コードギアスなりきり【3L対応】

>ラクシャータ
情報ならいくらでも入ってくるよ、重要なことほどね。…何者か聞かれてホイホイ喋る馬鹿が居ると思う？
（ふ、と口角を上げ薄い笑みを浮かべながら肩をすくめ「僕は正真正銘ルルーシュ・ランペルージの弟ですよ。」と余計な事を悟られぬよう後半の台詞は無表情を守りつつ語気を強くして言い）


>ナナリー
あれが…ルルーシュの妹、ナナリー・ランペルージ……
（随分と離れた場所から朗らかに挨拶を交わす後ろ姿を注意深く見つめ、彼女の兄にとって自分は偽の弟という形を取っている、本物の肉親である相手とどう接したら良いものかと眉を下げ困り顔で思案をして）

（/はじめまして！ナナリーとは本編で一度も接触することがなかったのでいろいろ悩んだのですが結局微妙なレスになってしまいました、力不足で申し訳ありません…似非なロロですが、どうぞよろしくお願いします。）

>ロロ


何処かの諜報機関が言いそうな台詞だね。あんた意外と口が堅いんだね。居ないと思うけど。まるでブリタニアの、スパイみたいだよ。一応信じてあげる。(後半の台詞を聞くや否やベンチの背凭れに手を置き上記を述べ褒め冗談を述べた後釜を掛ける事を言って)

>>ラクシャータ
褒めてない。データが手に入ればどんな形でも良い。分からない方がおかしいだろう。
(ラボに向かう相手を見送りながら一旦部屋に戻ってデータでも整理しようかと思い自室へと足を進めて行って)


>>ロロ
謝るなよ、これ位兄弟なんだからもっと言えって。お前の頼みならちゃんと聞いてやるから、な？あぁ、終わったら直ぐに向かうよ。
(しゅんとする弟にそっと頭を撫でながら慰める様にして告げて、もっと我儘を言っても良いと言いながら首を傾げて見つめ。嬉しそうにする顔を見て此方も自然と頬を綻ばせて)


>>ナナリー
あ、危ないよナナリー。俺が動かすから…。
(此方に来ようと車椅子を動かす可愛らしい妹に笑みを浮かべながらも動けない状態の様子に眉を下げて焦った様な困った様な表情を見せてから車椅子の背後に回り押しては部屋へと招き入れ)

(/はい、よろしくお願いします！).

おや？　最近、何かコソコソしてると思ったら、こんなところで遊んでたとはなあ。
まあせっかくだ、暇つぶしの相手になってくれ。
なんだ？　そう嫌な顔をするな。私とお前は共犯者なんだからな。

(/初めまして、もしよろしければ参加させてください！)

>ゼロ

あら、そう。分かってる。そうだね。これは新しいロボに搭載するパワー装置じゃあないかい。やるわね、プリン伯爵。確かにこれならうちの黒騎士団も押されるわね。(詰らなさそうに返事し答え分析が終わればデータを見れば驚きキセルを吸い敵を褒め、キーボードを打ち込みもう少し探って)

>>C.C.
C.C.…遊んでいるとは失礼だな。まぁ、いい。来てくれた事には感謝する。ふっ、お前も楽しめる様にピザを頼むのは許可してやろう。

(/わー、C.C.さん！はい、参加大歓迎です！)


>>ラクシャータ
前線にはカレンを…その後は扇に…。
(地図を眺めながら作戦を考えてぶつぶつと呟いては同時に携帯から相手に「調子はどうだ」なんてメールを送って状況を探ろうとして)

>ゼロ

調子いいわよ。クッキー有難う美味しいわ。色々と面白い事が分かったわ暇が出来たら来て。(メールが届けば見つめ礼を述べ相手にメールを送って)

支援上げだルルーシュついでにこれお土産お前最近ピザが好きってナナリーちゃんに聞いたからさー（ピザの箱を生徒会室に置き）んじゃまたな　

＞ラクシャータさん
ラクシャータさんですね。そうですか、佐代子さんの代わりに・・・。ありがとうございます、色々とご迷惑おかけすることがあるかと思いますが、よろしくお願いします。良ければラクシャータさん自身のことについてお話いただけませんか？（近づいてきた足音の方に顔向けて、相手がしゃがむ気配を感じれば、相手の顔があるであろう所に向かって話しかけ、佐代子の代わりだと聞けば一つ頷いて少し寂しそうな顔をするも、すぐにいつもの微笑みを取り戻し、立ち上がった相手に礼を述べて改めて頼み、親睦を深めようとたずね）

（/とんでもないです！此方の皆さんお上手で羨ましいです。亀レス好きだなんて、ありがとうございます。）


＞ロロさん
えぇっと・・・すみません！まだもう一方、いらっしゃいますか？！（さっきまで聞こえていた声が一人分足りないことに気づくが、足音も何もしないためにどこにいるか見当もつかず、かといって兄やラクシャータに連れてきてもらうのも何か違う気がして、いい案も浮かずその場で大声で尋ねるという手段にふみきり）

（/そうですよね。ナナリーとロロって結構修羅場な気も←　いえ微妙じゃないです！ロロとしてはそうなるのは仕方ないですよ！意外とやんちゃなナナリーですので、ゴリ押ししてしまいました。こちらこそすいません。似非じゃないです。本当に皆さんお上手で羨ましいです。）


＞お兄様
ありがとうございます、お兄様。なんだかいつものように上手くいかなくって・・・。でもお兄様のおかげで、私も皆さんとお話しできるんですね。皆さんはお兄様のお友達なのですか？（相手に車いすを押してもらいながら二度目の感謝の言葉を述べて、眉を下げて少し落ち込みの表情を見せるも、すぐに笑顔に戻って嬉しそうに話し、話声は聞いたものの関係性がわからず面子について不思議そうに尋ね）

>>ラクシャータ
そうか、それなら良かった。分かった、面倒事を片付けたら其方へ向かう。
(口角上げながら返事を打ち込みながらメールの返事をして)


>>リヴァル
リヴァルじゃないか。態々ありがとうな、お前も暇があったら来いよ？いつでも大歓迎だ。(微笑んで)


>>ナナリー
いつもより少し段差が高いんだ、気にする事はないよ。あー、まぁそんな感じだな。少し変わっている所も有るが悪い奴らじゃない。それにさっきはスザクも居たんだ、きっとナナリーも楽しくなるよ。
(相手が落ち込まない様に優しく付け足しながら頭をそっと撫でて慰め、関係性を詳しく話せる訳もなく苦笑いを浮かべてから曖昧に返事をし。相手を安心させる様に告げてから手に触れて)

>ナナリーちゃん


ええ、そうよ。宜しく。その佐代子さんも、その内休暇が終われば戻るはずよ。どういたしまして。私じゃあなくて頼みに来たお兄さんに言ってあげて。私は頼まれたから来ただけよ。迷惑だなんてとんでもない。部屋を貸してくれたお兄さんに感謝しないといけないくらいだわ。此方こそ宜しく。私の話なんか聞いても面白くないわ。ナナリーちゃんは何して遊んでるの普段は。(返事し相手にキセルが当たらぬ様横に向け持ち煙を横に向いて吐き落ち込む相手に笑顔で励まし自分に礼を言う相手に手を優しく握り自分ではなくお兄さんに礼を言うよう述べ来た理由を述べ気遣う相手に手を横に振り部屋を貸してくれたゼロに感謝した後謙遜する振りをした後挨拶し自分の事を聞きたがる相手に笑顔で上記を述べちゃん付けで名前を呼び尋ねて)
(/照れます。どういたしまして。)


>ゼロ
ええ。また面白い情報が入れば連絡する。ラボの場所分からなかったら、ディートハルトか奥さんに聞いて、そのどちらかが教えてくれるはず。私の研究室に二人とも潜伏してたし。心配有難う。(返事し約束を取り付け相手の事だから迷うなと思い自分のラボの居場所をしてるであろう二人の名前を出し伝え知ってる訳を述べて)

>ルルーシュ
歓迎してもらえるようで助かるよ。おまけにピザも頼んでいいときた。
安心しろルルーシュ、ピザならとっくに毎日おいしくいただいているよ。
ほら、ルルーシュ。お前の分もとってあるからな？

(/歓迎ありがとうございます！)

>>ラクシャータ
分かった、そしたらあの二人に聞くとする。だが俺が迷うと思われているのは心外だな。
(二人の名前が上がればそうすると了承の返事を返して、少し文句を言いながら苦笑いを浮かべて)


>>C.C.
はぁ、まったく手が早いなお前は。
俺の分はいい。そんなこってりとした高カロリーは食べたくないしな。

>ゼロ

うんそうして。ゼロのことだから心配無いけど一応ね、心配だから言っただけよ。じゃあ私は持ち出した、データー解析に励むわね。(キセルを持ち煙を吸い吐き心配した理由を述べ仕事に戻る事を告げた後仕事して)

>Ｃ。Ｃ。

Ｃ。Ｃ。久しぶりね。ゼロならまだよ。ピザばかり食べてると体型崩れるわよ。色々と食べた方がいいわよ。(レジスタンス基地の各代表が集まり会議をする場所で、ピザを食べる相手を見つければ挨拶し相手の事だから仮面に隠された男を待ってると思い教え座り足を組み左腕を背垂れの上に乗せキセルを咥え研究者としてアドバイスを行って)

(／初めまして宜しく似非ですけど。勝手に絡みました、御免なさい。)

>ラクシャータ
信じると言うんならこれ以上僕が何か言うこともありません。
（流石仰々しい肩書きだけあって大した鋭さだと内心舌を巻きながらも、動揺が漏れぬよう態度は崩さぬまま一言だけ言い放って。）

>兄さん
……っうん！ありがとう兄さん…大好きだ。
えっと、またして欲しいことがあったらお願いさせてもらうね。
（自分の全てを肯定してくれているかのような言葉に、兄弟とはそこまで深い関係性なのかと少し驚きを感じたがそれよりも嬉しさの方が大きく。頬をうっすら紅く染めながら頷いて）

>ナナリー
っ！！……仕方ないなあ…
（突然の大声、それも大人しそうな少女が発した声に一瞬肩をビクリと跳ねさせ様子を伺っていたが、自分が動かねば彼女はそこに留まったままになってしまい延いてはこの光景を兄に見つかりでもしたら自分が叱られてしまうかもしれない。そこまで考え至ると、覚悟を決め溜め息をつきながら彼女の傍へと近づいていって「押そうか？｣と短く訊ね）

（/ロロが一方的に敵対心持っててやばかったですよね…（ｶﾞｸﾌﾞﾙ←
自分では全く良いアイディアが浮かばず苦戦していましたのでナナリーちゃんに行動を起こしてもらえて本当に助かりました！ありがとうございます+
本体様のレスこそ場面の描写や台詞のチョイスがとても丁寧で繊細で憧れてしまいます…+
どうしようもないロロになってしまってますが…いつかナナリーちゃんと穏やかにお話が出来るのを楽しみにしております♪）

>C.C
相変わらずピザピザ言ってるんだ、C.Cは…。
（はあ、と溜め息を溢しながら客観的にではあるが好きなように生きている相手に複雑な気持ちが篭った一言を投げて）

（/絡ませていただきました。これからよろしくお願いいたします！）

>ロロ


そう。あんたもしかして自分が好きな兄さんが私と出来てると思い込んで見てたとか、じゃあ無きゃあんな所から見つめないわよね、普通。(返事し相手の動揺に気付いてるが口には出さず相手の痛い所を突き喋れば手でキセルを持ち煙を吐いて)

>>ラクシャータ
そうか、なら礼を言うべきか。心配してくれてありがとう。あぁ、ではそろそろ向かうとしよう。
(心配してくれた事にお礼の一言を添えては其方に向かうと伝言して)

>>ロロ
あぁ…俺も好きだよロロ。
あぁ、いつでも言え。じゃあ他に用事も無いしクラブハウスに戻るか。
(嬉しそうにする相手に微笑ましく思いながらも相手と最愛の妹をなんとなく重ねてしまって愛おしそうに言い返し。これから用事は入っていない為そのまま向おうと思い相手より一歩先を歩いては振り向いて)

>ゼロ


ええ。そうじゃあないかしら。どういたしまして。じゃあまた後で。(返事し上記を述べ返事し送信が終わればデーターを解析し)

やあやあ支援上げだよ〜それじゃあまったね〜（ひょこっと顔出しすればそのまま帰り）　

>マオ


不在のゼロの代わりに礼を言っとくわ、有難う、支援上げ。