主 2016-02-13 18:19:15 |
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◇世界観◆
とある西洋風の町並みが広がる小さな町。
その街の中心には少し大きめな教会があり、中には立派なステンドグラスからこぼれる光が教会内を照らしている。
其処に迎えてくれるは青色の神父。
時折イタい言動が有るが街の神父として皆に慕われている。
青き神父が崇めるは緑色の神。
彼は此処一帯の人々に信仰されている神であり、黄色い天使を使役している。
また、そんな神が目の敵にするのは赤色の悪魔。
彼に堕とされ、堕落した、或いは望みを絶った人々は多く、紫色の殺人鬼もその内に入る。
紫色の殺人鬼は悪魔にそそのかされ、狂い、快楽かのように人を殺めるようになってしまった。
更に神が手を焼くのは桃色のゾンビ。
彼は人を食い、腐敗させ、悪魔に人の血を捧げる。
この為天界と魔界で対立し、争乱が起こるようになってしまった。
そんな中、2人の魔女も又その争乱に加わっていった。
白き魔女と、黒き魔女。2人は姉妹で、仲が良かった__が、しかし。
白き魔女は穢れない心で天界側へ。
心が穢れてしまった、この世を諦めた黒き魔女は魔界側へと着いた。
和平は来るのか、否か。
レス禁
◆募集要項◇
アニメ内での登場キャラ
おそ松…悪魔陣営の筆頭であり、悪魔そのもの。黒き魔女、トド松、一松と仲が良く、一松とは契約を交わしている。
カラ松…神父。天界陣営であり、チョロ松及び十四松を信仰している。白き魔女とは協力関係にある。
チョロ松…女神(?)。天界陣営の筆頭。十四松を使役し、町及びその一帯を管理している。魔界陣営に堕ちた人をどうにかしたいようだ。
一松…殺人鬼。おそ松と契約を交わし、快楽的な殺人を行うようになる。魔界陣営。
十四松…天使。チョロ松に仕え、人助けが好き。但し頭はあまり回らない為主に天界陣営の特攻存在。
トド松…ゾンビ。町を目的が無いように歩き、本当の目的である人の捕食及び、おそ松に渡す血を探している。頭がよく回る為魔界陣営の情報担当。
トト子…悪魔。甘い言葉で人々を惑わせ、欲に溺れさせる。魔界陣営。
彼女ちゃん(名前は創作で)…修道女。優しき笑顔と心で小さい子供達や女性の心強い見方になっているよう。天界陣営。
橋本にゃー(本名:麗華)…町人。町長の娘で、町のアイドル的存在。どちらにもついてはいないが悪魔はあまり好きではない様子。にゃーちゃん、は町の人々からの愛称。
創作
白き魔女…天界陣営の女性。魔法は主に回復など。
黒き魔女…魔界陣営の女性。魔法は主に攻撃など。
町人(性別不問)…八百屋と、仕立て屋の二人を募集。
レス禁
主は黒き魔女を頂きます。
主pf
名前/新見 唐子(にいみ からす)
性別/♀
年齢/21
魔法/主に攻撃魔法を使う。回復は苦手で、自身が調合した魔法薬で補っている。炎や氷を扱うのが得意。
性格/一言で言うならば嫌味な性格。甘いものが大好きで、常に口の中に棒キャンデーが入っている。やられたことは根に持つねちっこいタイプで、徹底的にやり返す。どこか自嘲的な所があり、自身を「いらない子」と称したりする。しかし言葉とは裏腹に結構な目立ちたがり屋で前線で魔法を使いまくってテンションが上がったりなどが多い。加虐趣味な所がありプライドに反することを言われると頑なに拒否する。ステンドグラスの光が好きでなく、教会には入らないようだ。
容姿/濡れ羽色で毛先が緋色の長い黒髪はストレートで、腰まで伸びていて、魔女らしいワンピースと同色の尖り帽子を被っている。手入れはあまりしておらず、少々櫛が通りにくい。肌の露出が嫌いで、不健康なのではと疑うほど白い肌は紫がかった黒のロングワンピースと黒いマントに隠れている。顔のパーツは整って居る方だが、伏せられた少し長い睫毛に隠れる光のない橙色の相貌には希望が感じられず、目の下には隈が広がる。特徴的な八重歯と下顎とに挟まれたキャンディの棒は常に口の端に。足元は5センチヒールの黒いブーツを履いていて、小さめの身長を誤魔化している。体のラインはマントに隠れていて見えないが、凹凸は無くはないようだ。
備考/双子である白き魔女とさんざん比べられて、夢に敗れた黒き魔女。魔界陣営でのサポート要員。普段は路地裏で違法な薬や魔法薬を調合し、裏社会に生きる人々に売っている。「ケケッ」と笑う癖があり、一人称は「僕」又は「いらない子」。二人称は「お前さん」。
pfテンプレ
アニメ登場キャラ
名前/ (綴り)
性別/
陣営/ (町人ならば町人と記載)
備考/(容姿や性格など変わったことがあれば)
創作
名前/
性別/
年齢/
性格/
容姿/
備考/(陣営、町人かのどれかを必ず記載)
それではこれにてレス解禁とさせて頂きます、募集開始。
名前/白星 憂 (シロボシ ユウ)
性別/♀
陣営/修道女
備考/常に微笑を浮かべる表情は誰からも好かれていて特に子供達からは人気である。自らも幼少の頃に悪魔に襲われ、両親を無くしたことにより不安な女性や子供の気持ちがよく分かる。その為、週に何度か相談会を開いたりしている。温厚な性格であり人望も厚いが行動力に長けている。と言っても物理的攻撃力は無く持ち前の頭脳での行動。しかし、いくら行動力があると言っても女性。メンタル面では弱い方で悪魔に触れられた自らの身体は穢れているのだと命を絶とうと考えたこともしばしば。修道女らしいローブ状のトゥニカを着て、色は黒色。首には金色のロザリオをぶら下げている。一人称「私」
(/pf完成致しました!原作要素をちょっぴり入れてみましたがどうだったでしょうか?こんな彼女ちゃんは嫌だって場合はなんなりと申してくださいませ)
名前/新見 聖(にいみ ひじり)
性別/♀
年齢/21
魔法/治癒魔法の使い手。攻撃はやや苦手であると同時に好まない。動植物と歌を通しての対話が可能で、蔦で防御壁を形成する。
性格/平たく言えば穏やかで純粋な性格。博愛主義で生きとし生けるもの全てに公平に接する。恨むのではなく許す事がポリシー。過ぎた事は振り返らない分、幸せな思い出を何より慈しむ。常に謙虚で相手を立て、争いを嫌う為前線に出る事は少ないが、勇敢な面も確かに併せ持つ。家族愛を一心に注がれた分、厄介事に身内が絡めばその落とし前を付ける事に躊躇してしまう。暖かな光を好み、美しいステンドグラスのある教会を大層気に入ってきる様子。
容姿/シルバーブロンドの髪は横髪が緩く巻かれており、花冠に似た真珠と銀の髪飾りでギブソンタックヘアに編みこまれている。猫毛気味で絡まり易い髪質の為手入れは日々徹底。繊細な襞襟と肩の垂れ袖が特徴的な純白のロングドレスを纏っていて、魔女というよりかは何処ぞの妃の装いに近い。銀糸で刺繍が施されたベールを被る。穏やかな印象の瞳は青緑色をしていて、光が差せば星のようにきらきらと輝く。色白で若干儚気ではあるが、頰には淡く紅味があり決して不健康という訳では無い。3㎝ヒールの硝子製の靴を履き、身長は平均的。断崖絶壁。
備考/双子である黒き魔女とは対照的に蝶よ花よと育てられ、慈愛に溢れた白き魔女。天界陣営の干渉者。街外れの小さな森で、得意の治癒魔法を駆使して癒師をしている。身分に関わらず敬語口調。一人称は『私(わたくし)』。二人称は『あなた』。
(/ 白き魔女のkeep申請をしていた者です!主様の娘様と対極になるイメージでPFを作成致しました。検討宜しくお願いします。)
>12様
(/お返事遅れて申し訳ありません、pf拝見致しました。まさに対極、素敵な子だという印象を受けました!不備はございませんので絡み文お願いします。)
>13様
(/十四松keep了解致しました、pfお待ちしております!)
✛名前✛ 十四松 (ジュウシマツ)
✛性別✛ 男
✛陣営✛ 天界
✛備考✛ 女神様に使役している二対四枚の羽を持つ天使。元々は十四枚の羽根を持っていたが、力が大きすぎる故に結局四枚羽に。頭の上には大きな光輪。服装は白のトーガ。腰にロザリオの付いた金の装飾を付け、首元には十字架のペンダントネックレスを付けている。基本飛んでいる為靴は履かずに裸足。淡く光る大きな金色の弓を肌身離さず持っている。
女神様の傍で穢れを知らずに過ごしてきたためか女神様の命令は絶対で、又恐ろしいほどに無邪気で素直、そして好奇心旺盛。笑顔が好きで、悲しい顔は苦手で、どうにかして笑顔にしてあげられないかと弱い頭で試行錯誤する。最近は人間に興味津津な模様。観察と人助けが趣味で日課。
頭があまりよろしく無い為、戦闘では特攻として活躍。主に金色の弓で攻撃する。
(駄PFで申し訳ありません。不備などがあればご指摘ください。)
主様
(許可ありがとうございます!惚れたなんてとんでも御座いません。お褒め下さり嬉しい限りです。
では、駄文ですが絡み文を投下させて頂きます…。)
ねぇねぇなんでキミ一人なの?迷子?寂しくなーい?
(教会の近く。散歩をしている途中で見つけたのは小さな一匹のてんとう虫だった。目を丸くして小さな虫をじっと見つめて。どうしてこの小さな生き物は一人ぼっちでこんな所に来てしまったのか。言葉なんて通じっこないだろうに、無邪気な天使はそれすらも忘れ小さな生き物に問いかける。勿論返事なんて帰ってくる筈もない。それにただただ不思議そうに首を傾げると「お喋りできないの?すげー不便だねぇ。」と。
>十四松
…げ、神のお使いさん…。
(魔法薬の材料になるものや小瓶の調達にはあまり出たくない大通りへ出なくてはならず。そのため大通りにある教会に差し掛かると四枚羽の美しい白い羽、金の光輪、純白のトーガが目に入り。露骨な程嫌そうに口の中でがりり、とキャンディを噛み砕くと眉間に皺を寄せ、溜息漏らすと天道虫に夢中な様子の相手を暫く観察して。無邪気な穢れない心は穢れてしまった己の心に苛立ちを持たせ、憎たらしそうにつかつかと天道虫の所まで歩いて行き、毒々しい緑、魔法薬の入った小瓶を天道虫に振りかけ。「この薬でこの天道虫とお前さんは少しの間だけ会話出来るよ。」そう、吐き捨てたように言うと、噛んだことにより少し欠けたキャンディでびしっと相手を指して)
(/素敵…!なんかロルが美しくて惚れました。(惚れすぎ))
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