挙げられた兵器を偏見入れまくりで解説する
葉月 2016-03-12 17:52:16 ID:f4d6c19df |
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>>22
どうやってトリップパクったんだよ…怖ぇよ…
>>グレート・パンジャン・ドラム
海を疾走するネズミ花火。
なお実戦では空気だった模様。
ボビンケースに帰って、どうぞ。
>>グリペン
対地対空対艦なんでも出来ちゃう優等生。
STOL能力あるから高速道路から離陸できちゃうよ！やったね！
カナード翼がお仕事し過ぎて安定性がちょっとアレだよ！ドジっ娘だね！
名作！にっぽんの兵器
対空竹槍
気迫で圧倒すればB-29だって竹槍でどうにかなる！ってんで作ったのがこれ。
文字通り竹槍。
なお撃墜記録…
名作！にっぽんの兵器
戦艦長門
デッキが煙突の配置関係でススだらけになっちゃったので煙突をクニャっと曲げた戦艦。
当時としては鬼つよだったけど、結局アメリカの水爆実験で華麗に被爆。
だが沈まなかった。
根性と言わんばかりにその姿を米兵に見せ付けたあたり流石ビック7。
最後は誰にも沈む様を見せず、静かにビキニの海に帰っていきましたとさ。
書き込みあったのな。
>>メロカ
ミサイル絶対殺すマン…にはなれなかったCIWS。
そのくせスペイン海軍は未だに使ってるあたり愛されてんだろうなぁ…
サンタ・マリアさん守るにはちょっと力不足だと思うの。
2バースト…うん。いいんじゃない？
>>シュトゥーカ
ドイツの名作爆撃機。
真上から急降下したら対空砲当たんないね！って発想のもと生まれた急降下爆撃の元祖。
急降下爆撃するだけあってゴツい。
確かに急降下爆撃は強かったが、ドイツが馬鹿の一つ覚えのように使いまくったせいで連合国に対策練られてあぼん。
「エンジンの音がサイレンっぽい！」って話があったからホントにサイレン付けちゃったどうしようもない機体。
ごめん気付かなかった。
>>ファイアブランド
雷撃機だったはずなのにいつのまにか艦上機になってたお！
開発者がサボってたから開発めっちゃ遅かったお！
性能面も中途半端だし、これと言ってファイアブランド(火付け役)にもなってないお！
そもそも開発したときにはもうWW2終わってたお！戦果が存在しない悲しい機体。
俺は好きだよ…
>>パンツァーファウスト
初代ロケラン(厳密にはロケランではないけども)。
お粗末の中で鉄パイプの中で火薬炸裂させてその勢いで弾頭吹っ飛ばすというかなりのチャレンジャーだった。
しかし意外に好戦果で、どっかのおじさんたちがチャーチル戦車隊フルボッコにして勲章貰ってる。
使い方によってはロケランなのか手榴弾なのかよくわからん使い方も出来た模様。
>>パイアット
粗雑兵器。
照準意味無いね！
トリガー引いても撃てないね！
「対戦車兵器」にしては貫通力もあんまりないね！
でも開発部は諦めなかった。
必死に研究開発した結果、すでに新参に抜かれてました。
でもなんだかんだでちゃっかり皆使っていた。
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