一宮まりあ 2016-02-08 23:35:10 |
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へえ、それは意外だ。君、結構先程から話しているから得意そうだと思っていたよ。むしろ黙ることが無い…と思っていたところだ(失礼とも取れる言葉を悪びれもなく述べれば見えるはずもない相手に向けてにこりと微笑み返して「うんうん、君は悪い子ではないみたいだね。まあこんな寂れた神社に来る人なんて居ないし迷子なんでしょ?」と首を傾げて問い)
(/了解しました!それではまた!)
えへへ。たぶん、幽霊さんは姿が見えないから、かな?
…あの、なんていうか、……はい。
(屈ませていた腰を上げて、どこかに腰掛けようかとあたり見渡すも賽銭箱しか見当たらず宗教には疎いとはいえ流石に罰当たりでは、と考え何の躊躇もなくその場に体育座りしながら一見すれば皮肉とも取れる言葉を額面通りの意味で受け取り恥ずかしそうに頰ポリ、と掻いて迷子なのかとの問いにはバツの悪そうな顔をし視線逸らすも諦めてコクリ頷き)
だろうね、ここは何百年も人が来ていない。きっと忘れたんだろうけど気にしたことは無いね、神社なんてそんなものだから(自分の住まう神社以外にも人の来なくなったところだけではなく撤去される所もあるのだからまだ残っているだけマシだと考えそう言うと「その幽霊さんが見えたら君はどうする?」と楽しげに言い)
何百年…!?幽霊さんって…
(石畳の上に腰掛けたまま相手を見上げ驚いた様に目を見開けば顎に手を当て少し考えこめば少々視線落として「すごく昔から幽霊さんなんですね」と、大真面目につぶやいて。続く相手の言葉に顔上げて瞳輝かせて)
ええ!幽霊さん見たいです!私にも見れるんですか!?
そうだね、すごく昔から幽霊さんだ。うん、見えるよ。ただし…儀式が必要だ(クスクスと楽しそうに笑えば自分の姿が見えた時彼女はどのような反応をしてくれるのだろうと期待しつつそう言うと「大丈夫、乗り移るとかそういう類では無いよ。」と続けて)
…儀式?……はっ、ヤギの血とかそういうヤツですか?私、ヤギを捌けるかはわかんないんですけど…
(いつの間にやら興奮から体育座りの姿勢崩し正座のようなぺたりと地面に足をついた座り方へと変わっており身を乗り出して相手の話反芻するも気付いたように少々渋い顔で眉間にしわ寄せ)
生贄も必要ない、血も必要ないよ(そんな事をされてもこちらも反応に困ってしまうのでそう苦笑混じりに言えば「他の事だよ、何だと思う?」と問い)
(/はい、儀式の話になりましたね!なんか早めちゃいましたか…?互いの代償というのはどのようなものがいいでしょうか?)
…なんでしょう…死後は地獄に落ちるとか…そういうのですかね…?
(幽霊との取り引き(?)といえばおどろおどろしいものしか思い浮かばず眉間にしわ寄せ小難しい顔で腕組みうーん、と唸って)
(/なりましたね!!いえいえ!そんなことはございませんよ!どういたしましょう?娘と同様に背後も寿命が縮まるだとかその様なものしか思い浮かばず←←)
死後の世界か…そういうのもいいかもしれないね(死後の世界など無になるのだから見ることなどないとわかっていてもいつの世も人は手の届かない領域に理想を求めるのだな、と少し驚きつつそう言えば「地獄巡り、どんなものなのかな」と同意したような素振りを見せて)
(/寿命ネタいいですよね!こちらは名前を教え合うとかそういう変なものしか思いつきません…!)
やっぱり地獄に落ちちゃうんですか!…うーん、地獄ってどんなとこなんですかね?お昼寝できないんでしょうか…
(相手の口ぶりに完全に地獄に落ちるものなのだと結論付ければ感心した様に何度もこくこく頷いて、完全に幽霊さんとの契約(笑)をする気でいるらしく悲しげに眉尻下げて相手おろおろと見上げ)
(/!!!!!!!名前!なんと素晴らしい!!!神様ですか!??神様でした!!!←/素晴らしいじゃないですかそれ!それでいきましょう!それで!)
ふふ、それは僕にもわからないね。でもそんなことではないんだ、ただひとつ簡単なこと。それはね、名前をお互いに教え合うってことだよ(きっと彼女は想像力が豊か過ぎるのだろう、地獄などという架空の世界でこんなにも会話が続くとは思っておらずにこりと微笑めば簡単な儀式内容を口にして)
(/はい、神様です!(((
このようなものに賛同ありがとうございます!)
ほ?…………名前、ですか?
(間の抜けた生返事をすればしばしの沈黙の後きょとん、と首を傾げ相手の言葉反芻したのちに視線落として思案するも「そっかぁ…よかった…!私、ほんとは地獄には落ちたくなかったんです」と、顔を上げえへへと困った様に微笑んで見せ)
(/ホラー展開にならなくてよかった!よかったー!!!!
やっとご対面できそうで楽しみです。また何かありましたら背後がずずずと顔を出しますので暫しの間お別れです…(ぐすん)←、ではでは失礼します)
地獄なんてあるかも定かでないのにそんな契約できないよ(クスクスと笑えばそう言い「それじゃあ君の名前を教えて。僕の名は雨神様…そうみんなは言っていたけれど本当の名は出雲」と続けて自身の名を口にし)
あ、、私は一宮…一宮まりあです。……ほへ?雨、神様?
(何だか大仰な名前だなぁ昔の人だからそんなものなのかなぁそっかぁ神様かぁなどと考えつつその場から立ち上がり自らの胸を指し示しつつ名乗るも、…ん?神様?、と思考がフリーズし、徐々に目の前に現れ始めた白髪の青年の顔をぽかんと見上げて)
君が幽霊だというものだからつい遊んでしまってね…僕はここに住む神様だよ(彼女の反応から判断してきっともう自分は見えているのだろうと憶測するとにこりと微笑みそう言って)
えぇ!!!神様だったんですか!!も、もしかして幽霊とか、私罰当たりでしたか…?
(神様と名乗り賽銭箱に腰掛ける相手を上から下までじろり凝視すればハッとしたように口元抑えその場で居直り、困ったように眉尻下げ相手をちらと見上げ)
あはは!そんな、気にしないよ。罰当たりとかそういうのは人が勝手に決めた事だからね(自身も幽霊の役をしていたのだし気にすることでもないのでそう言うとやはりこの時代においては服装などが珍しいようで賽銭箱からすとんと降りると周りをうろつき出して「ううん、なんとも変わった召し物だね」と顎に手を起きそう言って)
……あ、えっと。これはこの時代の、なんていうか決められた服装っていうか、その
(今までは姿が見えなかったこともあり、緊張することもなく喋れていたものの見た目だけで判断すれば若い男性、その相手にジロジロと見つめられれば急に恥ずかしさ覚えつられてその場立ち上がるもののスカートの裾ギュ、と掴み相手をチラチラと横目で見つめ)
決められた…ふぅん、昔の娘達もそう言えば女学校に行くときには皆同じものを着ていたりしていたからそういうのと一緒なのかな?(今も昔も時代は変われど根本的なものは受け継がれている様子で昔のことを思い出しつつそう言うと「ひらひらとしていて短い袴のようだね」と微笑み)
そ、そんな感じ…ですかね?……あ!!!!!大変!もうこんな時間!
(相手の視線にうっすら頰染めつつしどろもどろに返事するもそういえば辺りは真っ暗、腕時計へと目をやると時刻は8時過ぎを指し示しており目を見開き思わず叫んで)
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