ねぎま 2016-03-02 06:44:08 |
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>>影山さん
・・・えっと・・有難うございます
(相手の笑顔などを見ると緊張が和らいだのか小さな声ではあるが上記のように相手にお礼を述べ)
>>レイちゃん
・・・!
(声が聞こえる方を振り向くと見た感じ自分と同じくらいの年であろう少女がおり、少しこちらからも近寄っては相手の問いにこくりと頷いて)
>影山
あ、何方でも大丈夫ですよ。特に苦手とかそういうのはないです。(そう言いながらちょっと眠そうにあ欠伸しつつ
>須賀
あ、はい..坂上で良いです。部活の人達とか先輩にはそう呼ばれてので。(頷きながらメモを受け取り
(ひぃいいむろさぁああん(大発狂)創作女子さんと氷室さん参加オッケーです!)
>坂上
(影山)
そう、じゃあシチューにするね?(切れ味のよさそうな包丁とシチューに入れる具材を用意すれば心地好いリズムでトントンと食材を切り始め)
(須賀)
…(こくり、と簡単に頷けばやはり静まっているのが落ち着けないのか食器やコップを用意し始め)
>窓付き
(影山)
お礼を言われる程の事ではないさ…
…あ、クッキーいる?たまたま持ってたんだけどさ(そっと目を伏せれば自分のリュックをがさごそとまさぐり、かわいらしい袋に入ったクッキーを取り出せば相手に問い)
>主様
(参加許可ありがとうございます!創作ちゃんのプロフ出来上がりましたので確認お願い致します)
名前 立花 ひなの
性別 女
年齢 19
性格 とても明るくポジティブ。
お転婆
容姿 肩に付く程度の長さの黒髪。目の色は紫色。服装は私服の上に派手な和服の羽織り。
特技 色々・・・?
備考 神社を持つ家で生まれた一人娘で現当主。巫女の血統であるせいか霊媒体質のせいか怪異とよく遭遇し、氷室とは知り合い。護身術を祖父に教えてもらい数珠や札等は必ず持ち歩いている。短刀を二つ隠し持っている。怪異症候群の世界では除霊なども言霊を用いたりしてそれなりにやっていた為、怪異にはなれている
(/なんとかわいらしいそうさくちゃんだろう(小並感)参加オッケーです、絡み文をどうぞ)
>坂上
(/すいません、知ってたら申し訳ありませんが…須賀さんは耳は聞こえます、喋れないだけです)
(須賀)
…[眠い?]
[泊まる部屋、案内しようか?](若干うとうとし始めた相手を心配しながらおろおろとメモを渡して)
>影山&須賀
(>影山)
...あー?お前なんで俺のこと知ってんだよ。俺はお前をしらねぇーぞ...おいちょっと待て、今レイの名前も呼んだか?
(思考が追い付かず呆然としていたが、聞こえてきた声に真っ先に反応し相手が後退りして距離を取ったのにも関わらず足早に距離を詰めて見下ろしてはジロジロと顔を見つめて。どれだけ見てもピンと来ないため知らないヤツ、と認識すると警戒し)
(>須賀)
あんだよ、文字?....だぁぁぁあっ!わっかんねぇ!おい喋れねーのかよ!?
(見せられたメモを暫く見つめるも結局解答にたどり着かなかったのかその場で地団駄を踏みながら声を張り上げ。しかし分からないままなのは気に食わないのか「おい!そこの!俺にも分かるように俺に書いてる事説明しろ!」とその場にいる影山へ乱暴に指示を)
>窓付き
あぁ?...お前はあの追いかけてくるクソうるせー連中とはちげーよな...?
(見るからに怯えた様子の少女にぶつかられた事に対しては気に留めず、自分を追ってくる追っ手の容姿と相手を比べて違うとわかると「おい、ここはどこか知ってんのか?さっきから草はうぜーわ暗いわ....」と苛立ちを隠す様子もなく相手に一歩的に質問を)
(/絡んでいただきありがとうございました...!口調は乱暴ですが是非よろしくお願いします!)
>レイ
さっきからあっちで、チカチカ鬱陶しいったらありゃしねー...んな所で光ふりまわすバカはどいつだ?
(視界の隅で白い光が何度か目に入る。追っ手の振り回す光の色は赤だと単純に記憶しているため、あれは別の人物かと木の枝や草を乱暴に掻き分けて近付き、夜目に慣れたその視界で人物を捉えるとニヤリと笑って「....ハハハハハッ!なんだいるじゃねーか...おい!」見つけた事への安堵を覚えつつ、とにかく引き止めようと即座に近付き腕を強く掴んで)
(/はじめまして!設定のおかげで凄く入りやすかったです....!こちらこそこれから宜しくお願いします!)
>ザック
(影山)
ひぃいい!?ごめんなさい!いや私のせいっていうかあぁ私のせいかごめんなさい!…あ、また取り乱したよ…本当精神安定してないなぁ私…
しっかりしなきゃな…と、とにかく!
私は君達二人…というかあの廃ビルで起こった事は大体把握してる、理由は話せないけど…
まぁ、敵では無いことは確か…後、そこのメモの男が言ってるのは君が探してる【レイチェル】がこの村にいるってこと…
(距離詰められては後ずさり、また距離詰められては後ずさりの繰り返しで資料館の壁まで追いやられれば何とか正常を取り戻した様でぶつくさ独り言と言う名のちょっとした愚痴を言い、若干怖がっていながらも何とか簡単に説明し)
(須賀)
…!?(突然相手の文字が読めないことに対する怒りの叫びに驚かない訳もなく、瞬時に距離を取りサッと刀に手をかければ相手から漂う鉄臭い匂いを察知して警戒しだして、喋れない為通じない訳だが「もしや文字が読めないのか?」というような物を表情に出し、首を傾げて)
>主様
(参加許可ありがとうございます!備考に一つ書くこと忘れてましたがうちの子、左目見えてません←
小並感満載ですが宜しくお願いします)
>ALL
…なぁ、等くん。私たちなんでこんな所にいるの?(怪異事件を解決後、メモを拾い上げたら知らない場所へと飛ばされてしまい、横を見れば見知った姿があった為か少し安堵するが相手は何か知っているだろうかと首をかしげて)
氷室
俺にもさっぱりだ…新たな怪異の仕業か?(首をかしげるひなのにそう言葉を返せば辺りを見渡し、「人を探すか」と言って二人で警戒しながら探索を始め)
(皆様初めまして。氷室と創作の背後でございます。下手な絡み文となってしまいましたが投下させていただきました!皆様と絡めることを楽しみに待ってます。氷室やうちの子が迷惑をかけるかもしれませんが宜しくお願い致します)
>ひなの&氷室
(改めてお二人とも、よろしくです)
(影山)
…須賀さん、この男の人と女の人見える?(偶然、本当に偶然なのだろう、たまたま須賀を連れていて二人とバッタリ会ってしまい、大量の冷や汗をかきながら須賀の肩を掴み切羽詰まった表情で上記を述べて)
(須賀)
…(肩を掴まれ多少びっくりしながらも何回か頷けば[見えるけど]と影山にメモを渡し)
(影山)
…そうだよね、氷室さんだよね
怪異症候群解決者の一人だよねぇ…
何でぇええええええっ!?(最初辺りはにこりと輝いた笑顔でうんうんと頷きながらも何分か沈黙しだし、口を開けたと思えば鬼のような面で叫び)
>須賀&影山
(立花)
ねぇねぇ、お嬢さん?何で怪異症候群のこと知ってるのかな…あれってさ私を含めた少数の人しか知らないはずなんだけど(二人と会えば氷室と同じく黙って様子を伺っていたのだが、相手が叫んだ怪異症候群の単語に反応すると臨戦態勢に入ろうとしていて)
(氷室)
…ひなの少し落ち着け。(臨戦態勢に入ろうとしているひなのの頭を軽く叩くと須賀と影山を警戒している目で見つめ「君たちに聞きたいことがあるんだが…いいか?」と、二人に尋ねて)
(はい、宜しくお願いします!)
>ひなの&氷室
(影山)
い…いや…その…
私も知ってるっちゃあ知ってるんです…けど…
き、聞きたいこと…?(完全に怯えているのだろう、若干眉をひくひくさせながら目に涙を溜め込み、ふるえていて)
(須賀)
[敵では無いですよ、武器も………持ってませんし](敵じゃあない、と言いつつ影山の金属バッドと自分の刀を隠して)
>須賀&影山
(氷室)
そうか…もし武器を持っていないと言う言葉が嘘だとしたら俺たちは君達を信用しない。もし嘘ではないというのなら確認させてもらうが・・・(須賀の言葉を聴いた後、簡単に信用するためにはいかないようでそう上記を述べ、影山へと視線を移し「大丈夫だ。君達が俺達に危害を加えないのなら何もしない。取りあえず聞かせてもらうが此処は何処だ?先程までいた場所と違うようなんだが」と影山が怯えていることに気がつくと再び立花の頭を軽く叩いて質問し)
(立花)
いった!!この馬鹿等!私が馬鹿になったらどうしてくれんのよ…(氷室に頭を叩かれればキッと氷室を睨みつけるが怯えている影山の様子を見ると少し悪いことをしたかなと目を反らして)
(影山)
…須賀さん、須賀さんのは模擬刀なんだから隠さなくていいでしょ、私のバッドはともかく…あ、ここがどこか?ここは…阿座河村、結構など田舎で周りには立入禁止の森、そして君らはメモにより導かれたってことさ
(落ち着いたのか目にたまった涙を拭きながら、冷ややかな目で須賀をチラ見すれば、さっきされた質問を思いだし、ここがどこか、何故ここに相手が来たかを簡単に説明して)
(須賀)
…[使い方に寄れば凶器](ふっとため息を吐けばカランカランと音を立て刀とバッドから手を離して、地面に置き)
>須賀&影山
(氷室)
お前はこれ以上馬鹿にはならないから大丈夫だ。(と言いながらひなのの頭にポンッと手をおき、地面に置かれたバットと模擬刀を見ればやはり持っていたかと内心思うと影山の説明を聞いて)
(立花)
メモ・・・あれのことか。等、阿座河村って地名聞いたことある?(先程拾ったメモのことを思い出した後、氷室の手を退かして地名について尋ね)
(氷室)
いや、ないな…あのメモを拾ったせいで飛ばされたのか?(考えるような仕草を見せるがひなのから聞いた地名は記憶にもなく、此処に来たのも怪異の仕業だろうかと考え「…そういえば、君が怪異症候群について知っていたのは何故なんだ?」と少し引っかかっていたことを言葉にして)
>氷室&ひなた
(影山)
…そりゃあ【見てた】し、裏で【協力】してたからねー…あ、そのメモも一種の呪いだからあまり耐性無いなら触っちゃダメだよ…
下手すれば八開コトリバコ級にもなるから
(メモをどうにか破ったり焼いたり、何とか消滅させようとするもそのメモには薄いバリアのようなものが張っており、しかめっ面で舌打ちをすれば「流石に悲しみと恨みは私も対策できないな…」となんだか意味深な事を呟いていて)
>須賀&影山
(氷室)
なるほど…(影山の言葉に無理矢理自分を納得させ、メモのことを聞くと自分があまり触れるのはよくないと思ったのかひなのにメモを渡し)
(立花)
恨みに悲しみねぇ…(小さな呟きを拾い、氷室からメモを受け取れば何処か納得したように上記を言えばひなの自身はメモを触っていても平気なようで、取りあえず持っとくかと気休めの札を貼り付ければメモを仕舞って「さてさて、これからどーしましょ…この現象起こしてる人を叩かないと元の場所に戻れないだろうし」と氷室を見つめ)
(氷室)
そうだな、取りあえず何時までもここにいることは出来ない…すまないが泊まれる場所はないか?(ひなのの言葉に頷くと厄介なことになったとため息を一つ零し、須賀へと尋ねて)
>>須賀/零
*零
襲い掛かって来る人だけが敵じゃ無いもの。名前は.. テレビや新聞で見て知っているんでしょう?
( 何分己は逃亡中の身。敵と一口に言ってもその判断基準は幾つか存在し、物理攻撃に出ないからといって信用するのは早計で。彼女が涙目になっているのを見ても微塵も表情を変える事無くにじり寄り。)
*須賀
!... 良いの?でも、その前に.. この子の口を封じさせて貰うね。
( なんとも有難い申し出に乗らない手は無いのだが、此方の素性を知る少女の方は黙らせて置く必要があるだろう。とは言っても殺.そうとまでは思っていない。軽く脅してカタを付けようと慣れた手付きで拳銃に弾丸を装填し。)
>>窓付き
やっぱり... 貴女の名前は? 私はレイ、レイチェル・ガードナー。
( ここに来てから約数時間。ようやっと無害そうな人物に出会えた事に、自分の武装状況を平然と棚に上げてほっと息を吐き。取り敢えず自己紹介をしつつ彼女の名前を訊ねれば、右手を差し出し握手を求め。)
>>ザック
...? ..くま?
( 鬱蒼とした森は想像していた物よりも深いらしく、幾ら明かりを照らせども向こう側の景色が見える事は無くて。諦めて電源を切ろうした矢先、ガサガサと木々を掻き分ける音が響く。獣の類が近付いて来ているのであれば拙いと慌てて後退るも間に合わず ''何か''に腕を掴まれてしまい。それが探し人だとは露知らず、混乱した様子で振り解こうと暴れ。)
....ッ、離し、て..!
>>ひなの/等
( 最初に目覚めた部屋で休んで居ると、外の廊下から誰かが話す声を聞きびくりと肩を揺らし。運の悪い事にこの部屋には内鍵は付いておらず、回りの物でドアを塞ぐには時間が足りない。なるべく物音を立てないように本棚の影に隠れては、弾丸の数を確認し拳銃を握り締め。)
弾丸は..大丈夫、まだ何発もある。
(/初めまして、絡み失礼します!此方こそ何かとご迷惑をお掛けするやもしれませんが、宜しくお願い致します! )
>レイちゃん
(影山)
ち、違う違う!私も【あのビルに居たの】…って、話しても無駄か…私は屋上に居た訳だし…
(金属バッドを盾にするように構え、あの廃ビルに自分が居たと言う信じがたい事実を言えば、信じられないか、と呟き)
(須賀)
…[レイ…いや、零は色んな世界を旅してる]
[君が居たビルに居ても不思議じゃ無い]
[そのビルが何なのかは自分は知らないけど]
(サッと二人の間に入れば、影山を庇うようにまたメモを渡しては微笑んで見せて)
>須賀&ひなた
(須賀)
…[資料館]
[部屋はたくさん空いてる]
[屋根裏は影山がウゴウゴしてるからあまり入らないほうがいいけどね](周りに居る666メモの所持者達の数を淡々と数えながらもフッと笑ってメモを書いて渡し、突如影山から膝カックン攻撃をされるも見事に交わし)
(影山)
ウゴウゴとは失礼な!生活スペース的な何かにしているだけだ!(そもそもウゴウゴとは何だろうか、迫力の無い顔と気の抜けるような声だがどうやらちょっとムカついてる様で、須賀相手に膝カックンしようとするも見事にかわされ)
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