末弟。 2016-03-13 14:53:53 |
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―rule―
・ロル80~……
・置きレス、亀レス推奨
・キャラリセは不定期
・病み、依存高。
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―提供・募集・設定―
提供/末弟
・五男への依存度が異常に高い(十四松フォルダが有る程)/考え方が五男基準。本当は外にすら出したくない
募集/五男
・末弟を大事に思っているし嫉妬も普通にするがあくまで普通の恋人程度。
―設定―
・付き合っている。周囲の人間公認(?)
・受け攻め指定無し。もし希望があれば…
・五男→←←←末弟
トッティ!僕の事探してたってほんと!?さっきそこで会った人が教えてくれたんだー!
(今日もいつも通り、川の近くで素振りをしていた所に突如己の恋人が自分を探していると聞き。こうしては居られない、と相手を探しに全力で街中を走っては、運良く恋人の姿を見つける事ができ、相手の前で急ブレーキ掛け。ぱぁっとしたいつもよりも嬉しそうな笑顔で相手に向き直っては上記の言葉を。そして、ハッとしもしかして相手を長く探させてしまったのでないかと不安になれば「…もしかして心配掛けちゃったりとかした?ごめんねトッティ。」少し申し訳なさそうな表情を浮かべ、パンッと大きな音を立てながら両手を合わせて。)
( / 俺得トピ…!似非ですが参加希望させてください!
受け攻めはそのまま固定無しを希望したいです。もし迷惑であれば次から本体は出て来ませんので遠慮なくどうぞ!
ロルもキャラも下手くそですが少しでも検討してくれたら幸いです! )
兄さん…!ううん…兄さんが見つかったから良かったっ…さ、そろそろ一緒に帰ろうよ?今日はみんな出払ってるから二人でゆっくり過ごせるし。
(恋人を探し、辺りを見渡しながら街中を探していて。ふと前方から勢いよく走ってくるのは自分が探していた誰よりも愛しい兄の姿。不安げだった表情は一瞬にして嬉しそうに緩んで。己の近くに来るなり申し訳なさそうに謝る兄。確かに心配していなかったと言えば大嘘になる。しかし己にとっては、彼がこうして自分の元へ帰ってきてくれるだけで今は十分幸せだと感じられる。首を横に振ると柔い笑みを浮かべ、手を差し出すと上記を。
(/もちろんです!参加希望有難うございます。
全然大丈夫です、見る限りだと私の方がずっとロルもキャラも下手なので!)
へへ、良かった!__まじすか!?今日皆いないんすか!?じゃあ久しぶりに2人だけだぁ!
(探させてしまった上心配まで掛けてしまったというのに、柔らかい笑顔優しい言葉をかけてくれる相手を見れば、つい自分の頬も緩んでしまっていて。そして今日は他の家族は皆出払っているとの情報に、至極嬉しそうに上記言いながら目を輝かせれば、目の前に相手の手が差し出され。それを見ては、己の指先全てまで隠す長くゆるゆるとした袖を少し捲って、相手の素手を自分の素手でぎゅっと握り「へへ、松野家に発車しまっする!まっする!」そう言ってまた頬緩ませ。)
(/ ありがとうございます!そして遅くなってしまってすみません…!
いえいえ!甘やかしたくなる可愛いトッティです…!少しでも良いお兄ちゃんな十四松兄さんになるように頑張りますのでよろしくお願いします! )
はーい、ふふっ……安全運転で宜しくね?
(全員ニート故か普段は誰かしらが家に居る状態で、兄弟という限りなく近い立場だというのに恋人らしい事を出来ないことに正直不満を感じており、普段邪魔ばかりする兄弟共がいないというこの待ち望んでいた状況を逃すわけにはいかない。と密かに意気込んで。握られた手から伝わる兄の体温。普段満たされることのない独占欲が徐々に満たされていくのを感じ。こちらも軽く手を握り返し嬉しそうにくすりと笑いかけると上記を言い
(/可愛いだなんて…!多分これから化けの皮が剥がれてドライモンスターになりますよ~!
こちらこそ少しでも長く可愛い弟で居られるように頑張ります、宜しくお願いします!)
うん!任せて!!よぉーし行くぞぉ!!
(相手の笑顔を見れた事で気合が更に入ったらしく、相手の手をぎゅっともう一度握り返し。いつもの通りバッと素早く走り出すかと思えば、松野十四松には意外なゆっくりとした小走りで自分達の家まで向かい。早く走りすぎて相手の腕を痛めてしまうのは駄目だ、でも早く家に帰って2人だけになりたい、そんな気持ちでいっぱいになりつつも今2人でこうして手を繋いでいる事に大きな幸福感を感じていて。そうしている家に着けば大きめな声で「とーうちゃーく!!ただいまっする!はっするぅ!」。そう家に入る前の挨拶をすれば手を繋いだまま自分達の部屋へ向かい。 )
(/ そんな所含めて愛しいのでとても楽しみです!こちらもどろっどろに甘やかすので鬱陶しかったら一発チョップでもなんなりすれば目覚ましますので…!!
それではそろそろ本体は引っ込もうかと!何か不備等ありましたらいつでもお呼びくださいね!)
(とてつもないスピードで走り出すかと思い、転び引き摺られる等の覚悟はしていた。しかしその覚悟は良い意味で無駄になり。自分もついていける程ゆったりとしたペースに意外そうに相手の横顔を見つめて。もしかして自分のことを思ってくれているのだろうか。そう思うと身体中が幸せでいっぱいになって。そうこう考えているうちに家につき、靴を脱ぎ捨てると「…ふふっ、やっと二人っきりだねぇ」彼の少し後ろで階段を上がりながら左記を述べて。部屋の前に着くと襖を開け、繋いでいた手を離して。
うん!久しぶりに2人だけ!へへ、トド松ー!!
(部屋に入り心からの満面の笑みで相手に振り向けば、次に相手の名前を呼びながらぎゅっと抱き着いて。それは普段皆がいる前ではは出来ず、2人だけの時しか出来ないもので、久しぶりに2人きりになれた嬉しさ故に相手が痛く感じない程に少し強くなってしまっていて。それとスタバァでの事件以来、他の兄達が相手の事をトッティと呼び始めたため、彼の事を名前で呼ばなくなった。だから己は2人だけの時は渾名ではなく名前で呼ぶ事にしており。いま兄弟で彼の名前を呼んでいるのがほほ自分だけというのが小さな独占欲を満たしているようで。抱き着いたまますりすりと頬擦りしては相手と目を合わせ至極幸せそうに頬緩ませて。)
…十四松兄さん………ねぇ、大好きだよ…兄さんも僕のこと好き…でしょ?
(相手との距離が先程とは比べ物にならないほど近くなった事で相手の体温が大きく感じられ、普段こうしていられない分、安堵したように表情を緩ませて。頬擦りする彼に、まるで飼い主を前にした無邪気な犬みたいだな…なんて考えつつもこちらも軽く抱きしめ返して。突然向けられた彼の幸せそうな表情に、鼓動が徐々に早くなっていくのと同時に今の彼の表情は自分だけに向けられたものなんだと考えると、感情が高ぶりゾクゾクするのを感じて。背中に回していた手を相手の頬へ移動させると相手の口の端に軽くキスをしては、軽く微笑んで上記を。
…ん?もちろん!僕も大好き!!…あ、でも、トド松の事は愛してる!が本当の正解!!
(口の端にキスをされれば、淡く頬を染めさせ嬉し恥ずかしそうような表情を浮かべて。次の相手の質問にこくこくと自分特有の大きめの動作で首を縦に振り肯定を示せば上記を述べて。彼の事は勿論、自分は上の4人の兄達の事も『好き』と思える対象であり、しかしそれは同じ『好き』でない事を頭の弱い自分でもしっかり理解していて。「好きって思える人は沢山居ても、ぎゅってしたり、ちゅーしたいって思えるのはトド松だけだもん!」そう自分なりの『愛してる』の補足を述べれば、先程のお返しと言わんばかりに相手の唇の中央にちゅっと口付け、そうして顔をゆっくり離せばへへへと照れ臭そうに。 )
(/申し訳ないです。リアルでの事情と24話ショックで項垂れてました……つらい)
……も…も~…十四松兄さんったら…!
(相手の発した言葉は、正直自分が期待し想像していた以上の言葉で。さらにキスまでされては効果音が付きそうな程勢いよく頬を赤く染めて。五男はいつもぽーっとしているからか自分のことをちゃんと恋人として見てくれているのかが不安だったが、そんな不安は彼からのキスと言葉で一瞬にして消え去って。唇をなぞり、まだ残っている彼の唇の感触にどこか嬉しそうに笑みを浮かべ。「…ありがと、すっごい嬉しい。…今言った言葉、絶対忘れないでよ?他の人の所に行ったりしたら怒るんだからね!」五男の特別は自分だけ。その言葉だけで頭の中はいっぱいになって。相手の肩に顔を埋めるとそう言って。
(/ いえいえ!リアルを優先はやっぱり大事ですしお気になさらず!そして私も遅れてしまいました…!こちらこそ申し訳ないです…!…私も24話ショックつらいです…兄さんを救いたい…。来週が楽しみでいて同じくらい怖いです…。 )
あいあい!トド松の所しか行かないから大丈夫!
(真っ赤になった顔、その顔に浮かんだ笑顔から相手が自分の気持ちに喜んでくれたのだと解り、自分の頬もつい緩んでしまって。己の肩に顔埋め、口に出された相手の言葉に上記を述べれば、ぽふぽふと相手の頭を撫でてやり。続いて自分の頬と相手の頬をすりすりと擦り合わせ、頬擦りしては「トド松も僕の事大好きで良かったぁ!…好きでいてくれてるのはもちろん分かってるけど、やっぱり女の子の方が好きなのかなーとかたまに思っちゃったから!へへへ、改めて聞けてめちゃくちゃ嬉しかった!」。相手からの気持ちが至極嬉しく、今己は幸せな気持ちでいっぱいなのだろう、その気持ちが隠しきれず全て表情に出てしまっていて。)
ふふ…こう言っちゃアレだけど、十四松兄さんの方が可愛いもん。女の子と比べるまでもない位に…
(十四松兄さんは自分の精神安定剤のような人間。どんなにイライラしてても不安なことがあっても彼さえいればそれが一瞬でなくなってしまう。こうして撫でられて頬を擦り合わされるだけでこんなにも幸せを感じられ、自分の行動や言動でこんなにも幸せそうな表情を見せてくれるのは彼だけ。心地よさそうに目を細め上記を。「………それに…僕、女の子の事を気にする間もないくらい…ずーっと十四松兄さんの事考えてるから。」少し頬を染め口元に笑みを浮かべてそう言うと彼の首筋をじっと見つめるなり、何を思ったのか彼の首筋に唇を這わせ、少し口を開けると軽く噛み付いて
まっ、まじすか?すっげー照れる!んで、おんなじくらい嬉しいっす!!
(彼と恋人同士になれる前は『女の子には絶対勝てない』『この想いは早く消さなければ』そう思っていたが、想いが実り彼と恋人同士になれた後は、彼のくれる自分だけへの愛もあってその不安もほぼ無くなる程薄くなっていて。しかしそれでも自分が男である限り、不安になる事は少々あったものの、それも今の相手の言葉によってその不安は完璧に無くなり。涙が出そうになるのをぐっと堪えてまた心から幸せそうにぱっと笑顔見せ上記。「へへ…___うひ…っ!?と、トド松…。」頬染める相手が可愛らしくて至極微笑ましく思っていると、突如首筋に伝わる暖かさ。それにぴくりと少し身体震わせ、後後じわじわと来る照れ臭さに頬染めて行きながら彼の名前を呼び。自分も相手に触れたい、その気持ちが強まれば相手の手を取り、その人差し指の先に相手同様かぷりと軽く噛み付いて。)
……そっ…か。えへへ…そんなに喜んでくれるなんて思ってなかったなぁ…
(彼は女の子のように陰口を言ったり他人を蹴落として自分をよく見せたり…そんな汚いことをしない、本当にまっしろで綺麗で、こうしていつも笑ってくれる。自分の、自分だけの自慢の兄であり恋人である。彼のことは昔から一途に想い続けてきて、それは決して実ることの無い恋だと諦めていたが、ずっと想っていた甲斐あってか長い月を経てやっと恋が実ったときには、絶対に彼を手放さない、誰にも渡さない。と心に誓っていたが、どうやらその心配はあまり無かったようだ。彼も自分のことを強く想ってくれていると分かったから。相手に負けない位幸せそうに笑いかけると少し照れくさそうに上記を呟き。突然指先に温かい感触がすればぴくりと肩を揺らして。指を甘噛みする相手を見るなりぞわぞわと感情が高ぶり、鼓動が早まっていくのを感じて。もっと。もっと相手を感じたい。という気持ちがだんだんと膨れ上がれば、両腕を相手の首に回し顔を近づけると彼の唇に噛み付くようなキスをして。
っ!?と、とどま…っ。
(突然指に甘噛みしてしまったが彼に気持ち悪い等思われて無いだろうか。咄嗟に本能で身体が動いてしまったため、後からじわじわと来る拒絶されるかもしれないという焦りに心臓が勝手に鼓動を速めていって。そう焦ってるのも束の間、相手の腕が己の首に回され、目の前には少し赤くなったように見える相手の顔。目を丸くしているうち唇を塞がれればびくりと身体震わせてしまい。普段優しく柔らかい表情を浮かべ、自分に優しく接してくれる彼からは少し想像しにくい荒めのキスの仕方に、ぞくりと胸が高ぶっては相手の唇をぺろりと舐め。続けて舌を入れても良いかと問うように相手の唇の割れ目を舌で舐めては啄いたりし。)
(キスをしたまでは良いが、びくりと体を震わせた相手に、ちゅーするねとでも一声かけておいたほうが良かったんだろうけどなぁ。なんて一瞬頭の中をよぎり。しかしそんな事を考えてももう遅い事や、声すらもかけることができなかった癖に今更キスを止めるなんて理性がもはや自分に残っていないことは承知済みで。 ふと唇にぬる、とした感触を感じれば一瞬思考が止まり。しかし我に返り恥ずかしさと嬉しさが入り混じったような感情になってしまうと少し頬を紅潮させ。さらにその直後口を開けろ。とでも言うように口を啄まれては、自分も密かにそれを望んていたこともあってか、少し口を開けると先ほどより強く唇を相手に押し付けると己の舌を出すと、相手の舌を探って
(相手からのキスが嬉しくてつい調子に乗って舌を入れようとしてしまったが、がっつき過ぎてもしかしたら引かれてしまっただろうか、そんな不安が頭をよぎって。一気に不安になるものの、相手がそれに応えてくれればその不安は照れ臭さに勝る幸福感に変わって。がっつきかけてしまった自分を受け入れてくれた相手の愛おしさに、自分も応えるように相手の舌に舌を絡めて。2人きりになれたのが久々なのもあってか『彼が足りない』『彼をもっと感じたい』そんな思いが強まり、その思いが行動に出るように相手の頬を包み込むように己の素手を添え。そのまま先程の相手のようにむにっと少し強めに唇を押し当てたあと、相手を食いに行くようにはむはむと唇で啄み。他にどうしたら彼が気持ち良くなってくれるか、流石に己の長男ほどの知識は持ち合わせていないが、自分なりにそれを考え。相手の舌に優しく吸い付けば歯列や上顎を擽るように舌でなぞって。)
(自分の口の中に五男の舌が入り込んであらゆる場所を擽っていく。それに胸が異常なまでに熱くなり、彼に吸収されてしまったかのように全身の力がうまく入らない。ただただ相手に身を任せ、体が溶けてしまいそうな位の彼が齎す気持ち良さに、小さく声を出せばその後なんとなく恥ずかしくなりゆっくりと目を閉じては、それでもまだ彼と離れないでいたいと彼のフードをぎゅっと掴んで。自分だけしか知らない彼の舌や唇の感触、キスをしているときの表情、愛の示し方。彼と付き合い始めて色々な一面を見る度に彼に惹かれていってしまう。現に今も彼のキスに溺れて彼のことしか考えられなくなっている。しかし自分だけが気持ちよくなっているというこの状況に少し不満を感じれば、彼の舌の裏をゆっくりと舐めて
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