鶴丸国永□スレ主 2016-03-08 22:21:18 |
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>>あるじさま
はい!ぼくは今剣。よしつねこうのまもりがたななんですよ!
(ニコッと無邪気に微笑むと上記を述べとは「すごいでしょう!」なんて述べ、相手が自分の主だと分かるとぱぁぁと顔を明るくしては「ほんとうですか?やったー!」なんて言い)
(/ありがとうございます!宜しくお願いします!)
>>どうじきり
いいんですか?わーい!
(相手に一緒に遊ばないかと提案させるとニコニコとした無邪気な笑顔で相手に抱きついては上記を述べ)
(/童子切様美しや・・!!こちらこそ宜しくです!)
>今剣くん
『よしつねこう』って源義経さん?
(相手の言葉を聞いて上記を問い、「あ、名前は栄菜月です。よろしくお願いします。」とニコッと笑いながら言い)
>主君
主君の様に若ければ直ぐに覚えられるさ。
(早く覚えたい、そんな希望を口にする相手がどこか微笑ましく成長を見守るのもまた一興か、そんな事を口の中で転がして。どこか含みのある笑みを浮かべると「刀の名前なぞすぐにわかるぞ、これから彼奴らと共に過ごすのじゃから。」なんて扇で己の頬をゆるゆると仰ぎながら)
>今剣の
おっとと…して、何して遊ぶのかの?
(抱きつかれればそれをしっかりと受け止め、優しい微笑みで相手を見つめて。何をして遊ぶのか、それをまだ知らないためきょと、と小首を傾げて何をするのか問い)
(/ほわぁ、ありがとうございます!どうぞよしなに!)
>童子切さん
頑張ります。
(相手の言葉を聞いて微笑みながら上記を述べてしばらく間を空けた後、「確か刀剣さんの人数多いんですよね?」と問い)
>童子切
残念だが、俺だぜ!驚いた、か___!?
(相手の気配を感じると同時、呟きも聞こえれば何処かで聞いたことのあるような声だったがあまり気に留めず。すぱん、と勢いよく戸を開け、飛び出すも目の前に居るのは織田で共に過ごした相手の姿で、微かに目を見開き「君…、童子切かい?」思わず尋ねており)
(/了解致しました! では、先程はまだ顔を見ていないということにさせて頂きますね^^*)
>冥月
そう自分のことを下げるもんじゃないぜ、君が顕現したとき凛としてて礼儀正しくて、お世辞なしに立派な薙刀だと思ったさ
(先程相手が此処に姿を現したときのことを思い出せばあきらかに空気も変わったように感じていて、そっと肩に手を置き優しくぽんぽんとしながら真剣な表情で告げ)
>主
そうか、じゃあ俺が案内しよう
(苦笑し返せば上記を述べ、手招きをした後刀を抱え直しながら歩き出して)
>今剣
わっ!
(内番終わり、相手の姿を見掛けてはそっと背後に忍び寄りいきなり小さな両肩にぽんっと両手を乗せ声を出し)
(/いえいえ、此方こそよろしくお願い致します!)
>45様
(/参加希望有難う御座います、絡み文をお願い出来ますでしょうか?)
>おひいさま
頼りないだなんてそんな…! おひいさまはとてもお美しい魂の形をしておられます…あなたさまのような御方に振るって頂けるなんて、最大の誉です…(背中を優しく撫でる手付きに自身の中での相手の株は直角と言っても過言ではないほどに上がり、心酔したような眼差しで相手を見遣れば感嘆の息を吐き)
>今剣
今剣、――どうしました?(短刀皆全てを我が子のような心境で接してはいるが常磐さまの御子、義経さまの守り刀である今剣に対してはその感情がより強い。今日も今日とて啜り泣いていたがふと廊下に出た時、其処に居た小さな後ろ姿にぱっと表情を明るくして心なしか弾んだ声色で話しかけ)
>童子切安綱さま
(今日。この時、この場所で自分は消えてしまうのではなかろうかと錯覚に陥った。目前に佇む其の刀の輝かんとばかりの美しさに圧されて言葉を紡ぐことすら叶わずに卒倒していたが、見目が整っている所か中身まで器と同様に秀麗を極めているらしく気遣いの言葉を向けられると一気に涙が込み上げ、倒れたまま顔を覆ってぐすぐすと泣き出し。この間、僅か三秒であった)ひ、……ぅ、うぅ゛…わたくしのような者にまで気を遣っていただけるなんて…
>鶴丸国永さま
(慣れない賛辞の言葉がぐるぐると頭の中を回り続ける。止めどなく溢れていた涙で体温を奪われつつあった筈が顔に熱が込み上げてきた気さえして少し俯くと、薙刀の柄を握りしめ。そして首を縦に振ればきゅっと嗚咽を零していた唇を引き締めて意を決し)っ…皆さまの足元にも及ばぬ身ですが、戦場において必ずやお役に立って御覧にいれます…
>鶴丸さん
ありがとうございます。
(相手が案内してくれると聞いて微笑みながら上記を述べて相手に着いて行き)
>冥月さん
美しい魂の形じゃないと思いますよ?
(相手の言葉を聞いて苦笑いを浮かべて、「まぁ、頼れる人になります。」と言い)
>冥月
ああ、頼りにさせてもらうぜ。一緒に戦おう
(相手の力強いその姿に笑顔を浮かべ、嬉々とした様子で言葉を紡いで。ハンカチ差し出し「ん、使ってくれ」緩く首を傾げ)
>主
此処が鍛刀部屋だ。 君、すまんがちょっと来てくれるかい? ___彼は刀工なんだ、資材を渡して頼めば刀を作ってくれるぜ
(相手と離れ過ぎぬようにゆっくりと歩き、1ヶ所目の場所に到着すれば戸を開け。紹介しながらしゃがみこみ、小人を呼び寄せると掌で指し紹介をして)
>主君
うむ、妾もよく知る訳では無いのだがな。ざっと四十振以上は居るであろうな。はははは、賑やかで良いではないか。
(ここにはたくさんの刀剣がいる、そんな事を尋ねられれば己とて顕現されたばかり、そこまではよく知らないため確証が得られる訳では無いが感じ取れる気配からこくりと肯けば口元隠したまま愉快そうに高笑いを)
>鶴丸の
_____…。
(ばっ、と飛び出してきた相手はきめ細やかな肌、艶のある髪、装束において全てが白い。唯一異彩を放つ黄色の瞳ははっきりと記憶がある、織田に扱われていた時の仲間である刀であり。短刀だと思っていたためかぱちくりと数回瞬きして呆気に取られたような目をして。しかし、まさか驚かされるとは、しかしまた愉快なことだと笑いがこみ上げてきて扇で口元を隠して大きく笑い)
…あはははははは!!まさかお主に驚かされるとはなぁ。久しいの、鶴丸。いかにも、妾こそ童子切安綱じゃ。
>冥月の
おおぉ、お主、泣くでない。美麗な面が台無しであるぞ?
(自信の無い曇った表情から一気にぐすぐすと泣き出す相手に目を見開き。己があやした事は少ないためかどうしたらよいのかとおどおどして。しかし長い前髪に隠れた相手の顔は美しき母を想像させるそのもので。眉を下げ、扇を閉じると己の着物の袖の先でちょい、と涙を拭ってやり)
(/許可をいただきましてありがとうございます!似非な清光になってしまうかもですが、どうぞよろしくお願いします。)
>all
あーあ、爪も塗り終わったし髪もセットし終わったし、出陣もなけりゃ内番もない。マジでやることないじゃん…
(気だるそうに塗ったばかりの爪に息を吹き掛けながら暇さに愚痴を溢して)
>>あるじさま
はい!そうですよ!!
(相手の問いに笑顔で手をパタパタと上下させては上記のように述べ、自己紹介をさせると「はい!あるじさまよろしくおねがいします!」とニコニコしながらも述べ)
>>どうじきり
う~ん・・まよっちゃいます~
(相手が微笑むとえへへと笑みをこぼし、なにをして遊ぶかと聞かれると首をこてんと傾げては上記のように述べ)
>>つるまる
・・・・!
(驚かされては驚いたようにビクッとし、パッと振り向けばそこには見覚えのある相手が居りホッとしては「つるまる!びっくりしました~」なんて告げ)
>>めいげつ
めいげつ!ひまだったのでなにをしようかかんがえてたんです!
(相手に声を掛けられ、振り向けばそこには相手がおり、ニコッと無邪気な笑顔を浮かべては上記のように述べ相手に掛けより)
>>きよみつ
きーよーみーつー!!
(一人で退屈そうにしている相手を見つけるとニコニコとした無邪気な笑顔で相手の近くまですぐに駆け寄り)
(/絡ませていただきました!こちらこそ非似ないまつるちゃんですが宜しくです!)
>おひいさま
そんな…謙遜がすぎますわ、おひいさま…(主は素晴らしい人。女神のようにお優しい方。そんなイメージばかりが付きまといその言葉を否定するよう首を横に振り)
>鶴丸国永さま
――――ぅ、…(神か。付喪神だった。差し出されたハンカチに相手の紳士さを汲み取ってまたみるみるうちに瞳を潤ませれば、そのまま暫し泣き止んではまた泣きを繰り返すだろう)
(:キリがいいのでここで一旦切って新しい場面を変えたいと思うのですが如何でしょうか?)
>童子切安綱さま
も、申し訳ありません……お美しいあなたさまを目の前にこんな無様な…!(こんな優しい方をこんな表情にさせてしまう。それに加え、美しい着物の袖を汚してまで涙を拭ってくれようとする心遣いにひどく感動して止めどなく涙は溢れるばかり、同時に自分を恥じて土下座せんとばかりに謝り)
>加州清光さま
(前方、加州清光さまを確認。美しくも力強いその姿に気圧されて短刀たちに与える予定であった手作りの和菓子を乗せた盆を手に廊下にて硬直し)
>今剣
まあ…わたくしも遊びに加わらせて頂いても構いませんか?(屈託なく笑むその小さな姿は美しい。思わず自身も口許を緩めて小さな笑みを携えたなら首を傾け)
>童子切さん
四十振以上も!?
(相手の言葉を聞いて驚いた口調で上記を述べて、「すごく多いんですね。」とまだ少し驚いた表情で言い)
>加州さん
初めまして。
(相手を見つけて声をかけ、「今日から此処の審神者になります。栄菜月です。」と微笑みながら自己紹介をして)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>今剣くん
すごい方の守り刀さんなんですね。
(相手の可愛らしい姿を見て微笑みながら上記を述べて、「他の刀剣さんも今剣くんみたいにすごい方の刀なんですか?」と問い)
>冥月さん
あはは…いまいちよく自分の事分からないです。
(相手の言葉を聞いて少し苦笑いを浮かべながら上記を述べて、「今まで自分の事とか考えてなかったので。」と付け足し)
>清光の
おや、爪紅かの?随分と綺麗じゃな。お主、得意なのか?
(調理場にて他の刀剣から貰ってきた花見団子を食べながら本丸内を歩いていて。綺麗な桜にふっと頬を緩めると退屈そうな相手が。桜よりもずっと紅く艶やかな爪を凝視しては。)
(/加州君世界一かわいいよ…!…と、絡み失礼いたします、>7の創作刀剣本体です!pfの膝丸を誤字っていましたがお気になさらず、よろしくおねがいします!)
>今剣の
ふむ…和歌を詠むのはお主にとってつまらんだろうしな…。あぁ、物置にけん玉やら何やらがあったような。
(何をするか、昔の貴族は和歌を詠むのを楽しんでいたが、相手は武士の時代の刀。つまらないであろうとなにか無かったか考えては。ふと、物置に置いてあった遊具を思い出しぽん、と手を打てば)
>冥月の
案ずるな、気にしておらんよ。それより面を上げい、お主の美麗な顔がよく見えぬ。
(頭を垂れて謝る相手に気にすることはないとゆるゆる首を振り。どうしたら泣き止んでくれるか、とりあえず顔を見て話したいと相手の頭をぽんぽん、と優しく撫でてやり。透き通るような白い肌に伝う涙を袖以外で拭えないものかと己の持ち物を思い出しながら)
>主君
うむ!しかしな、皆が皆素晴らしきものを持っている、面妖な奴らじゃろうて、すぐに覚えられる。
(驚く相手に笑顔でこくりと肯けば。それぞれにそれぞれの特性がある、それらが特出しているのだからすぐに覚えられるだろうとにんまり笑い)
>主
君のことがお気に召したみたいだな
(相手が挨拶をすると小人がぺこり、とお辞儀をしては喋りはしないものの、此方こそよろしくお願い致しますと言っているように見えたため笑みを溢し上記。続いての場所を考えつつ「さて、次は__。と、そろそろ大丈夫かい?」立ち上がりながら問いかけ)
>童子切
やっぱりそうか、久しぶりだな! ははっ、俺も驚いたぜ! まさか再会するとはなあ…考えもしなかった
(美しい見た目と仕草など何ひとつ変わっておらず、懐かしさを覚えればまた会えたことも含め嬉しそうに返して。相手の気持ちの良い笑い方に誘われるように己も笑いを溢し、再度実感しては「織田の刀は君と俺だけじゃないんだけどな」魔王の刀である仲間たちのことを思い出しながら伝え)
>加州
__おっ、こりゃまた見事だなあ。君は手先が器用なのか
(暖かくなって来たせいか羽織を脱いだ状態の格好で外を歩いており、ふと相手の姿を視界内に捉えて。話し掛けようと歩み寄れば気づいたその手先、何度か瞬きを繰り返したのち素直な言葉を発してはこれ程綺麗に仕上げられるのだから、と納得したように述べ)
(/此方こそ似非な鶴丸ですが、よろしくお願い致します…!)
>今剣
そうか、驚いたか! いや、驚かれるとやっぱり嬉しいもんだな
(反応を見るなりがらりと様子が変わり、言の葉を紡ぐほどに大層嬉しかったらしく笑顔を浮かべて)
>冥月
___そう言えば案内がまだだったな、君さえよけりゃさせてもらおうと思うんだが…どうだ?
(相手が落ち着きを取り戻すのをゆっくりと待ち、平気な事を確認した上で首を傾げつつ質問を。断った際には適任だと思える仲間に任せようと考えていて)
(/了解致しました! …と、飛ばさせて頂きましたが少しだけ確定ロルが入り込んでしまいました、すみません; 絡みづらい、という場合は遠慮なく蹴っていただきたく…!)
>童子切さん
元は刀剣でもそれぞれ個性はありますもんね。
(相手の言葉を聞いて微笑みながら上記を述べて、『頑張って全員覚えなきゃ。』と心で思い)
>鶴丸さん
あ、はい。
(相手の言葉を聞いて返事をして、小人に「それではまた今度。」と言い立ち上がり)
>鶴丸の
ははは、元気そうで何よりじゃ。驚きが好きなお主にはちょうど良かろうて。
(かつての戦友と再開するなど誰が予想しただろうか。また会えたことの喜びを噛み締めては満足そうに何度も頷いて。驚きが好きな相手にとっては良い驚きになったのでは、そう告げるとまだ第六天魔王の戦友が居ることに興味を示したようで、「真か?ふむ、皆どんな顔をするじゃろう。」くすくすと面白そうに笑ってみて)
>主君
うむ、妾も他と比べると個性が強いと呼ばれる部類じゃろうな。
(まず、刀剣女士、と言うだけで一際目立つ。更には天下五剣、口調など目立つ点が多すぎるためそう形容しては小さく笑いを零して「若い衆は皆主君が大好きになるじゃろうな。」そんな予測を述べれば)
>童子切さん
童子切さんは女性の方でしかもすごい刀ですもんね。
(相手は美しい女性の姿をした刀剣、思った事を微笑みながら言った後、「若い衆?」と首をかしげて)
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