主 2016-03-17 22:12:08 |
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「おう、金余ったから何か奢ろっか?」
「まあ実際好き、だよ?お前のこと」
名前:工藤 拓海(くどう たくみ)
年齢:16
性格:明るくて誰とでも接しているが、メインはとにかくド天然で方向音痴、一度来た道をすぐ忘れてしまうことがある。しかし勉強や運動は良い方。そして、毒舌でSっ気もある。誰かに片思いしている...?
容姿:しなやかな黒髪。表情は少し眠たそうな感じ。瞳の色は緑色。私服は緑と青が好きなため、両方の色のチェック柄のものなどが非常に多い
備考:部活はサッカー部所属。元バスケ部であった
(/適当に書いてしまいましたが気にせずレス禁解除です!
「人の噂をすることでしか、楽しみを感じられない奴らなんでしょ」
「私は別にっ…好きとか…」
名前:橘 真琴(たちばな まこと)
年齢:16
性格:クールで基本1人でいることが多い。読書が好きで休み時間や放課後は図書室にいることがほとんど。荒っぽいところもあるが面倒見は良い。
容姿:黒髪セミロング(ストレート)キリッとした目元をしている。まつげが少し長く、色白。身長は166cmほど。両耳に一ずつピアスが空いてる。
備考:図書委員をやっている。部活は所属していない。
ロルテ
誰だよ、ちゃんと棚に戻さないやつ…
(本を両手に持ちながら棚に戻しているとジャンルが違う本が置かれているのを発見して眉間にシワがよりしかめっ面になってはブツブツいいながらその本を取って棚へと戻しに行き)
(/遅れました。こんな感じでよろしいでしょうか?>>3です)
(/不備はございませんのでこのまま絡まさせていただきます!
ん、手伝おっか?
(たまたま図書室で勉強していれば近くに相手がいて、忙しそうだと思い上記言えば相手が持っている本を特定の場所へ一冊ずつ戻して
手伝ってもらうほど、量はない…
(と相手から本を数冊取り返しては「お前が勉強なんて珍しいね。明日、雪でも降るんじゃない」と悪気もなくズバッと言っては棚に戻すために奥へと向かい)
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします!!)
お、おう。そうか...
(本を取り返されればまあいいかとため息一つ。「るさいな〜、俺だって普通に勉強するから。だからこの間の数学のテストお前より高かったんじゃんよ」と嫌味のように言いだし
(/こちらこそよろしくです!では背後はここで失礼します!
なっ…前回は、私が本調子じゃなかったから!幸運だったわねっ!
(と相手の言葉を聞けば奥の方の棚から大声で上記を叫び。だが、確かに約10点近くも差をつけられたことには間違いないのでそれが悔しいのか腑に落ちない顔をしながら本を戻して)
え、ちょ...!えと、気に障ったなら謝る。
(相手が叫んでくればビクッとなり。これは少し言いすぎたと思い素直にごめんと謝り。相手の気分的にそっとしといた方がいいかなと思い、勉強の続きをしようと考え
別に、そんなんじゃないっ…!
(何やら同情されたと勘違いして上記を言えば1人ブツブツ小言を言いながら本をすべて棚に戻し終われば「そこの数式違くない?」といつの間にか相手の隣に座ってノートを少しのぞき込むような体勢で前記を言って)
え、マジで...あ、ホントだ
(間違ってると言われればどこが違ってるのか少し考え込めばすぐに気づき、直し始め。「さすがだな...!ありがと」と礼を言いながら微笑み
べ、べつに…お礼を言われるようなことじゃないっ…
(相手から顔を背けては上記を言ってはまだ図書の仕事があったことを思い出してカウンターへと戻って「そういえば、部活どうしたのよ?」と本を整理しながら相手に問いかけて)
部活...ああ、そろそろ行かないとな〜
(時計を見れば残り僅かで部活終了の時間、ほんのちょっとぐらいはやらないとなと思い。課題も一応全て終わったので「んじゃ、そろそろ行く。また明日な」と言い図書室を後にしようとし。
…待ってる
(相手が図書室から出ようとすれば、ポツリと相手に言っては「それだけっ!」と逃げるように本を数冊取って棚の奥へと走っていき)
あ、ありがとう。
(そういえば帰り道はほとんど同じだった事に気がつき、相手が待ってると言えば素直に返事して。「じゃあ、頑張れよ」と言って図書室を出て
…ぅぁああっ!私は、バカかっ!?何で「待ってる」なんて言ったんだっ!!
(相手が図書室から出れば頭を抱えて少し顔を赤くしながら叫び「べ、別に同じ方向なだけで、話し相手なだけだっ」と自分に言い聞かせるように呟きながら棚に本を戻して)
(/下校時までスキップしますね!そ、それにしても可愛い...!
...にしても意外だな〜。あいつがあんな発言するとは
(何故か先程の相手の発言が心に響いて来て。上記のように思いながらとぼとぼと歩いて行き。
ぅ〜もぉー!ぃやっ!あいつと帰るのは、ただ方向が一緒なだけで、ただの話し相手になればって思っただけだから、そうよ!
(図書委員の仕事が終われば下駄箱の前で相手を待っているがやはり自分でも考えられない行動をとってしまい恥ずかしいのか顔を赤くしながらブツブツ呟いていたがもうどうしようもないと思い下駄箱に寄りかかりながら相手を待ち)
(/いやいや、可愛いなんて…照れますね!)
...そんなブツブツ言ってどうした?顔も赤いし
(何か声が聞こえ、覗いてみれば相手がいたので元へ向かい。何と言っているのか聞いてなかったが何故呟いていたのか相手の顔覗いて尋ねて
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