匿名ぬし 2016-03-09 18:22:54 |
通報 |
( トピ立てありがとうございます!! まさかお相手してもらえるとは思っていませんでしたが、自分好みの設定でした故に主様凄いです。/ ぐっ。← )
( / 遅れ馳せましたが、この度は参加希望誠に感謝致します…!( 深礼 )
あわわ、凄いだなんて!逆に当方からしましては、こんな稚拙な設定を褒めてくださる貴方様の方が素晴らしく思えますよ!
早速設定等々決めさせて頂きたくありますっ。
まず此方が大雑把乍ら想定しております事を、お話致しますね。
まず当cは寂れた祠に住まう狗神。貴cはその場に偶然訪れ霊感を持つ故に当cの姿を見てしまう。瞬時に危険なものだと察知し逃げようとするが時既に遅く、取り憑かれてしまう。そこから狗神と霊感持ちくんが仄々日常を過ごし、種の壁に苦悩しつつ最終的にはハッピーエンドを迎えられればと…!見返しても稚拙な内容ですので、是非貴方様のご意見も拝聴させて頂きたく…! )
( いやいやいや、頭上げてくださいよ?!自分なんかただの平凡以外の何者でもないやつなんですから。稚拙なんかじゃないですよ!
すごく面白そうではないですか!!もう既にワクワクが止まらないのですが…。自分的にはやっぱり霊感持ち故のトラブルとかもいいかななんておもってますっ。なにかに襲われるでもいいと思いますし時には狗神様と霊感持ちくんがケンカなんてのもいいのではないでしょうか。/ 目きら。←
なんか変なことした提案しておりませんがすいません。それと伽羅を考える際の参考として主様の萌えや萎えを聴いてみたいのですがっ。)
ではお言葉に甘えまして…( そそくさ )
平凡だ何てとんでも御座いませんっ、当方にお声掛けして頂いた時点で此方の中では神様の位置に属しておりますよ⁉︎←
霊感持つ故に悪霊に付け入られてしまったりと何かと気苦労をしてしまう貴cを放っておけず、手を焼く狗神様…まで妄想が捗りました!魅力的なご提案感謝致します!喧嘩…!( そわぁ )何方も実行に移したくうずうずとしてしまっております、
萎えは過度な病弱 / 過度な美化設定 / 余りにも女々しすぎる子が苦手で、萌えに関しましては上記性質以外何でも美味しく頂けますっ。
此方に際しましても、萌萎をお聞きしても宜しいでしょうか? )
( はい。甘えちゃってください。← / 神様ですと?!神様なんて滅相もないっ逆に主様は天使ですからね。/ 真顔。
おおおお、主様の想像力すごすぎですっ。喧嘩とかって結構自分好きなんですよ、なんかその後より仲が深まるというか… / むふふ。←
了解致しましたっ。自分は女々しかったり低身長等で無ければなんでも来いなので主様の好きなように作って下さいませ!!あ、それと質問なのですが左右は固定でしょうか? )
( / ててて天使…⁉︎滅相も御座いません…!逆に腐神ですからね⁉︎ホモクレェ…ですよ⁉︎
いえ、根底には貴方様の素敵な提案が有りますのでこれは共同作業で御座いますよっ( きりり )
嗚呼、分かります!お互いが好き故にちょっとした食い違いを許せなかったり…
畏まりました…!ではその様に創作させて頂きますねっ。
悩みどころなのですが、リバ可能とさせて頂きたくあります。若し当cに完全左側を希望されましたら、勿論全力で務めさせて頂く所存で御座います! )
( 天使です。もう輪っか見えてますから。ホモクレェなのですか?!←
き、共同作業ですか。主様との初めての共同作業でしたねっ。/ きり。/ そうなんですよっ。それがなんともたまらない←
はいっ。ではでは創作してきます故。
了解致しましたっ。自分は少々受け寄りなため受け寄りリバでもよろしいでしょうか。たまには攻めにまわれるように頑張らせていただきますっ。)
( / ホモクレェなんですよ!( どどーん / )
堪りませんよねえぇ…!寧ろ喧嘩してしまう程に仲が近くなっているという現状に既に萌えてしまいますよねっ…!
属性の件把握致しました。此方も貴方様を満足させられる様な攻めリバを操れる様に励みますねっ。
そして早速乍らpfが完成致しましたので、御手隙の際にお目を通して頂ければ幸いに御座います…‼︎ )
庵 - イオリ -
♂ / 外見年齢26歳程 / 181cm
/ 年寄り染みた思考と自身の意を何処までも貫き通す頑固な面があり、自己中心的な俺様気質。遠い昔より此所等一帯を鎮めていたが神社より外出する事は無く、移り行く歴史の波に飲み込まれて若干世間知らず。自由気儘な言動が目立つ故に周囲( 主に貴c様 )を振り回す事も屡々。霊力が高く当人曰く魂が清らかな彼を大層気に入っており、等分は離れるつもりは無いらしい。
/ 銀色の髪は柔らかな指通りで、癖一つ無く毛先は顎下までの長さ。頭上にてぴょこりと主張するは髪色と同様銀色の犬耳で、勿論乍ら腰下から生える美しい毛並みの尻尾も銀色の。銀色の睫毛に縁取られた涼やかな目元は翡翠色の光彩を持ち、目尻には紅を乗せている。薄い唇の奥には鋭い犬歯が隠れており、笑むとちらりと其れが相見える。水浅葱色の着流しに黒緑色の羽織りを着用し、飾り紐は紅色。足元は黒緑色の鼻緒の一本下駄。
/ 一人称「儂」、二人称「うぬ」。古風な言葉遣いで余裕綽々と喋る。
古び寂れた祠に祀られた狗神。古より地域一帯を守護していたが、時代が進歩するにつれ敬い訪れる人間が減少していき霊力が大幅に削れてしまった。故に本来の巨大な狗の姿に戻る事が出来ず、人の形をとっている。位は高く俗世一般の悪霊ならば祓う事が可能。
( / な、なんか堂々としておられるっ。/ 深々、← /
わかります‼ 喧嘩する程仲がいいと言うやつですな。微笑ましゅうございます。←
お優しい方でよかったですっ。自分も頑張ります故。お早いですな?!もう性格で既に心臓が持たないのですが…そこにプラスで耳と尻尾ですと?!もうこの世にみれんはありません。/ ティッシュ。←
一応自分も出来ましたが何かこうして欲しいなどがあればなんなりと申して下さい! )
綾瀬 律 ーayase rituー
22y / 178cm
/ 昔から霊感がある事もあり度胸が鍛えられさ程の事では驚いたりせず冷静。少々思っている事を表現する事が下手で口悪になってしまうが根は優しくそれなりに友達もいる。何処でスイッチが入るのかたまに悪戯をしかけたり。性質上幽霊関係での問題などもあったり。最近取り憑いてきた相手をうっとおしく思いつつ何かと気に入っている。動物が好きで耳などを触ってみたいとか。←
/ 染めた事の無い深い黒色の髪で肩に触れない程の長さ。少々癖がありウェーブのかかった髪型を無造作に流している。どちらかと言えば綺麗系の整った顔で猫目で青みがかった黒色の瞳に赤い眼鏡。白色のVネックのTシャツに黒のカーディガン、少々色褪せたジーンズとごくシンプルな服装。それなりに筋肉質。
/ 一人称 「 俺 」 二人称 「 アンタ 」
一応社会人ではあるがカフェの定員として今は働いている。小さい頃から幽霊にちょっとした悪戯などをされることがあったが大人になるにつれて頻度がましてきたとかで悩んでいる。
( / さぁ、貴方様もホモクレェの仲間入りを果たしましょうぞ…!( 両手広げ、 )
とどの詰まりそういう事ですねっ。嗚呼、早く律様とその様な関係に成れたら、と…!
なんたる光栄なお言葉…!更に貴方様をどきどききゅんきゅん( ← )させられる様に精進致しますね…!否、まだ成仏しないで下さいませ⁉︎( 腕がしっ ← )
わわっ⁉︎素敵過ぎる息子様…( 仏顔 )
律君と…いえ、律様と呼ばせてくださいまし…!容姿から性格まで何とも私得で驚愕と共に興奮が冷めやらぬ状態で御座いますっ。一体どうしてくれるのですかっ…!← )
( じ、自分などが仲間入りしてもよろしいのですかっ。それならば… / すたたたっ。←
そうでございますね。早く庵様と息子がそんな中になってくれればもうその様子をじっくりと観察するのみ。←
もう既にどきどききゅんきゅんしております故にそれ以上やられてはフィーバーしてしまいますっ。…はっ。半分行きかけておりました。/ 目ぱちぱち。
いやいやいや、もうただの可愛げのない野郎ですぞ。様ですと?!それならば庵様様とおよびします。← / 逆に自分もどうしてくれるのですかと言いたいですぞ?!もう鼻からトマトジュースが出そうな勢いで((
あ、そういえば絡み分は出した方がいいでしょうか?!← )
( / うぇるかむ とぅー ホモクレェ…!( すばばっ / )
物陰からじっっっっくりと観察致したいですね…( ふぅむ、 )早くいちゃいちゃ出来る様な仲になって頂ければと思う反面、ゆったりと丁寧に物語を紡ぎたいという我儘が…!天使と悪魔が戦っております…((
当方も律様の魅力的具合に半分以上やられて、心臓がぶち抜かれております、( 血だら )容赦無く( ← )励ませて頂きますねっ!
庵様様に不覚にも笑ってしまいました←
そ、それはトマトジュースでは御座いませんよ⁉︎( 小声 / )取り敢えず、タオルを…!
ご負担でなければ提出宜しいでしょうか…!勿論面倒でしたら此方が投下致します故、気楽に考えてくださいまし )
( うぇるかむされましたっ。これからよろしくお願いします親分!!←
そうですねじっっっっくりと、観察日記をつけつつ(( / そうですよねー、ゆったりと徐々にそうなっていくのもいいので悩みどころです。さて、どちらが勝つのでしょうかっ!! / 実況。
ぶち抜かれてはいけませんよ?!って主様血がぁぁぁっ。/ ティッシュ箱すちゃ。/ し、心臓がもつように頑張ります←
おお、受けを狙いました故。← / トマトジュースではないのですか。ありがとうございます、しっかりと新品をお返ししますっ。
言いにくいのですが、最初の絡みを考えるのがどうも苦手でして絡み文を任せてもよろしいでしょうか。もう殴ってくれて構いません故にっ。)
( / ようこそ、ホモクレェワールドへ!( / 悪ノリ )此方こそ宜しくお頼み申し上げますっ( ? )
同着な予感が漂いますが、やはりゆったりとじわじわと関係性を作っていければ…!( ふぅむ )
たたた助かりました…!律様の魅力に昇天するかと…((
当方も心臓を鍛え直して参ります( 親指ぐっ / )
流石で御座います、 ( 崇拝 / )
わあ、確りなさって居るのですね…!( 驚愕 / 失礼 )
畏まりましたっ、では絡み文は此方より投下させて頂きますね!殴るなんてとんでも御座いません…!寧ろ投下した絡み文の出来次第で貴方様から殴って頂いても宜しいのですよ…! )
( ノリがよろしいことっ ← / よろしくされてしまった故に全力で頼まれたことをさせて頂きます!
決着がついたのですね!ならばそちらで貫いていきましょうっ。
昇天などされてしまわぬようにしっかりつかんでおきます。はい、お互いに修行を積んでいきましょう!
いやはや、それほどでも。/ 照。← / はいっ、そうですとも((
本当にすいませんっ。いやいやいや、殴るのではなく拝ませていただきたいっ! )
( / 僭越乍ら上記の会話文は蹴らせて頂きました!( 土下座 )申し訳御座いません…!
お待たせ致しました、早速絡み文の方が感性致しました故投下させて頂きますねっ。補足ですが、庵は只今神社の敷地に居ります故突撃するなり通りかかるなり、煮るなり焼くなりどうぞお好きにお絡みくださいませ…!
この度素敵なお相手様に恵まれ幸福一杯でスタートできた事、誠に光栄に思います。
そして改めまして、稚拙なトピ主と息子で御座いますが真尋様と背後様に見合う様に扱わせて頂きます故、どうぞ宜しくお願いいたします! )
__……久方の光のどけき春の日に、しづ心なく花の散るらむ
( ふわり春風が長閑に髪を弄び駆け去っていき。永らくこの場に存在すれば、段々と月日の感覚さえ薄れてしまう。然し毎年の事、穏和な陽光が大地に降り注ぐこの春の日だけは幾百と月日を重ねど飽きは訪れぬもので。遠くで鳴く鶯の声が一層感性を高め、目一杯花弁を広げ美しく咲く桜の木の下に佇み首が痛くなる程に見つめ続け。瞬間、一陣の春風が容赦なく花弁を攫い、ぶわりと眼前に桜吹雪が訪れて。息を飲む程に美しい光景に、ぽつり何処かで見聞きした俳句を零し。丁度と言って良い程相応う響きに、只管見上げていた瞳をゆっくりと瞑り。視界を閉ざされた事により過敏になった嗅覚が、心地良い桜の香りを鼻腔に届ける。永遠はこの瞬間を切り取り、その中で過ごしたい。怠惰な、然し本心からの思いを心内にて留めて )
( / んんんんん、此方も…‼︎大変失礼致しました。本体会話文にてお名前を間違えたまま投下するという大失態を犯してしまいました…。ひいいぃぃ…誠に申し訳御座いません‼︎全力で殴って頂いて構いませんので…! )
( / この度は、誠に申し訳有りませんでしたっっっっっ…‼︎‼︎
身勝手ながら修正したのち、再投稿させて頂きます故此方にお目をお通し頂ければ…!
眠気が招いた愚行、息子様の名前を間違えたままに投下するなんて嫌悪感で今なら自害できそうで御座います…ううう( 土下座 )
お待たせ致しました、早速絡み文の方が感性致しました故投下させて頂きますねっ。補足ですが、庵は只今神社の敷地に居ります故突撃するなり通りかかるなり、煮るなり焼くなりどうぞお好きにお絡みくださいませ…!
この度素敵なお相手様に恵まれ幸福一杯でスタートできた事、誠に光栄に思います。
そして改めまして、稚拙なトピ主と息子で御座いますが律様と背後様に見合う様に扱わせて頂きます故、どうぞ宜しくお願いいたします! )
__……久方の光のどけき春の日に、しづ心なく花の散るらむ
( ふわり春風が長閑に髪を弄び駆け去っていき。永らくこの場に存在すれば、段々と月日の感覚さえ薄れてしまう。然し毎年の事、穏和な陽光が大地に降り注ぐこの春の日だけは幾百と月日を重ねど飽きは訪れぬもので。遠くで鳴く鶯の声が一層感性を高め、目一杯花弁を広げ美しく咲く桜の木の下に佇み首が痛くなる程に見つめ続け。瞬間、一陣の春風が容赦なく花弁を攫い、ぶわりと眼前に桜吹雪が訪れて。息を飲む程に美しい光景に、ぽつり何処かで見聞きした俳句を零し。丁度と言って良い程相応う響きに、只管見上げていた瞳をゆっくりと瞑り。視界を閉ざされた事により過敏になった嗅覚が、心地良い桜の香りを鼻腔に届ける。永遠はこの瞬間を切り取り、その中で過ごしたい。怠惰な、然し本心からの思いを心内にて留めて )
( いやいやいや、自害なんてしないでくださいよ?!逆に何もかも全てお願いしてしまった身ですので感謝しかないですし誰にでも間違いなどありますっ。てかなかったら超人ですぞ!!←
どうぞ蹴って下さい長くなってしまい後後苦しくなりますし。わかりましたっ突撃!!と行きたいですが性格上ないと思うためものすごく気になりつつ横切らせていただきました。
素敵なんて程のものじゃないですが主様とこのように会話出来ることを嬉しく感じますっ。少々馬鹿な背後と息子ですがよろしくお願いします! )
__ だいぶ春らしい気候になってきたな。
( ここ最近3月だと言うのにまだまだ寒い日が続いて桜や花も蕾の侭だったが肌を撫でる風が少々心地よくなったと感じるとぽつり呟き。ここまで心地のよい日に家に引きこもっているのは勿体なかった為のらりくらりと散歩に出掛けふと通りかかった神社前で無意識にぴたり足を止め。何処か近づいてはいけないと本能的に感じるもそれ以外に何処か興味と言う感情も湧き。数秒間じっと見つめて居るが中に入ることは無くまたゆったりと歩み進め。 )
( / なななんと寛大でお優しい方なのでしょうか…!今後更に気を張ります故に、引き続きお相手願えれば、と…‼︎( 深々 )
どうぞ息子様の思うが侭に行動して頂ければ…!逆に此方より突撃させて頂きましたっ←
わわ、有難いお言葉です…( 感涙 )
そんな所も含めて魅力的な息子様、背後様、愚行に走る様なトピ主と息子で御座いますが末長くお相手できれば幸いにございます…!
では本体はここらで引き下がりますが、何か御座いましたらご遠慮なくお気軽にお呼び下さいませっ! )
……小童、儂の声が聞こえるな?
( 鳥居の向こう側、人間の気配がする。こんな寂れた神社に一体何の用事か、自嘲混じりの呆れた表情を浮かべてちらりと其方へ目をくべて。然し乍ら数秒間その気配は微動だにせず此方に注視する様相に、はたりと瞳を見開き四肢を強張らせて。真逆此方の気配を察したのか。否、並の人間ならば人と異なる存在を認識する事は不可能な筈。脳裏を駆け巡る期待感は一歩を踏み出す活力と変化し、鳥居の外へ。同時にぶわりと吹雪く春風に靡く銀の髪束を一瞥すれば、飾り紐につけた小さな鈴がちりんと可憐な音を立て。緩慢に歩を進める彼の背後にて、やや嬉しげな声音で尋ね )
トピック検索 |