松野 トド松 2016-02-25 22:33:54 |
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>おそ松兄さん、一松兄さん
(参加希望ありがとうございます!是非お願いします!絡み文を投下しておくので絡んでくれるとありがたいです!!)
>all
…あの事故から何日経ったのかな?
まぁ、僕は別に構わないけどね…そこそこ昔と同じ生活出来てるし!(誰もいない部屋で1人いつもの様に携帯を弄りながら呟き。しかし何かが違う、と感じたのか胸のあたりをギュッと掴み「…僕にとっての大切なものって…」と呟いて)
>十四松兄さん
(参加希望ありがとうございます!!是非とも参加お願いします!!では絡み文を投下してるので絡んでくれると嬉しいです!!)
(/許可有難うございます!朝が早いので今日絡むことはできませんが宜しくお願いします!質問なのですが、兄松は弟松が恋愛感情というのを忘れてしまったということを元から知っている設定でしょうか?それともこれから知る設定でしょうか?)
>トド松
(/早速絡ませていただきました!これからよろしくお願いします。
…トド松(日課の猫のえさやりから帰ってくると二階の部屋へと行くと、中から弟の声聞こえてきて。襖に手をかけたまま動き止まると自分と同じ境遇の弟に同情していて。すっと襖開けると相手の名を静かに呼び隣へすとんと腰掛けて。
>all
(/拙い文章ですが絡んでいただけると幸いです。
なりべくみなさんのロルの長さに合わせようと考えているのでよろしくお願いします!
…(路地裏にて、可愛がっている猫に好物であろう煮干しを食べさせていて。あの事故からしばらく経った、猫のことも兄弟、家族、自分のことも覚えているのに心にはポッカリとした穴が空いたようになっていて。猫の頭撫でつつ穴の原因がわからない自分の情けなさに自虐的な笑みを浮かべて。
>おそ松兄さん
(了解しました!質問の解答なのですが兄松も知っているとのことでお願いします!こちらの説明不足で申し訳ございませんでした。)
>一松兄さん
あ、一松兄さんおかえり…って、手真っ赤だよ!?また猫の餌やりしてたのかもだけど自分の体調管理もしっかりしてよね全く…(隣にすとんっ、と座ってきた相手に微笑みながら向くと手が真っ赤になっているのを見るとギョッとして。そして相手の手を掴むとこたつの中に手を入れてやり。「…ねぇ、一松兄さん…。僕たまに思うんだあの事故から。…兄さん達の事や母さんや父さん…トト子ちゃんの事はしっかりと覚えてる筈なのに何かここが痛いんだ…何かすっぽり無くなったみたいに」と胸のあたりを再度自分で掴み)
>>トド松
・・・おぉ!トッティ!
(煙草を吸いながらも相手の居る部屋へと入っていくと、そこには相手の姿があり相手に気付くなりニッとしては上記のように述べては笑顔のまま「どーよ?何か思い出したりした?」なんて問いかけてみて)
(/質問への返答有難うございました!非似な長男ですが宜しくお願いします!)
>>一松
一松~何してんの?
(散歩中相手を見つけると笑顔を浮かべながらも上記のように述べては駆け寄り、通りすがり様にみた相手の笑みで察したのか「まだ思い出してない・・・って感じ?」なんてことを微笑みながらも述べ)
(/絡ませていただきました!非似ですが宜しくお願いします!)
>>ALL
あ~!もう暇!
(部屋に寝転がっては上記のように述べ、なにか面白いことは無いかなんて考え)
(/これから入ってくる方々用に一応絡み文を投下しておきます!)
>チョロ松兄さん
(参加希望ありがとうございます!!是非ともチョロ松で絡みよろしくお願いします!!)
>おそ松兄さん
あ、おそ松兄さん…って、ちょ…部屋の中で煙草とか止めてよね服に匂いついちゃうじゃん、早く捨てて。(相手が入ってくるのが分かると振り返るものの煙草の独特な匂いに顔をしかめ机の上に灰皿置き。「んー…特に思い出した事はないよ。ずっと分からないままかな…」机につっ伏しながら携帯を弄り。しかし思い出せない事に違和感しかないのか携帯を置いてしまい、)
(いえいえ!!おそ松兄さんそのまま出てきてくれた感じでありがたいです!!これからもよろしくお願いします)
>トド松
え、ああ。まぁ寒かったからしょうがないよ(自分をみると大袈裟に慌てている相手に自分でも気づかなかったなぁと内心思いつつ心配してくれた弟の気持ちが嬉しくなり緩く笑み浮かべては。こたつに手を入れられるとあったかいなぁと思っては、胸元掴んで伝えられる言葉にちくっとした痛み走り。自分も同じ境遇を味わっているからか他人事ではなく「大丈夫。すぐに戻ると思うよ、きっと。トド松はみんなに愛されてるんだから、だからそんなに抱え込まない方がいい。」と相手の目を見つつ伝えては自分らしかぬ行動だったなと思いすぐ目を逸らして。
>おそ松兄さん
…兄さん。猫に餌やってた(声かけられ振り向くと兄がおり、呼び返して。猫の喉撫でてやりながら言葉返すも戻ってないのかという言葉にぴたっと撫でる動作止まり。「僕には最初っからなかったんだよ。だってそうだろ?俺はクズでゴミなできない奴なんだし、感情の一つや二つ無くたって不思議じゃないよ」と自虐的な言葉をつらつらと早口で述べて。言い終えると俯きつつ口紡いではきゅっと唇噛み締めており。
(/ありがとうございます!こちらこそ非似ですがよろしくお願いします/蹴り可
>>トド松
・・はいはい
(早く煙草を捨てろと言われるとえ~っと否定しようとするも、上記のように承知しては灰皿へと捨て、特に思い出したことは無いと述べる相手に「そっか~・・どうにかできねぇかな~」なんて返事を返してはどう教えればいいのだろうかなんて考え)
>>一松
やっぱ猫好きなのな~
(相手の返答にニッとしては上記のように述べ、自傷的な言葉を述べては唇を噛み締める相手を見るなり「そんなこと言うなって。兄ちゃんがちゃんと戻してやるからさ」とのべては頭をぽんっと撫でてやり)
>おそ松兄さん
うん、兄さんはネコ好き?(猫のことになると心做しか微笑みつつ猫の頭撫でてやり。猫には気を使わず接せられるし一緒にいると気が楽、などと頭をよぎるも口には出さず代わりに相手へ質問して。「戻すって…心当たりあるの?」撫でられると驚いたように目を丸くしては相手を見て。すぐに半目に戻ると策はあるのか聞いて。
>一松兄さん
んー…僕って皆から愛されてると思うよ?まぁ、今はその愛されてるって感情すらも分からないから言いきれないけどね?(相手から聞いた言葉を確かに、と受け止めるものの今の自分はその感情が分からないからなのか下を向きながらそのような事を告げて。しかしこんな自分は自分らしくないと顔を上げ「一松兄さん、たまには一緒に買い物に行かない?僕欲しい服とかあって荷物が多くなりそうだから…… あ、帰りにチビ太のおでん屋で奢るから…ね?」といつも通りの振る舞いをしながら外に出る準備をし始め)
>おそ松兄さん
ねぇ、おそ松兄さん…僕って誰の事が好きだった?カラ松兄さん…それは無いか。真面目なチョロ松兄さん?それとも静かな一松兄さん?それとも元気な十四松兄さん?それとも…こんなに優しく接してくれるおそ松兄さん…?(顔を上げると隣にいた相手にポスッ、と頭を寄りかからせ兄弟全員の名前を上げていき。実際自分の感情が無いならずっと自分達の事を見ていた長男なら分かるのではないかと思い聞いてみて。)
>>一松
おー好きだぞ~!可愛いもんな
(相手の質問にニッと微笑みながらも上記を述べ、目を丸くする相手の質問に「ま~俺長男だし察しぐらいつくんだよな~」なんて述べては笑顔で鼻を擦り、策はあるのかと聞かれると「策か~まぁとりあえずお前がなくしたモンを理解させるところから始めればいいんじゃねーかな!」と大雑把に告げ)
>>トド松
んー・・・お前こういう事あまり俺等に言わない奴だからな~
(相手からの問いに苦笑いをしては上記のように答え、自分に頭を寄りかからせる相手の頭を優しく撫でては「大丈夫。心配しなくてもいいからな。兄ちゃんに任せとけ」なんて述べ)
>トド松
そのうちわかる時が来るから、絶対。だから今はいいんだよ(数少ない自分の弟が珍しく暗いことを察することは容易で。ぽんぽんと頭を優しくなでてやると慰めるような言葉並べ、こいつの兄貴っぽくなってんのかなと内心不安に思い。「え、俺でいいのか?まぁ、たまには行ってもいい…よ。」相手に外に誘われ予想外のことに驚きぽかんとしては自分でいいのか確認しようと。たまには弟と出かけるのも悪くないのかもしれないと思い、同意するとゆっくりと立ち上がり財布の中身確認しつつ相手の準備待ち。
>おそ松兄さん
兄さん見る目ある。猫は可愛いし可愛がれば可愛がるほど自分に懐いてくれてる気がするから。(同意の言葉聞くと何処か嬉しげな表情しては猫そっと持ち上げると相手に見せて可愛さを共有しようとして。「理解させるって言われてもねぇ…兄さんはそのなくしたモノがどんなものかわかってるの?」大雑把な相手に思わず呆れ、小さく溜息はいては確認とるように聞いて。自分には無いものを相手はちゃんと持っているのだろうかあずそこがわからなければなにも解決しないじゃないかと思ってはじっと相手の顔見て。
( /遅くなってすみません!絡み文提出しますね、)
>
…あー、わかんない、
( 今日は野球もする気が起きず、ぽつりと一人部屋に体育座りをしては。痛かった記憶とどこか感情か何かに穴が開いて欠落したようなもどかしさに一人押しつぶされそうになっては自分にとっては一年に一回も吐かないようなため息を。足の指先で床をくるくると弄りつつ取りあえず赤いコーンを頭にかぶってはリストバンドのなくなったその手首を眺め始めて。
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