海冬 蒼介 2016-02-14 11:07:25 ID:326e2e966 |
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……。
(静寂に満ちる、冷ややかな放課後の図書室――。そこには一人、黙々と本を整理する、首に群青のマフラーを巻く大人びた青年がいた。
――彼の名は、海冬 蒼介。技術部の部長を務め、図書委員に所属する3年の生徒。性格は冷静沈着で、あまり多くを語ろうとはしないものの、その胸には、仲間との団結を大切にする、熱い想いを秘めている。
しかし、大人っぽい容姿と普段の性格が相まって、無愛想と思われているのと同時、一部の者に知れ渡っている、彼の過去や噂も重なって、近寄り難い印象を与えてしまっている。それ故彼は、この校内で友達と呼べる者がおらず、いつも一人で時間を過ごす日々を送っている)
――…、…?
(図書室の出入り口から離れた、一番端に位置する本棚の整理をしている最中、はみ出した紙が一枚挟まれた本が目に入る。栞代わりか…?彼はそう思いながらもそれが何なのかが気になり、その本を手に取っては紙を挟むページを開いた――)
(これは…、ラブレターか? 何故こんな所に…)
(本に挟まれていた一枚の紙にはハート型のシールが貼られていて、送り主であろう女子だと思われる名前が書かれた、ラブレターと思しきものであった。――しかし、この送り人…何を思って“深海魚大全集”などという本に挟んでおいたのだろう…。マニアでなければ見ないようなこの本を、想い人が気に入っていて、よく見ているからだろうか?
そうだとしたら、なぜ直接渡したり、引き出しの中へ入れたりしなかったんだ…?誰かにこの手紙を、想い人以外に読まれるとは考えなかったのか?…意図はよく分からないが、元の位置に戻しておいた方が良さそうか…。海冬はそう思えば、手にしたラブレターをそのままに、その本を――元の位置に戻しておいた。この図書室で何度も本を整理してきたが、このような事に遭遇したのは初めてだ…)
―――――
【…何て、言うんですかね…。匿名様が望むような、かっこいい感じにしようと思っていたんですけど、どういう訳か軽くネタに走ってしまいました…((
あぁ…、絡みにくいロルになっていなければいいのですが、どうですかね?なんかやりにくいなぁと思うようでしたら、改めて書き直しますよ!】
【それと本編が始まった事なので、匿名様の労力を考慮して>>20のレスは返信した方が良いのか迷っているのですが…如何なさいましょう? “レスしてほしいなぁー”と言われればレスいたしますよ!】
(授業終了を知らせる鐘の音。本の一瞬の間の瞬きで決めた事。それは「図書館へ行くか行かないか」___彼女の名は、藍沢 伊織。高校2年生にしては大人しすぎる性格で読書を好む美術部の女子生徒。勉強をしていたおかげで授かった知能と性格からなのか先生の信頼性は厚いらしく。
性格も冷静沈着、無表情と高校らしさの欠片も無く、何にも対しても落ち着き乍対応している…)
(そして、図書館へ行く事を決めた彼女はバッグの中に教科書、筆記具を詰め込むと席を立ち上がり、図書館へと足を進めていくのであった。廊下でもすれ違う生徒の視線が痛く貫き目を瞑りたい程。やっとの思いで着いた目的地の図書館。「誰か居るのだろうか。嫌、居ないであって欲しい」。そんな事を脳裏に巡らせ、扉をゆっくり、静かに開けていく。少し軋んだ扉の音に表情を歪ませ乍も、中に味を踏み入れた。)
誰も居ない、のか…?
(小さく、口を開き発した言葉。少し首を傾け傾げると、入り口の手前にある本棚から栞の付いた一冊の「シャーロック・ホームズ」なんて書かれた分厚い小説を手に取り、椅子へと腰掛け本とバッグを机に置いてみて。本をもう一度、手に取り読みかけだったページに栞を挟んでいたはずと、栞の付いたページを探り、見つけると其処には桜色の綺麗な栞のようで。手にとっては、またあとでなんて机に。本の世界に入ってしまえば、ただ1人、この空間を楽しんでいて____)
(/嫌々、カッコ良すぎます…其れ以上カッコ良くなっちゃうと、私が「あぅ…」って言いながら、梨じr…鼻血ぶしゃーしちゃいますよ!?
いえいえ、大変でしょうに。お返事なさらずとも、大丈夫ですよ? 主様には本編で楽しみさせて頂きたいなー...___)
──フゥ…。
(窓から差し掛かる、暖かさのない夕日の光に身を当てつつ、少々雑に並べられた本を綺麗に整頓し終える。
大した数じゃないが、これで今日の図書委員としての仕事が片付いた…。そう思うと彼は、僅かに開いた口から静かに一息つく)
──…、…?
(後は、このまま帰宅するだけだ…。彼は内心そう呟くと、今位置する一番端の本棚から、自分の鞄を乗せてある閲覧テーブルの方へ向かおうとした時、扉が開かれる音と──呟くように言葉を発する少女の声が耳に入った。
何故、もうすぐ日が沈もうとしている時に図書室を…? 気掛かりではあるが、干渉はしないでおこう…。海冬はそう決めれば、この場から立ち去ろうと、鞄を置いている閲覧テーブルの方へと歩を進める。──その途中、一つの席に座り読書をする、見覚えのある一人の少女の後ろ姿が確認された。すると、彼は短くこう問いかける。その少女の、背に向かって…)
藍沢…、お前か…?
(腰ほどまである、艶やかな長い黒髪…。そして、後ろ姿からでも伝わる、クールで大人びた雰囲気…。彼の認識が間違いでなければ、この少女は同校の2年の生徒…“藍沢 伊織”で間違いない。無遅刻無欠席の者に贈呈される皆勤賞の表彰式に、彼は彼女と二年続け並んでいる。
共に表彰式に立っている為、彼女の名前と顔は知っているが、まともに会話した事はあまりなく、単なる知り合い程度の間柄でしかない。…しかし、此処でこうして二人きりで出会ったのは、彼と彼女を結ぶ縁になっているのではないだろうか──)
【“カッコ良すぎる”ってアンタ…。もう、褒めても何もでないぞっ!(殴
…そんな某梨の妖精みたいに鼻血出したらダメですよ。かわいい顔が台無しだ…((】
【すみません、匿名様…。わざわざお返事していただいた所ですが、匿名様のお言葉に甘えさせていただきます。
その代わり…と言う訳ではないですけど、本編は手を抜かないよう、長く楽しんでいただけるように努力いたします!】
っー……。
(窓の外に、不意に目をやれば日が暮れ始めておりふぅ、と1つ深めな溜め息を零してみて。もう少しだけなんて我が儘を自分に唱えてみようか。机に肘を付けば自分の目線に合わせて本を見続けて。)
……?
(小さく、こつんと聞こえた床に靴が置かれる様な音。小さくでは、合ったものの耳に残り。「誰か居るのだろうか」頭によぎったのはそんな事。まぁ、居ても可笑しくは無く、己と同じように本が好きで放課後に図書館へ足を踏み入れる本好きも居るだろう。瞬きをし、気にしないと思っていた矢先、後ろから聞こえた聞き覚えのある声に、机に本をぱたり、と閉じ置いてみて。椅子に座ったまま、後ろを振り返ると其処に立つのは、皆勤賞を1年の頃から一緒に貰っており、顔と名だけを知っている海冬 蒼介と言う1つ上の先輩。大人っぽい顔立ちの族に言うイケメンと言うやつだろうか____)
蒼介、…先輩…?
(好かれている相手は、己のクラスにも相手に好意を寄せている女子は数人居ており…そんな先輩が私に何の用だろうか。滅多に会話をしない2人が今揃っている。帰れと言うのだろうか、そんなことを脳裏に思いつつ上記の通り名を口にしてみて。)
( / 出ると信じております/、おい
可愛いお顔とな…?持ち合わせておりませぬが?笑
いえいえ、主様には鼻血を出させるほどの本編期待しておりますので← )
すまない、読書中に…。
(こちらに顔を振り返る、少女の凛々しくも麗しい藍色の瞳に群青の眼を合わせながら、一人で静かに小説を読んでいた所を妨げた事に、先ずは一言謝罪を述べる。その後、彼は閲覧テーブルに軽く寄りかかっては腕を組み、再び彼女と目を合わせては口を開き、このような事を言い伝え──)
その本…気になって続きを見たい程の物なら、返却期限までに借りて、家に持ち帰って読めばいい。
そろそろ日が暮れる頃だから…もう家に戻った方がいいぞ。女子が夜道を、一人で歩くのは危険だからな…。
(皆勤賞を授与する表彰式ぐらいでしか、顔を合わせた事がないような相手…。ほぼ初対面と言ってもいいような二人だが、彼はそんな彼女の身を憂慮する。
馴れ馴れしい、余計なお世話、何か他意でもあるのかと思われるかも知れないが、ただ単に彼女が無事でいられ、家族が待つ家に帰れることを思っての事。
しかし、なぜ他人同様の相手の心配をするのか──それは、彼が児童養護施設の年長者である事と、中学生の頃にあった出来事に関係する。その具体的な内容は、後々彼の口から明かされるだろう…──)
【信じるまでもありません。出しますよ…なんか、えーと…、色々と…(←/それに、返信が遅れてしまい申し訳ないです;;】
【…でも、女子って恋をすると可愛くなるって言うじゃないですか。だからって訳じゃありませんが…、匿名様は天使かわいいんだよッ!!(蹴】
【匿名様が喜んでくれるような『展開は』大いに期待してくれても構いません!でも、文章力や表現力には期待するなよなっ!((】
いえ、大丈夫ですよ
( 大人らしい顔立ちに、とても良く似合った群青色の目。吸い込まれていきそうな目をしており、一言謝りの言葉が述べられると我に返りつつ、首を数回横に振り、上記を述べてみて。腕を組み、机に寄りかかった相手を見続け乍、返答しようと、小さく息を吸い込み______ )
出来るだけ、家には居たくないので…心配せずとも、下校時間になったら、帰りますよ。
( 皆勤賞を取ったのも、家に居たくあらず、早めに家を出たりしていたから貰ったものでも有り、別に狙って取った訳では無かった。ほぼ口を聞いたこともない相手。何故、其処まで優しく、心配してくれるのだろうか…。今まで冷たく、無愛想だと偏見を抱いていた部分が有ったものの、あれは己の間違いだったのか。そんなことを脳裏に巡らせ乍、軽く口角を緩ませて、微笑みを浮かばせて見せて。上記の通り、家には居たくない理由。その事は後々彼女の口から明かされる事が有るのだろうか____ )
( / 謝ったら、凸ピン1回ですからね!私も、遅れてしまうので、2日に1回だって、週1だって、構いませんよ? /凸ピンっっ←
可愛く有りませぬ。可愛いのは、寧ろ、主様かと…。主様は私の神様だぁぁ。←
嫌々、主様のロル凄すぎて泣いちゃうわ!!! /ぐすんぐすん。
それに対して、私のロルなんて表現力と文章力と行動力の小ささ…申し訳ないです… )
【匿名様。突然な上勝手なことではありますが、ちょっと聞きたいことや話し合いたいことがあるので、申し訳ないのですが>>26の返信は一旦保留にさせてもらいますね!】
【えーっと、>>14のプロフィールや、>>22の一部のロルを見るに『伊織は数少ない友人の前では素直だけど、関心のない人間や、自分を嫌っている(もしくは虐める)ような人間には、素っ気なくて棘のある言葉と態度をするような子なのかなぁ』という印象を抱いていたのですが、
>>26の彼女の台詞回しや心情を見るに、ただの顔見知りでしかない海冬とのたった一言二言程度のやり取りで、なんだか既に心を開いているように見えるのが気になってしまいまして…。
>>7と似たようなことを申し上げますが、少しづつ心境と共に関係性が変化していく過程や、それに至るまでの理由がないと、長期では楽しめないと思うんですよ。
関係性が変われば、それに合うようなシチュエーションを描けるし、そうすればバリエーションを狭めず、マンネリをしないで済みますし…。
なのでその為には、しばらくは素直な様子を見せず、つんけんしていてほしいんですよね。そうすれば、海冬が伊織のことを気にかけたり、構ってあげる理由にもなりますし、その内にお互いのことを知って恋仲にでもなれれば“お互いに長く楽しくやれるんじゃないかな”と思っているので…。】
( / 御免なさい!!何を読み間違えたのか失態を犯してしまいまして…。
棘のある態度をして、女子らしい口調で話すにはどうしたら良いのか、
とか色々考えてたら大事な部分が抜けてしまっってました。
本当に申し訳ございません。
そうですよね、長期で楽しむのに、最初から心開いてましたね。
ツンツンとする事を心掛けますね…。
もし、匿名では合わない、駄目だな。とか思っていたのならキャラリセットして頂いて、
他の素敵な方々とお相手をして貰っても構いませんし…
まだお優しいお心が有るのならば、頑張って私もツンツンと主様がお好みな感じにしつつ、
お互いに楽しめるロルを回したいなぁ、なんて思っております。
主様に託しますのでどちらでも、私は大丈夫ですので… )
【…すみませんが、オレはこんなこれっぽっちの事でリセットなんかするような人間ではございませんよ!
逆に、匿名様自ら辞めたくなったとしたって…無理矢理引き止めてでも付き合っていただきますから!
なんて、ちょっとふざけましたけど…自分には、匿名様しかいないと思っています。自分のような人間の相手をしてくださるのも、長期で付き合っていただけそうなのも。
会って間もない方に言うような台詞じゃございませんが、なりきるキャラで本編で絡むのは勿論…匿名様と、こうして話しているのが楽しいんですよ。お世辞とか抜きで。
だからという訳ではないですけど、寧ろ此方の方から長いお付き合いをさせていただきたい程で…。
何か分からないような事があれば、相談に乗って色々とアドバイスをさせていただきますし、本編の方で
『こういう事やああいう事をやりたいなぁ』などという希望がございましたら、全力でお応えしますよ!
ですから、『他の素敵な方々とお相手をして貰っても構いません』なんて…そんな悲しいこと言わないでくださいな。
そして相変わらず、長々とした読みにくい文章になってしまった事と、>>27で乱暴な言葉を述べてしまった事、申し訳ございませんでした…。】
( / やはり、主様はお優しい御方ですね。
本当に主様とこうして匿名とお話して頂いてもう嬉しい限りで御座います…あれま、無理矢理引き止めて頂けるのですか?
主様は本当に素敵ですね。匿名も、主様のノリの良さとか描写の丁寧さ、分かりやすいように描く表現力など見ていて胸を高鳴らせてますよ!!
そして、もう1度確認させて頂きますが長期で付き合っていく上で匿名のようなお馬鹿で物分りの悪い駄目子で良いのでしょうか。と心配に…
匿名も主様と長くやって行きたいなぁ、なんて…
そうですね。お互い注意したり、アドバイスしたり、褒め合って行きたいですね。笑 / そんな…!希望だなんて。
主様のやりたい事やしたい事をして頂けるだけで匿名は大満足で御座いますが…? いえいえ、匿名より素敵な御方なんて沢山いらっしゃいますよ。
いえ、毎日毎日返信来たかな、なんて胸をわくわくさせておりますよ。笑
長い方が気持ちが籠ってる感じがして。匿名は好きですよ。あれ…?乱暴な言葉なんて述べてますかね…。どれも正論ですけど?注意して頂いて有難う御座います。)
【…ッフ。そっかー…オレって素敵で優しくて、その上君のハートを高鳴らせちゃうのかァ。いやまいったなー…。
…なんて言っている自分ですが、あまりにも褒めてくださるのでニヤニヤしちゃってますよ、オレ。グェッヘヘ!(蹴
…匿名様。オレは貴女がいいんですよ。例え匿名様が、お馬鹿で物分かりの悪い駄目子でポンコツで天然でヤンデレでツンデレで色々ブッ飛んでいたとしても、離したくはないのです!(←
そして先ほどと同じようなことを言いますが、匿名様がこのスレを降りたとしてもリセットする気はないし、再募集する気もございません!それだけ魅力的な人なんだよ分かったか!!(殴
だったら長くやっていきましょうよ。自分も本当に、心からそう思っていますし。
匿名様が申した様に『あ、これいいなぁー』とか『こうした方がいいと思うよ!』的な会話を挟みつつ…。
…そうですか。いや、嬉しいんですけど…自分も、匿名様の気持ちにお応えしたいんですよ。出来る限り。
ですから、何か望むようなことがあれば遠慮なく仰ってくださいな。自分一人だけが楽しんだりするのは趣味じゃないので。
それにね、幾ら貴女より素敵な人とたくさん巡り会えたって『あっ、この人イイな。いやこの方もイイ…』って思うだけで、浮気はしませんよ…(←
お、オレだって返信をした後は『匿名様からの返信はまだかなァー』ってわくドキなんだからねっ!((
…じゃあ、気を遣う必要はないですね…ならばこれからも、長文でお返事させていただきますよ!
そんな、礼を言われるような事じゃないですよ…。それにしても匿名様、人が良すぎます。もう惚れr(ry】
【…それじゃあ、匿名様。>>30に対する返信を上記でした所で、“本編”に関することを改めて話し合いましょうか。
匿名様が>>28で『棘のある態度をして、女子らしい口調で話すにはどうしたら良いのか』と仰っていたので、そのアドバイスだったり…後は、本編での伊織と海冬の関係の変化について、ですとか…。
それを今、匿名様と話し合いたい所ですが、このままではあまりにも長文になってしまうので、次のレスにさせていただきますね。
…あっ、それと上記の匿名様の>>30に対する返信はスルーしてくれても構いませんよ!
これから本編のことであれやこれやと話しながらだと、大変でしょうから。】
( / そうですよね笑 主様のおかげで此の腐った心がずっきゅーん、ばっきゅーんとしておりますねぇ…。素敵です!!
褒めているというか…、匿名は事実のみしか言いませんよ!?主様のような素敵な御方に出会えて…もう、泣いちゃう/面倒な奴なのです、ご了承下さi 殴
…匿名がよろしいのですか? は…、お馬鹿で物分り悪くて駄目子でポンコツでツンデレは当たってますよ/イエスイエス← / その上、独占欲の強い匿名は如何ですかね? / 机の上に乗り、悩殺ぽーず←おい。
再募集もリセットもする気がないですと…!?
何と、匿名の返事を御待ちして下さるのですか。其れってぷろぽーz / 殴 主様もですね? かっこ良くて、面白くて、ノリが良くて、こんな匿名を受け入れてくれる辺り御優しくて…大好きですよ!! もし、主様がホモでも、BLでも、匿名の事嫌いでも、短文でも、優しくなくても…。主様の所に足を運んでいたかもしれませぬ。主様も魅力的ですよ?魅力的過ぎます…
はい。出来るだけ、1ヶ月でも1年でも何年でも主様に着いていくつもりです。匿名の希望…そうですね、追々と『 こんなのやりたいなぁ 』なんて、我が儘言うかもしれませんが聞いて下さいね(笑) 主様ともっと、ぶつかり合ったり、褒め合ったりしたいです…
そんなに言うなら、我が儘たっぷりと言いますよ?←
遠慮知らずな匿名ですが、主様は受け入れてくれるのかしら。ではでは、遠慮なく…主様ともっと、もっと絡みたいです!! そして、主様と匿名が楽しめる様に褒め合ったり、注意し合ったり色々して行きたいです。と、此れが本心ですよ。嫌々、浮気だなんて…。他の子に移っても良いのですよ?なんてちょっと、悪戯を…(笑)
いえいえ、私の方がわくわくどきどきそわそわと、色んな感情持ち合わせながら、待ってますよ。忠犬ハチ公の様に!!はい、長文でどんどん来てくださいな。人が良すぎる…?はて、何の事やら。私はもう、とっくにぞっこんですけどね?笑
)
( / そうですねぇ、話し合いましょうか…。
アドバイスと関係の変化について、教えて下さるのですか!?とても、光栄で御座いますよ…主様ァァァア。少し迷っていましたので…女性らしくした方が良いのか、はたまた少し口数ちょい荒めにした方が良いのか、と。
大丈夫ですのに…気を遣わせて申し訳ありませんね。
次のレスも楽しみに待ちたいと思います。するーなんてしませぬ!!匿名は主様大好きっ子ですのでー…。
は…、主様が長文は手が疲れるや、面倒だと思いましたら身体に負担を掛けては元も子も無いので無視してください。ただの匿名の呟きと捉えて貰えると嬉しいです。
【匿名様! 突然ですが、返信をする前に一つお聞きしたいことを…と言うより、許可をいただこうと思いまして…。
えーっとですね、本編に関する話し合いに集中して、お互い納得がいくような結論を出して本編を再開させたい所存でございまして…。
なので、ここは匿名様のお言葉に甘えて『単なる匿名様の呟き』だと捉えてスルーさせてもらおうと思うのですが、よろしいでしょうか…?
言い訳がましいんですけど、別に『返信するのが面倒だから』と言う訳ではございません。寧ろ楽しいんですよ!
ですが、このままでは本編そっちのけになって、なかなか始められそうにない状況になってしまうんで、そうならない様に…ね((】
( / はい、全然良いですよ(笑)
無視して貰って、大丈夫です!!匿名のただの呟きと捉えて貰った方が嬉しい身分に御座います…
そんな、主様の思い分かってますよん。
そうですね…ただの本体同士のお話になってしまいますね~…。本編も早く楽しみたいですものね。では、主様どうぞっ。匿名の駄目な所を罵って下さいな/// / 違ッ )
【おお…、そうでございますか…。ならば、遠慮なくそうさせていただきますね、匿名様! はー…しかし、
参加してくださったのが貴女で良かったと、オレは改めて思いますよ。もうちゅっちゅしたい!(蹴
なに顔を赤らめて『罵ってください』だよ…。変態だな、お前…。
まあ、そんなに罵ってほしけりゃしてやるよ。ありがたく思いな(←
えーっと、それでは最初は…匿名様が思い悩む『棘のある態度をしながらの女性口調(または敬語)』についてですが、偉そうながらアドバイスさせていただこうかと思います。
台詞や言い回しって、たった一文字変えただけでも、相手に与える印象が変わるものだと思うのですが…例えば、>>25の海冬に対する>>26の伊織の台詞ですと、このように…。
「いえ、大丈夫ですよ」
↓
「いえ、大丈夫です」
「下校時間になったら帰りますよ」
↓
「下校時間になったら帰ります」
この二つの台詞の最後から、ただ一文字を抜いただけですが、伊織のクールな性格のことを考えると、前者の方は此方に顔を向けて、微笑んで言っているような絵が浮かべられ、台詞にも感情があるように感じられるのに、
後者ですとなんだか素っ気ない上に、微笑んだ表情が浮かびにくく、真顔か無表情の、どちらかの表情しかしていないようなイメージしか浮かばないし…台詞からも感情が感じられない、棘のあるイメージがありませんか?
更に、まだ心を開いていない伊織の心境と、図書室での状況から考えられる描写をすれば、その刺々しさや無愛想さは確実に表現できます。
再び、匿名様の>>26の一部のレスからですが…簡潔に例えるなら、このような感じです。
『下校時間になったら帰ります』
『(真剣な面持ちでそう言うと彼の存在など気にも留めない様に、視線を一度外した小説に戻しては再び読み始め…)』
…どうですか?匿名様。ザックリとした一例ではありますが、少なくとも“暖かく、デレてる印象”はないと思います。
兎に角、近寄り難さや素っ気なさを与えたり表現するには『微笑んだり、他人には興味がない振る舞い』をすることかと。後は、そのようなイメージを与えるような言い回しですね…。
まあでも…敬語でそれを表現するのは難しいと思ったら、女性口調を表現できるタメ口に切り替えた方がいいと思います。そうすれば、
自分が先程から口にする“素っ気なくて棘のあるイメージ(ツン期)”と“心を開いているイメージ(デレ期)”を作りやすいと思うので…。
とまぁ…このような感じで、主観的で意味不明な感じになっていないか不安な所ではありますが…参考になっていたら幸いです。
後、何か質問などがございましたら、遠慮なくお聞きなさってくださいね。出来る限り、分かりやすくお答えしますので…!
そして返信が遅れてしまったこと、大変申し訳ないです…。あー、匿名しゃま…(匿名様に抱きつき、顔を胸に埋めてはすりすり甘えて/殴】
( / 遠慮なくどうぞ、どうぞっ。私で良かったとは…主様可笑しい所が有るならば病院へ/ ツンデレ。 ちゅっちゅしたいですって、私はぺろぺr/ 殴
いやん// 罵り有難う御座います←
はいっ!! 待ってましたー…、っと読ませて頂きましたが確かに後者からしたら、一文字抜けただけなのに冷たく見えるようですね。匿名も何となく冷たく、棘のある感じを読み取らせていただきました。いえいえ、ざっくりして頂いて嬉しい限りで御座います。匿名にもわかりやすく説明させて貰い、感謝しか無いです。では、蒼介くんに最初はツンツンとし、棘の有る印象を与えつつ『興味ないです』感を出してみようかな…なんて思っております。そして、後々心を開く、そんな感じでよろしいでしょうか?
素っ気なさや近寄り難い、微笑まないを心に留めようと思います。いえいえ、タメ口ではあれなので、設定上も蒼介くんの方が年上なので… / 言い訳
敬語で頑張ってみようかな、と。
もう、主様優しすぎて匿名は涙ぽろぽろしております…本当にご迷惑お掛けしました。そして、有難う御座います!!
いえいえ、主観で良いのですよ? 主様が建てた素敵なトピですから。参考になり過ぎて…どうしましょ。((
質問…そうですね、今の所、無いのですが質問等出てきたら、主様に質問したり、問いかけたりしてもよろしいですか?…と、我が儘を。返事さえ、くれれば嬉しいので何時でも主様の御返事お待ちしてますよ?焦らず、急がずゆっくりをリアルを優先して下さいな。匿名は何時でも居ますから。/ 笑
主様…?( 抱き着かれると、嬉しそうに頭なでなでし乍尻尾ぱたぱた / 忠犬伊織
【あのなぁ、匿名…オレには2000の数ほどオカシイ所があるんだ。今さら病院なんざ行けるかよ…!(?)
ハッ、変態だな…。ぺろぺろだのなんだの、罵られて感謝だの…。全く救えねぇな、このメス猫がっ!!(殴
う、『嬉しい限り』?『感謝しか無い』? …いやぁ、良かったぁ…。自分、上手く表現することが得意ではないもので、この伝え方で大丈夫かと不安になっていましたが…安心しましたよ。匿名様マジ天使!
そうですね…。最初は、そのような感じでいてもらえるといいですね。そこから関係性の変化を一段づつ描いていけば、伊織だけではなく蒼介にも、初めとは違う一面を、自然に色々と見せられる(描ける)でしょうし…そうすればマンネリを感じずに、お互い長く楽しめると思うので…。
分かりました!でも、タメ口で喋りたくなったら喋ってもいいんですよ!(蹴
…おいおい、そんぐらいで泣いてんじゃねえよ、ったく…(ハンカチ…は無いので服の袖で拭い/←)
いえいえ…匿名様、お気になさらないでください。主である自分が、説明不足だったのが悪いんですから。それに、匿名様が迷惑を掛けたとしたって、オレは『降りてくれ』なんて言いませんよ。寧ろ受け入れてやるぜ!((
匿名、おまえソレ本気で言ってんのか…。…いや、本気だとしても…、何にも出してやらないけど…///!(ハ?
おう!質問でもワガママでも、どんと来やがれ!何度だって受け止めてやるからな!(ダマレ
匿名様は、やはり広い心をお持ちで御座います…。ですが、自分は自分のプライベートよりも、匿名様と過ごす自分を大切にしたいので、出来るだけ早く返信するよう心掛けます!
ぁー…。匿名しゃんのような優しくて可愛い女の子のおっぱi…胸に顔を埋めながらナデナデされるの…、もんげー幸せです…(胸から顔を離さないままぎゅーっと抱き締めて/オイ)】
【匿名様が姿を現さなくなって一週間…、一体何があったんだろう。
体調でも崩したんでしょうか…。そ、それとも…事故にでも巻き込まれて入院しているのか…!?(ハ
もしそうだとしたら黙って帰りを待ってはいられん…! 待っていろ匿名、今すぐ行くぞおっ!!(殴
…と言う、いつもの悪ふざけをする自分ですが…再募集はせずに、匿名様の帰りを勝手ながら待っておりますよ!
ですから匿名様、このスレに再び戻って来る事がありましたら、本編の続きをしましょうね!上記の返信はスルーしてくれても構いませんので!と言うか覗きに来ているか分からんけどな!((】
( / あわわ、ごめんなさい!!! まさかのまさかの即入院…喘息が悪化してしまいましたー…。嫌ー、大変大変。 / てへぺろ← )
( / 待って頂いて有難う御座います…。再募集されていると思い、携帯開きませんでしたのに久々に、と思い見てみたら…まさかの匿名を待っていると言う…。まだ入院中で返信遅れたりするかもしれませんが、またお話出来ればと思い、本当にすみません。ご迷惑お掛けました! そして>>37へのお返し…スルーして申し訳無いです。会話の流れを折角…お許しを…( 許してとばかりに彼に抱き着き乍上目で見上げ← ) )
【てへぺろ☆ …じゃねーよ! こちとら心配したってのにこやつめ!
まあ、でも…安心しましたよ!匿名様が、一週間ぶりに顔を出しに来てくれて。
言ったじゃないですか。例え匿名様が降りたとしても、リセットする気も、再募集もする気なんかないと。
オレはいつでも待ってるし、戻りたくなってきたら、気楽に戻ってきなさいな。待つのは得意なので!
それ故に、返信の速度だって気にしないし、今は入院をするご自分の身の回復を優先にしてくださいね!オレたちの本編はこれからだ!((
いえいえ、レスのスルー…だけではなく、入院して連絡が出来なかった事も、お気になさらず…。…分かったか?(ぎゅっと抱き返し、上目で此方を見上げる彼女と目を合わせながら優しく頭を撫でて/←)】
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