（ love in infirmary. / 非募 ）

うぅ、それならおれとつきあって安心させてよ……。いつ先生を取られちゃうか、ほんとに心配なんだもん。
(自分以外には興味がない、と言う相手の言葉と、普段は聞けない嬌声にどくんと胸が高鳴って。こんなにも期待を持たせておいて、付き合ってくれという核心に迫ればいつも上手く逃げ惑う相手、この人が自分のことをちゃんと男として見てくれることはあるのか、と想えば切なくなったのか苦しげに吐息を零し、辛そうな声でそう述べ。相手が家庭教師になる、と言う言葉を発せば、はたと動きを止めて相手の言葉を反芻しているようで何度か瞬きをして。相手の指が自身の指に絡みつき、こちらを見る眼鏡越しの視線で我に返えればまた家庭教師の件を告げられ、ぱっと手を離せば相手の椅子をくるりと反転させて向かい合うようにして。自分よりもだいぶ低い位置からこちらを見つめている相手には余裕しか感じられず、がっついている自分を恥ずかしく思ったのか口元に手をやり視線を外し、あー、や、うー、だのと何度か呻きながら困ったように頭を掻くが、そのうち、ふぅと落ち着かせるように深呼吸をしてからしゃがみこみ、相手のことを見上げてから｢その……ちゃんと、勉強するし、ほんとに、何もしない、し。終わったら、きちんと帰るから……｣と包み隠さず言えば“相手の家に行きたい”“二人きりになりたい”という思いだけではあるのだが、それだけであれば相手の期待を裏切ることになるのは分かっており、素直に今回は勉強を教わるためだけに行くと言う気持ちを固めたものの、それを口に出せば、むしろそれ以外を期待しているかのようにも感じる発言しかできず、恥ずかしげに唇を噛めば段々と視線は下に向かい、相手の手を自分の両手で包みこみ何度か握ったり離したりを繰り返しながら告げて。だがこれでは相手に伝わらないと思えば決心したように｢放課後、センセーの家で、教えて？おれ、頑張るから｣とねだるような視線で見上げて)

( / せくしーな先生と二人きりになって理性が保てるかだいぶ背後すら不安( !? )な樹ですが、その調教があれば、従順わんこに、なれ、ます、か、ね……？( じぃ、 )

とっても素敵な提案でありがたいです！頭の悪いわんこにご褒美満載で嬉しい限りです……！　お泊り……大型犬が狼へとランクアップをしそうです…( !? )　お泊り込みと告げずにデートの約束だけしていただいて、帰りに離れたくないと駄々をこねる樹に仕方ない、という体でお泊りを許可するのでもいいと思います！もちろんお泊り込み、と最初に言っていただく展開でも緊張感Maxのわんこをお届け出来るので羽月先生のお好きなようにしていただいて構いません！

　時期としては、冬休み前の期末。樹が先生の手でも期末対策をしてもしきれない、テスト一週間前ほどかなと勝手に想像をしておりましたが、大丈夫でしょうか？もし大丈夫なようでしたら次で一限終了のチャイムを鳴らしてから放課後まで時間を飛ばそうかなと思っております！　)

樹君はやっぱり可愛いわね。そんなに心配なら、交際しましょうか。勿論、正式ではなくて仮、になるけど。樹君は私の本当の姿を知らないから、仮の恋人同士になるわね。正式に堂々と交際するのは卒業してから。そして私達の関係性は他言無用で内緒にする事。これを守ると約束してくれるのなら、明日からでも交際しましょう？ （思春期特有の男子の葛藤等は、大好きな彼だからこそ傍から見ていて楽しくてテストを頑張ってもらいたく交際については条件付きなら可能だとしっかり説明して。ずっと背中を向けていたので反転させられ相手の顔が見えると予想通りに紅く色付いていたので嬉しくて、可愛さで胸が締めつけられると己はしっかりと相手を見詰めて。その胸の締めつけはもっと葛藤して悩んでもらいたいと思う程でに強くなり、内心では素直で従順なわんこは可愛いが、可愛いだけであり刺激が足りないと感じて。決心した相手の言葉に笑顔で頷くと企みがこもった不敵な笑みを浮かべて。そのまま顔をじっと見遣ればまるで誘う様に、おねだりする様な甘えた声の中にも艶めきを含んだ感じで「樹君は、真面目に勉強してそのまま帰っちゃうの？ もしそうなら寂しいわ。折角誰にも邪魔されない、二人だけの空間なのに、樹君は私を抱き締めたりして、身体に触れてもくれないのね。」わざと煽る様なおねだり発言の後、畳み掛ける様にして椅子から立ち上がると今度は此方から正面にて強く抱き寄せたのなら今度は耳許にて囁き声響かせたのなら言葉を紡いで） ――樹君。貴方本当は、抱きついたりして私の身体に触れたいのよね？ 素直になってくれたら私のお部屋で勉強する時、直々にご褒美をあげるわ。さぁ、どうする？

（／大型犬から狼に変身して欲しいと御姉様共々切実に望んでおりますが、しっかりと駆け引きをしたり調教を頑張りますのでお楽しみはとっておきましょうか！（ どやぁ ）きっと、従順な狼（ 咳払い ）ではなくて、わんこになるはずですので！！ （ きりっ ）

デート後に樹きゅん（はーと）が駄々を捏ねましたらサプライズとして元々泊めるつもりだったと告げる展開はどうでしょうか？それはそれで樹きゅんがドキドキMAXになってくれそうでかなり美味しい！（じゅるり ／ 涎ふきふき ）部屋についたらたくさんスキンシップしたり、甘噛みしたりして甘えて欲しいなぁ…欲しいなぁ……なぁ！（ エコー ／ 欲望だだ漏れ ）欲望がだだ漏れで申し訳ないですが、考えてもらえたら幸いで御座いますね！（ ぺこぺこ ／ 必死 ）

時期など時間軸に関しまして把握致しました！此方から時間を進めれば良かったですね（汗 ）気の利かないPLで申し訳御座いませんでした！！ ）

も、だめっ。せんせ、おれ、そんないっぱい言われたらおかしくなる……いじめないで？、センセーに、いろんなことしたくなっちゃう…、から。(相手の発言を聞けば瞳を見開いて、驚いた表情で相手を見つめ、言葉を発しようと口を開いてはなんと答えていいのか分からず閉じる動作を繰り返せば許容量を超えてしまったのか両手で顔を覆って、指の隙間からちらりと相手を見ればその表情は余裕しか感じられず、やはりこういって遊ばれているだけで、もしかしたらいろんな相手にこう言って居るのではないだろうか。と疑念を抱くも、相手の不敵な笑みを見ればどくどく、と心臓がうるさくなるばかりで考えはまとまらず。ただ、目の前の愛おしい人のモノになれるならばそれでもいいのかもしれない、と思えばす、と立ち上がり相手の瞳を見つめてから付き合ってください、と口にしようとするが、相手のねだる様な声にぞくぞくと背筋から甘いしびれが走り、言葉が発せず。堪え切れなくなった吐息を零すも、畳み掛けるように耳元でささやかれる甘いささやきと抱き着かれた感触でくらくらとしてしまったようで相手に持たれながら顔を真っ赤にすれば上記を絞り出すように答え。す、と相手の顔を見れるように幾分か離れれば熱に浮かされたような、少しばかりうるんだ目で相手の目を見つめ、一瞬躊躇するも相手の顔を両手で包めば｢先生が俺をあおるのが悪いんだから、ね｣と呟き、相手の唇にかみつくように口づけて。ほぼ同時にチャイムが鳴り、廊下には授業終了の少し前から出ていた生徒がバタバタと音を立てながら廊下を走っているようで、その音を聞けばゆっくりと相手から離れて、はぁ、と吐息を零す顔は真っ赤で。自分のした行為に対して嫌悪感を示されていないだろうか、もしされていたら、と考えたら怖くなったのか、｢放課後になったら、ここ、来るんで｣とだけ告げれば転がっていた荷物を持ち相手の顔を見ないまま保健室を出て自分の教室へと駆けて行って)

( / 少しだけ、こう、狼というかチワワの逆襲的な感じのかみつきをさせていただきました！！（ どや、 ）わんこはわんこなりに、追い詰められたら噛んじゃうんだぞー！（ わんわん ）的な感じのを！ば！

おお！いいですね！もう、好きな相手とのキスだけで精一杯の樹がお家でーと( 勉強 )→お外でーと→お泊りでーとの流れになったらそりゃもうドキドキMAXですよね！お家着いたら離れたくなくてずっと先生に引っ付く樹！それをさらに誘惑する先生！( ずいっ )そんなことされたら本能に逆らえないわんこを規約に違反しない範囲で羽月先生に突撃させますね！！( はぁはぁ / 荒い息 )

いえいえ！そんな！こんな私得スレに付き合っていただけるだけで本当にありがたいです！！……これ以上進むと先生をベッドに叩きつける樹のロルを回しそうになってましたので時間を進めさせてもらいます( 真顔 ) 次回こちらが回すロルは放課後になり保健室へと戻ってくるロルなのですが誰かが保健室にいるやら職員会議で帰ってきていないなど何か要望あればその通りに回しますので行ってくださいませ！
何か展開以外でも、もっと樹大人しくしろ！やらヘタレすぎてつまらん！とかでもありましたら遠慮なく！是非！　)

樹君とキス、してしまった。 やっぱり可愛いわね。 （ チャイムが鳴って教室に戻る彼を見送るといつも通りに保健室にてPCで作業したり、怪我をして保健室に現れた生徒の手当をしたりといつもと変わらない１日であったが違うのは彼にキスをされたことが一番衝撃的で、キスは初めてではないのだが夕方の未だに唇の感触が忘れられなくて珍しくぼんやりとしてしまって。部活動中に怪我してしまったので手当をして欲しいと呼ばれてしまい用意してから直ぐに向かうと扉にて不在側のプレートにしてから向かって。手当は数十分程度で終わると直ぐに戻るべく校舎内の廊下をやはりぼんやりとしながら保健室目指して歩き続けるもやはり考える事は朝のキスの事で。噛み付かれるようなキスは初めてであったので驚いてしまったがそういうワイルドなキスは嫌いではないので軽く唇に触れては相手の可愛い姿も一緒に思い浮かべて） 飼い犬に噛みつかれたような……そんなキス、だったわね。 放課後にもう一度来てくれると言っていたけど、もしかして扉前で待っていたり？ 否、まさかね。でも―――待っていて欲しい。

（／ チワワの逆襲に胸きゅん（ はーと ）飼い犬に噛み付かれた様な感覚ですが、胸きゅんさせられました！ 御姉様の記憶にしっかりと残った様で、１日キスの事しか考えていません！？（ どやぁ ）

デート後、部屋に招いた後はどうぞ御自由に！！ 離さない勢いでたくさん甘えて欲しいですし、ギリギリの危ないラインまで誘惑されていちゃいちゃしながらしっかりと躾たい！など考えていたりします！！（ はぁはぁ ／ 興奮 ）

時間軸や背景描写は放課後に迄進めてみましたがこんな感じで宜しかったでしょうか？ 先生不在と知る→しょんぼり→扉前で座って御主人様を待つ従順なわんこな姿を妄想してしまい、樹きゅんギガ（笑）萌えすぎる！！ （ はぁはぁ ／ ２回目 ）
樹きゅんはこのままでも十分可愛くてぺろむしゃですが、もっと積極的にスキンシップ（ 所構わず抱きついたり 噛まれたり ）されたい！！というのが願望だったり （ そわぁ、 ））

せんせー、めっっちゃかわいかった……（教室へと戻り、友人と少しの言葉を交わして席につき。テストの成績を少しでも上げよう、と真面目に授業に取り掛かるも、ふと頬杖をついて外を眺めれば唇を無意識に指でなぞっていて、相手の唇の感触や近づいた時の甘い匂い、表情、そしてやはり“お泊まり”という言葉を思い出して頭の中はそれでいっぱいになり授業どころではなくなってしまい、思わず小さくそうつぶやいて。結局いつも通りに黒板を追うことはやめてしまったまま放課後になって。友人らに遊びに誘われるも申し訳なさそうに断れば、『また羽月先生？もう諦めろって』と苦笑されながら諭されるも｢絶対付き合うから！｣と強く言えば教室を出て保健室へと小走りで向かって。ドアを開けようと手をかければ不在とかかれたプレートに気付き、もしかして自分の言葉を無視して帰ってしまったのではないか、という不安がよぎるもまだ教職員は帰るはずがないという冷静な判断を下せば、探しに行って入れ違いになってしまうと、それこそ帰ってしまうのではないか？と考えて荷物を置けば不安そうな表情で保健室のドアを背にしてしゃがみこんで帰ってくるのを待っており、ときおりきょろきょろと相手を探すように廊下を眺めるが十分ほど経っても相手が来ないことに悲しそうな表情を見せ、うなだれていて。もう少し経って保健室へと歩いてくる足音が聞こえればそちらに顔をやり、相手ではないかと期待を込めた視線を向けていて）

（ / １日キスの事しか考えていないのはもちろんこちらもですね！！（ どやっ、 ）

生徒と教師という関係 人目 そして遊ばれているのでは？という不安からなかなかグイグイいけていない樹ですが、もう2人きりになった瞬間にはうざったいくらい甘えたわんこ（ そして狼 / がおー ）にする予定なのでよろしくおねがいします！ （ びしっ！ ）

従順わんこは不安をかかえながらも耳をすまして愛しのせんせーを忠犬ハチ公の如く待っております！！！
了承です！強引にキスしても、先生が嫌がらず受け入れてくれた、というのを理解して脳内インプット ( ?! ) できた樹になればそりゃもう、先生は自分のものだ！という証明にベタベタがぶがぶしまくりますね！現在気弱な甘えたわんこですが、今後は取られそうなら威嚇しまくる番犬わんこ( ? )に変貌できるように頑張っていきますね！ ）

（ ぼんやりとしながら廊下を歩いていたので保健室前で相手が待っているとは思いもよらず、保健室へ近付いてから人影に気付くとその人物には見覚えがあり小走りで近付き保健室にて到着すると扉前で座っていたのは愛しき可愛いわんこな彼であったのでその場に屈むと愛しき彼の名を呼んでから髪を優しく撫でて「樹君、今までずっと此処で待っていてくれたの？」質問してからそのままぎゅっと正面から抱き寄せ、前髪を軽くかきあげては額に軽く口付けて。約束通り放課後に保健室へと今日も来てくれて嬉しかったので愛情表現として額へ口付けた事に後悔はしていなくゆっくり放れてから立ち上がり保健室の扉を開けると中へと案内をして。中へと入ればいつも通りデスクへ移動する前に珈琲を淹れる準備をしながら室内へ入ってくれたであろう相手に話し掛けて）
樹君、コーヒー飲む？飲むなら淹れるから教えてね？

（／ やっぱり樹わんこは可愛いですなぁ！（ はぁはぁ ／興奮 ）保健室前で待っている姿はあの渋谷の忠犬ハチ公像と重なりましたぞ（ にやにやにや ）

二人きりになったらうざったいくらい甘えたわんこになります、ですと！！ 何と可愛い狼なんでしょうか！早く甘えて欲しいっす！！（ 心の叫び ／やめろ ）

そして今回はせんせーが樹きゅんに額ですが興奮のあまりちゅっちゅしてしまって申しわけないです……せんせーも樹きゅんの可愛さに理性が保てなかった様ですね(笑) これからせんせーの部屋で勉強会となりますが、こうして欲しい！！など御要望は御座いますでしょうか？）

(相手の姿を見ればぱあと笑顔に変わって、相手が近づいてくる様子を見れば自分は無視されたワケではなかったと安堵したように目尻を下げて笑って。相手が自らの髪を撫でるのを嬉しそうに受け入れ、もっと、と強請るように撫でる手に頭を摺り寄せながら相手の言葉を聞き、こく、と小さく頷いてから｢でも、センセーが来てくれたから良かった｣と素直な気持ちを口にして。抱きしめられれば照れるようにはにかんで、続く口づけは全く予想していなかった行為の様でぴた、と思考も動きも少しの間停止してしまい、どうしてこんなにも自分をかき乱すことをするのだ、と顔を赤くして口を恥ずかしげに隠し。相手が保健室内へと歩みを進めたのを見れば、自分もゆっくりとついてゆき、室内へと入った瞬間に後ろ手で保健室の鍵をかけてしまえば相手の背中から腰に手を回してぎゅうと抱き着いて珈琲を淹れようとする手を制し、｢珈琲なんか、｣いらない──と言い終わらない内に相手の首筋へ突然噛みつき、すぐに離しせばまたそこにキスを降らせ、堪らないというような吐息を零して。｢こっち、向いて。俺、センセーとキスしたい｣と耳元で熱っぽい声で素直に思ったことをささやき、右手で相手の顎に触れれば後ろに向くように促して)

（ / ということで！狼ぶってみました！男子高校生の欲が止まらねェ！( むらむらっ / ?! )という感じで怒涛の攻めを展開して見ましたが、いかが、で、せう？( びくびく )　

もうちゅっちゅされてタガが外れたようになりましたので控えめに言っても最高だと思います……( ぐっ / 親指立て )

ただいま絶賛狼モード( 仮 )ですので、それをぴし、と鞭を振るって制していただいて、家についても多少いつもよりもSっぽく、普段よりも甘やかすのを少な目にして勉強を教えるというのはどうでしょう、か？うちのわんこが涙目やらしょんぼりしながら問題を解いて、全部終わったところでご褒美とばかりにキスでもしていただければ！わんこはすぐに機嫌を直していちゃいちゃしはじめますの、で！待てが出来るわんこへと躾けて主従関係を叩きこんでいただけるとむはー！となります！( 興奮 )　いかがでしょう？　）

――！？ こ、こら…ッ！もう…噛み癖があるなんて本当にわんちゃんね。可愛いから許すけど、私以外の女性には噛み付かないで欲しい。（完全に油断していたのか珍しく近付いてくる気配に気付かなく、背後から腰に手を回され抱き着かれてしまって。抱き着かれるだけならまだ良いのだが突然の首筋への噛み付きに思わず「…んッ」と甘ったるい嬌声が一瞬だが発してしまい噛み付かれた後のキスに理性保つのを必死になって。彼は学生で己は立派な大人なのできちんと解らせようと躾も兼ねてこっち向いてと言われては直ぐに反転させて向き合うと耳許へ唇寄せると「此処じゃダーメ。学校でのキスはまた後で。ね？ これからお勉強するんだから終わるまでは一切おあずけよ。それが守れないわんこにはご褒美は無しだから」大人な女性らしく飴と鞭を使い分けてはしっかりとリードして余裕を見せようと奮闘してはお返しと言わんばかりにそのまま首筋へ軽く噛み付き甘噛みをしては直ぐに相手から放れて。仕事は自宅でもできるので本日はこれで帰れると相手に告げると着替えなどある為、正門前で待っていて欲しいと伝えると保健室から出て職員専用の更衣室へ向かいなるべく時間かけずに着替え終えたなら軽くメイクを直し、それから靴をはきかえ正門にいるであろう彼を待たせては悪いの正門目指して小走りで走って） 樹君、待っているわよね？ 急がないと！

（／ 狼に変身した樹きゅんには共々興奮＆ドキドキさせられました！！（ はぁはぁ ／ 落ち着け ）狼な樹きゅんをもっと見たい、デス…（ がくがく ）

ドキドキなお勉強会について色々と了解致しました！（ キリッ ）頑張ってくれたあとはたっぷりとご褒美をあげてもっともっと色々な樹きゅんを見てみたいですね！（ wktk ／！？ ）その為にもしっかりとしつけなければいけませんので、どんな風にしようかにやにやがとまらないっす（ はぁはぁ ／ ２回目 ））

先生だけだよ。好きだから全部おれのものって印つけたくなっちゃうんだもん
(相手の甘い反応を見れば、嫌がってはいないためこのまま又噛み付いてしまえば相手に遊ばれるだけの自分ではないとアピール出来るのでは？と思い、噛み付きたい衝動ににかられ。言い訳をすることなくそう相手の言葉に言い返しながらキスしているところに舌を這わせようとするが、くるりとこちらを向いた相手の姿を見れば自分の望んだ通りに唇にキスをしてもらえるのではないか、という期待を孕んだ考えから胸がどくり、と跳ね、口をぎゅうと閉じて相手を見て。近づき、耳元で発せられた言葉に多少眉を下げるが、“御褒美”という単語を聞けば待てをされた犬のようにじぃ、と相手を見て「やくそくだ──よっ！？」と強請るような視線で見つめて言うも、相手が首筋に噛み付くのは予想外だったのか思わず声を発してしまい。離れる相手を寂しそうな目で見つめながら噛み付かれたところをさすって、こくりと頷けば共に保健室を出て、正門へと向かい。
正門で待っていれば部活終わりの友人である男女数名から声をかけられ、年上の想い人と話す時の甘えた声や表情とは違う、クラスの頼れる中心人物としての多少大人びた表情で話をしており、少しして友人らとの会話を終えれば小走りで近づく相手に気付き、ぱぁっと顔を輝かせ。こちらからも小走りで近づき「先生、走ったら危ないよ？」と言いながら優しく笑みを浮かべればゆっくり離れて手を握り「行こ？はやく先生と2人きりになりたいな」とはにかんで、学校近くであるため手を離すべきかと考えるが、離したくないのか握る力を若干強めて相手を引いて)

（ / 先生の「ダーメ」の言葉にこちらも共々悶えがとまりません！！！（ ごろごろ / 転がり） 待てをされればされるほど抑えが聞かなくなってしまいそうですね！もっともっと羽月せんせーのやらしくてかわいい姿を、暴くんだ樹よ……！！（ 爛々 ）

たっぷりとご褒美だなんて……！樹の欲は底なしですよ！？（ びしいっ、 ）本気になれば先生の部屋の合鍵くれるまで帰らない、なんて言い出しかねませんからね！（ 合法ストーキング / ！？）たっぷりとしつけて下さいませ樹はＭです！！（ ！！！ ）いざってとき（ ？！ ）にはガンガン行きますが基本的に羽月先生に触れられるどころか構われるだけでしっぽちぎれるほど振りまくりますので！ ）

（ 正門に近付くとやはり下校する生徒が多数いてその中に勿論彼もいたのだが、自分の前では甘えた声や笑顔しか見た事がなく、その大人びた表情は初めて見て声も違っていたので笑顔や甘えた声もわんこの様で可愛いのだが友人と話すときの表情や声はやはり高校生であっても男なんだな、と今更やっとひとりの男として相手を意識してしまって。心の中で色と葛藤してぼんやりしていたので小走りで近付いてくる相手に気付くのが遅れ、手を握られて引かれてから我に返ると学校付近で誰が見ているのか判らないので手を放すべきなのだが彼に甘えたいと想う感情の方が強いのか手は握られたまま歩みを続けて。わんこではなくてひとりの男として意識してからは何故か珍しく緊張してしまい落ち着け、と何度も自分に言い聞かせて。このまま無言だと相手に変に想われてしまう為、何か話そうと口を開き「樹君はさ、友人の前ではあんな感じなの？ 私に接する時の顔と声、友人と接する時の顔と声は違ったから気になって。だからその――樹君も男性なんだなぁって改めて感じたというよりは、わんこではなくて男性として意識したら緊張してドキドキしてる」途中から何を話しているのか判らなくなり早くマンションへと向かうべくほんのりと頬を赤く染めつつ歩くペースは速くなって。学校からそんなに遠くない距離だが駅や繁華街の近くに住むマンションはあり扉前でロック解除した後エントランスを通過し、エレベーターに乗って部屋のフロアへ到着すると再び少々歩いて。それから到着したのか鞄から鍵を取り出して扉が開くと先に入る様に促して入ったのを確認してはしっかり施錠して。スリッパを前に置いてから「狭い部屋だけど、どうぞお上がりください。リビング迄案内するね？」玄関でスリッパへ履き替えてからリビング迄案内するように先を歩き到着したのか扉を開けて。己は一旦鞄を自室に置いたりしたいのでその説明をしてから自室にて着替えたりと色々済ませてから再び彼のいるリビングへて現れキッチンへと移動してからは飲み物について尋ねて）
ソファに座って寛いで待っててね？ 樹君は飲み物は何がいいかな？ やっぱり炭酸とかジュースがいいならちょっと待ってね！

（／「 ダーメ 」はあざとすぎたか心配でしたが悶えてもらえて安心致しました＾＾ これからはふたりきりで室内は密室（！？）なので樹きゅんにたくさん翻弄されたいです！せんせーはやっと樹きゅんを男として意識してしまい、緊張している今がチャンスですよ！！

勿論、ご褒美はあんなことやこんなこ…ごほん！（ 咳払い ）勿論、合鍵は既に作っていますのでいつでも渡せる状態であったりします！（笑）なのでいつでもストーカー（ ！！？）して下さいね？樹きゅんはＭになったり時には攻めてＳになったりするのですか！？ 惚れてまうやろ〜！！ですね！（ キリッ ）かなり躾甲斐があって再びにやにやが止まりません！

新たな提案を思いついてしまいまして、訊くだけ訊いてください！

①ドキドキ看病イベント！（魅惑の「あーん」つき（笑））
ある日、毎日保健室に顔を出してくれる樹君の姿が見えなくて担任に尋ねる→風邪で欠席だと言われ放課後買い物してから調べた住所頼りに家へ向かいお見舞い（看病）へ→お粥を作り「あーん」させて食べさせたい（ 切なる願望 ）

②嫉妬イベント
手を繋いで下校する姿を樹君の事が大好きなとある女子に見られてしまい、嫉妬から色々と嫌がらせをされる。その事に関して樹きゅんは何も知らない。嫌がらせ自体には悩まないのだが樹君に会うなとか滅茶苦茶な事を言われ、彼に会えない方が辛くて彼をつき放す事などできる訳が無い。ある日偶然昼休みに例の彼女に呼び出される→樹君が偶然せんせーの姿を見つけてついていくと彼女たちに色々と言われる場面を目撃し、初めてせんせーが嫌がらせなどをされている事を樹君は知る→キレた樹君はせんせーを助けるために裏で（気付かれないように）色々と手を回して彼女たちに嫌がらせしないように誓わせる。

等々趣味全開で展開のご相談をしてしまいましたが如何でしょうか？特に②は樹きゅんに嫉妬した男子がせんせーを誘惑→樹君キレる！ 等々の嫉妬イベントでも美味しいですが、ＰＬ様は如何でしょうか？）