七男 2016-02-29 00:54:37 |
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うー、兄さんがドライモンスターの癖に優しいこと言ってくれるから!嬉しいの、もー!(兄弟と認めて貰えた嬉しさと照れ隠しが混じる言葉を返し)
おっけー、じゃあ教えてもらおっと!でも将棋ってややこしそうだしなぁ、オセロは簡単そう!(ふむ、)
聞く聞く、七男のお悩み相談室開設するよ!(ふふん、胸叩き)
トド松兄さ……お兄ちゃんが、お兄ちゃんって呼ばれて嬉しそうだったから!(けたけた)
ドライモンスターのくせに、は余計。本当の事しか僕は言ってないよ( ふんす、自信満々に答えて )
んっとね、オセロは確かに簡単だね。自分の色二つで相手の色を挟む、っていう感じだからー…オセロにする?( んー、と唸りつつ )
お悩み相談室なら、いっぱい相談できるじゃん!( ぱぁぁ )でもカラ松兄さんみたいな落下装置はつけないでよ?( ふむ )
…だって、新鮮で本当に嬉しかったから…でもだからって、何でも許すわけじゃないからね!?僕だってさすがに怒る事だってあるから!( 一度視線反らしてから向き直ると、声のボリュームを上げて )
……ありがとー、すごい嬉しい。(ぽつ、と呟き体重預けて)
やるやるー!俺お菓子持ってこよっか?(こくこく、と頷き台所振り向いて)
そんなことしないよ、へーき!(ぐっ、ふと思い出し)……そいえばトド松兄さんの次はカラ松兄さんが来てくれるって言ってたね。
はーい、(肩竦めちろりと舌出し)でも嬉しいことは嬉しいんだ?
ふふ、弟に兄弟って言っただけなんだから、お礼なんて良いのに( 撫でようと片手を持ち上げ「…撫でても良い?」と、念のため訊き )
うん、お願いしようかなっ。じゃあ僕はオセロ盤を持ってくるね?( つられて台所見つつも続けて )
良かったー、流石に僕は扱いというものが違うからね( へら / メタい )…あっ、うん!ひと段落ついたら、一応カラ松兄さんで来る予定!( ウインク )
全くもう( む / ← )ん…否定はしないよ、素直に嬉しかったからさ( 頬に手を当て )
何を今更ー、さっき撫でてくれたばっかりでしょー?(けらけらと笑い、「どうぞどうぞ」と更に力抜いて体預け)
うんっ、よろしく!俺ね、コーヒー淹れるの上手いんだよ、トド松兄さん飲むー?(台所に向かいかけ、はたと動きを止めて)
はいはい、トド松兄さんは愛されポジションだもんねー!(くすり、)そっかー、あっちにいた頃は一松兄さんとトド松兄さんが圧倒的に多くてね、他の兄さんとはあんまり話したことないからちょっとそわそわしてたんだ!一番話してて落ち着くのは不思議とトド松兄さんだけど!
ふーん?やっぱり自分の下に兄弟がいるって新鮮?(首こてり、)
だってさっきは普通に撫でちゃったけどさ、もし嫌がってたらどうしようかと思って( ほっと安堵の表情浮かべては、相手の頭に手を置いて )
うん、飲むよ…というか飲みたいなぁ!じゃあ僕は持ってくるから、お願いね( ヒラヒラと軽く手を振った後、二階に上がっていき )
六つ子の中で一番ルックスが良くて、社交性もあるからかな?( 満更でもない様子で頷きつつ )
確かに、向こうではその二人の確率が高かったよね。僕が落ち着いて話せる相手っていうのはすっごく嬉しいよ!でも、いっその事カラ松兄さん呼んでこようか?気分転換にさっ( はふ )
うん、新鮮な気持ち!一番下だったから兄さん達の気持ち分かんなかったけど、今なら分かる気がするー( うむ )
甘えるの、あんまり慣れてないけど嫌な気分じゃないよ。(体温に触れてると何か安心するね!と顔綻ばせて)
はーい!(返答しつつ人のいない台所へ、そういえば詳しくは知らないけど兄さんのバイトしてたとこってコーヒーのお店じゃなかったっけ、と思案して)
俺ずーっと思ってたけどね、トド松兄さんルックス担当って言うけど兄さん達他人から見たら皆同じ見た目だよ?(苦笑、頬むにむに)
トド松兄さんが行けるならいつでもどーぞ!適当にここまでの蹴っちゃってもいいしね、あっでも俺の心の準備しておかないと!(胸元押さえ/アバラが折れる可能性)
……やっぱり、優しいねぇトド松兄さん(ふふ、)
…無意識に甘え上手になってたらどうする?( コクコクと同感するように何度も頷き )
…なーくん、持ってきたよ、オセロ盤!( 足音立てつつ、ひょっこり戻ってきて / アニメでよくある時間短sy( )
えっ、僕がどれだけおしゃれしても周りは同じって思っちゃうわけ…!?なにそれー、性格で責めるしかないって事かな?そっくりなの、こういう時はあれだなぁ( むむ )
心の準備っ( くす、思わず笑ってしまい ) じゃあカラ松兄さんとオセロをするも良し、話題をガラリと変えるのも良し!…なーくんに合わせようかなっ、それじゃあ兄さん連れてくるから待っててね( あはー、再度ウインク )
そんな事ない…って思ってるけど、本当は優しいのかな( 頬ポリ )
それは困るなー、俺どっちかっていうと甘やかす方が好きなんだけど……(「……あんまり出来てないけどね」と相手に目線向け苦笑い)
俺もでーきた!(ピンクと白のマグカップ両手に/アニメでよくある絶妙なタイミn()
だってアニメ放送開始時は皆見分け付かない!って言ってたしね、兄さん達六つ子なんだからしょーがないしょーがない!(肩ぽんぽん、/メタァ)
ん、ありがとー!……本当にアバラ折られたらどーしよ、あの服の趣味は好きなんだけどねぇ(はふり、/え)
だってそうでしょ、あのね、兄さん達がトド松兄さんに掛ける気持ちとおんなじもの俺にくれるってすごい優しいことでしょー?(御機嫌で微笑み)
さぁ、今宵はトッティに呼ばれた俺が登場だ( 襖静かに開け / ※夜じゃない )
この世に命と体を授けられた俺たち六つ子の他に、奇跡を乗り越え、血を分かち合った弟が居ると聞いてな。思わずとんできたぜ( 顎に手を添え、大きく頷き )
幽霊?幽体?ノンノン、俺からしたらお前だって立派な弟だから関係ない。出会えた事は奇跡なんだ。ああ、ブラザー、おかえり( いきなり両手広げて )
…っと、そう言えばトッティが「オセロとコーヒー、ごめんね」と、伝えてくれって( フム )
わあ……うわあ……アバラ折れる……(ふっ、と一度姿消し、しばらくしてから再び「うんよし、耐性付けた」と現れ)
でも来てくれたことは嬉しーよ、しかもとんできてくれたんだ、それはありがと!(にぱ、)
んー、あー、兄さんもそーゆーこと言ってくれるんだね!えへへ、ありがと、ただーいま!(ぽふん、と腕に躊躇なく飛び込み)
じゃあとりあえずこれはカラ松兄さんにあげる!(す、とピンクのカップ渡して「ミルク入れるよ?」と確認取り)
くっ、お前にも怪我をさせてしまうのか…やはり俺は罪な男だ( うぐぐ )…耐性?おそ松が言っていたヤツか…?…なんて優しい弟なんだっ。お礼なんて良い、こうやって俺とお前が巡り合えたディスティニーに感謝しよう!( ぐっ )
…弟よ!( 感嘆の声を上げ、そのままひしと抱き / やめて兄さん )
折角作ってくれたコーヒーだ、是非とも飲もう( コク )構わないさ、むしろ清く純粋な色のミルクを添えてくれ( キリッ / ミルクは添えません )
でぃす……?カラ松兄さん、俺兄さんみたいに英語詳しくないからね、日本語でよろしくー!(首傾げ、申し訳無さげに眉下げて)
うわっ!?(きゅっと抱きすくめられたことにびくりと体跳ねさせ、「兄さん力強い!」と目を瞬き)
はーい、了解!(添えるの?と頭を捻りつつカップの中身かき混ぜ「ミルクたっぷりカフェラテ完成!」と相手の前へ置き)
遅れてすまないブラザー…。またあと二日空けてしまう( 項垂れ )
ん、そうか。…じゃあ仕切り直して言うぜ( サングラスすちゃり )
運命という歯車がうまく重なる事で、新しい事を発見する。否、うまく重なるのではなく命を授けられた時点で人生は決められているのかもしれない…だからこそ!俺とお前が出会えた運命に感謝するのさ( 改めて拳握り / 回りくどい )
い、痛かったか!?( 力強い、と言われ慌てて体を離すと )
おお…このベストマッチングなミルクとコーヒーのグットな色彩…そして非常にエクセレントな匂い…( 目を輝かせてカフェラテを見つめれば「ブラザー、これは才能だぜ」と、自分が出来ない為か、続けてカップを手にとりながら深く頷き )
あー、気にしなくていーんだよ?カラ松兄さんのペースで来てよ、俺はそれで十分!(にま、)
………………カラ松兄さんの言葉難しいね?(首こてり、)えーと、つまり、俺に会えてうれしーの?
痛くないけどイタい、「弟よ!」って呼び掛けとしてどうなのー?(くすくす笑いながらくるりと体の向きを変え、相手の腹に背を預け)
ふふふ、暇な時にね、キッチンでずーっと練習したから!でもやっぱり誰かの為に淹れるのって頑張ろーってなるね!(にへ、自分の分のブラックすすりながら)
何を言うブラザー、俺はこの場に存在している!( 襖すぱぁん /)
そんな悲しい事を言うな、その…言い訳なんてものはしないが、すまなかった( 頭下げ )
――
俺のペース?そんなも気にしてたら気が遠くなるぞ?( フフン / 黙 )
イエスッ!ブラボーだぜ、まさにそれを言っていたのさ( 己の胸をトンと叩き )
痛くないけどイタい…?よく分からんが俺はなんてギルティなんだ…!( くっ )その呼び方が一番しっくりしているだろう?ん?( 相手の頭に片手を置きつつ、ピッと逆手の人差し指立て )
ふむ…努力が実を結んだという事か…それに相手の為に。まさにビューティフルブラザーだな( ジッ、とコーヒーの湯気見つめ / ? )
! おかえりなさい!!(ぱあっ)
俺もあの、大人しく待ってるつもりだったんだけど、さ、寂しくて、(じわっ、)
ーー
大丈夫!今度こそ信じてちゃんと待つから!(ふんす)
俺もね、カラ松兄さんに会えて嬉しーよ!カラ松兄さん面白いから好き!(にへ、)
ふふ、普段の会話じゃなくて劇の台詞みたいだよ?(はたと気付いてあ、と声洩らし)そっか、カラ松兄さん演劇部だったねえ。
びゅーてぃ……?(きょとん)とりあえず感想!感想教えて!そしたら次はもっと上手にいれるから!
何度も遅れてしまったが、只今だ。今後も続くかもしれない…( ぬう )
…ブラザー、無理することはない!もし我慢できなかったら上げて上げて上げまくれ、俺だって寂しいのは一緒だから発狂気味に返すかもしれないぜ?( キリッ / 待 )
―――
ノンノン、今年から忙しくなりすぎてなァ、信じるとお前が己の身を滅ぼしてしまう( 首ブンブン )
初めてだ…イタいじゃなく面白いと言われたのは!それに好きなんて…!ワンモアプリーズ?( 横目でチラリと )
元、だけどな?だが…これは本心だ、トゥルーハートッ!何ならブラザーに特別な名をプレゼントしよう!( 良い案だ、と一人頷き )
ああ、了解したぜ( ちみりちみりと少しずつコーヒーを啜り、まるでワインを飲んだ後のように噛み締めれば「…俺から言う事は何もない、完璧すぎる。ブラボー!」と自分なりに絶賛し / ワイン )
何回でも言うからへーきだよ、おかえりなさい!(にぱっ)
う、でもいっぱい上げてたら何か「カラ松兄さんおっそい!早くして!」って急かしてるみたいじゃんねぇ……(むむ、/トッティの物真似)
ーー
カラ松兄さんお忙しなんだね!お疲れさま。(にへ、なでなで)
ん?もう一回?えーと、カラ松兄さんは面白くていじり甲斐ありそうで好きー!(けたけた、)
特別な名前?カラ松兄さんがくれるの?(ぴしりと正座して目を輝かせ)
……っ!やったー!(くるくると空中で舞って)俺ね、兄さんの誰かにコーヒー飲んでもらって、おいしーよって言ってもらうのが夢だったから、嬉しいよ!えっへへー。
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