真ん中 。 ( 非募 )

あ、兄さん見っけ。（ にたぁ 、 ）
…とりあえずトピ建てと参加許可アリガト。でも、僕なんかの相手してくれるなんて物好きだよね兄さんも。（ ふひ 、 ／ こら ）
まぁ、確かにやることないかもしれないけど…これから宜しく。（ 軽くぺこ 、 ）

（ / 参加許可そしてトピ建て有難う御座います…！非似な一松ですが宜しくお願い致します！これからの流れや一松の設定など何か希望等ありましたら、遠慮なく言ってくださいませ！ ）

此方こそ参加希望有難う ( 微笑 )
そう ? 別に普通だと思うけど .. そもそも六つ子なんだし物好きも何も無いでしょ ( はぁ )
僕の方こそ宜しく ( 雑誌読み始め )

( / 此方こそ参加希望有難うございます !
一松似てますよ !?
チョロ松こそ非似かと思いますが宜しくお願いします !
了解しました !
そうですね .. 関係性はどうしましょうか ?
それと , 一松はどういうタイプが好みですか ?
ドSが良ければそういうチョロ松にしますし ,
いかがでしょう ?
それと , 其方も何かございましたらなんなりとお申し付け下さいませ ! )

…ま、確かにクズが6人揃ってるんだし。（ ひひ 、 ）
またあの雌猫が載ってる雑誌でも見てるわけ？…そんなん見て何が楽しいのか僕には理解できないけど。 （ 後ろから覗きこみ 、 くす 、 ／ ちょ ）


（ / 有難う御座います…！いえいえ、主様のチョロ松とても素敵です！両片想いという形にしましょうか？一松はにゃーちゃんに妬いて、チョロ松は猫に妬いてみたいな…。当方提供の一松は少しMがはいってるので、時々Sで対応してくれると一松がとても喜ぶと思います（（（ 、注文ばかりですみません…！）

その中でも僕は1番真面目だからね ? それわかってる ? ( 見つめ )
お前は好きじゃないから見ても楽しくないかもしれないけど , 僕はにゃーちゃんのファンだから見てたいんだよ ( ページめくり )

( / なんという俺得設定 .. !
さすがですね ! ( / え )
ではそれでいきますか ! )

自称、でしょ。結局はクズ、だって兄さんもニートでしょ？…まぁ、クズで燃えるゴミな僕には負けるけどね。（ にたぁ 、 目そらし 、 ／ 闇松こら ）
…ふーん。その雌猫の方が良いに決まってるか…僕より。…流石キモオタ兄さん。（ 自嘲 、 僕よりだけ小声で ／ 妬くのはえーよ ）

（ / 主様得で良かったです！結局はくっつくという形にするつもりですが、大丈夫でしょうか？流石なんて…！！嬉しいです（（（ 、はい！是非お願いします！ ）

いや , 何その自信 !? 負けるって何 !? ( 声張り上げお馴染みのツッコミ / え )
はぁ ? 何言ってんの , 意味わかんないんだけど ( 首傾げ )

( / はい , 全然大丈夫です !
ほんとさすが過ぎます神ですか ! ((
了解しました ! )

兄弟のなかでずば抜けてのクズは僕でしょ、それに加えてこの性格…生きる価値もないね。（ 体育座り 、 ふひ 、 ／ やーみーまーt（（（ ）
…分かんなくていいよ、楽しく雑誌でも読んでれば。（ ふい 、 猫撫 、 ／ ツンデレか ）

（ / 良かったです！神なんてそんなそんな！主様の方が神様なので…！！！では、名残惜しいですが背後はどろん致します！何かありましたら気軽に声をかけてくださいね！ ）

あー , もうわかったから ( 面倒くさそうに相手の話流せばページめくっていき )
.. 一松は猫が一番好きなんでしょ ( 聞こえないようそっと呟いてはちらりと視線向け )

( / いやいや ! 照れます ((
了解しました ! 其方もご気軽にお声かけ下さいませ !
ではどろんさせて頂きます ! )

…面倒ですみませんね。（ けっ 、 ／ お前というやつは ）
甘えたがりだな、お前…ん、舐めすぎ…。（ 猫に笑いかけ 、 三男の声は聞こえておらず 、 ）

.. ( 雑誌読むフリしつつも相手ともっと話したいと思って )
ｯ .. ( 猫睨みつつ“猫になりたい .. !”と心の中で叫んで )

…おっと、手が滑った。わー、雑誌破れちゃった、ごめんなさーい。（ ビリッと破って 、 棒読み 、 ／ わ ざ と だ ろ ）
…なに？さっきからこっち睨みすぎ。…僕を睨みたくなるのは分かるけどさ、僕的にはもっと物理的な方が嬉しいんだけど。（ 目向けず猫撫乍 、 ひひっ 、 ）

ちょｯ .. 何してくれてんの !? ( ばっと立ち上がり )
別に一松の事睨んでないんだけど ? まぁ雑誌破られたのが原因でいらついてるけど ( 相手見つめつつ舌打ちし )

…手が勝手に動いた。（ しれっ 、 ／ 適当か ）
ねぇ、そのイラつき、僕に当ててよ。…っは、もしかして僕より弱いっけ兄さんって。（ 鼻で笑い 、 挑発 、 ）

いや可笑しいから ! ( いらぁ )
.. そんなに手出して欲しいの ? こんな変態と血が繋がってると思うと最悪なんだけど ( 相手の下半身に足当てればぐりぐりして )

…雑誌ばっか見る兄さんが悪い。（ ボソ 、 ）
…っ、サイアクだよね、こんなやつと兄弟なんて。…ひひっ、言葉でも虐めてくれるんだ…。（ ぞくぞく 、 恍惚の表情 、 ／ M松ｪ ）

.. お前も猫ばっか見てるじゃん ( 目逸らし )
きもい , 黙れ雄豚 ( 睨めば強く相手の頬平手打ちして )

…は？なに、兄さん嫉妬でもしてんの？（ きょとん 、 冗談風に 、 ）
…っい……ん、スイッチ入っちゃった……？（ 顔歪め 、 ふひ 、 ）

.. してるけど何 ? ( 見つめ )
お前が入れさせたんだろ , 嫌ならやめるよ ? ( 首傾げ )

…え。…なに、冗談でしょ。（ 目ぱちくり 、 ふい 、 ）
…確かにね。……別に、チョロ松兄さんが僕に構ってくれるなら…良い。（ 微かに頬染め 、 に 、 ）

冗談じゃないけど ? ( しれっ )
.. 僕も一松に構えるならなんだって良いよ ( 撫で )