なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 俺とお前だけ。【BLML】
男 2016-02-06 23:47:03 |
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【世界観】
舞台は現代。物語るのは現代の裏側になる。
【あらすじ】
受けた依頼を絶対にミスしない運び屋と、殺し屋として育て上げられていた男の話。しかし、人を殺める事に嫌悪感を抱いていた男はある日を境に発狂してまう。その途端記憶が飛んでしまい、己の名前しか覚えていない状態となり途方に暮れていた所を捕まりダンボールへと入れられ、再び親元へ連れ去られようとしていた。
そこで依頼を受けた運び屋のあなたと出会い、なぜか共に過ごすことになる。遠くへ逃げ出し同棲生活が始まり....。
【規約】
1.基本的なマナー必須
2.本体会話には括弧
3.ロルは中～長（中級者～）
4.「依存関係」またはある意味「狂愛」というものに嫌悪感抱かない方。（BLML含め）
5.キャラリセ有。こちらで来ないと判断した場合。暫くこれない時は連絡お願いします。
とにかくお互い楽しめればなんでも！
【募集】
●年齢は23歳～30歳
●見た目
低身長、年齢に似つかわしくない愛らしい顔立ち以外でなければ自由。
●性格
自由
※特に思い浮かばない方は参考までに↓
大人っぽい
物知り、頭の回転が早い（頭脳派でありつつ行動も早い）
怒ると怖い
男（此方のキャラ）にだけは特別であり、とても大事にしている
.......などなど。
（以上長い説明を読んでくださりありがとうございます。募集を開始します、此方もこの後pfをあげさせて頂くのでもし参加の方がいらしたら声掛けお願いします！）
（おおお！嬉しいです！大丈夫です、お待ちしていますね（笑）
今こちらも作り途中なのですが、希望があればなんなりとお願いします。特にないようであればすぐに投稿しますね～）
（そういえば、運び屋と元殺し屋どちらを募集しているかかいてませんでした....。運び屋の方を募集していたつもりなんですが、書き忘れていたのでorz
もし、後者のほうだったらそちらでも構いません！）
（ありがとうございます！当方学生のため日中と深夜はレス出来ず、置きレスだらけになると思いますすみません。）
名前/氷怜 慧 (ﾋｮｳﾚｲ ｹｲ)
年/２５歳
容姿/一度も手を加えたことがなく無造作に跳ねた黒髪。切れ長の目は少しばかり茶色みを帯びた黒。色白というほど白くはない肌に華奢そうだがしっかりと筋肉がついた体格。身長178㎝。ダーク系統の服を好み、パーカーやジーンズ、スウェットという動きやすい服をよくきている。両耳にシルバーのピアス。
性格/年齢よりも年とってるんじゃないかと思う雰囲気と冷静さを持っていて、若者のチャラチャラした感じがない。人と関わることを好まないため他人と話す時はテンションが下がるも、男(主様のキャラ)だけには優しさを見せ大切にする。博識であり頭の回転が速く、状況をよく察して行動できる。いつも仏頂面だが怒ると後ろに闇が見えるくらい怖い（らしい）
内面は繊細で、内に抱え込む癖がある。
備考/絶対に失敗しない運び屋として裏の世界でそこそこ有名。人と接する事を嫌い街に出ることに抵抗はないものの人混みに行く時は必ずフードや帽子で顔を隠す。一人で細々と生きているため家事全般出来るも、料理については男と出会うまではほぼ冷凍食品やインスタントで済ませていた。
学生時代にある出来事に遭遇しそこから心を閉ざす。好きなものは辛いもの、嫌いなものは人混み、甘いもの。
（プロフィール完成いたしました、もし至らない点があればご指摘ください。こちらからの要望は特にございませんので！）
名前:津賀 宏（つが ひろ）
年齢:23
容姿:目付きは猫目で鋭いものの何処と無く真っ直ぐな眼差し。髪色は生まれつき色素が薄い所があるのか茶掛かった黒であり多少癖っ毛、外へと跳ねている。横髪は耳に掛かる程度。肌色は至って普通で、細身に見られがちだが実際は程よく筋肉はついており、なぜか握力、拳の力は半端なく強い。身長は176cm。
性格:世間知らずな所があり、良くも悪くも素直である。感情表現が豊かで強気な所も。そして見るからに考えるより先に手がでるといった本能と直感型。運び屋に対して最初こそ警戒はしていたもののいつの間にかすっかり特別な存在になっており、彼に色目遣う女性、または利用しようとする人がいた場合には多少不機嫌になる事も。
備考:記憶がなくなってからは全く己が何していたのかすらわからない状況であった為に、色々と把握していないことだらけの模様。拾ってくれた運び屋のおかげで、知らないことなどを知ったりすることができたり、彼との日々が何だかんだ楽しいと思えるようになっている。しかし、やはり物騒な世の中はうまくいかず時折危険な目にもあったりするようだ。
（素敵なプロフィールありがとうございます！！
こちりも遅れながらに失礼します！こちらでよろしけばぜひ。置きレスに関しては勿論大丈夫です（笑）お待ちしておりますね
始まる場面は、遠くへ逃げてきてとある（アパート？マンションどちらがいいでしょうか←）所で共に過ごしてから暫くして落ち着いた時期くらいでいいですかっ）
（とっても素敵なお人で感激です!!シチュはそれで構いません！あと、アパートの方が私のイメージにあっているのですがよろしいでしょうか？絡み文はどちらからでもかまいませんよ）
.....ん...あれ...今何時....って、うわ。もうこんな時間かよ。あー...時間もったいねぇ。
（ソファーにてそのまま寝てしまっていたのか目が覚め欠伸を漏らしては、朦朧とした頭のまま時計を見るとすでに18時を過ぎている。どうやら朝の九時まで起きていたのが原因だろう、後頭部掻き乱しながらソファーこら起き上がると彼を探すように部屋を見渡し掠れた声で名を呼んで）...慧ー?どっかに出掛けちまったかな。
（了解いたしました、確かになんかアパートのほうがしっくりきますよね（笑）りょーかいです！では最初の方で暫し緊張しますがこのような感じで失礼します！これより長くても短くても大歓迎です^^
ぜひこれからもよろしくお願いします！）
あぁ、やっと起きたか。何か用か？
（キッチンで夕食の準備をしていたらしく一段落ついたので休憩しようかと思えばリビングの方から地震を呼ぶ声がし、顔を出して。ずっと寝ていた相手が起きておりボサボサの髪をみて少し苦笑いを浮かべれば何か用があるのかと聞いて）
（こちらこそ、かなりの遅レスになるかもですがよろしくお願いします！）
あ、いた。....昨日、いや今日？朝まで起きてたからすっげぇ寝てたみたい、俺。起こしてくれればよかったのよー。
（キッチンから顔だす彼に数回瞬き、小さく笑いながら上記述べ。確かにこの時間となれば夕食かと納得しつつ歩み寄れば冷蔵庫へととまり、中から茶のペットボトル取り出して一口か二口飲み込む。やがて再び冷蔵庫へとしまうと次に彼の元へといき手元覗きこんで）っつーか、なにつくってんのー?
あぁ、それはすまなかったな。気持ち良さそうに寝ていたから、起こさない方がいいと思ったんだが。
（冷蔵庫へ近づく彼の言葉に対し苦笑いにも似た表情を浮かべながら上記を述べて。「ん、ビーフシチュー」右手に持っていたお玉を数度振りながら聞いてくる相手にそう告げてから、火をかけていることを思い出しそそくさとキッチンへ戻り鍋を混ぜ）
あー....おー。別に謝ってほしかった訳じゃねぇからいいんだけどな。...って、まじで?!よっしゃ。早く飯くいてえ。
（ビーフシチューと聞けば目見開き何処と無く嬉しそうな表情を浮かべ。今か今かと待ち遠しそうにソファーへいくと腰を下ろし、目前のテーブル上にあるリモコンを片手に取りテレビをつける。幾度かチャンネルを変えてく内、拳銃をもった男が打たれるシーンに思わず凝視。数回瞬きした後にテレビ消せば背凭れに体重預けだらしなく）.......、...なあ、慧。明日なんか出掛けてく用事とかあるか?
（なんと律儀にっ、そんなおきになさらず。
忙しいでしょうに、お相手してくださりうれしい限りです！天使さまですね！(ノ´｀*)
本体様の事情は何となくわかったので、問題ないですよーッ）
ちょっと待ってろ、あと盛り付けるだけだから。
（相手の嬉しそうな表情にこちらも何故か暖かい気持ちになりフッと微笑んでから、まるで子供のようにはしゃぐ彼を見ながら素早くシチューやサラダ、それにスープなどを盛りつければお盆でテーブルまで運んで。「用事……か？……あぁ、非常食が大分なくなってきたからそれの補充と、この前割っちまった茶碗や皿とか諸々、買い物に行こうかと……」相手がテレビをつけたことには何も言わなかったもののすぐに消してしまったので面白いものがやっていなかったかと勝手に解釈し。相手に問われれば少し考えてから上記を言って）
（いえいえ、こちらこそロルが長ったらしい上に待たせてしまってすみません。待ってくださる主様がお優しくて・・・ ありがとうございます）
おーよ。.....っ、お。うまそ....さすが。
（背凭れへ体重預け待機していた所漸く彼が来るのを確認すると、おぼんに置いているシチューやサラダ。健康にも配慮が行き届いてる手料理に双眸揺らぎ、すんと鼻腔につく食欲を誘われる匂いにお腹が鳴る。テーブルに置かれるのを待ちつつ彼の答えに「へー。そっか、んなら俺も行きてぇ。明日留守番してたって何もやる事ねえし、二人の方が荷物たくさん持てるしなー。」と笑声含めて告げちらりと見て）
（いえいえ。長いロルなど大歓迎なので^^
ぜひこれからもよろしくお願いします！）
久しぶりだな、ここまで手の込んだ料理は。
（相手の前にシチューを置きながら呟き小さく彼の腹の虫が聞こえるとクスッと笑って。反対側の方に同じように食器を置いてからそのイスへ座りいただきますと言ってから相手にも食べるように進めつつシチューを啜って。「そうか、分かった。ありがとな」笑いを含めた相手の声に無表情ながらも柔らかな表情を作ってそう答え。確かに家で一人でいても何もやることはないだろうと言って）
そーだな。さて、いただきます。......ン、んめぇ。さすが慧。
（笑み浮かべながら両手を合わせるとスプーン手に取り食べ進め頬緩めて上記を述べ、次いでに「ほんっと、慧ってすげーよな。この間テレビで料理できる男はモテるっつってたし、なんか奥さん方へのインタビューとかでも料理できる人はかっこいいし、すげーとか言ってたからお前ぜってぇその場にいたらモテモテだぜ？」なんて冗句めいた様に笑声含めて告げるものの本心であり。サラダへと手を伸ばし咀嚼。暫くして腹擦りつつ満足そうに吐息漏らして）ん、これもうめぇ....。.....っふ、ぅ....さてごちそーさま。
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