サキュバス 2016-02-26 16:19:57 |
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名前 サキュバス(名前はない)
年齢 基本的、外見年齢は18歳くらい、老いる事も幼くなる事も自由自在
性格 気まぐれで自分勝手なわがまま娘。
容姿 腰まで伸ばした紅い長髪、オレンジ色の瞳、ちょっとツリ目気味、まつ毛は長め。背中に蝙蝠の様な羽を生やしている。胸はⅮくらい。黒いビキニの様な服装と黒いブーツを履いている。耳には黒色のピアス、爪には紅いマニキュア、ルビーのネックレスを首から下げていたりとお洒落には気を遣っている。年齢と一緒である程度なら変えられる。
備考 男より女の方が好きな変わったサキュバス。色は赤色と黒色が好き。得意な魔法は誘惑魔法と火の魔法。
可愛い女の子来い!!
名前 百花
年齢 高校2年生、17歳
性格 頼まれたら断れない、押しに弱い照れ屋でしっかりした女の子。
容姿 胸辺りまであるグレーの髪で黒の瞳。横の髪を後ろに少し束ねて三つ編みをしている。目が少し悪い為、たまに黒縁のメガネを掛けていることも。魔法使用時は黒の瞳に少し赤色が入る。お洒落は難しいから、という理由で制服のままでいる事が多い。魔法使用時は普段では着ないようなパステルカラーのワンピースでフリフリ衣装。胸元に赤色の大きなリボン、衣装に合わせたロングブーツ。
備考 料理や裁縫が好きだったり、女の子らしいとこも多い。恋愛には奥手で恋愛経験一切無し。得意な魔法は水の魔法。
( / 素敵トピ…是非参加希望です!
さぁて、今夜の御飯は誰かなぁ~?もう私お腹ペコペコだわぁ~
(人間達が見る夢の世界を放浪しながら今夜の食事になりそうな女の子を探していれば自分好みの女の子がいた為、夢の中の相手を拉致してふかふかのベットに押し倒して「ねぇ、あんた、私の御飯になってよ?」と首を傾げながら相手の顔をじっと見つめて)
(/絡み文です、書き忘れましたが人間は契約しないと魔法が使えません、私と契約してから色々な魔法が使えるようになります)
>7
一応、登録してから一週間経ったら再募集かけると書いてあったんですが、前の方の登録逃げの可能性があるのでプロフだけ書いてもらっても良いですか?
名前 篠原 美沙
年齢 16
性格 人付き合いというものが苦手で、他者と壁を作ってしまうような内気。人にはあまり言えないけれど、不思議な力とかに憧れている。
容姿 黒のショートカット。瞳も黒と一般的な日本人。切れ長で少し釣り目なせいで少し機嫌が悪そうに見える。家ではジャージ、外出する時はパーカーにジーンズ、イヤホンといった格好。制服以外で殆どスカートは着ない。
魔法少女時は赤のドレスだけれどお腹周りが大きく開いておりパレオ付きビキニのようになっている。背中にはマント、腰には剣。一応魔法の力で攻撃からは守られるらしい。
備考 趣味は音楽を聴いたり絵を描いたり。絵の腕はそこそこ。炎の魔法と剣で戦ったり。
(/7の者です。)
>5
……ん…。
な、なにこれ?どうなって……
(気が付いた時にはもう押し倒されていて、ああうちの布団よりずっとふかふかだなんて半ば現実逃避的な事を考えて。「…た、食べるって事?夢でもなんかなぁ」何となく夢の中だと思う。頭からがぶがぶ食べられるのを想像してあまり乗り気ではなく。)
(/よろしくお願いします。レス遅れがちになりますが、最低でも2日に一度は返信しますので。)
ふふふ、肉なんか食べないわよ、食べるのは貴女の魂よ?
(相手の想像にくすくすと微笑めば「夢の中で魂を抜かれた人間は現実でも死んじゃうからねぇ、それじゃあいただきます」と相手の唇と自分の唇を重ねて強引に舌を絡めて魂を吸い取って)
(死にませんので安心してください)
魂…って、まだ死にたくなっ……
(夢の中で動くのはまだ慣れず、サキュバスにされるがままに。結構本気で抵抗している(つもり)のも虚しく唇は離れず、魂を吸われる感覚だけして。「あぁ…悪い夢ってやつかな…」なんてぼんやり考え)
おーい、起きて、起きなさいったら
(相手の頬をペチペチと軽く叩きながら相手を起こしてあげると「あんた、一体何者?食べた魂がまた戻るなんて話、聞いたことないんだけど?」と相手の魂を食べてしばらくしてから相手の身体が突然発光したと思いきや相手に魂が戻ったのだと説明して)
ん、ううん……
…あ、あんた!さっきの!
(気がついた、目の前には先程の女。驚いてばっと飛び退く。驚きで動悸が止まらず。「……どういう事…?私にはわかんない…」いきなりの事で全く理解できておらず、頭を抱えてしまって)
簡単に言うとあんたは魂の食べ放題みたいなもんよ、これで毎晩食べ物を探さなくても平気になったわ、魂の味も私好みだしね
(人間にも分かりやすいように簡単に例えると嬉しそうに笑っていれば「そんな事より、あんた、私と契約して魔法少女にならない?」と相手にとっても聞いて損は無い話を始めて)
そんな駅前のケーキみたいに言われても…
(人の魂をそんな簡単に言われては困る。魂が戻ったとしても次も戻るとは限らないので、勝手に食べられるのは不安で。「….ま、魔法少女…? それって、悪者と戦ったり…?」少し落ち着いて考えてみれば、明らかに非日常的な事が起こっている。本当に妄想していたような事ができたりするのかもしれないと少し期待して)
大丈夫、大丈夫、あんたが寝てる間に三回魂食べたけど大丈夫だったからさ
(相手の心を読みケタケタと笑って見せると「悪者?・・・・あ、うん、人々の夢を食べて悪夢だけを見せる、バクって生き物がいるからこの駆除も頼もうかな」相手の期待に少し首を傾げていればふらっとどこかへ飛んでしばらくしたらキュウキュウと鳴く愛くるしい顔をしたぬいぐるみのようなバクを捕まえてきては高く投げ捨てて炎魔法で爆発させて)
あ、ああそう…って心読むな!
駆除……なんだかなぁ。だってその可愛いのでしょ?
それに、ただの仕事って感じだし……
(思い描いていた魔法少女とは何か違う気がする。あのバクと戯れるならともかく倒すのはあまり気が進まず。「…なんか見返りとかないの?」しかし見ていればいるほど、バクよりこっちの方が悪役っぽい。そんな失礼な事を考えていた)
そうね、私と契約すればあんたは毎晩魂を食べられる代わりに私の魔力をあげるから、魔法少女として夢の中ならもちろんのこと、現実でもある程度の魔法が使えるわ
(敵は居ないが日常でも使える魔法が色々ある為使い方次第だと説明すれば「それとさっきのバクの捕食シーンを見たらドン引きして退治したくなるわよ?」と相手の頭の中に先程の可愛かったバクの恐ろしくグロテスクな捕食シーンを頭の中に流してあげて)
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