恋模様 ～忘れられない僕の初恋 ～(/NL)

設定 。

この物語は二十歳の青年と昔、同じクラスだった同級生。しかし、引っ越しをしてしまい離ればなれになるが、数十年後二十歳に為り再び再会を果たし新たな初恋相手との淡い恋物語。物語の始まりは二人が久々に再会をしたところからスタート。


募集は、初恋相手の同級生だった女の子。名前 年齢 職柄 容姿 生活 備考欄 を記入し提出してください。作成するに当たって余り美化し過ぎないこと。身長は、150～160㌢代の間。でお願いします。後はご自由に。限定１名までに為ります！

　＊ルール


◆其の１、長期間参加希望の方のみ。なるべく頻繁に参加してくれる人。長期間レスがない場合はリセットさせていただきます。だいたい５日。レスが遅れたり不可能な場合はご報告を。主も必ずいたします。
◆其の２、プロフは、１日以内に提出してください。何時までもない場合は新たに再募集させて貰います。悪しからず
◆其の３、ロルに関しては文字数は30字以上から。短文、短ロル、は御遠慮ください。
◆其の４、絡むに当たって恋愛は、喧嘩などもありです。但し本体同士は仲良く。行為に関しては、ハグとキスはまでなら有りに為りますがここの決まりなので裏は×。
◆其の５、中傷、暴言など荒らしさんは御遠慮ください。
◆其の６、セイチャのルールは守りましょう！

名前 ：坂本　浩哉 (Sakamoto　Hiroya)


年齢：二十歳。


職柄：学生


容姿：身長は177㌢。顔立ちは二重より奥二重。やや大人っぽい雰囲気。目の色は茶色がかった瞳。髪の毛は黒色で軽く癖っ毛のある髪でふわふわした髪質。体型は筋肉体質な細めな感じ。服装は惰らしがないものは好まずカジュアルなものが好み。今時の大学生。


性格：大学生での男女ともに友達多い方。口調はそれほど悪くは無い、さっぱりあっさりとした性格のようだ。そんな性格な為根は意外と真面目。たまに抜けたところもあり。面倒見はよく慕われることも。恋愛と為れば交際経験も其れなりにあるが、あまり長続きは中々せず、未だにもう二度と会うこともないだろう初恋の相手を密かに思う。表に異性にたいしては意外に積極的ときもあり一歩引いたりと気は使えるほうらしい。


備考欄 ：昼間は大学。夜は平日喫茶店バイトで日々に負われている。大学まではバイクや自転車で移動。家族は、父母で１人息子。兄弟はなし。親元離れてアパートに独り暮らしをしていて自立はできている。趣味は音楽を聞くこと。朝の早朝マラソンは欠かさず。。呼び名などは 浩哉 や ヒロ 、浩哉くん。一人称は「俺」。 二人称「○○ちゃん」「○○さん」。「○○」(名前の呼び捨て)などなど。

(/レス解禁とします。希望のかたがいればどうぞお声かけ下さい。お早めに)

(/解禁お待ちしておりました。参加希望で御座います！)

(/参加有り難う御座います！では、プロフをご拝見させて貰いたいのでよろしくお願いします！)

(/今晩は。完成しましたので投稿致します。もし、受理して頂けるのであれば偶然同じアパート(隣人同士)又は大学のキャンパス内で再会を果たすというのは如何でしょうか？相性の問題もありますので無理でしたら再会に関してはスルーして頂けると助かります！)



名前：久世 桜子 （ Sakurako Kuze ）

年齢：二十歳

職柄：大学生

容姿：身長は158cm。背中辺りまで伸ばされたロングの髪は癖もなく真っ直ぐ素直に伸びていて括ることなく常にそのまま。髪は蜂蜜色に染めている。奥二重瞼だが目元が垂れている様に見えるも見方によっては儚い様子にも見える。外見は可愛いか美人かの二択であれば美人に分類される方だが、他人よっては普通のありふれた中の一人であったりする。肌は病的な白さ迄とはいかないが色白な方。体型は標準的だがやや細身で手足長め。服装にこだわりはないがジャケット、ワンピース。カーディガン、シフォンスカート等々落ち着いた女性らしい服装を好むがTPOに合わせてパンツスタイルの時もある。

性格：気配り上手であり女性らしくお淑やかで滅多に人前で怒ったりはしない。双子の幼い弟と妹がいたり両親が共働きなので幼い頃から双子の兄妹の親代わりでもあったりとお淑やかさの中に母親の様な世話焼きな部分もあったりするが意外に行動的な部分もあってたまに思いがけない行動をすることもあった。恋愛面に関しては小学生の頃の初恋相手が忘れられない等一途さがある。交際経験はない訳ではないが、やはり初恋相手が忘れられなくて此方から別れを切り出す事が多くて現在も彼を想い続けたりと長い長い片想い。

備考欄：家族構成は両親、兄、弟、妹（双子）現在は大学進学と共に大学近くのアパートにて一人暮らし中。昼間は学生。平日に週三で夜間、駅前の小さな店舗のBarにてアルバイトとして働いている。幼少期より両親は仕事の関係で海外へいることが多く、兄が両親代わりだった。しかし、兄は不器用だったので家事等の家庭の事は殆ど必然的に桜子の役割となる。凝った料理は作れないが余り物や冷蔵庫の中身だけで料理するという節約する料理等は得意。掃除も普段からこまめに家中を綺麗にしていたので苦ではない。
一人称：『 私 』二人称：再会を果たして日が浅い頃は『 浩君 』 ／ 交際した後『 ヒロ 』、『 浩哉 』等々。

(/プロフの作成ご苦労様でした。素敵プロフ有り難うございます^^どちらのパターンのご提案もすてがたいですね。主的にはキャンパスも捨てがたいですが偶然同じアパートが良いかなと思います。そうゆうはじまりからで大丈夫ですか？)

(/参加許可、有難う御座いました！アパートで偶然の方が強く望んでいましたので始まりはアパートから、でも大丈夫ですよ^^ これから宜しくお願いします！)

(/お、そうなんですね！其れは良かった^^主的にも、そちらに惹かれましたのでアパートにさせていただきました！此方こそよろしくお願いします。至らぬことがあればなんなりと。ではでは、自分から初絡み文投下してよろしいですか？)

(/此方こそ私生活が忙しいので遅れてしまうときがあったりとしますが、なるべくきちんと御報告できるように善処しますので！ 宜しいのであれば、最初に投下してもらえたらとても助かりますね^^)

(/おはようございます。大丈夫ですよ。主も忙しくなったりしてしまうので遅れるかもしれないのでなるべくそう言う場合はご連絡しますね^^!ではでは、絡み文提供致します。絡みにくかもしれないけと、絡んでみて下さい^^)


…さてと、そろそろ昼飯でも行くかな。つか今日は何日だっけ。たく…こう忙しいとわすれちまうな。あぁ～と…今日は―…　(アパートの部屋の205号室に住む彼の名は「坂本浩哉。二十歳」平凡な学生。丁度昼前、大学も丁度授業も無く部屋でゴロゴロとし寝巻きを身につけて。心なしか小腹が空いてしまった様で。取り敢えずラフな格好に着替えをし歯磨きをし乍カレンダーで日にちを確認。そして何とか準備を終え財布と部屋とチャリの鍵を手に擦れば玄関から外に出て鍵を掛け戸締まりをして一番奥の端に自宅から階段へ向かおうとスマホ弄り乍、「あぁ…何食うかなー」とぶつぶつ独り事話し)

(/下がってるのであげっ)

(/今晩は！初回の文章＆お部屋上げ、有難う御座いました！ 此方こそ、絡みにくい文章でしたら訂正致しますので遠慮なく申して下さいね！)



今日は何を作ろうかなぁ？ 久々にカレーとか。あ、でも今はお肉の気分かも。ハンバーグも食べたいし、からあげも捨て難いなぁ。 （ 朝早起きをして掃除と洗濯を終わらしてベランダへ干してから昼食の用意をする為に現在はアパートから出てスーパー迄の道程を歩いており、そのまま真っ直ぐに昼食の献立をどうするか考えながら相手の存在に気付く事なく駐輪場を通過して）久々にお兄ちゃんと食事しようかな？ 確か今日は休みで部屋にいるって言ってたし。 あ、でも……彼女と一緒だったらかなり気まずいからやっぱりいつも通り、ひとりでの食事かぁ。

(/レス返しありがとうございます^^今後の展開を楽しみにしながら、問題はございませんのでゆっくり絡んで行きましょう！)




よいしょっ― 。飯食べるって行ってもここら辺何もないよな。取り敢えず、買い物行くか。( 車で通過した相手の存在には此方も未だに気付かないでいればアパートの階段をスタスタ下り自分のチャリに股がり、スマホはポケットに仕舞えば、耳にはイアフォン着けて音楽を聞く準備。ペダルを踏み込めば一先ず、近所にあるスーパーに食べ物求めチャリを走らせ乍、そして自宅から数十分のスーパーへ到着し、駐輪場にチャリを止めれば目的地に到着)　―…さてと何にするかな。(店内の辺りを見渡し乍一先ず探索を始めて)

(/あげますっ。)

(/お部屋上げ、有難う御座いました！相談する事等がなければ背後は一旦引っ込みますね！)




うーん……お肉、迷うわね。まずは献立を決めないと買えないから。でもどうしよう……無難にから揚げにしようかな？（スーパーへ到着したのはいいのだがやはり昼食の献立が決まらなくて。カゴを持ってうーん、と唸りながら献立について考えつつ店内を歩き回ると精肉コーナーにて一旦足が止まり、色々な肉を眺めて） から揚げも良いけど、挽肉が安いからハンバーグにしようかな？

(/では、此方も落ちです。)



んー…取り敢えず野菜買ったし、やっぱカップ麺でも買うかな。其れかインスタント。そっちの方が手っ取り早いしな。　( 安くなって居る野菜を次から次に入れ乍、中々思い浮かばない昼ご飯。考えるのも面倒に為ってきたのか、ついつい手抜きなご飯を思い付き、スタスタと店内を順番に歩き出し、丁度相手のいる精肉コーナーを通り掛かろうと擦れば其処に自身も立ち止まる。すると豚の細切れ肉に目が入り ) おお！すげー安いな。此処はがっつり野菜炒めもいいな。( 其の相手の隣で其れを２パック手に取り篭に入れふと、隣に並ぶ相手にちらっと視界に入り )

野菜炒めも捨て難い――あ。こんにちは。確か、お隣の坂本さんでしたよね？ （ 迷いに迷って鶏肉、牛肉、豚肉を一通りカゴへ入れるとずっと下を向いていたので気付かなかったがアパートの隣室に住む住人の彼と偶然にも遭遇して。普段は挨拶程度だったのだが無言で立ち去るのは失礼なので此方から話し掛けちゃっかり半ば強引にだが昼食を誘うまで話を進めて ） 坂本さんもお買い物ですか？ あ、そうだ。年齢も近そうなのでこの機会に隣人同士、親睦を深めませんか？ そろそろ正午になりますので宜しければ一緒に食事でも如何でしょうか？ 私の手料理で申し訳ないですけど。ほら、困った時頼りになるのは隣室の方だけですのでその時、親しくなかったらお互いに困りますよね？ しかし、無理強いは致しませんので、嫌でしたら断って頂いても構いませんので！

んー… あ、どうも！あぁ、そう言うあなたはお隣の……たしかえーっと…。( 視線は相手に向かれているため急に此方に向かれ話し掛けられてはびくんと反応示せばやはり、何処かで見た顔見知りの相手に気づき頭会釈だけ交わし。然し、名前は知らない様で。でも、遠い昔に出会った頃の様なそうでない様な損な気分に刈られ乍も相手との会話を交わし合いながら相手からお昼を一緒に進められ )　んわ、マジっすか！丁度俺も小腹が空いてて。迷ってた所なんですよー。一緒なら助かるかも。御言葉に甘えてもいいっすか？( 頬掻きながらへへっと笑い相手の行為に折角だからと行為に甘えることにして )