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No.82
by カラ松 2016-02-27 23:41:49
そうか…確かにそろそろ日が暮れるな
(一松の右隣を歩きながら、少し期待した自分が馬鹿みたいだと心の中で呟き)
…なぁ一松、チビ太のところへ行く前に少し休憩しないか
(きゅっと相手の服の裾を掴むと、小さな声でぽそりと尋ね)
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No.83
by 一松 2016-02-27 23:55:36
…なに、
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No.84
by カラ松 2016-02-28 00:03:56
その…、初めてのデートで言うことではないかもしれないんだが……(言おうカラ松…“さっきのキスでその気になってしまった”と正直に…)
(何て伝えるべきかと必死に思考をぐるぐる回すものの、結局口からは「ホテル…行かないか…」としか言葉が出ず。)
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No.85
by 一松 2016-02-28 00:14:27
…。
(カラ松の側に寄る)
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No.86
by カラ松 2016-02-28 00:18:37
い、一松…お前はどうしたい…?
(目を合わせられず俯いたまま尋ね)
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No.87
by 一松 2016-02-28 00:23:29
俺そろそろやばいんだけど…
(カラ松の耳元でいう。)
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No.88
by カラ松 2016-02-28 00:30:05
っ…
(耳元で囁かれぽぽぽ、と顔を真っ赤にした後一松を強く抱きしめ、早く行こうと言わんばかりに頬にちゅちゅと浅いキスを繰り返し)
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No.89
by 一松 2016-02-28 00:34:52
っおい…、早く行くぞ…
(からまつの可愛さに顔を赤くする)
(キスをしてくるカラ松からはなれて一足先に歩く)
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No.90
by カラ松 2016-02-28 00:37:22
あぁ、行こうか一松
(嬉しそうに微笑みながら後をついていき)
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No.91
by 一松 2016-02-28 00:40:54
ッチ…
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…ついたけど、ホテル。
(ホテルの部屋に入る)
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No.92
by カラ松 2016-02-28 00:45:57
そうだな……
(もちろんこんなホテルなんて初めて来たし、何から始めていいのかも分からない。が、多分相手も同じだろう。
そう考えた後、とりあえず大きなベッドにぽふ、と座り)
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No.93
by 一松 2016-02-28 00:49:19
おい、からまつ
(ベットに座っていたからまつを押し倒す)
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No.94
by カラ松 2016-02-28 00:58:17
ぉわ、一松…っ
(今まで見たことのない表情と態度にドギマギし、思わず目をそらし)
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No.95
by 一松 2016-02-28 01:04:55
…。
(からまつの唇にキスをする)
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No.96
by カラ松 2016-02-28 02:44:03
ん…、
(ぎゅ、と目を瞑り)
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No.97
by 一松 2016-02-28 09:37:43
口開けろ…
(カラ松の口を指で広げる)
((おはようございまっする!))
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No.98
by カラ松 2016-02-28 11:17:17
ふ、ぁ……
(口を開き、涙目で相手を見上げ)
((おはよん!))
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No.99
by 一松 2016-02-28 11:53:56
ん、…
(可愛すぎるんだよっ…)
(カラ松の歯茎を舌でなぞる)
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No.100
by カラ松 2016-02-28 12:05:05
ん…っ、ぅ…
(ぞく、と体震わせ。相手の背中に手を回し抱きしめ)
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No.101
by 一松 2016-02-28 13:40:23
っ、…
(舌を絡まし)