鴉 2016-03-11 20:04:40 |
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画像で吐き気を催したのは初めてかもしれません。食事直後というのも大きいでしょうけれど、食事中にもっと過激なモノを見たこともあるのに…
となりのトロトロ
某日本アニメ映画のパロ?かな ポスターの絵が変わってるだけで主様の心には石ころレベルでしか残らないだろう…本気で。
こちらとしては検索してよく同時に出てくるこの映画の都市伝説の方が面白い。
隣のトロトロ
なんか昔好きだった画像ですね。石ころレベル、といえども、心の隅にそっと残っている画像です。映画の都市伝説もよく調べてました…多分自分は都市伝説を調べてて一緒に出てきたんだと思います。トロトロ?の横にいるメイ?とサツキ?が可愛いかな、と思います。
ウクライナ21
初めから死体が写ってます。すぐに手首を切り始めますので、顔?から何か布のようなものを切り離してる時が最後の逃げるチャンス。多分皮じゃないです…多分ね。ウクライナはスナッフビデオの疑いアリとのことですが、ウクライナのコピーキャット、アカデミーマニアックスについても書いておきます。こっちは、生きた人間が死んでいく様が写っているのに加え、画質も良くなっておりましたので、ウクライナ21よりショッキングかもしれません。
ががばば
Yahoo!で検索すると見ることができます。音量注意。感覚的にはホラーフラッシュなのかな…?世にも奇妙な物語の宣伝です。かなり効果的だったと思いますし、番組スタッフ策士ですよねぇ…
こげんたは普通に胸糞な猫虐
犯人は「猫生きてる」だの「逃がしてやった」って言ってたらしいがあの悲惨な虐待画像見た限りあのにゃんころが生きてるとは思えないし、そもそものってたやつらもちょっと神経疑うね
嫌いなのはわかるけど虐待だけはいけない
暴力ダメ、ゼッタイ
…っと、個人的感想を書いてみたり
猫が嫌い、というよりも、猫が好きな人が嫌い、というのも多いそうです。まぁ、猫が好きだからと言って他の動物を全否定するのなら、私はその方々に何をするか、定かではありませんけれどね
ウマバエ
寄生虫。直接寄主に卵を産み付けるか、中間宿主を通して皮膚に産みつけるそうです。産み付ける場所は大きく分けて3つ。「皮膚」「鼻咽頭」「腸内」。幼虫は寄主の皮膚に穴を掘って生活するため、寄生された動物はハエ幼虫症を発症する。寄生を防ぐには、孵化する前に注意深く卵を除去する必要があるそうですが、孵化してしまうと組織が炎症を起こし、結果として組織の腐食や腫瘍が生じるそうです。
カマドウマ(竈馬)
俗称「便所コオロギ」
跳躍力が非常に強く、飼育籠にぶつかり、衝突死するほど。姿や体色、飛び跳ねる姿から馬を連想し、古い日本家屋では竈の近くにいたため、この名称だそうです。カマドウマ科は非常に週類が多く、日本産だけでも70種以上あり、また、互いの容姿が似たものが多く、専門家以外には明確な種類の特定は困難だそうです。
ユリクビナガハムシ 幼虫
なんだろう…ひじきの煮物を連想してしまったのでもうここ3年くらいはひじきの煮物食べたら吐くかもしれません。ガーデニングの中ではかなり迷惑な害虫だそうですが、一般の図鑑等には載っていないとのこと。因みに成虫は赤茶色の甲虫です。成虫は、虫が苦手な私でも一見して美しいと思えるような外見です。…話を戻しましょう。オレンジ色の小さな芋虫が泥のようなものをかぶっています。その泥は自分のした糞のようです。幼虫、成虫共に、名前の通り百合を食害するそうです。5月から6月に発生し、どうやら京都では絶滅危惧種指定されているようです。
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