緋村剣心 2016-03-20 00:41:31 |
通報 |
>>all
(/すみません、流れたのでレス蹴りします。)
本当に人が少ない割に広いな此処は…。
(まだ見回りきっていない本丸を歩き回りながら誰もいない空間が多く呆れた様子で居て)
>五虎退
何だ?別に入ってもよいだろ?(相手が主の部屋にだけは入っていないというので、そこも探してからだと言いながら主の部屋の襖をスパンと開けて)
>奴良リクオ
ふん、当然よ。この本丸でも1番強いと言ってもよい(クックックと笑いながらそう呟いて酒を飲むと、「ところで小僧、お前酒は飲めるか?」と聞いて)
>夜雲緋色
む?そうか?…なら少し撫でてみるかの(と相手の隣に座りながらそう述べて)
>加州清光
むぅ?なんじゃその傷は?(内番の畑仕事をやっていると、出陣から帰還した部隊を見つけたので眺めていると、相手が傷を負っていたのでどうしたと尋ねて)
»五虎退
ちょ…!お兄さんマジで分かんないから、分かんないから!!とりあえずコレで…ねっ?(予想外の反応に戸惑いつつ相手に服の袖を引っ張られ足元に小虎達が集まると少々ながらも冷や汗をかき、近くにあった真田幸村の大好物である団子をとっては相手の口元にチュッとさせて、
»かすが
まさか俺様まで此処の忍としてじゃなく、審神者として任命されるなんて…昇給制はちゃんと付いてるんだろうね~?(配属先が予想もしてなかった事で理解が追いつけず、奇妙な模様をした狐から資料をもらえば目を伏せながらじぃー…と黙読して、
昼リクオ /
>>加州
(/ 初めまして!、昼と夜で姿、性格が異なるキャラをやってます。今回は、昼リクオの方で絡ませていただきますね…。よろしくお願いします!、)
…わ、君、大丈夫?
( する事がなくしかし、なにかしていないと気がすまなかったようでうろうろとしていれば、門から中へと入ってくる傷だらけの相手の姿を見て、目を見開いては、慌てて駆け寄って声をかけ、)
>>かすがさん
(/ 初めまして。此方、昼と夜では全く性格、姿が異なるキャラをやっているのですが…、今回は、昼の方で絡ませてもらいますね。よろしくお願いします!)
…あ、人がいた!
( 本家よりも広いこの場所に少々戸惑っており、危うく迷子になりかけていたところ、ふと人の姿を見つければ、ぱ、と表情明るくさせて、相手のもとへと駆け寄って、「えーと…、審神者の方…ですよね?」確信するのはまだ早いだろうと、一応そう問いかけて、)
夜リクオ /
>>緋色
そう簡単には教えねぇさ、
( 興味津々に見つめてくる相手に、ふ、と笑みを浮かばせて。妖怪なのだと、むやみに口にしないほうがいいという判断のもと、相手に話す気はないようで。いくら何度も問いかけられても、ぬらりくらりと躱すつもりでおり、)
>>佐助
そりゃ、よかった。これで次からは警戒できるじゃねぇか、
( 相手の言葉をさらりと躱すように、涼しげな表情で受け答えし。ふと、本来の目的を思い出したところで、顔を上げて、「それで…、あんたもここの審神者かい?」そうであれば、ここのことを詳しく教えてもらおうかだなんて考えて、)
>>五虎退
そりゃ、悪かったな…、
( ずっと見続けられて心地よくないのはしょうがないだろう。小さなつぶやきでそのことに気づけば、軽く謝罪を入れた後、くしゃり、と相手の頭撫で。「さて…、時間があんなら、この場所を案内してくれねぇかい?」本丸を見つめた後、また相手を見て、)
>>童子切
へぇ…、一戦交えてみたいもんだ、
( よほどな自信、だが言葉だけではないのはなんとなく雰囲気で感じ取り。軽い調子でそんなことを告げ。ふと、聞かれた問いににぃ、と口角上げて、「なんだ、相手でもしてくれんのかい?」と聞き返し、)
>ALL
連戦の後の検非違使辛いって…あーあ、手入れ部屋あまり行きたくないし少し屋根で寝るかな(出陣の時、検非違使に出くわせばなんとか勝利はしたもののボロボロで帰ってきてそう呟けば誰にも合わないようにと静かにその場を去り、屋根に上る前に着替えようと思ったのか自室へと痛む体に冷や汗を流しながらも向かい始めて)
(結構流れて多様なので一旦蹴って立て直させてもらいますね!蹴りすいません!!)
>夜雲さん
わぁ…いいんですか?ありがとうございます!
(許可を貰えばさっそく子猫を撫で。あまりのかわいさに思わずへにゃっと笑って)
>かすがさん
あっ…あのっ!その子達捕まえてくださいぃ!
(内番の最中、作業に夢中になっていたためか虎たちがかまってもらうために内番の道具を咥え走っていき。慌てて追いかけると目の前に歩いている相手を見つけ、協力してもらおうと必死に大きな声を出して)
>童子切さん
ええっ!そんなっ、勝手にいいんですかっ!?
(なんのためらいもなく主の部屋を開ける相手に驚き声を上げるも、横目でちらっと部屋を見て。しかし、やはり駄目だとすぐに相手に視線を戻し)
>猿飛さん
んっ……あ、お団子。
(さらにたたみかけ用とした途端に、突然口元へ何かが当たり思わず硬直して。ふと視線を向けると目の前に甘味があることに気づき、食べていいのか頭を巡らすも欲望には勝てず、相手に持たせた状態のままお団子に一口かぶりつき。しばらくもぐもぐと咀嚼した後、「おいしい」と一言呟き)
>奴良さん
!…わかりました、まずは主様の部屋からご案内しますね。
(叱咤されると思いきや、軽い謝罪とともに頭を撫でられ思わず瞑っていた目を開き。案内してくれないかと言われればこくりと頷き、どこから案内しようかとうんうん唸りつつとりあえずは部屋を順番に案内することにして)
>月夜ノ流星さん
あれ、流レ星さんどこに行っちゃったんだろう…まだ手入れが終わってないはず。
(出陣した部隊が帰ってきた時ボロボロになった刀たちを見て驚いたものの、その後まだ相手が手入れ部屋に入っていないことを聞けば探すために本丸内を駆け回り。一緒に連れていた虎が突然自分の靴下を引っ張りどうしたのかと振り返るとそこは相手の部屋の前で。もしかしてと思い部屋を覗き)
>童子切さん
はい。
(相手に子猫を差し出して)
>奴良君
やっぱりか。でも何個か考えは出たよ。
(ニコニコしながら言い)
>五虎退君
可愛いでしょ?
(相手の表情に可愛いと思いながら上記を述べて)
>奴良リクオ
やめとけ、人間風情が我ら刀剣。ましては俺に勝てるわけなかろう?(相手を見下すようのそう述べて、「なに、相手がいないだけよ、酒に弱かったり飲めなかったりが多いでの」そう言うと相手にお猪口に入ったお酒を渡して、「貴醸酒よ、濃厚で上手いぞ」とにやけながら述べて)
>月夜ノ流星
…そうはいかんぞ月夜、お前も怪我しとるだろうに。ほれ手入れ部屋行くぞほれほれ!(自身も共に出陣しており、自分は大した怪我もせず逆に獲物が増えたと喜んで刀を振るっていたが、自分以外全員負傷していたので強制的に手入れ部屋に連れて行こうとして)
>五虎退
構わん構わん。それに今はおらぬそうだしのぅ(ズカズカと部屋の中心まで歩いて行き、「む?ほれおったぞ?…1匹だけか?」虎を部屋の隅で遊んでいるのを見たが、1匹しかいないので不審に思って)
>春日
まぁ審神者が鍛刀しても同じやつだったり、鍛刀自体しないからのぉ?(お茶と団子を食べながらそう淡々と相手に説明して)
>夜雲緋色
お、おおぉ…確かに可愛いな(最初は渡された子猫に戸惑っていたが、抱いているうちに可愛いと思い始めて)
>夜雲さん
はいっ!とってもかわいいですね!
(相手の言葉に笑顔を崩さずしっかりと頷いて。再び子猫へと視線を戻し)
>童子切さん
そんな…勝手に。
いたんですか!?…でも、あと4匹いませんね。
(ズカズカと部屋の中へと歩いて行く相手に呆れた視線を送り。しかし、いたという相手の言葉に目を丸くさせ、自分も部屋の中へと駆けていき。1匹の虎を抱えると、まだ見当たらない仲間に肩を落として)
»奴良リクオ
さっきまで警戒しながら仕事してたけどね。
一応そうゆうやつだよ、でも俺様も正直あんまよく分かってないんだわ。(せっかく偵察任務で疲れていた身体を癒していたのに頭を抱えると少し嫌味っぽく言い返し。相手の質問に上記の事を言えばシュタっと木から降りて両手を頭の後に回し、
»月夜
お帰り~、はいこれ俺様からのプレゼント~。(城に帰ってくる相手を見やると身体を激しく痛めつけているのが目に入り、この様子だと深入りするのはやめておいた方が良いと判断し姿は表さぬとも上から降ってきたかのようにサッとある札を渡して、
»五虎退
でしょー?これ俺様特製3色団子、ついでに今晩夜食でも食ってくかい?(自身手製の団子を一口美味しそうに頬張る相手を微笑みながら眺め頭を優しく撫でると、そろそろ夜食の準備にとりかからないといけない刻になったのに気付き。このまま相手を独りぼっちにするのはどうかと思い手筈に誘ってみて、
>童子切さん
でしょう?
(相手の言葉を聞きパァッと明るくなり)
>五虎退君
でも五虎退君の虎君達も可愛いよね。
(相手の虎達の頭を撫でながら上記を述べて)
>猿飛さん
す、すごいですっ!猿のお兄さんは燭台切さんくらい料理がお上手なんですね!
僕がお邪魔してもいいんですか?
(お手製のお団子だと聞けば、自分のいる本丸内でかなり料理が上手い刀剣の名を上げながら、相手をキラキラした瞳で見つめて。撫でられつつ夜食を誘われれば、自分みたいなのがお供してもいいのかと首をかしげて)
>夜雲さん
そうですか?
(撫でられ嬉しそうにしている虎を見つめながら、「でも、嬉しそうです…虎がですけど」と口もと緩め)
(/流れてしまったので立て直します)
>all
っ…さすがに無理したか…。
(出陣の時に重症を負い本丸へ入った途端にその場に座り込み力なく上記を述べ)
>五虎退君
普段あまり動物になつかれないのに…
(虎が嬉しそうだと聞けば珍しいと言わんばかり表情を浮かべ)
>蝶さん
え、大丈夫!?
(座り込む相手を見て駆けつけ)
>泣子切さん
あれ、泣子切さ…ん?大丈夫ですか!?
(そろそろ出陣した部隊が帰って来るころだと外に出れば、重傷によりその場に力なく座り込む相手の姿が目に入って。慌てて駆け寄れば、涙を滲ませながら「は、はやく手入部屋へ連れていかないと」と呟くが、自分のこの身体で相手を部屋まで運びきれる自信はなく)
>夜雲さん
僕が、あなたに敵意を向けてないですし…この子たちは、基本人懐っこい方ですよ。
(驚いた表情を見せる相手に、小さな声で上記を述べて。子猫から手を離し、虎たちを撫でてやれば自然と微笑みが浮かんで)
»五虎退
しょくだいぎり…?
そのー…しょくなんとかって奴も料理が上手いんならきっと俺様と右目の旦那とも気が合うかもしれないな。(聞いた事もない名前の人物に少しキョトンとしてはもしかしたら自身と立場が同じかもしれないと思い1度会ってみたいものだと話し。相手が何処の子か身元も知らぬまま、ほっておくのは気が引けるので敢えてそこは黙り「全然!むしろ人数が多い方が食べるご飯も進むし、真田の旦那もきっと快く受け入れてくれるさ。」と言い手を差し伸べて、
»泣子切
おかえり~…と、ありゃりゃ。
無茶しやがって…。(門から相手を出迎えた途端、深手を負ったキズが見え力なく座り込んでしまった相手に呆れつつはぁ…と溜息を吐き、
>猿飛さん
そうなんですか?へへ、猿のお兄さんと燭台切さんが仲良くなったら、僕も嬉しいです。その、右目の方も…。
燭台切さんは伊達政宗公の刀ですけれど、家事がいろいろできてとても優しい方なんです。おやつも作ってくださいます。
(気が合う、と聞けば明るい笑顔を見せ嬉しそうに上記を述べ。仲良くなれるかもしれないと思えば、燭台切のことを教えたいと相手に自分が知っている彼についてのことを話し。よくわからない自分のことを快く迎えてくれるという相手に目を見開き、「あ、ありがとうございます。あの、僕に手伝えることがあったら言ってください。何でもしますから!」と差し出された手を両手でつつみ、真剣に述べて)
>夜雲様
大丈夫ですから気にしないで下さい…。
(相手の顔を見ずに述べて)
>五虎退
大丈夫。しばらくしたら自分で行く…。
(相手を見て力無く答えて)
>猿飛様
帰りに検非違使に遭遇したんです…。他の者を手入部屋に連れて行って下さい…。
(一緒に出陣をした者達を見て述べ)
>泣子切さん
そんなっ!でも、僕…力になりたいです。
(自分で行くという相手に大きく首を振り。しかし、今自分にできることが思い浮かばず、焦りからか虎を引き寄せる手に汗が滲み)
トピック検索 |