利を得るもののあまりに刺激のない日々に嫌気がさし、神の手により幽閉されたと聞く悪魔たちに興味を持つ。閉じ込められている、という部分に共感を感じたのかこそ不明ながら人間としては凡そ強すぎる業の深さなどが起因してか彼らの解放に成功し、その後自身の理想郷として退屈などとは無縁なほど奇妙で不可解な不思議の国を作り上げる。また不思議の国ではあくまでこれまで心身ともに囚われていたジャン・ボッグスとは別に解放者アリスとしての自身を確立させており、それぞれの様相の時に間違えた名で呼ぶと非常に不機嫌になる模様。
(/先程は質問にお答えいただきありがとうございました!プロフィールが完成いたしましたので提出させて頂きます。
不備や設定として受け付けられないものなどがございましたらご指摘お願いいたします。)
>24様
(/お早いpfの提出有り難うございます。拝見させて頂いたところ、不備等はありませんでしたので絡み文の方よろしくお願いしますね!)
>>All
___あら。
( ふと退屈にと訪れた深い森の奥。そこには湖が広がっており、近付いて見ると昼寝をしている小さな栗鼠がおり。ふ、と顔を綻ばせればゆっくりと持ち上げ、途端にゆっくりと目を開けた栗鼠の頭をゆっくりと撫でてあげ、頭を擦り付けるようにしてくる栗鼠に其処らに散らばっている団栗を指で摘まみ、そっと差し出し。ゆっくりと口に詰め込むのを見た後に森の奥へと送り返し、小さく溜息を吐いては湖の水面へ手を滑らせ背後から聞こえた足音に気付いては手を離し、立ち上がると後ろを振り向き上記を告げ。 )
(/赤の女王の背後でございます。絡み文を投下させていただきましたが、絡みにくいなどありましたら何なりとお申し付けください!)
>ハダリー
…あれ…赤の女王?
( 鼠仲間である栗鼠に会いに森に来たものの、広い森の中栗鼠を探すのも面倒に感じてしまい近くの大木に凭れそのまま眠って今目を覚ましたところで。辺りを見渡せば湖の方に人影が見え、こんな所に誰だろうかと眠気を感じる瞳を擦りながら覚束無い足取りで相手の方へと近付いて上記を述べ。相手の傍まで歩みを進めると倒れるようにして相手に抱き付き「珍しい、何しに来たの?」と疑問に思った事を問いかけて)
(/keepから指定時間が経ってしまう為、
・白うさぎ
・三月うさぎ
上記の二つを今日の24時でkeepリセット致します。24時までお待ちしておりますので、pfの提出よろしくお願いします…!)
>>ティアドロップ
退屈だったから来てみたの。元気にしていたかしら?
( 振り向いた先には怠惰の罪を持つ眠りネズミのティアドロップが眠そうに此方へと近寄ってきており。倒れ込むかのように此方へ抱き着いてくる相手にバランスを崩しそうになるのを耐え、優しくあやすように相手の頭を撫でながら問い掛けられた質問に上記を述べ。すると此方も何故相手がここに来たのかが気になり「貴方も何故ここへ?もしかして誰かに会いに来たのかしら?」と問い掛けてみては頭を撫でながら返答を待ち。 )
>all
今日は楽しかったよ、また別の時に会おうか。──うん、じゃあね
(周りからすれば一見、恋人にでも見えるであろう男女が中良さげに一緒におり。けれども、そろそろ別れの時間らしくを告げられては女性の方はどこか寂しそうな表情を見せ。それに気付いたのか不意に猫の耳やら尻尾やらが生えている方は優しく笑うと相手の頭を数回程そっと撫で。すると、女性は先程と違い恥ずかしさと嬉しさが入り混じった様な表情へと変わり。少しの間会話を交わし、向こうから手を小さく振ったのでこちらも、ひらりと振り返し。そして森へ帰ろうと、道を再び歩んで
>ハダリー
元気、…まぁ眠たいけどね。
( 相手が受け止めて自分を撫でてくれた事に安心感を感じ、嬉しそうに目を細め。相手の問い掛けに一つ頷いて元気だと言い、そのまま言葉を続けては眠たそうに欠伸をして。相手に優しく撫でられ気持ち良さそうにしていたが次の質問を聞くと忘れていたのか思い出したように上を向くが「あ、栗鼠…元気かなって思ったんだけど…まぁいいやって…」と面倒になった事を説明しては、其よりもっと撫でて欲しいと相手の手に頬擦りをして)
>アドラ
また女の人?…飽きないの?
( 森への入り口へ近い森の中。ティーポットからお茶会へと向かおうと歩いていたところ、流石に普段から通る道で迷うことはない筈がまだ眠気混じりだった為か気が付けば方向が分からなくなり。少し休んでから行こうと道端に体育座りをしてウトウトしていると誰かの話し声と足音が聞こえ目を開けて。自分が座っている所まで歩いてきた相手がチェシャ猫だと分かると呆れたようなジトとした目を向け上記を述べ。)
名前/ミレアール
役/帽子屋
性別/♂
年齢/26
性格/常に自分に刺激になるものや衝動に駆られるものを求め、自分を何かで満たすようにする。それはある時はとっておきの紅茶やテーブルセットを用意して贅沢なお茶会を提案しては実行みたり、またある時は賭けを含んだトランプなどのゲームでメンバーに勝負を挑んだりと様々。だが賭けは冗談であることが多く滅多にせず、遊びで挑むことが多い。自分はお茶会の主要メンバーだと思っており、また上下関係に拘りがあるためお茶会では上座に真っ先に座るか、上座に近い席をキープする。見た目は紳士的だが中身は軽い若者で、回りを見下したり弄ったり、意図のわからない発言をよくする。
容姿/全体的に深緑色で統一し、礼装を少し着崩したスタイル。瞳は茶色で三白眼。髪も茶色で長さは肩にかかる程度。それを首の後ろで無造作に束ね、ピンクのリボンで巻かれた、トランプを模した飾りのある深緑色のシルクハットを被る。白色のYシャツに、紺色地で青いチェック柄のベストを着込み、その上にまた深緑色で膝上丈のジャケットを羽織る。薄い灰色のスラックスを履き、こげ茶色のブーツにはピンクと深緑色のリボンを飾りとして巻く。身長175㎝程。シルクハットは常に被り、脱いだところは滅多に見せない。
備考/大罪の一つ「強欲」を司る、帽子屋の役を貰った悪魔。イカレたお茶会のメンバーの一人。紅茶とケーキ好きが高じ、口に入れただけで紅茶の種類などを当ててみたり、ティーセットやテーブルセットについてのセンスの良さを発揮する。(服や小物のセンスはいまいち。)一人称は「俺」。ニ人称は「名前」「お前」。
(/keep延長していただきありがとうございます!プロフィールが完成したので、不備などあればご指摘お願いします)
>ティアドロップ
ん?……あぁ、やっぱりお前か。そんな事はないよ。可愛い子は素敵だからな。いや、美人系も中々いいけどね
(聞き覚えのある声が降りかかっては、片耳を左右に動かしその方向へ振り向くと相手は何度も聞いた覚えのある声だからか、なんとなく想像出来ていたらしく。相手にジトリとした目で見据えられたものの、先程とは違い今度はニヤリと口角を僅かに上げ。そのように訊かれると、肩を揺らして小さく笑っては不意に止めて口を開き、牙と表現した方がいいであろう、鋭くギザギザとした歯をちらつかせながら相変わらずな調子で返答して
>ALL
――…ふふ、小鳥さんこんにちはっ!今日もとってもつまらない歌を歌っているのねぇ、もっと愉快な曲を囀らなきゃ舌を切っちゃうわよぉ?
(今日も今日とて平凡に満ちた世界に小さく欠伸をしながらお得意の女装で身に着けた水色のワンピースを翻せば、自身にとっては退屈でしかないゆったりとした時間を過ごす人々の間を抜ける様にスキップ交じりの歩みを進め。そんな中美しい鳴き声を響かせながら傍に寄ってきた小鳥にそっと指を差し出しそこに留まらせると挨拶をするように小鳥の嘴と自身の唇を寄せ合い、それから歌を披露するようにメロディーを奏で始めたそれを見つめながらにんまりと笑みを浮かべるとあくまで"小鳥が奏でそうな歌"の域を出ないその音色に困ったように眉を寄せ。退屈で凡庸なものならそこに存在する意味などない、過激かもしれないがそれが自身の考えであり小鳥の胸元をつんと指で突きながら僅かに低くなった声で囁くと指から小鳥を放つように手を払って。)
(/参加許可ありがとうございました!まだまだ未熟な面もあるかと思いますが皆さまよろしくお願いいたします。
また此方は主様に確認させて頂きたいことなのですが、当キャラであるアリスが不思議の国を作ったということはアリスは公に認知された最高権力者という立ち位置で宜しいのでしょうか?それともあくまで国を作りはしたものの公には悪魔のトップである赤の女王が最高権力者であり、いち国民としてなりを潜めた方がよろしいのでしょうか?)
>>ティアドロップ
そう、良かったわ。まだ眠たいの?最近ちゃんと寝てるのかしら?
( 嬉しそうに目を細め眠たそうに欠伸を一つし、眠たいと告げる相手に苦笑を浮かべつつ質問の言葉に返された返事を耳にしてはもっと撫でてほしいと頬擦りしてくる相手を見てそっと頭に手を乗せれば再び撫でてやり。「 あら、もしかしてさっきの栗鼠かしら。此処で昼寝をしていたのだけれど先程森の奥へと行ってしまったわ。 」と告げ、気持ち良さそうに目を細める相手を見て薄く微笑みを浮かべるとそのまま撫で続け。 )
>>アドラ
___また女遊びかしら?アドラ。
( 森へ散歩にと訪れた夜。城からこっそりと脱け出し、森へ続く道を歩いていれば聴こえてきたのは可愛らしい女性の声と聞き覚えのある男性の声。もしかしたらと思い咄嗟に木の裏へ隠れるという行動を取ればそっと木の裏から顔を出し声のした方を見て様子を窺い。思った通り、仲間のアドラの姿。背を向け森の奥へといこうとする相手を見て小さく溜め息を一つ吐き背後から近付くと上記の言葉を口にしつつ相手の背中を見つめて。 )
(/絡ませていただきましたが、夜の設定で大丈夫でしたでしょうか?もしあれでしたら再度絡み直させていただきます!)
>ハダリー
遊びだなんて、失礼だなぁ。あの子はちゃんとした恋人だよ
(呆れたような口調の発言を聞くと、振り返りそこに立っているのは悪魔の長であり、そして自分の仲間で。また女遊びをしているのかという質問は一体、これで何度めだろうか。もはや聞き慣れた発言にどこか意味深にも取れるようにフッと笑い、尻尾を軽やかに一回振っては答え。ちゃんとした恋人。そうは言ったものの今までの事からすればアドラにとっては快楽を求めただけの、上辺だけの関係かもしれず
(/返信が遅くなってしまい申し訳ありません。夜という設定でも全然構いませんよ。絡んでいただきありがとうございます。これからよろしくお願いします)
>ミレアール様
(/pfありがとうございます。不備ありませんので
、絡み文の提出お願いします!)
>アドラ
…ご機嫌取りなんて面倒で仕方ないよ。
(ジト目を続けていたが、チェシャ猫という猫の役を貰った相手はどうも苦手意識が出てしまうのかギサギザとした歯から目を背け空を見て。女性に嫌われないようにしつつ好かれる会話をするのは面倒だとしか感じない自分は相手の返事には理解出来ず、少し間をあけてから退屈そうに上記を呟いて)
>ハダリー
んー…寝てる、いつも寝てるかな…
(再び撫でてくれた相手に此方もまた嬉しそうな反応を見せ、相手に軽く抱き付いては質問に、いくら眠っても眠気からは開放されないと説明はしないものの少し顔をしかめながら上記を答え。撫でられる度嬉しく気持ち良さそうに目を細めれば「会ったんだ、もしかしたらその栗鼠だったかも…まぁ元気そうなら良かった。」と栗鼠が元気だと分かりいつもより少し明るい声色で言い)
(/上げてくださり有り難うございます!)
>アリス
あ…やっぱりアリスだ。
(誰もおらず何もしなくて良い退屈を満喫していると誰かの話し声が聞こえ。聞きおぼえのある声、外の光を見た時聞いたあの声、間違いなくアリスだと自分で確信を持つと相手の姿が見える場所まで移動して。水色のワンピースにプラチナブロンドの後ろ姿が見えるとアリスに会った事と予想が当たった事両方に嬉しさを感じ、表情には出さないもののその声は何処か嬉しそうに相手の名を呼んで)
(/アリスは悪魔達を開放し不思議の国を作った存在です。その為種族は違えど最高権力者で間違いありませんが、原作の設定を生かしたい為あまり権力や国民等といったものを考えずあくまで皆平等な立場で、不思議の国のアリスの世界観でお願いします。)
>>アドラ
ちゃんとした恋人、ね。
( 振り返り、薄く笑う相手の言葉を聞けば口角を緩く上げ、後ろ手に両手を組み今一度恋人という物がどんなものだっただろうか考え。かなり前、誰にもバレずに護衛の兵士と付き合っていたのを思いだし、それっきり恋愛も何もしていないのだが思うことはただ楽しかったな、だけで。そして上記の言葉を口にしつつ相手へとゆっくり近付き、相手と向き合う形になった時右手を伸ばすと相手の頬に触れようとし、怪しげな微笑みを浮かべつつ何か企みを含んだ物優しげな声音で下記を告げ。 )
___別れないように祈ってあげるわ。
(/分かりました。至らない娘ですがこちらこそよろしくお願い致します。では、失礼しました。)
>>ティアドロップ
寝過ぎは良くないわよ。__嗚呼、そうだ。眠気覚ましの薬でも飲ませようかしら。
( 嬉しそうな表情を浮かべながら抱き着いたままの相手の言葉を聴き、面白そうに微笑みを浮かべては冗談混じりに上記の言葉を口にしつつ撫でている手とは反対の手で相手の唇を人指し指でなぞり、まるで本気で飲ませようといっているかのような仕草をし。ゆっくりとその手を話すと次の言葉に「 そう、元気そうだったわ。まさかあの栗鼠が貴方のご友人だったなんて。ふふ、似た者同士ね。可愛いわ。 」と述べ、柔らかな笑みを浮かべ。 )
(/いえいえ!何か娘が変な行動を…!申し訳ありませぬ。orz)
>ハダリー
…冗談はやめてよね、赤の女王様。
( 相手の言葉は冗談だと考えるのが妥当なのだろうが唇をなぞられ、嬉しそうな顔は一片して肩を震わせて。相手の視線から逃げるように目を逸らすと上記を述べ少し警戒した様子で。手を離して貰うと安堵の表情を浮かべ「うん、栗鼠可愛いよね。動物、好きなの?」と不意に疑問に思ったことを聞いてみて)
(/大丈夫ですよ、ルール内の範囲であれば何でも歓迎です!)
トピック検索 |