綾都 2016-02-25 03:33:36 |
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サンキュ、炬燵あんのか外寒かったから助かった(室内へと招かれれば足早にと炬燵の中へと入って)やっぱ、あったけえな…暫く出られねえ。
そやろ、そやろー。まだ夜は冷えるからなぁ、温まり。
(炬燵に急いで入る相手をクスクス笑いながら見守り、「ほな、お茶でも出そかぁ。」と台所へ向かって行き)
…至りに…なんちゃらだな(一旦炬燵に入ってしまえば抜け出せないままお茶まで用意してくれる相手に感謝をしつつ後の言葉が出ずに濁し)俺の事は適当に京助って呼べよ…間違っても京チャンなんて呼ぶなよ?お前は?
そんな事ないで、お客さんにお茶出すんは当たり前や。
(ははっと笑いながら寒かったろうから熱いお茶をと湯呑みに緑茶を注いで、「何であかんの?京ちゃん可愛ええやんか。僕は綾都、何とでも呼んでくれて構わへんで。」と)
いや、男に可愛さ求めてどうすんだよ京助って呼べ(己から好きに呼べと言ったが何かを察してか京チャン呼びに定着される前に此方が決めて)綾都か…お前は何か綺麗な名前だな。じゃ綾って呼ばせて貰うか。
愛称やんかぁ、そんなに嫌わんでも。まぁ、ほんなら、京助って呼ぶわな。
(眉下げて笑えば、嫌がる事はしないタチなので素直に名前呼びにする事にして、「綺麗か…おおきに。君が僕にあだ名付けた最初の人になったわ。」ケタケタと笑いながら台所から戻って来て「熱いから気ぃつけてな。」と湯呑みを炬燵の机に置き)
何か嫌だろ…男にチャン付け呼びって(貰ったお茶を飲んで身体を暖めれば携帯を開いて)だいぶ、あったまったみてえだし帰るか…このまま此処に居たら寝ちまいそうだからな(立ち上がれば去り際に相手の頭を軽く撫で)また、顔出す。じゃあな
そうかぁ?僕は特に気にはならんけどなぁ。まぁ、人それぞれっちゅう事やな。
(へらりと笑みを浮かべればズズッと茶を啜り飲み、頭を撫でられれば抵抗はせず「ほんまか、んな気ぃつけて。またな。」と片手をひらりと振って)
さて、話し相手様募集しよかな。暇してる人、僕に興味持ってくれた人、寄って行きませんか?トップの記載を読んで、良かったら入ってって。暫く待機してますんで。
翔馬 ( しょうま )
26歳 172cm
黒髪。少々癖毛。黒縁眼鏡。
少々遊び癖有り。おかん気質。
俺でよければ相手してもらえるかい?
( 頬ぽりぽりと掻きながら辺りを見渡しつつ中に歩み進め。 )
ホンマホンマ。かっこいい、方言って憧れるからね。( 真似しつつ何度か頷き頭ぽんぽん撫で。「 確かに3月なのに寒いね。」と言われる侭に炬燵に入り。)
ははっ、そうか〜。教えたろか?関西弁。
(頭を撫でられながら得意気に言ってみて、「昼間は暖かいねんけどなぁ。」炬燵に入るのを見遣りへらりと笑い)
(/了解〜、気にせんでええで)
お、俺にも出来るか?方言て難しそうだからなー。( 少々興味を持ちつつ首傾け「 だね。この時期の昼は日向ぼっこに限るよ。」 とふはりと笑い。)
慣れたら大丈夫やろ〜。でも、聞いとるうちに移るっちゅう事もあるみたいやで。
(はははと適当な発言をして、「せやな〜、ぽかぽか陽気は気持ちええからなぁ。」炬燵の机に顎を置き頬緩めて)
へぇ、なら綾都君と話してれば映るかもね。( ふはり笑み浮かべて上記述べてみつつ「 昼寝どうしてもしたくなるよ。なんとかしないといけないんだけだなー。」と述べたつつ相手眺め。)
せやな。徐々に関西弁なってくるんちゃう?
(に、と口角上げ「あー分かる、分かるで。昼ご飯食べた後なんか特になぁ。」共感しては何度も頷き)
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