▽ 2016-03-13 18:57:01 |
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>立花さん
これ、良ければどうぞ。
(図書室へ借りていた本を返そうと思い中へ入ると相手の姿を見て脚立が必要なのかと思って脚立を見つけてきて相手に声をかけながら渡し)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>錦さん
絵、上手いですね。
(一人でふらふら歩いていると相手を見つけてもしかすると妹に聞いた子かもと思い近付くと相手は絵を描いていて、その絵を見て正直な感想を言い)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>燭台切君
あ、燭台切君…。
(相手が傍へ来て少し驚いた表情を浮かべて相手の名前を言い、相手に迷惑をかけたくないと思って「大丈夫だよ、ありがとう。こんなの慣れてるから。」と相手の顔を見て)
>燭台切くん
!…この本を仕舞いたいのですが脚立知りませんか?(相手に声を掛けられればびくりと肩を震わせ、一歩後ずさるがメモ帳を取り出すと直ぐに言葉を書き、目線を泳がせながら相手の目の前にメモ帳を突き出して)
(大丈夫ですよ!ミスは誰でもありますから!!)
>西宮さん
ありがとうございます。(困っていたときに相手が脚立を持ってきてくれたことに気づくと御礼の言葉を書いたメモを見せ、ぺこりと頭を下げると脚立を受け取って本を仕舞い)
(此方こそ宜しくお願いします!)
(/ 三日月で参加希望です。豊臣繋がりでみっちゃんと幼馴染みという設定にしたいのですが、可能でしょうか…? 無理ならスルーして頂きたく…!)
>おおきい先輩(燭台切さん)
、! …………
(赤、青、黄色、紫、緑。さまざまな色を積み重ねて織り成し、その花が持つ美しさにわたしをちょっとだけ混ぜて一つの作品に仕上げてゆく。筆が紙面を走るたびにその時間の密度というものはじわじわと増えて行き、気付けばわたしの世界には目の前のモデルしかいなくなっている――もっと見せて、わたしが綺麗なものも汚いものも全て描くから。意欲の赴くままにひたすら手を動かしているとふと、低くもやさしい声が鼓膜を揺らして下げていた視線を持ち上げ、振り向くとそこには”おおきな先輩(?)”。そして何を思ったのか立ち上がってスケッチブックを顔の前で相手に見せるよう掲げてみる。ぱさり、膝にかけていたひざ掛けが落ちた)
(:絡みありがとうございますー!)
>褒めてくれた先輩(西宮さん)
(子供の落書きのように気分のまま目についた花を、目で受け取った印象のまま描いていると女性の声が不意に自身の世界に介入を果たして視軸を揺らせば相手を暫し見上げ。しかし絵を褒められるのは純粋に嬉しく光栄なことで、照れたようにふにゃっと表情を崩して笑うと”見ても構わない”というようスケッチブックを差し出して)
(:絡みありがとうございますー!)
>錦さん
…(猫と戯れていたとある時間。そろそろ帰ろうかと猫から離れようとしたとき、猫にペンを奪われれば驚き捕まえようとするものの猫は逃げ出してしまい、探し回り漸く見つけたかと思えば猫がいる場所は人の後ろで、覚悟を決めて気付かれぬようにそっと近寄れば相手の背後にいる猫を抱き上げようと手を伸ばし)
(初めまして、ついつい文見逃してたみたいねす…すみません…)
>>all
うんうん、今日もいい天気だねぇ。(昼休み、特にすることもなく中庭でひとりベンチに座り昼食を食べているとどこから来たのか野良猫がこちらへと歩いてきて隣へと来ると欠伸をし丸まったのを見てそう独り言を呟いて)
(/参加受理ありがとうございます!皆様よろしくお願いいたします…!)
>にっかりくん
その猫、貴方が飼っているのですか?(昼御飯を食べようと場所を探し、何処も人が多いなと落胆しながら中庭へとやってきて、相手の姿を見ると少しその場で立ち止まるが隣で丸まっている猫を見れば表情を和らげ、メモを取り出すと上記の言葉を書いてから相手に近づきおどおどしながらもメモを相手に見せて)
(初めまして、絡ませていただきました!色々とご迷惑をお掛けしますが宜しくお願いします。)
> 西宮さん
それでも、手伝いたいんだ。…駄目かな?
( "慣れてる"という言葉に普段の相手の頑張りを思い出し、日頃からならそうもなるかと納得して。よく見ると相手の目先の所まで量があり、少しでも躓けばバランスを崩し怪我をしかねないだろう。そんな事になってほしくなく、引き下がらずに上記を続け )
> 立花先輩
脚立?ああ、確かあそこに…。少し待っててください
( メモ帳が出されると少し腰を屈めながら文を読み、何となくだが使用目的を悟りある場所を思い出して。すぐに分かったため一言断れば奥の本棚の方へ向かい。脚立を片手に戻って来、相手の近くに開いて置いては「はい、どうぞ」と述べ )
( / 有難う御座います! )
> 24様
( / 参加希望誠に有難う御座います! 幼馴染みとは何とも嬉しい設定で…! 似非なみっちゃんで良ければ、是非お願いしたいです! )
> 錦さん
見せてくれるのかい?ありがとう
( 友人に先に行くように告げた後不意に相手が立ち上がったためどうしたのだろうと思うも、すぐに掲げられたスケッチブックで己に見せてくれているのだと分かり。隻眼を細め、嬉しそうに笑顔を浮かべてはお礼を述べイラストを見つめて。片目だけでも分かる、鮮やかなその絵はとてつもなく綺麗で、相手だけに成せるものなのだろう。魅入っていたが音で何か落ちたのに気付き、視線を落とせばどうやら膝掛けのよう。そのまましゃがみ、拾い上げると軽く土を払い差し出し「落ちたよ?」と。)
( / いえいえ! )
> 青江くん
! その猫、触っても大丈夫かな?
( 部活の打ち合わせが終われば弁当を片手に何となくと言った理由で中庭に姿を現し、先客である相手の姿を認識した後その傍に居る猫に気づけば家で飼っているせいか撫でたい衝動が襲い。歩み寄り、誰の猫か分からないため目の前の彼に問い掛けて )
( / いえいえ、此方こそよろしくお願い致します! )
>燭台切くん
ありがとうございます。(親切にも脚立を持ってきてくれた相手をジッと見つめメモを見せたあと頭を下げ、脚立を使い本を直すと脚立から降りようとするが慣れてない相手と話すことは久しぶりで緊張でもしていたのか段を踏み外し、後ろには倒れなかったが本棚に盛大に頭をぶつけてしまい、頭を押さえつつ恥ずかしさと痛みで涙目になっては俯いて)
(いえいえ!うちの子が迷惑をお掛けしますが宜しくお願いします。)
>立花さん
いえいえ。
(相手の書いたメモの言葉を見て少し微笑んで上記を述べて自分も本を返す事を思い出し本棚へ戻して次は何を借りようか悩んでおり)
>錦さん
ありがとうございます。見させてもらいますね。
(相手からスケッチブックを微笑みながら受け取り相手の絵を見るとやはりすごくて、絵を見終わり相手に「ありがとうございました。」と例を言いながら渡して)
>青江君
わぁ…可愛い猫…。
(またいつもの様に一人で食べようと思って何処で食べようかなんて考えながら歩いていると相手の隣に猫が居てすごく可愛いので近付いて「あ、ごめんなさい。」と相手に謝り)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>燭台切君
えっと…じゃあ、お願いします。
(しばらく考えてせっかく相手が言ってくれてるんだと思って半分より少し少ない量のノートを渡して「ありがとう。」と少し微笑んで)
(/ 主様、参加受理ありがとうございます!この通り非似ですが皆様宜しくお願い致します。*蹴可 )
all.
___久方振りに穏やかな日を過ごす事が出来そうだ。
( 昼休みという事もあって人が疎らな3-B教室。いつもであれば下足箱か机、若しくは部室に霊障相談が綴られた手紙が何通か届いているのだが、本日は珍しくも其の数零。早朝同じクラスの女生徒に御守りの作成を頼まれた物の、除霊云々では無く良縁祈願なので数の内に入らないだろう。先程まで作っていた千代紙で丁寧に包まれた御守りを依頼主の席に置くと、目を伏せ薄く微笑んで。)
>ねこの先輩(立花さん)
(気配に気付くことなく紙面に筆を走らせていれば背後に居たらしい何か――猫が、自身のひざ掛け内へするりとその身を滑り込ませると驚きの余り持っていた物全てを手放して。形容できぬ声にならない声を無言で上げ、同時に相手の存在にも気付いたなら沈黙。視線の邂逅)っ~~!?!? ――! ……!、…………
>ねこの人(青江さん)
(今日は生物が描きたい気分。そう思い野良猫を探し、モデルを発見したところ“アタシはただで描かれる程安くないわ”とばかりに自身が着いてこれる程度のスピードで歩き出した(そして距離が遠くなると立ち止まって待っている)猫を追うこと数分。ベンチに座る相手に行き着けば、思わずその場で硬直しつつ様子を観察して)…、……
>おっきい先輩(燭台切さん)
(誉められるのは嬉しいし、絵を見てもらうのも嬉しい。見せることばかりが意識にありひざ掛けの事など気にも留めていなかったため相手の行動により漸く膝にあった筈のそれが無くなっている事実に気付き、地面と自身の膝を見比べ。拾ってもらったひざ掛けを受け取ると頭を下げ、声は出ないまでも口の動きだけで“ありがとうこざいます”と作り)……? …!
>誉めてくれた先輩(西宮さん)
(ふるふると首を横に振る。お礼を言うのはこちらの方だと頭を下げるとスケッチブックを受けとり、嬉しそうに笑みをにじませるとまた再び花と向き合って絵の続きを描こうと)
>お化けの先輩(石切丸さん)
(:学年の違いがあるので挨拶のみで失礼します…!創作女子の錦です、絡む機会がありましたらその時は是非仲良くしてください**宜しくお願いします。)
錦さん.
おや、あの子は…。
( 高等部3年ともなれば必然的に付いて回る将来の話。神主業を継ぐと昔から決めているにしても、やはり大学に行かなくては話になら無い。一階 職員室隣の進路指導室から出ると、花壇付近でスケッチをする少女が窓越しに目に入り。確か彼女は3年界隈で''みゆちゃん''の愛称で親しまれる後輩だったと記憶している。直接話した事は無かったが夢中になって筆を走らせる姿は何処か心揺らす物があり、調査用紙を畳んでポケットに仕舞い外に出て。自然な足取りで歩み寄れば、腰を屈めてひょっこり絵を覗き込み。)
……良い色合いだね、
(/ 態々ご挨拶ありがとうございます…!今回は当方の配慮が足りず申し訳御座いません。>>19のall文に絡ませて頂きましたので仲良くして貰えると幸いです!改めましてPL共々宜しくお願い致します* )
all様
朝は小鳥が鳴いてて可愛いなぁ...(独り言をつぶやき、つい緩んでしまう頬を引き締め、そっと小鳥たちに近づき/近くにいた猫も引き連れて動物たちと戯れ)
(/急いでいて、all様宛しかできませんでした...みなさん絡んでやってください!)
>お化けの先輩(石切丸さん)
――? ……!(寒さなんて友人に仕込んでもらったホッカイロを目の前にすれば何処かへ飛んでいってしまう。ただ花の持つ色彩を如何にしてうつくしく、そしてわたしらしく表現するかに全意識を向けていたものの鼓膜を揺らした落ち着いた声に筆を止め。振り向くとそこには兎に角“おおきい やさしそう おとうさんみたい”な男の人の姿があり、ぱちりと瞳を瞬かせたのも束の間、臆病と自負しているわりに相手が持つ空気の柔らかさから警戒を解いて嬉々と表情を緩めて破顔すれば“どや”と言わんばかりに胸を張って誇らしげに)
(:あああわざわざありがとうございます(´;ω;`)改めて宜しくお願いしますー!)
>西宮pl様
(:当方の技量不足によりこれ以上はレス管理が出来なくなってしまいそうなのでご挨拶だけで失礼します;創作女子の錦です、絡む機会がありましたら是非仲良くしてください**宜しくお願いいたしますー!)
>>立花
ん?ああこの子は別に僕が飼っている猫ではないよ。一度お相手した事があるんだ。…勿論、遊び相手のことだよ?そうしたらモテてしまったみたいでねぇ…(メモに書かれた文章を読むとゆるりと首を横に降りつつそう説明をしながら猫の頭を撫でてやり相手の姿を見ては「君もお昼ご飯かな?ここは人が多いからねぇ、僕の隣でもいいならどうぞ?」と隣を指さし)
(/絡みありがとうございます!よろしくお願いいたします)
>>燭台切
うんうん、勿論どうぞ。この子、人が好きみたいだからね(声を掛けられそちらの方を見ると何度か見たことのある1つ上の先輩の姿でにこりと微笑むときっと彼は猫が好きなのだろうと憶測し頷きそう言って)
>>西宮
気にしないでいいよ、可愛いよねぇ。この子人懐っこいから噛まないよ。僕に懐いてくるくらいだからねぇ(もともと動物は好きなのだが何故か動物に怯えられるためこんな事はあまり無く自分からしても珍しいものでそう言いながら「撫でたって平気だと思うよ」と続けて)
(/こちらこそよろしくお願い致します!)
>>石切丸
ううん…君、今僕に話しかけないでくれるかなぁ。変な子だと思われたくないんだよ(昼休み、特にすることも無く歩いていると普通の人には“視えない”何かを捉え此方に訴えてくるその姿を見ては眉を寄せつつ周りのことを気にしているのか他の人には聞こえないような声量でそう言い)
>>錦
…おや、どうかしたのかい?(いつものように隣へ来た野良猫を迎え入れ視線を戻せば誰かの足が見えてそのまま視線を上げていくとそこには見たことのない彼女の姿があり転入してきたばかりの自分に何か用だろうかと首を傾げ)
>西宮さん
本を探しているんですか?(新たに分厚い本を数冊手に持つとちらりと相手を見て、本を一旦机に置けばペンを片手にすらすらとメモ帳に言葉を書くと相手に見せて)
>石切丸くん
今日は厄日なのかな…(いつも通りの平凡な日々ではなく、やけに人にぶつかったり、転んだり等と不運の数々にメモ帳に小さく上記を書いてため息を溢し、教室へと入ればそこにはクラスメイトである相手の姿。気づかれないように息を潜めて自分の席に置いてある忘れ物を取ろうとしたとき足が縺れたのか盛大に転び、首にかけている形見のネックレスが相手の足元へと落ちてしまえば真っ青な顔で黙っていて)
(初めまして、絡ませていただきました。色々と迷惑をお掛けしますが仲良くしてくださると助かります。蹴り可です)
>錦さん
……!?(猫の行動を慌てて止めようとするが遅く、此方に気づき驚いている相手の姿に距離の近さと表情を間近で見てしまいパンクしたのか固まるが少しの沈黙の後、我にかえると素早く猫を抱えて相手から急いで距離を取ればその場に座り込んで)
>西山さん
…休日以外でもたまにはいいかも知れないな(狐の面をつけ、ヴァイオリンを弾いていて朝の日差しに無意識に口端が上がり、ずっと演奏しているのも飽きてしまうので散歩に出かければ偶然にも相手の姿を見つけ、自分が面をつけていることを確認するように自分の顔へと触れれば話しかけるわけでもなく静かに眺めていて)
(初めまして、絡ませていただきました。結構変な子ですが仲良くしてくださると喜びます)
>にっかりくん
…なるほど、野良猫なのに珍しいね(お相手の単語に驚いたような表情で相手の方を見るが遊び相手と聞くとホッとし、メモ帳に上記を聞いたあと隣を指差す相手に暫く考えたあとメモ帳に「お言葉に甘えさせてもらいますね」と書いて見せるとおそるおそると隣に座るが何処か落ち着かない様子で視線を泳がせながら色鮮やかな弁当箱を開き)
(はい、宜しくお願いします!では本体はこれで失礼しますが何かあればお呼びください)
>立花さん
どうしたの、猫ちゃん??...あ!人がいる!......え、お面? (猫が一定の方向を向き鳴き続けるため、同じ方向を見て/その人を捉えた瞳は細められ、お面をかぶっている人に若干驚きながら)
(/絡み、ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
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