ブラックコン 2016-02-27 22:13:12 |
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>>中島
うおっ!?
(背後から急に声が聞こえると上記のように驚きの声をもらしてはビクッと飛び跳ねるようにして驚き周りを見渡しては相手を見つけ、素の姿を初対面の人に見られたことから恥ずかしかったのか顔を真っ赤にして)
>跡部( >181 )
はあ?偽じゃねぇよ、王子っつってんだろ。―――お前が王様とか笑えねーから。( 俺が王子ならボスが王様、其処だけは決して譲れないし譲るつもりもない。自分の事を“キング”なんて痛い呼び方をする辺り自分と似た何かを感じない訳でもないが、断然俺の方がかっきーに決まってる。だって王子だぜ? いっそサボテンにしてやろうかと愛用のナイフを構えかけるも鼻につく笑みと共に刃先を相手に掴まれれば思わず舌打ち、何一人で納得してんだよ。という文句は喉の奥で堪え、自分より後にやって来た相手の足元に故意にナイフを投げつけて。「…俺もう餓鬼じゃねぇし、餓鬼はお前じゃん?」密かに張り巡らせておいたワイヤーを引き地面に刺さったナイフを手元に寄せると。ししし、薄く笑って。 )
( おや?お前らちゃんと仕事しろ!と政府から苦情が()同じくです!王子とキング…!同族嫌悪大好物です~。此方も不備等御座いましたら何なりとお申し付けくださいませ。 )
>中島( >184 )
別にそういうのいらね、うぜぇし。( 目の前の此奴はただ俺の身を案じて助ける、と言ってくれた。その事は百も承知だ。けれど相手の厚意を素直に受け取る事も出来ず突っぱねるような発言を返してしまえば、本丸の門をくぐり数歩歩み進めて。..少し進んだ所で足を止めると、顔だけを其方に向け「なに突っ立ってんだよ、置いてかれてぇの?」とぶっきらぼうにぽつり、呟き。 )
>橘( >185 )
ししっ、おもしれー。…お前名前は?( きゃんきゃんと子犬のように鳴く相手の姿に良いオモチャが見つかったとでも言いたげな様子で笑い声上げれば、膨らむ頬を暫く見つめ。どうやら王子のお気に召したらしく、相手の顔を指差しながら珍しく此方から名を尋ねて。 )
>鶴丸( >187 )
だろうな、最近じゃサボテンの佃煮とか天ぷらもあるっぽい。今度王子が作ってやるし。( 相槌を内ながら言葉を続けると得意気に笑って。王子作のさぼてんを足で消し縁側に歩めば、再び相手の隣に腰を降ろして。 )
>本田( >191 )
ふぅん...同情して何が変わんの?( これは純粋な疑問。我ながらきつい言い方だったかもなと思いつつ、頭の後ろで腕を組んで相手の様子を黙って伺い。自分の発した言葉にわずかな反応を見せる女に首を傾げると質問の内容に浅く頷き、口角を上げ見せ。 )―――ししっ、そうだぜ。案外鋭いじゃん。
>ALLPL様
( 大変恐縮ですが、此処で一旦御相手様の募集を切らせて頂きます。新規様は絡みレス蹴り申し訳御座いません…!余裕が出来ましたら皆様の元に王子を連れて行こうと思いますので、その時は宜しくお願い致します! )
>ベルフェゴール
こっちは全然面白くないんですけど……
(楽しそうな彼とは対照的にジトーっとした目で不機嫌そうに彼を見て、名を問われれば“橘月紫です、橘でもつくしでも好きに呼んでください”と言い彼の名を問い)
>奴良さん
…っ、本当ですか!?ご都合が合いましたら是非…!
(昔話を交わした盟友、種族は違えど関わりがあった仲間達。また会えるのでは、なんて心のどこかで思っていた。その仲間に会える確率が跳ね上がるのなら是非とも行きたいものであり、ぱぁっと顔を明るくさせては力強く頷いて。名前の通りの人柄だ、なんて言われれば目を見開き、え、なんて小さく声を漏らして「……あ、ありがとう、ございます…」と段々小さくなる声で赤面しては)
>彩菜さん
はい、何となく嫌な予感が致しますが…入っていきましょう!
(本丸内から感じる不穏な空気を感じ取りつつ、それが気のせいであることを祈り気弱な己を窘めるように荷物を持ち本丸へ歩みだし)
>間桐さん
(相手の手際の良さを見つつ、作業をしていて。相手の素晴らしく効率のよい動きに凄いなぁ、なんて達観しては、己も手を止めている場合ではないと同じく雑草を抜いて。
数時間がたち、大方のところが抜き終わると1度立ち上がり、腰をとんとん、と叩いて)
…ふぅ、とりあえずこんなものでしょうか。
(/時間軸変更の点、了解いたしました!)
>松野さん
あの…大丈夫、ですか?お顔色が優れませんが…。
(相手がサングラスを掛け、己を落ち着かせようと気丈に振舞っているのはよく分かる。しかしどうも優れない顔色、どうしても人柄から心配になってきて。心配そうに眉を下げ、相手の顔を覗き込めばハンカチすっと差し出してみて)
(/ああああカラ松ううぅぅ!!((失礼致しました、桜本体です、早速絡ませていただきました、よろしくお願いします!)
>鶴丸様
…あの、お名前を伺っても宜しいでしょうか?
(言葉とは裏腹に嬉しくなさそうな態度、それも仕方ないかと苦笑浮かべては。ややあって、まだ名前を聞いていなかったと恐る恐る相手の名を尋ねてみて)
>橘さん
ふふ、つくしが見られたらお作り致しますよ。
(つくしが食べてみたい、それはこちらも思っていたことなので。今よりもう少し暖かくなり、つくしが顔を出す季節になったら作ってみようと微笑んで)
>ベルフェゴールさん
…変わりません、が、性と言いますか……
(そう、そもそも相手に同情したところで何も変わらない、それは事実であり。痛い一言を言われてしまったがそれは己の性であり、しかし何も変わらないのに同情など滑稽ではないかと自嘲気味な苦笑を浮かべて。鋭い、と言われると純粋に嬉しかったのかはにかみ笑い、分かった理由を簡単に述べれば)
ありがとうございます、イタリアに私の友人が居まして。
>>中島
そうかい、だからと言って同情をかけるのは御免だぜ?(まあそんな事はしないだろうがと思いつつそう言い「しかし人間同士でそのような事をするとは醜いもんだな」と呆れた口調で言い)
>>間桐
―そうか、満足か。(そう猫に語りかけると膝の上で丸まった猫の背を撫でつつ「全く…動物は無垢で敵わないな」と小さく呟き)
>>橘
別にいいさ、もう過去は消せない。(そう何処か諦めた様に独り言のように述べては腕をさすりつつ)
>>ベルフェゴール
こんな刺々しい見た目なのに食べれるのかい?(こんなに刺があるものを口に入れるとは人間とはやはりおかしい生き物だと思いつつ頬杖をついてそう言い)
>>本田
教えてやってもいいが、君ならどんな名を付ける?(簡単に教えるのも楽しみに欠けるのでそう首を傾げて問い)
>橘さん
んー…居ない…?
(立ち上がって周りを見渡しながら上記を呟くように述べて、「探しに行くしかないのかな。」とため息をつきながら言い)
(/えっと、どのキャラ出せば良いのでしょうか;;)
>松野さん
予想以上の反応…。
(予想以上の驚きをした相手を見つめながら上記を述べて、「そんなに赤くなる?」と笑いながら言って「いきなり驚かせてごめん。」ととりあえず謝り)
>ベル
あ、待って。
(相手の方へ少し小走りで行って相手の所まで着いて、「一人で居ると何か嫌だし着いて行く。」と相手の顔を見て言い)
>桜
確かに嫌な感じ。
(相手に着いていきながら上記を述べて、しばらく間を空けると「本当、幽霊屋敷みたい。幽霊とか居たりしてね。」と冗談で言い)
>鶴丸さん
別に同情してもらおうとはしてないから。
(相手の言葉に少しムスッとした表情を浮かべ、しばらくして表情がまたいつもの表情になって「人間社会でよくある事だよ。誰かが気にくわなかったりした時に集団で一人を酷い目にあわせるんだ。私はその気にくわない一人に選ばれたんだよ。」と言い)
>中島
いませんねー
(困ったな…と片手を頭の後に回して暫く考えると“やっぱり二人だけでやりましょうか”と諦めたように提案し)
(/あ、二人しかいなかったので他の方にも手伝ってもらおうかなって..!上手く伝えられなくてすいません..!)
>本田
本当ですか!
(嬉しそうに目を輝かせると、ふふっと思わず笑が零れてしまい“凄く春が楽しみです”と伝え)
>鶴丸
っよし、暗い話は止めにします!楽しい話をしましょ
(悲しそうな彼を見ると、このままではいけないと思ったのか自分の頬を軽く叩くと気合を入れ、そう明るく上記を述べ)
>>中島
そうして1人にするのが楽しいのだろうか?(仲間同時でのいざこざはあっても収束するのが普通なはず。しかし人間はそうはいかないようで不思議そうにそう言い)
>>橘
楽しい話なんて持っちゃいないぜ。君はあるのかい?(楽しい話なんて持ち合わせていないため眉を寄せつつそう言い「こんな世の中にいて楽しい話が思いつくなんてそもそもないけどな」と付けたし)
>>本田
え・・?いや、これぐらい大丈夫だ
(相手に話しかけられると少しグラサンをずらして相手の姿を確認すると、心配してくれる相手に上記のように返しては「フッ・・気遣い感謝するぜ」なんて述べてみて)
(/こちらこそ本田桜さん好きなので絡めて嬉しいです!非似ですがお願いします!)
>>中島
こんなところで驚かされて平気で居られる訳ない・・・
(相手に予想以上だと言われると素が混じった言い方で上記を述べ、そんなに赤くなるかと言われると「初対面の相手・・しかも異性にあんな姿見られたら・・」なんてことをボソボソと述べ)
>橘さん
そうだね。
(相手の言葉に少し残念そうな表情を浮かべながらまたしゃがみ込んで思い付いたように相手の顔を見て「とりあえず誰かが通ったら手伝ってもらえるか聞く?」と聞いて)
(/私の理解不足です;;キャラ出すのは全然良いんですけど、皆さん2役とかやってなくて不安で…;;)
>鶴丸さん
性格が悪い人達はね。
(上記を述べた後にため息をつき、「自分が上だと思っていたいんだよ、そういう人はね。一緒になってやってる人は性格が悪いか自分がいじめられたくないだけ。」と自分の過去を思い出しているのか苛ついているような表情で少し低い声で喋り)
>松野さん
それを狙って驚かしたからね。
(相手の言葉に少し笑い口元を手で押させ笑いを堪えながら上記を述べて、「あ、此処に新しく派遣された中島彩菜っていうの。よろしく。」と言い)
>鶴丸様
え、な、名前…を、付けるなら、ですか…?
(如何せん刀に名を付けたことなどない、さてどうしようかと考えて相手の顔をじっと見れば。相手の綺麗な琥珀色の瞳、真っ白い服に髪、肌。黄色い一点だけがよく目立つのはある鳥を思い浮かべて。小さく、「__..鶴…。」なんて口から零せば)
>彩菜さん
ふふ、居ても私がお守り致しますから。
(己だって国である身、身体の強さには自信があってか自信満々にそう言えば。)
>橘さん
ええ、本当です。
(相手の嬉しそうな様子にほわりと心が嬉しくなり、ゆるりと首を立てに振りながら笑顔になれば「より一層楽しみになりますね」なんてくすくすと)
>松野さん
そうですか?それは良かったです。このような場所ですゆえ、体調が悪くなりましたらすぐにお知らせくださいね。
(大丈夫そうな様子の相手にほっと一息ついて差し出したハンカチ引っ込めて微笑み。気遣い、と言うより己の中で当然であることをしただけのため何が気遣いなのか小首を傾げて「当然のことをしたまでのような…?」なんて不思議そうにして)
(/おお、そうでしたか!なら頑張って可愛い桜ちゃんにしないとですね、似非じゃないですよ!?)
>桜
ありがとう。
(相手の言葉を聞いて素直に礼を言って、「でも、私は幽霊とかに負けるほど弱くないからね。家がそういう家系だからか知らないけど昔から幽霊とか見てたから。」と普通の顔で言い)
>跡部サン
ま…可愛いよね。…でも、今言うのは悪趣味なんじゃない?
( 立ち上がった所で両目に充てた手を離せば、その動作のせいか心は一旦落ち着いたらしく遅い動作で目を開け充分に見据えたまま眉を八の字にして薄く口角を上げ。背中を向けられた意味は分かるが礼を言われたり何故か雑草へ近寄ったりと不可思議な動作をする相手に「そうねー…気分良いから、案内してやっても良いよ」足をもつれさせつつフラフラ歩き寄ると聞いても居ないのに可愛い、と言われた事が久しぶり過ぎて嬉しかったらしくにこり、愛想の良い笑顔を。)
>鶴丸サン
やだぁ、遊んでよもー…どうせ暇なんでしょー!
( 口喧嘩を吹っ掛けたとしてもどうせ明らかな勝敗に恥を捨てるしか無いと思えば、倒れたまま足をバタバタとしこれぞ子供の特権とばかりに駄々をこね。話し合いや会合なんかじゃなく、もっと楽しい話をしよう、と。)
>本田サン
ひっ…嫌、やめてよッ!
( 頭へと温もりを感じると目をぎゅっと瞑って反射的に顔を背け、握った剣へと更に力は入るばかりで。出会ったばかりの人間に何故ここまで世話を焼かれなければならないのか、今の自分には昔の主だけで、此処の仲間だけで充分なのにと。罪の無い人間を斬った罪も自分にとってはとても重い物、自分の為にも斬りたくない訳で、今度は振り払わず「お願い、ほっといて…危害は加えないから。攻撃も、抵抗も。」自制心が聞かずに震える手の力を何とか緩め刃を地面へ力なく向けると前へ垂れた前髪のせいで表情は見せないながら静かに涙声で。)
>奴良サン
…あーっそ。お察しの通り、優しくしてやったのに…珍しくさぁ。
( 元々つまらなそうな顔はしていたものの、物腰は柔らかくもどこか癪に触るようないいぶりにほんの少し機嫌を損ねると大袈裟に文句を言って。実質若者に見えようと刀剣の中では若者だろうと神は神で長い年月を過ごして来たことには変わり無く、本物の若者が考える事など分からない。兄貴ぶりたい年頃なのだろうかと大いに子供扱いしては仕方なく、寧ろ普段より子供っぽい態度を全面に押し出して兄貴ぶらせてやろうと思うと、口を尖らせ「…お前つまんなすぎ、感じ悪いよ。」と文句を垂れて。)
>>中島
そんな人間、消したらいいじゃないか(自分がもしそのような事をされたら迷わず斬り伏せるだろうとそう言い)
>>本田
はは、ご名答だな。俺の名は鶴丸国永だ(一発で当てられるとはやはりそんなにも鶴のような見た目をしているのだろうかと思いつつそう言い)
>>加州
ははっ、いいぜ?何して遊ぼうか(ジタバタとする彼も相当歳は取っているがやはり自分からするとまだ幼くてにこりと微笑みつつ首を傾げ)
>本田さん
お疲れさまでした。暗くなる前に終わってよかったです。
(お前んち、おっばけ(略)と言われても已む無い雰囲気を醸し出す日本家屋で夜間草むしりなど肝試しもいい所、空を一瞥すると開始した時より日は大分傾いてはいるものの夕方に入り掛けと言っていい時間帯で。兎にも角にもやらねばならない事柄を一つ消化出来たのは大きく、雑草が茂っていた庭園を片付けられた達成感に頬を緩めたなら土で汚れた手をぱたぱたと叩き)今日はこれくらいにして、もう休んじゃいましょうか。お腹も空いてきちゃいましたし…
>鶴丸さん
お腹一杯になって眠くなっちゃったみたいですね…可愛い。
(相手の膝で心地良さそうにしている子猫を見守っていると何時の間にやら円らな二つの瞳は閉ざされて、すうすうと胸を小さく上下して寝息を立てはじめたのを確認すると声のボリュームを落として思わず表情を綻ばせ)
>絡み文を落とされている皆さま方
(:ふおおおおう当方の技量不足で絡みに行けず申し訳ないです…!
今回はご挨拶のみに留めさせて頂きますが近い内新しくall文を出す予定なので、その際にはお相手願えれば幸いです。plpc共々未熟者ですがどうぞ宜しくお願い致します**)
>鶴丸さん
人間が人間を消したら警察に捕まるからね。
(相手の言葉に目を瞑りながら上記を述べてしばらく間を空けた後に、「それに、私にはそんな事出来なかったし。弱かったからね。」と呟くように言い)
>>間桐
こんなに愛らしい生き物と触れ合えても傷が言えることは無い(猫を撫でつつそうぽつりと零せば「分かっていても手を差し伸べてしまう、本当に驚きだ」と自嘲気味に笑い)
>>中島
弱けりゃ何もできずに死ぬだけさ。俺もこうなるまで弱かったから(顕現したばかりだった自身にもっと抵抗する力さえあれば仲間も自身もこうなることは無かったとそう言い)
>鶴丸さん
…すぐに癒える傷ならそもそも痛さなんて感じないもの。手を差し伸べて、差し伸べられて、少しずつ直していくものなんだと思います。
――……差し伸べられなかったら泥に溺れて死んでしまうだけ。(湖で溺れた虫と同じ。蟲蔵に居た呼吸をすることすら祖父の許しが必要だったあの日々、結局遠坂にせよ間桐にせよ魔術師としても人としても幸せを得られないのだと人生等諦めていたわたしを掬い上げてくれた先輩の姿を頭に思い浮かべながら何気無く呟き。そして結局自分用にも用意したお握りには手を付けないまま腰を上げ)よかったらお茶とお握り、召し上がってください。御台所のお掃除して来ちゃいますね。
>>( 彩菜 )
こんにちは、お嬢さん。えぇ.. 僕も彼らを救いに来た一人です。
( 聖杯によって導かれた訳では無くとも気配感知スキルは正常に作動するらしい。先程から此方に近付いて来ていた者の方へと顔を傾けると、朋友を彷彿とさせる紅玉の瞳を持つ少女が一人。然し似ているのは色味だけ。少しばかり垂れた落ち着いた目元の彼女に、それ以上あの粗暴な王の面影を重ねる事は無くて。穏やかな笑みで浅く頷き問いを肯定すると、人の礼儀に則り恭しく右手を差し出して握手を求め。 )
僕はエルキドゥ、どうぞ宜しくお願いします。貴女の名を伺っても?
>>( 桜*本田 )
はい、獣や植物との対話.. 僕の力の一つです。尤も、今回は最後に人の言葉を使ってしまったのだけど。
( 鈴を転がすような可愛らしい声は、恐らく半ば無意識の内に溢れたのではないだろうか。玄関から覗く彼女の瞳は純粋な好奇心の光を宿しており、そこはかとなく幼さを感じてしまい。とは言え、東洋の人々が若々しい容姿を持つ血筋である事は理解していて。実年齢判るまでは、下手に子供扱いしては無礼に当たってしまう。女性に失礼があってはならないと、再度その事を頭に縫い止めれば静かな足取りで歩み寄り。人の子と思しき彼女に信じて貰えるかは分からなかった物の、問いには答えを。冗談めかした言葉を付け加えては、くすりと微笑み。)
(/ 絡んで頂きありがとうございます。可愛らしいお嬢さんとお話出来て光栄です!此方こそ宜しくお願いします!)
>>( カラ松 )
おや、それはサングラス.. 日の差していない時にも掛けるのですか?
( 自力で動く事の出来ない草花が足蹴にされないように、己の掌や貫頭衣が汚れるのも厭わずに植え替えをしていると、また一つの気配を後方から感じ。新たな仲間はどのような者だろう──?期待で心は踊り其れにつられて口角も上がる。道の端に埋め直した花に軽く土を掛けて作業を終え、膝にほんの少しだけ力を込め門の上へと軽々跳躍。すたりと静かな音で目標地点に登れば、悟られないように下に見える青年の観察を始め。両膝を抱え見つめること十数秒。この曇天に不釣り合いな日除け道具を出したのを確認すると、胸の内に生まれた疑問を自分が身を隠していたにも関わらず率直に投げ。)
>>( ベルフェゴール )
(/ 初めまして!絡みの件、了解致しました。また次の機会にお相手して頂けるととても嬉しいです!)
>>( 桜*間桐 )
(/ ふわあぁ桜ちゃんだ.. !初めまして。絡みの件、了解致しました。また次の機会にお相手して頂けるととても嬉しいです!)
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