陽。 2016-02-14 01:06:46 |
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ーぷろふぃ~るー
名前/松原 陽 (マツバラ ハル)
性別/男、年齢/21、身長/161cm
職業/フリーター
容姿/黒髪、長くはないが多少天然パーマがかかっているため襟足がぴょんと跳ねている。少し幼げが残っている顔立ちに瞳の色は黒色なまごうことなき日本人。/基本ゆったり目の服を着ており、だぼってなるのは袖や裾をまくって着てます。
性格/基本マイペース、ぐでーんってなったり丸まったりしてゆっくりしながらお喋りするのが好きな比較的おっとりとした性格。好きになったものにはとても素直に愛情を示すいわゆる分かりやすいやつ。直ぐに心情が顔に出てしまったりついオーバーリアクションになってしまったり。
予考/甘いものとウサギが好きで鳥類が苦手(食用はすき/)怒ると涙が一緒に出てきてしまうので喧嘩がとても弱い一面があり。
うん、このぐらいかな。(ふふん、)
ロールは一応豆~長までできるから御相手さんに合わせつつ場面に合わせて臨機応変に…って考えてます。
ぷろふぃーる見て俺について他に気になることがあったら遠慮なく聞いてください。
それではのんびりと待ってまーす。
ーー・・・あ、参加希望、です( おずおず、チラリ )
一応、主さんのを参考にしてプロフィール書いときます。
名前 木下 雪 ( きのした ゆき )
性別 女
年齢 20歳
身長 159cm
職業 専門学校生
容姿 ほんのり茶髪。生まれつき茶色なので、少しコンプレックスを持っているとか。長さは普通。肩にかかるくらい。少し大人っぽい顔立ちだか、目はクリクリで大きめ。肌は普通より少し色白より位。服は基本的に白が多い。ミニスカート等露出が多いのは好まず、あまに履かないし着ない。
性格 争いごとが嫌いで、平和主義。個人的にのんびりと自由に生きていきたいと思っているらしい。料理やお菓子作りが好き。可愛い小物が好きで、ついつい見つけると買ってしまう。あまり人見知りはせず、仲良くなるにつれ笑顔をたくさん見せる。恋愛に関しては好きになればとことん好き。懐いたり甘えたりする一面も。
うーん・・・これで大丈夫、かな?( 不安げにこて。と首傾げ、 )
ロル等詳しい事は、主さんが受け入れてくれた後、考えます!
気長にお返事まっています( キリッ、目輝かせながら )
うおあっ、参加希望者さんだ( ガタッ/)
プロフィールありがとう。…へぇ、洋服は白系を着ることが多いんだ?いいよね、白。俺もすきー( にこにこ、)
うんうん、不備も見当たらないしバッチリだね。
ではでは、はいコレ。( 合鍵ちゃりん、/相手に差し出し )
これからよろしくね、えっと…ゆきちゃん( にへら、)
ロールとか軽い設定はどのタイミングでも大丈夫だから思い付いた時にどうぞ…!
おおっ、ありがとうございます( 嬉しそうにニコッ )
ーー・・・なんか、新鮮です( 合鍵両手で受け取り、目キラキラ )
それと、一つ質問です。なんてお呼びしたらよろしいでしょうか?
では、ロールはその場に応じた長さ、ということでお願いします( ペコ、とお辞儀 )
絡み文、あげときますので、好きな時に絡んでくれればと思います!
ここ、か(ギュ、と合鍵握り締め今日から住む家見上げ、息飲んで。インターホンに指差し伸べ、ピンポーンと鳴らし、緊張気味にドキドキしながら家主出てくるの待って)
ふふ、大切にしてね。なーんて…( くすくす、)
えっとー、はるとか…?自由に呼んでくれると嬉しいかな( 腕組、うーん。)呼び方勝手に決めちゃったけど…イヤだったら言ってねっ
はい。りょーかいです、(にこ、)
…!絡み文ありがとう、早速絡ませて頂くね。
…はーい、ちょっと待ってね。( ぴんぽーんと音が聞こえればインターホン越しに返事をし。玄関にむかいがちゃりと扉開ければいらっしゃい、と挨拶し。)
大切にします( へら、 )
了解です!ではお言葉に甘えて、はる、と呼ばせていただきます( キリッ、)
っと、今日から一緒に住む、木下雪です…って、知ってるか(深々と頭を下げ挨拶したあと、パッ、と顔上げへらり、と柔らかく苦笑しながら自分の後頭部片手でさすさす撫でて)
…ありがと、( にへら、)
うん、おーけぃ(にこ、)
どーも、俺は松原陽です…って、うん知ってたかな( 相手に合わせて自己紹介し、その様子にふっと笑みを溢せば楽しそうな表情浮かべ。玄関先で長話はいけないと思えばどうぞ、入ってと微笑みかけて。)
……はい( 相手の優しい雰囲気に思わず緊張ほぐれ、くすっ、と安堵したように微笑み、招かれた先に1歩踏み出し「お邪魔します…」とポツリ。 )
あははっ、そんなに固くならないで…?( ぽつりと呟かれた言葉しっかりと拾えばくすくす、と笑み浮かべ。そうだ、と手をぽんっと叩きまずは相手の部屋に案内しようと考え、ついてきてと伝えれば家は二階建てのため階段を登り、そこにある二部屋あるうちの左側の部屋の前まで案内し。部屋のドア開けて見せればそこはベッドやミニテーブルなど最小限の家具しかないいたって普通の部屋なのだが、相手が来る前きちんと掃除をしていたため汚なくはなく。ふふんと口許緩めれば「ここがゆきちゃんの部屋でーす…!」と何処か自慢げに/ )
おお!(案内されるがままに着いていき、目の前に広がるピカピカの部屋見るなり目キラキラ輝かせ「こ、これ、陽…さんが、やったんですか!?」と興奮気味に相手見ては、キャー、と部屋の中入り、はしゃいで。陽、と呼び捨てで呼ぼうとするも慌ててさん付けし。)
ふふん、がんばりましたー( 相手の反応に嬉しそうに笑顔向けつつ、喜んでもらえて良かったと安心しほっと息つき。相手の言葉の中己の名前の後に少し間があったのに気が付けばんーと首傾げ「呼び方さん付けしなくても大丈夫だよ…?」と微笑んでみせ。)
掃除してくださったのですか!ありがとうございます(頑張りました、という相手の言葉にバッ、と振り返り驚いた様子で目開き、慌ててぺこりと頭下げて。「あ、そうですか…?」と、さんをぎこちなく付けたことに申し訳なさそうに苦笑し)
いーえ、どういたしまして。つい張り切っちゃってさ( にこにこと笑み浮かべながら軽く御辞儀返し、えへへ…と照れ笑いすれば相手が来るのが楽しみだったと素直に伝え。苦笑いする相手に「うん、俺…さん付けされるほど偉くないからね…!」と伝えれば無駄にきりっとした表情し/)
実は私も、昨日ここ来るのワクワクしてて、あまり寝れませんでした(相手の素直な言葉に顔緩め、嬉しそうにへにゃ、と柔らかく微笑みながら自分も、と伝え。キリッとした真剣な顔見ては、きょとん、とするも直ぐにプッ、と吹き出し「じゃあ、陽で」とくすくす笑いながら)
ほんと…!?嬉しいなぁー…うあ、いや寝不足はよくないけどっ( へにゃりとした笑顔見、ぱぁぁ…と表情明るくし嬉しげに話すも寝不足はよくないと思えば今日はぐっすり眠れるといいね…!と微笑み。相手の吹き出し笑いに何処か嬉しそうに頬の力緩めればにこにことし「うん!」と頷いて答え。)
なんだか今日はぐっすり眠寝る気がします( 安心したように目を細め柔らかく微笑し、嬉しそうな相手を見れば此方もつられて笑顔こぼして。足元にある荷物をヒョイっ、と持ち上げ「では、私は準備しますので…」とぺこり、とお辞儀し )
良かった、いい夢が見られるよう祈っとくよ…うん。プライバシーは守らないとね、じゃあ俺はこれで(冗談混じりにそう伝えれば安心したようにくす、と笑み。準備をすると聞けば相手は女の子のため、邪魔や覗き見をしないという意味を込めて己の目片手で隠して上記述べ。ふふ、と笑み浮かべてその手外せば「何か手伝えることがあったら呼んでね、下にいるから。」と伝えその場を後にし。)
はい、ありがとうございます(手をひらひらさせ相手の背中見送り、さて、と一息付き荷物をベットに置いてはゴソゴソ色々取り出して準備始めて)
ーー・・・終わりました(しばらく経ち、とんとんと軽い足並みで階段降りて来てリビングに入り、終わった事を知らせて。リビングに入るのは始めてのため、少しキョロキョロさせあたり見回し)
___…あ、お疲れ様。( リビングにてココアを入れたマグカップ2つ持った姿で出迎えれば「今丁度声掛けに行こうと思っててさ、はい良かったら。」とリビングに置いてある主に食事をとるときに使っているテーブルにことり、とマグカップ置き。ちょいちょいと手招きしてテーブルの側の椅子手で示しどーぞ、と。)
わ、ココアだ( マグカップの方からするほのかな香りをすんすん、と嗅ぎぱぁあっ、と表情明るくすれば嬉しそうにポツリ。椅子に座るよう示されればこくん、と頷き椅子引いて「いやあ、ちょうどココアが飲みたいなー、と思ってたんです」と座りながら相手の顔見つつ、話して。 )
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