あーちゃん 2016-03-05 23:25:29 |
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>吉田さん、小嶋君、円谷君
哀: …。少し休憩したら?( ふと思い自販機で4種類のジュースを買い木陰に戻って来ると子供達に声を掛け買い物袋からトッポを出し今買って来たジュースを手に持ち )
―――
昴: 推理オタクというぐらいですから…今、事件解決に夢中なのでは?( 現在小学生の姿で過ごす彼の姿を頭に浮かべ )
安室さん↓
あこ「っ!?え、えぇ……知らないですが…その人がどうかされたんですか?」(知っている人物なので少し慌てるが一瞬、組織の命令で殺しとかの依頼とかでは困るので、取り乱さず相手に気づかれないように落ち着いて問いかける
灰原↓↓……………………………………………
歩「あいちゃーん」(抱きつく
光「そうですね!」(座る
元「疲れたぜ!」
>>あこ
安室「失踪してしまったらしくて行方を探して欲しいと頼まれまして...なかなか手掛かりになる情報が無くて困ってたんですが、先日この女性に似た人を見かけたと目撃証言を得ましてね。もしかしたら毛利先生の所にも何かしら情報が来ているのではと思ったんですよ(じっくりと相手の様子を観察し少しばかり動揺が見られたものの気付いていないふりをして話を続けて)」
コナン「...僕も知らないや、たぶんおじさんも知らないんじゃ無いかな?(恐らく何かしら根拠があって尋ねてきたのだろうと思うも平常心でいなければ感づかれてしまうと考え知らないと答えて)」
安室↓↓
あこ「そう……あの……もし私がその子を知っている……としたらどうします?」(多分動揺したのを気づかれたと思い、覚悟を決めて問いかける
>あこ
秀一: そういう仕事だからな。此処に居る間は気を緩めても構わないさ…だが他の場所で気を緩めればそれが命取りになる。自分だけではなく周りの人間を巻き込む事になるという事を忘れるな…( 相手の子供の様なあどけない笑顔に此処に居る間はと優しい声音で述べるも、アドバイスであり忠告であり己への戒めでもある言葉は目を細めてより低く告げ )
(/あこは20歳ですよね?コナンとのやりとりで17歳と書いてありましたけど設定は20歳って書いてありましたし17歳じゃ警察に入れないですし…)
>コナン君
昴(赤井秀一): ?…。さあ、どうぞ?まぁ、家主に言うのも可笑しな話だけど( 門前で何故か動きを止めた相手を見て先に入り玄関のドアを開けて促し )
>>あこ
安室「その場合全部吐いて貰うまで帰さない、とかですかね...なんて今のは冗談ですけど、一探偵でしか無い僕にそんな事は出来ませんので知っている事を教えて頂くくらいですかね(随分と直球に聞いてくる事に内心驚きつつ、鋭い眼光で相手の目を真っ直ぐ見てそう答えて。
すると直様表情が一変しクスリと笑いながら冗談と告げると謙虚な姿勢を見せつつ探偵として出来る事を口にして)」
【江戸川コナン/工藤新一】
>>昴(赤井さん)
ははっ、でも今は昴さんに貸してる訳だし可笑しくは無いよ(促され我に返れば微かに笑いを零し、信用の置ける相手だからこそ貸せている訳で今はそんな相手の家でもあるのだから特別変という訳でも無くて。促されるまま屋敷に足を踏み入れ靴を脱ぎ上がって)
>>沖矢昴さん!
あこ「うん!ありがとう秀一!」(ニコッと笑う
(すいません!その初期設定間違えてまして……ごめんなさい!!あこは18歳です!政府からの要請と言うことで公安に入りました!混乱させてすいません!!)
>>安室さん
あこ「っ!(……本当にこの人は組織の一員…なのかな……わからないよ…今危ないと判断するのは彼女なのに…なんで、目の前の彼(安室)を助けないと…って思うのかな……)すいません…ちょっと来てください…ごめんなさいコナン君…席はずすから……」(自分にどうすることも出来ない感情を押し殺したせいか、涙目になるも、必死に耐え、泣いていると気づかれないようにトーンを高くしてコナンに席をはずすことを言うと、震える冷たい手で安室の手を引き事務所を出て隣の裏路地に入る
>>あこ
コナン「うん...(二人きりにして大丈夫だろうかと心配だが本人が決めた事ならと大人しく探偵事務所で待つ事にして)」
安室「...態々席を外してまで何なんです?コナン君に聞かれちゃマズイ話でもあるんですか?(突然どうしたのだろうかと思うももしかしたら探し人に関して有力な情報が得られるのかもしれないと考え、連れられるまま外に出れば用件を訪ねて)」
あこ「えぇ…!灰原…いいえ宮野ちゃんから手を引きなさい!」(そこの裏路地は周りから見れば死角なので堂々と銃を出し自分と距離が30cmあるかないかのところで止まり、相手の心臓らへんに銃口をつける
【和葉】
ナァ、蘭ちゃん・・・
あのアホ(平次の事らしい)
何処に居るんやろ?
【園子】
昴様
エェ・・・戻って来たら
思いっきり、説教しますわ
コナン君
エエッ、どうすんのよ・・・
私の宿題ィ~~(コナンを揺する・・・)ガク、ガク
>吉田さん、小嶋君、円谷君
哀: 好きなのを選んでいいわよ?あと、お菓子もあるわよ?( 抱きついて来た歩美の頭を撫で3人に4種類のジュース缶を見せ視線でトッポを示し )
―――
>園子さん
昴: おや、君が説教するんですか?彼女ではなく?…友達思いなんですね?( 首を傾げるも微笑み )
>コナン君
昴(赤井秀一): …珈琲と麦茶、どちらが良いかな?先にリビングへ行っておいてくれるか?( 玄関のドアを閉めるとチョーカー型変声機のスイッチをoffにし本来の声で声を掛けると買い物袋を手にキッチンへと消え )
>あこ
秀一: …。学業と公安の両立…そこに加えて俺の計画への協力…上手く行っているのか?前にも言ったが負担なら降りても構わんぞ…( ケーキを一口口に含みキャメルとジョディが好みそうな味だなと感じつつ、あこの目をじっと見て口を開き )
>沖矢昴(赤井)
あこ「フフッww大丈夫だよ?元々公安での仕事はきつくないし、学業だって別に公安やるに比べたら全然良いし!それにね…私の両親12年前に亡くなってるの…ジンの手によってね?だから必ず情報つかまないといけないの…フフッww変な話してごめんなさい?」(途中の話をして、最後を明るく話す
>>あこ
安室「死角で見えないだろうが撃てば騒ぎになりますよ?...そんな物騒な物、何処で手に入れたんです?(驚く様子も無くまるで予想していたかのようにため息を一つ付けば笑みを絶やさずに問い掛けて)」
【江戸川コナン/工藤新一】
>>園子
ちょ、僕に、言われてもっ...って言うか、自宅の方に行けば良いんじゃない?(揺すられながらも抵抗し肩に置かれた手を振りほどいて)
>>昴さん
僕は麦茶で。書斎に用があるからそっちに行ってから行くよ(問い掛けに答えると書斎への用を済ませてしまおうとリビングではなく書斎へ足を運んで)
>>安室
あこ「安心して?政府から頼まれたことだから…組織の一員と思われる貴方が私と接触して危害を加えた場合射殺もやむ無し…だそうよ?だから騒ぎも政府が片付けてくれるわ?……というか………貴方も私の事は調べたでしょ?貴方が私に対する見る目が警戒の目に変わってきたもの、だけど逆は考えなかった?貴方の趣味、行動、等から私は次の行動が大体読み取れる……でも…ひとつだけわからないのよね?……貴方は公安であり、政府の命令で組織に潜入してるの?それとも、組織の命令でスパイとして公安に入ったの?………わからない…貴方は私の敵だと思うのに助けたいと思う…恋愛として?人間として?……怖いんですよ……知らない感情に飲み込まれる自分が……」(少しうつむき悲しそうな表情をすると、だんだん悲しい気持ち不安な気持ちが混ざり、複雑な感情になったのか、目にうっすら涙が溜まり冷たい手で握りしめていた銃を安室から離す
【園子】
昴様
エッ・・・だって
もし、蘭がきれて空手の大技
なんか出されたら、新一クンが
大怪我しますから・・・・
コナン君
・・・・・最近・・・
君と一緒にいても,チクッって
痛みがはしって眠くならないのよねェ~
何故かしら!
>>あこ
安室「成る程...その依頼、本当に政府によるものですか?...買い被り過ぎですよ、確かに貴女の事調べさせて頂きましたが...それは全て煩いハエを排除する為だ(何処か納得したように告げるも揺さぶる為かこちらから投げ掛けて。よくそこまで考えたなと感心するもこの先も組織に潜入し続ける為には少しでも向けられている疑惑を払拭しなければならない。上着の襟に着いているラペルピンに仕込まれている盗聴器の先で聞いているであろう組織の幹部に自分は白だと証明する為に偽れば相手の隙を見て腰辺りに隠し持っていたサイレンサー付きの小型銃を取り出し不気味にも勝ち誇ったかの様な表情で相手に銃口を向けて)
知らない感情が怖い?ならその感情とやらをコロして迷わず撃つべきだった...こんな事になってしまうなんて残念です(本来公安であるという身分を隠して潜入捜査するというのは相当な覚悟が必要で素直に感情を出して仕舞えばそれはアウト。目的のためなら時として犠牲も厭わない、手本だというかの様に悪を演じて引き金を引けば相手の右肩と左足を狙い撃とうとして)」
【江戸川コナン/工藤新一】
>>園子
さ、さあ?(ギクリとするも惚けて知らないふりをして)
っていうか、それじゃまるで僕が原因みたいじゃない。
>>安室
あこ「ぅっ!……ハハハッwwこれは、参ったわ…………けど…私はお前とは違う!!!絶対に!!お前みたいな奴に…負けたくないし、守ると決めた人を…何が何でも守り通す!!じゃなきゃ絶対に後悔する……貴方を、あの組織から遠ざけて…私の“両親“をコロした…組織を一人残らず捕まえる!!(政府の命令か疑ってる…やはり安室透は公安なの!?)」(肩は避けられはがそのせいで左足を撃たれてしまいよろめくが体制をたて直し、地面に手をつき、ばく転して相手の銃を蹴り落とすと、着地して、片足で立ち、相手を鋭く睨み付けるが、公安かもという疑惑が強いので銃を一旦しまおうとスカートに手をかける
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