-
No.21
by 黒金木 2016-03-13 06:40:23
んー、どこかな?
(いろいろ探し回っていたら、いきなり棚が落ちてきてぎりぎりよけたところオレンジジュースを見つけ)
-
No.22
by 星空凛 2016-03-13 09:45:37
あっ!だ、大丈夫かにゃ!?(棚が落ちた音にびくりと肩揺らすも相手に怪我がないか心配になり、ガタッと席から立ち上がって相手の所まで駆け寄り)
-
No.23
by 黒金木 2016-03-13 17:18:28
あぁ、大丈夫だよ
(優しいんだねと言い頭を撫でようとして。周囲の人間、喰種の視線を感じオレンジジュースを渡して。視線は喰種のほうが強いことに気づき)
-
No.24
by 星空凛 2016-03-13 20:34:35
そっか、なら良かったにゃ〜。怪我してたらどうしようかと…あ、どうもありがとにゃ!(ほっと胸をなでおろしながら安堵の息吐いて自然と頬緩み、渡されたオレンジジュースを受け取ればぱぁっと表情輝かせ。視線には気づいておらず)
-
No.25
by 黒金木 2016-03-13 21:18:52
喰種ってバレなくてよかった
(ぼそりと呟き、聞こえてないか確認し。後ろ姿を見て可愛いと思いながら接客し)
-
No.26
by 星空凛 2016-03-13 21:21:49
ん〜、美味しいにゃ!(再び席についてオレンジジュースを飲むと満面の笑み零して感想呟き、ふと何処からか視線感じるとそーっと振り向いてみて)
-
No.27
by 黒金木 2016-03-13 21:48:07
あっ、見ちゃダメ!
(ふと、凛を見てみるとさっきから凛を見ていた喰種のところを見ようとしていて。大きめな声で止めようとして)
-
No.28
by 星空凛 2016-03-13 21:52:39
にゃ!?ど、どうして…?(大きな声にビクッと肩揺らせば慌てて相手へと視線移して困惑してる顔し)
-
No.29
by 黒金木 2016-03-14 06:44:11
あっ、ごめん。
(さすがに喰種だとは言えず、何と言えばいいか考えながら。話しを逸らそうとして、視線の喰種に目で帰れと視線を送りながら)
-
No.30
by 星空凛 2016-03-14 11:00:26
え…金木君?(首傾げながら不思議そうに相手を見ていたもののつい相手の視線を追ってしまい、喰種の人達と目が合ってしまえば急に恐怖感抱きぺこっとした後すぐに視線逸らして)
-
No.31
by 黒金木 2016-03-14 13:02:58
だ、大丈夫!?
(恐怖感で目が竦んでいる相手を見てバレちゃったかなと思いながら、店の奥に連れていき。少し寝させようとしてベッドに置き)
-
No.32
by 星空凛 2016-03-14 13:15:05
だ、大丈夫にゃ…そんなに気にする事ない、から…(少し顔色悪くなるも必死に笑み作って顔上げ)
-
No.33
by 黒金木 2016-03-14 14:49:43
顔色悪いから寝て。
(必死に笑みをつくってる相手にそんなに無理することはないのにと思いながらも、顔を近づけてキスをしようとして)
-
No.34
by 星空凛 2016-03-14 16:32:31
うん…ごめんね…(目を瞑りながら謝り顔が近づいてきてるのに気付いておらず)
-
No.35
by 黒金木 2016-03-14 17:01:52
ん...ゆっくり寝てね
(キスをし終わり、一言かけると恥ずかしい気持ちを抑えて、業務に戻ろうとして)
-
No.36
by 星空凛 2016-03-14 17:14:31
…?……えっ!?ま、待って、金木君!(そのまま眠りにつきそうになったが唇に柔らかな感触当たりビックリすると起き上がって、頬を赤く染めながら呼び止め)
-
No.37
by 黒金木 2016-03-14 17:30:59
何かな?
(呼び止められ、立ち止まり振り返ると起きあがっている相手を見て。頬を赤らめている自分自身のこともわからずに)
-
No.38
by 星空凛 2016-03-14 17:38:22
あ、あのっ…今のキス……えっと、どういう事かにゃ?(徐々に顔を赤く染め上げながら言いづらそうに聞いて)
-
No.39
by 黒金木 2016-03-14 17:58:47
えっとね、すき...だから
(顔を真っ赤にして言ったがその言葉にはもう一つの意味があり、お別れかもしれないという気持ちも込めてキスをした)
-
No.40
by 星空凛 2016-03-14 23:18:24
えっ…!!…じ、実は凛も金木君の事気になってて…好きになっちゃったにゃ(初めての告白につられる様に真っ赤になると無意識に上目遣いでちらりと見上げて)