トーマ . 2016-02-24 19:25:30 |
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小指だけなんですが、固定するために薬指まで一緒にぐるぐる巻きなので、かなり不便です‥。
こけた時は、ほとんど痛みがなくて、でも、少しずつ腫れてきたので可笑しいな、と。 多分他の場所の方が痛かったので、そのせいかとは思います。
薬指が添え木の役目をさせられてるということなのかな。
他にも怪我してるんだね。お大事に。
そうそう、桜の下に埋まっているもの。
小学生の時に父親が感動する本だと紹介されて読んどけど、後味が悪いだけだった。
今読めば違うのかも知れないけど、再読する気になれない。
だいたい、父親とは面白いと思う本が全く違う。
そこに遺伝はないね。
多分、そうだと思います。仕方ないことだとは言えど、早く治ることを祈ることしか出来ないので、もどかしいです。
自分では、あまり何処が怪我してるのか把握しきれてないので、恐らくは‥。すみません、有り難う御座います。
小学生の頃、ですか。確かに小学生の頃と今とでは、きっと感じることも違うかもしれませんね。自分も二回ほどしかあれを読んでないです。何と無く頭の片隅に残っていて、気が向いたら読もうかな、と思って、そのままです。
嗚呼、確かにそれは有りそうですね。自分の親も、自分とは本の趣味が合わなかったですし、父親に関しては本、読まない人だったので。遺伝しないんでしょうね。
難しい問いかけだけど、
トーマ.さんの読んだ小説でベスト3は?
万人うけしそうなのではなく、あくまで個人の。
興味があるんだよね。
ベスト3‥ですか。難しいことを聞きますね、う-ん。
第三位は、吉村萬壱さんの虚ろまんてぃっくで、第二位は、綾辻行人さんの暗闇の囁きですかね。第一位は、何だろう、‥ころころ変わるんですけど、その中でも一番好きだなあ、って定期的に思う小説は、太宰治の秋風記かもしれないです‥。
必死に悩んで答えを出そうと試みたんですけど、やっぱり一位は不安定な状態でしか答えが出せませんでした。
うん、難しと思った。
そんななか、答えてくれて、ありがとう!
一位以外は読んだことないので、読んでみる。
最近、読みたい本が無かったので。
読む本を探すためにトーマ.さんを使うとは、無礼者だけど、赦してね(^^;
順位をつけたことが無かったので、手こずりました。
嗚呼、そうだったんですね。別に構わないですよ、同じ共通の話題が持てるのは嬉しいですから。
逃避して生きてきた。これまでの人生、ずっと、嫌なこと、見たくないことからは全力で逃げていた。逃げすぎていた、と気付いても、逃げることは辞められなかった。そんな自分からも目を逸らして、見て見ぬフリで、逃避した。それが余計に僕の首をしめて、苦しかった。
二つの道を歩けたとして、二つとも哀しい道だったら……
と、考えると一つで充分かも。
青葉自身が同じならば、結局は似た様な人生になる気がする。
いや、幼少期の周囲の環境が違えば大きく変わる可能性があるか。
とはいえ、より良い道に辿り着ける可能性は勿論あるけど、悪くなる可能性も含んでるよね。
でも、一つの道でしか歩けなかったとき、必ずこれまで歩いてきた道、そしてこれから歩いていくことになる道に、嫌気が指すとき、あると思うんですよ。
人は結局、同じ様な人生を繰り返すんだろうと思います。
確かに幼少期の、環境もあるでしょうが、根本的な部分は同じのような気もします。
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